MONEX VIEWでは、短期金融資産の表示は、マネックス証券の証券総合取引口座 資産配分状況の円貨預り金、保有残高・口座管理 外国株残高の預かり金 円貨、米国ドル(円貨評価額)、香港ドル(円貨評価額)、NISA口座の資産配分状況の円貨預り金を対象として、日々のグラフ表示を行っています。
営業日当日におけるデータ更新は、国内株式、国内ETF/ETN、REITの商品についてはリアルタイムで表示されます。
その他商品については前営業日のデータが表示されます(米国株式については2営業日前のデータとなります)。
過去データについては当該営業日取引終了時点での評価額を表示しております。
配当が行われる銘柄(併合・分割銘柄を除く)の評価額や評価損益等は、権利付最終日17時から権利落ち日始値決定まで、予想配当金を差し引いた値で計算します。
そのため、予想配当金を差し引かない前日終値をもとに計算した評価額等とは差異が生じますのでご注意ください。
合計の項目に表示される金額は各個別資産の評価額を合算した値を用いています。そのため証券総合取引口座の残高照会画面などで表示される評価額合計の金額と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
預り金がマイナスになった場合に関しては、表の中の資産ではマイナスとして表示を行いますが、円グラフ、縦棒グラフ上では表示がされませんのでご注意ください。
パフォーマンスチャートにおいては、基準日からの該当資産の変化率をパーセント表示しています。
該当資産を追加購入したり、一部売却した場合にも該当資産を合算した変化率を計算しているため、一般的なリターンの計算とは異なりますのでご注意ください。例えば、追加購入と、資産の値上がりの区別はつきません。
基準日時点で保有銘柄がない場合で、基準日以降に銘柄を購入した場合には、はじめて銘柄を購入した日を基準日として変化率を計算します。
銘柄を途中売却した場合には、保有銘柄がない期間は変化率は計算されず(ハイフン表示になります)、その後同じ銘柄を購入した場合には、基準日の資産評価額と、購入後の資産評価額を比較した変化率が表示されます。
「資産クラス」表示の場合には、評価額は、実際の保有銘柄の評価額×マネックス証券が独自に算出するアロケーション比率として表示されます。
(例)国内株式70%と新興国債券30%に分類される投資信託Aを100万円保有している場合
「資産クラス」表示では、国内株式の項目には投資信託Aの保有資産として70万円が表示され、新興国債券には30万円が表示されることとなります。