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S&P500 インデックスファンドで積立投資!資産形成をはじめよう! 100円から購入可能!

投資家の皆さまへ

皆さまの長期資産形成を応援するため、『つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(愛称:つみたてS&P500)』をご用意しました。
『つみたてS&P500』は、投資を始めたいけど何から始めればいいか分からない、投資をしているけどコストが高いから見直しをしたい、といった方にぜひご検討いただきたい業界最低水準(※)の低コストの米国株式インデックス・ファンドです。NISAの対象ファンドでもある当ファンドを資産形成にご活用いただければ幸いです。

※Morningstar、2024年3月末時点。S&P500指数に連動する国内の米国株式インデックス・ファンド(公募株式投信除くETF)における実質的な運用管理報酬について比較。ブラックロック・ジャパン調べ。
※当ページでは、つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(愛称:つみたてS&P500)を、略して「つみたてS&P500」と呼ぶことがあります。

01

つみたてS&P500とは?

  • 米国の株式を実質的な主要投資対象とし、S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する運用成果を目指します。
  • ブラックロック・グループが運用する米国の株式に投資するETFおよび米国の株式を主要投資対象とします。
  • 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
  • 当ファンドの信託報酬率は、2026年5月8日以降変更となる予定です。詳細は交付目論見書にてご確認ください。

業界最低水準の低コスト

 0.0586%(年率)

同様のS&P500指数に連動を目指す投資信託の中で、業界最低水準※のコストにてご提供いたします。長期投資をするうえで、運用コスト(信託報酬等)は投資収益に与える影響が大きいため、これによって投資家の方々の収益がより大きくなる可能性があります。

※Morningstar、2024年3月末時点。S&P500指数に連動する国内の米国株式インデックス・ファンド(公募株式投信除くETF)における実質的な運用管理報酬について比較。ブラックロック・ジャパン調べ。
信託報酬0.0586%は2026年5月7日までの期間。2026年5月8日以降は、実質年0.09072%(税抜0.0852%)以内となります。

運用コストが
投資収益に与える影響

運用コスト0.1%のファンドと
0.5%のファンドの累積運用コスト試算
(100万円投資し10年運用したと仮定)

運用コスト0.1%のファンドと0.5%のファンドの累積運用コスト試算 (100万円投資し10年運用したと仮定)

出所:ブラックロック・ジャパン株式会社が作成した資料をマネックス証券が引用。
注記:投資金額である100万円の変動は考慮していません。
上記はブラックロック・ジャパン株式会社が行ったシミュレーションの結果であり、実際の投資成果ではありません。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

長期投資において運用コスト(信託報酬等)は非常に重要です。
上記の図は運用コストが0.1%のファンドと0.5%のファンドに100万円を投資し、10年間運用した場合のシミュレーションです。10年後に運用コストの違いで生じた差は4万円にも上り、このことからも長期で投資をすればするほど、運用コストは投資収益に大きな影響を与えるということがわかります。
仮にNISAの非課税保有限度額の1800万円を投資していた場合、もっと大きな差となります。つまり、長期投資やつみたて投資を行う際に「運用コスト(信託報酬等)が低いかどうか」は重要だと言えます。

購入時申込手数料0円!
100円から毎日つみたても可能

マネックス証券で100円から購入可能!

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米国の「S&P500」に連動をめざす投資信託に、日本円でコツコツ投資ができます。
マネックス証券なら毎日100円など続けやすい金額から始められます。

NISA制度で投資可能!

つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)
インデックスファンド(愛称:つみたてS&P500)

特定口座・
一般口座
NISA
成長投資枠 つみたて投資枠

「つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(愛称:つみたてS&P500)」は、2024年から始まった新しいNISA制度の「成長投資枠」「つみたて投資枠」の対象商品です。
非課税制度を利用して資産形成したい方は、非課税口座もご利用ください。ぜひ非課税メリットも活かして、長期の資産形成でお役立てください。

おすすめの買い方は
積立投資!

S&P500に連動をめざす投資信託「つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(愛称:つみたてS&P500)」を2014年3月から毎月の頻度で積立投資をしたつみたてシミュレーションをご紹介します。

米国株式に毎月1万円を積み立てた場合のシミュレーション

運用コスト0.1%のファンドと0.5%のファンドの累積運用コスト試算 (100万円投資し10年運用したと仮定)

出所:ブルームバーグのデータをもとにブラックロック・ジャパン株式会社が作成した資料をマネックス証券が引用。
※米国株式のパフォーマンスはS&P500指数(配当込み、円換算ベース)を2014年3月末の水準を100とし指数化したものであり、「つみたてiシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス・ファンド」のパフォーマンスではありません。
上記は過去の実績であり、将来の成果を予測するものではありません。また、指数に直接投資することはできません。

つみたて投資は、定期的に定額を投資することで、投資タイミングと値動きを分散します。また、自動的に決まった金額が特定の日に投資されるため、取引の煩雑さから解放されるというメリットもあります。
上の図は積立投資で10年間米国株式に毎月1万円をつみたてた場合のシミュレーションです。価格が高い時も低い時も同じ金額を投資することで、購入価格を平準化し、大きな価格変動の影響を軽減できます。
もちろん、タイミングをうまく捉えることができれば、一括投資の方が高いリターンをあげることができるかもしれません。しかし、市場を予想するのは難しく、毎回タイミングを捉えることは不可能に近いでしょう。
中長期の資産形成には、つみたて投資は有効な選択肢のひとつと言えるでしょう。

02

S&P500の魅力

S&P500指数(インデックス)は、米国の代表的な株価指数の一つ。
米国に上場する株式の時価総額が上位にある企業約500社からなり、米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしており、米国の市場動向を把握する上で非常に重要な指標と言えます。

世界株式市場の時価総額比較

運用コスト0.1%のファンドと0.5%のファンドの累積運用コスト試算 (100万円投資し10年運用したと仮定)

出所:ブルームバーグのデータをもとにブラックロック・ジャパン株式会社が作成した資料をマネックス証券が引用。 注記:世界株式市場はMSCI・オール・カントリー・ワールド・インデックスを使用。それぞれ1995年12月末、2024年3月末時点。

2024年3月末時点で、米国株式市場の時価総額は世界株式市場の6割以上。
1995年と2024年の世界株式市場の時価総額を比較すると、米国の比率は一段と増加しており、米国が世界経済の拡大をけん引していることが分かります。

S&P500指数の魅力

1999年

  1. マイクロソフト
  2. ゼネラル・エレクトリック(GE)
  3. インテル
  4. IBM
  5. シスコシステムズ
  6. ウォルマート
  7. ノキア・オブ・アメリカ
  8. エクソンモービル
  9. メルク
  10. シティグループ

2024年

  1. マイクロソフト
  2. アップル
  3. エヌビディア
  4. アマゾン・ドット・コム
  5. メタ・プラットフォームズ
  6. アルファベットA
  7. バークシャー・ハサウェイ
  8. アルファベットC
  9. イーライリリー
  10. ブロードコム

※アルファベットはGoogleの持株会社。議決権の有無により、AクラスとCクラスにわかれています。
出所:ブルームバーグのデータをもとにブラックロック・ジャパン株式会社が作成した資料をマネックス証券が引用。1999年12月末、2024年3月末時点における構成銘柄です。

米国株式、日本株式、
先進国株式、全世界株式の比較
(2004年3月末~2024年3月末)

米国株式、日本株式、先進国株式、全世界株式の比較(1999年12月末~2023年11月末)

出所:ブルームバーグのデータをもとにブラックロック・ジャパン株式会社が作成した資料をマネックス証券が引用。
注記:2004年3月末の水準を100とし指数化したもの(月次)。過去の実績であり、将来の成果を予測するものではありません。また、指数に直接投資することはできません。

足元までの約20年間でみると、TOPIXやMSCIワールド、 MSCIオールカントリーと比較して、S&P500指数は良好なパフォーマンスでした。

03

ブラックロックについて

マネックス証券で100円から購入可能!
  1. 運用資産残高
    約1,585兆円
  2. 運用プロフェッショナル
    2,800名超
  3. Aladdin
    卓越したリスク管理能力

2024年3月末時点、1ドル=151.345円にて換算。
出所:ブラックロック・ジャパン株式会社作成のセミナー資料より引用

ブラックロック・インク(ブラックロック・グループ)は、1988年に設立。運用資産残高約1,585兆円を有するニューヨークを本拠とする運用会社です。 36ヶ国以上に拠点を擁し、株式や債券など伝統的な資産から、ヘッジファンド、実物資産にいたるまで、広範な資産をカバーし、世界の主要な年金基金や機関投資家のお客様を中心に、幅広い運用プロダクト/ソリューションを提供しています。

04

動画で解説 毎月つみたての設定方法

毎月つみたての設定方法

投資信託取引に関する重要事項

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

個別投資信託のご留意事項

個別投資信託のご留意事項

<ファンドの概要(投資対象)>

名称:つみたてiシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス・ファンド(愛称:つみたてS&P500)
投資対象:米国の株式を実質的な主要投資対象とし、S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する運用成果を目指します。

<購入/換金時に直接的にかかる費用>

申込手数料率(税込):0%(ノーロード)
解約手数料率(税込):なし
信託財産留保額:なし
IFAによる媒介の申込手数料率(税込):取扱いなし

<保有時に間接的にかかる費用>

信託報酬率(年率・税込):純資産総額に対して 実質0.0586%程度(2026年5月7日までの期間)※詳しくは交付目論見書をご参照ください。
上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、手数料等(費用)の合計額については、申込金額、保有期間、運用状況等により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

情報提供に関するご留意事項

情報提供に関するご留意事項

本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
当社は本情報の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、本情報は当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

NISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

<口座開設および金融機関変更に関して>

NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

<お取引に関して>

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受け取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われ、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • 非課税口座内上場株式等払出通知書、信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

<その他>

マネックス証券における取扱商品や、その他の口座開設およびお取引に関するご留意事項等につきましては、当社ウェブサイトにてご確認ください。
2024年からのNISAにかかるご留意事項