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投資信託 マネックス 資産設計ファンド エボリューション

長期の安定した資産設計のために個人投資家に必要な商品は何か。そんな問いに答えるため、マネックス証券が自ら商品企画に関わって、2010年に設定されたのが「マネックス資産設計ファンド エボリューション」です。
2018年10月12日に、信託報酬が引下げられ、ますます強力に皆様の資産設計をサポート!

マネックス資産設計ファンド エボリューション

<ファンドの特長>

  • 実質的に世界の株式、債券、リートを実質的な投資対象とし、分散された基本ポートフォリオを構築します。
  • 基本ポートフォリオの推定リスク水準は原則として日本株投資と同程度(※)としつつも、世界の複数資産へ高度な分散投資を行うことにより、効率の良い運用をめざします。
  • 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

過去30年間(1987年~2017年)の日経平均株価の標準偏差は概ね年率20%程度です。

分散投資

当ファンドは、世界の債券、株式、リートに分散投資します。投資対象に新興国株式を加えることで、相対的に高いリターンを狙います。

出所:アセットマネジメントOne株式会社作成の交付目論見書

証券投資理論に基づいた資産配分

【動画で解説!】基本ポートフォリオ、資産配分比率の策定プロセス

ひとくちに分散投資といっても、何にどれくらいの割合を投資するかその配分がきわめて重要です。

当ファンドの資産配分は、一般的な機関投資家(プロ投資家)と同じ手法。 各資産のリターン、リスク等を推計し、証券投資理論に基づいて資産配分を決定します。
資産配分を毎年見直すので、長年の運用にも適しています。

資産配分については、ファンド・アロケーション助言等で多くの金融機関や投資運用業界から高い評価を得ているイボットソン・アソシエイツ・ジャパンによるアドバイスを受けます。
そのプロセスの詳細は以下の動画にて詳しい解説がご覧いただけます。

【動画】 基本ポートフォリオ、資産配分比率の策定プロセス

(講師:イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社 小松原 宰明氏)

動画内に掲載される「投資信託取引に関する重要事項」は収録日時点のものであり、最新の「投資信託取引に関する重要事項」については、本コンテンツ末尾をご参照いただきますようお願い申し上げます。

マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

マーケットの危機を乗り越えてきた実績

2010年に運用を開始してから、これまでに欧州債務問題等の荒波がありました。
当ファンドは、状況に応じて資産配分を見直しながら、国際分散投資を続けることで騰落率は設定来プラス。(2018年10月4日時点)

マネックス資産設計ファンド エボリューションの基準価額(分配金再投資)の推移

(2010年5月28日(設定日)~2018年10月4日)

(マネックス証券作成)

マネックス資産設計ファンドシリーズ

ファンド名 分配
(決算)
回数
申込手数料 信託報酬率 信託財産留保額 純資産総額
(億円)
マネックス資産設計ファンド<育成型> 年1回 0%
(ノーロード)
純資産総額に対して 0.55% 申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額 136.58
マネックス資産設計ファンド エボリューション 年1回 0%
(ノーロード)
純資産総額に対して 0.605% 申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額 18.80
マネックス資産設計ファンド <隔月分配型> 隔月 0%
(ノーロード)
純資産総額に対して 0.55% 申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額 4.25

2021年6月8日時点

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率3.1%(税込:3.41%)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

情報提供に関するご留意事項

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