投資の世界においての理想は、負けないこと。
インデックスに対する勝ち負けではなく、損するか、しないか。
しかし、実践するのはなかなか難しいもの。
損をしないこと、負けないことを何年も何年も追い求めているファンドがあります。今回、新しく採用するそんなファンドをご紹介します。
「アムンディ・グローバル・ストラテジー株式ファンド」の類似ファンドの約40年にわたる優れたパフォーマンスをご紹介します。
※アムンディ・ジャパンのデータ、Bloomberg等を基にマネックス証券作成
※類似ファンド:「アムンディ・グローバル・ストラテジー株式ファンド」が投資する「ファースト・イーグル・アムンディ・インターナショナル・ファンド」の運用チームが同じ運用手法で運用するファンド(費用控除後)。
※世界株式:MSCIワールド・インデックス(配当込)
※米ドルベース
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するもので はありません。また、「アムンディ・グローバル・ストラテジー株式ファンド」の実績ではなく、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※2016年12月末現在
<実質的な運用会社:ファースト イーグル社>
約40年にわたり、実績を残し続けるにはワケがあります。
確固たる投資哲学。約40年間守り続けています。
(出所)アムンディ・ジャパン
(出所)アムンディ・ジャパン
(三井住友アセットマネジメント)
「三井住友・新興国債券トータルリターン・ファンド」の類似ファンドの約20年にわたる良好なパフォーマンスをご紹介します。
※三井住友アセットのデータ、Bloomberg等を基にマネックス証券作成
※類似ファンド(トータルリターン運用戦略) : 「三井住友・新興国債券トータルリターン・ファンド」が投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いたファンドのコンポジット(費用控除前、米ドルベース)。
※世界株式:MSCI AC World(米ドルベース)
※世界債券:バークレイズ・グローバル総合(米ドルベース)
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。また、「三井住友・新興国債券トータルリターン・ファンド」の実績ではなく、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※1999年10月末~2016年12月末
実績を残し続けるにはワケがあります。
徹底した下落リスクのコントロール。
リーマンショック前においては、実質的なリスク資産の組入比率を50%以下にすることで、下落を極力おさえ、その後の相場回復時に組入比率を上げることで、パフォーマンスを上昇させています。
※三井住友アセットのデータ、Bloomberg等を基にマネックス証券作成
※類似ファンド(トータルリターン運用戦略):「三井住友・新興国債券トータルリターン・ファンド」が投資対象とする外国投資信託と同様の運用手法を用いたファンドのコンポジット(費用控除前、米ドルベース)。
※世界株式:MSCI AC World(米ドルベース)
※世界債券:バークレイズ・グローバル総合(米ドルベース)
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。また、「三井住友・新興国債券トータルリターン・ファンド」の実績ではなく、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※2007年9月~2009年12月
「BNYメロン・リアル・リターン・ファンド」の類似ファンドの堅実なパフォーマンスをご紹介します。
※BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパンのデータ、Bloomberg等を基にマネックス証券作成
※リアル・リターン戦略:「BNYメロン・リアル・リターン・ファンド」が投資する「BNYメロン・グローバル・リアル・リターン・ファンド」と同様の運用プロセスを用いて運用するすべての英ポンド建てファンドおよび英ポンド建て口座から構成されるコンポジット(英ポンドベース)。
※世界株式:MSCIワールド・インデックス(配当込み、現地通貨ベース)、世界債券:シティグループ世界国債インデックス(現地通貨ベース)
※2004年の騰落率は、2004年3月末から2004年12月末までの騰落率。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。また、「BNYメロン・リアル・リターン・ファンド」の実績ではなく、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※2016年12月末現在
<実質的な運用会社:ニュートン・インベストメント・マネジメント>
(出所)BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン
堅実な実績を残し続けるにはワケがあります。
幅広い資産への分散投資と徹底的なリスク管理を基にした資産配分の実践。
※BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパンのデータを基にマネックス証券作成
※「BNYメロン・リアル・リターン・ファンド」が投資する「BNYメロン・グローバル・リアル・リターン・ファンド」と同様の運用プロセスを用いて運用する戦略の代表口座(英ポンド建て)の資産配分です。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。また、「BNYメロン・リアル・リターン・ファンド」の実績ではなく、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※2004年4月末~2016年3月末、月次ベース
(出所)BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン
BNYメロン・リアル・リターン・ファンド
<ファンドの特長>
毎月分配型ファンドについての注意事項
上記でご紹介したデータ等は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。