チャートエリアでは、指定した銘柄のチャートを表示します。米国個別株・ETFに加え、各種株価指数などのチャート表示も可能です。様々な指標を追加して、高度なテクニカル分析を行うことができます。また、チャート画面から注文を発注する事も可能です。




チャートの足種は「分足(1分~60分)」「日足」「週足」「月足」を選択して表示できます。
分足の区間は、分足を押下すると分の刻みを選択できます。


チャートエリア上部の「テクニカル」ボタンを押下すると、テクニカル指標の追加・期間設定変更、チャート全体の色設定変更、描画/チャートツールの色設定を行うことができます。

描画ツールバーを使い、チャート上にトレンドラインや水平線、フィボナッチリトレースメントなどを描画できます。



チャートツールバーを使い、チャート上にクロスカーソルや転換点、チャートデータウィンドウなどを表示できます。





チャート発注を行うには、チャート右側の「+」ボタンを押下し、表示される「買」または「売」ボタンを押下します。現物・信用の別はチャート上部の「現物」「信用」を押下して指定します。

「+」ボタンを押下したY軸位置の価格が入力された状態で注文入力ダイアログが表示されます。注文価格を変更するには、入力欄で数値を直接入力、入力欄左右に配置された「+」「ー」ボタンを押下、またはチャート右端に表示される価格ラベルをドラッグするかのどれかで行うことができます。
注文数量を入力するとダイアログ右側の「買」(または「売」)ボタンが押下可能になります。
口座区分の変更などを行いたい場合は「設定」ボタンを押下します。詳細はチャート発注 設定画面(PC)をご参照ください。

注文・残高の表示例

チャートの縮尺上、注文価格が近い注文や建玉は「+ 8注文」などのようにまとまって表示されます。
まとまって表示されている場合はクリックで内訳を表示でき、注文の場合は訂正が可能です。

チャート発注に関する設定を行えます。以下の項目で行う設定は、チャート発注時のみ適用されます。
※ドラッグ・アンド・ドロップの訂正ダイアログを省略にチェックしている場合に逆指値(指値)注文をドラッグ・アンド・ドロップで訂正する際には、トリガー価格と指値価格の両方がドラッグ・アンド・ドロップで指定した値に訂正されます。
※「時間外取引を有効にする」にチェックをしていない場合、買いの場合(売りの場合は反対)現値より上の価格で押下すると逆指値注文が入力され、現値より下の価格で押下すると指値注文が入力されます。チェックをした場合、現値からの位置に関わらず指値注文が入力されます。
以下では、「マネックス証券 米国株 スマートフォン」画面を元に説明しています。「マネックス証券アプリ」やスマートフォンブラウザでは一部の表示が異なる場合があります。


サイドメニュー内の「指標追加」をクリックすると、テクニカル一覧サブメニューが表示されます。
チャート上部(チャートエリア)、チャート下部(サブチャート)それぞれ一つずつ指標を表示することができます。初期設定では、上部に「移動平均」、下部に「出来高移動平均」が表示されます。
また、選択後チャートエリア左上に選択した指標名が表示され、押下すると指標の数値設定ダイアログから設定を変更できます。

選択可能なテクニカル指標の詳細は、利用可能なテクニカル指標・描画ツール一覧をご参照ください。

チャートの足種は「分足(1分~60分)」「日足」「週足」「月足」を選択して表示できます。

表示するチャートの種類(画面左から、ローソク足、ラインチャート、エリアチャート)を変更できます。




チャートを描画するセッション(取引時間)の区切りを「レギュラーセッションのみ」「レギュラー+アフターマーケット」「レギュラー+プレ・アフターマーケット」「レギュラー+プレマーケット」の4種類から選択できます。セッションの詳細については取引時間をご参照ください。また、「レギュラー+アフターマーケット」「レギュラー+プレ・アフターマーケット」「レギュラー+プレマーケット」で分足を指定している場合、時間外取引の時間帯の足の背景がグレーに塗られた状態で表示されます。

チャート表示のカラーテーマを「ライト」「ダーク」の2種類から選択できます。初期設定では「ダーク」が選択されています。
※アプリ全体のカラーテーマとチャートのカラーテーマは別設定となります。アプリ全体のカラーテーマは「メニュー」画面右上の
アイコン押下後の「端末設定」>「カラー設定」から行えます。


チャート表示中の銘柄における現物注文または信用注文の表示/非表示を選択できます。初期設定は「表示しない(現物・信用どちらの注文も表示しない)」です。
なお、本アプリではチャート上からの発注も行えます。詳細はチャート画面(スマートフォン)発注、注文情報表示をご参照ください。



それぞれの描画ツールの詳細は利用可能なテクニカル指標・描画ツール一覧をご参照ください。
「マネックス証券 米国株 スマートフォン」でチャート発注を行うには、チャート画面上をタップして表示される情報ダイアログの「取引@〇〇(価格)」ボタンを押下すると、タップした価格で指値が入力された状態で通常注文画面に遷移します。


未約定の注文がある状態でサイドメニューの「チャート取引(スマートフォン)」で「現物表示」または「信用表示」を選択している場合、チャート上に注文情報が水平線で表示されます。水平線を長押ししてチャートエリア上でドラッグ&ドロップすると、注文訂正画面に遷移します。また、チャートの縮尺上、注文価格が近い注文同士は「5 指値」などのようにまとまって表示されます。まとまって表示されている場合はクリックで内訳を表示でき、訂正が可能です。

| 項目 | 指標名 | 説明 | PC ブラウザ |
「マネックス証券 米国株」スマートフォンアプリ | スマートフォンブラウザ/マネックス証券アプリ |
|---|---|---|---|---|---|
| テクニカル指標 (アドオンチャート) |
移動平均 | 一定期間における終値の平均値を線で繋げたものです。大まかな動きや現在のトレンド分析、売買タイミングの参考として役立つテクニカル指標です。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 一目均衡表 | 基準線・転換線・先行スパンA・先行スパンB・遅行スパンの5つの線を利用し今後の相場の方向性やシグナルの強弱を判断する、日本で考案されたテクニカル指標です。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 移動平均エンベロープ | 移動平均線との乖離率をバンド幅として表示するもので、価格が移動平均線から、どの程度離れたかを見て売買を判断します。一般的には、エンベロープの上下限をトレンド反転のポイントとして売買サインに用いたり、レジスタンス・サポートの目安としています。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| ボリンジャーバンド | 一定期間の値動きの標準偏差(シグマ=σ)を算出し、σ~3σでバンドを描画します。 値動きが激しくなるとバンド幅が拡大、値動きが小さくなるとバンド幅が縮小する傾向にあります。株価の勢いの変化や反転の目安、方向を見るテクニカル指標です。 |
〇 | 〇 | 〇 | |
| パラボリック | チャートの上または下に放物線のラインを表示するテクニカル指標で、主に相場のトレンド転換点を探る時に有効です。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| HLバンド | チャート上に直近n日の高値(Hバンド)、安値(Lバンド)の2本のラインを引いてレジスタンスやサポートを確認したり、高値、安値のブレイクを判断する指標です。 | 〇 | - | 〇 | |
| 指数平滑移動平均線 | 通常の移動平均線よりももっと直近の価格に重きを置いて、素早く相場の変化を読み取ろうとする移動平均線です。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| VWAP(分足のみ) | VWAPは出来高加重平均価格で、期間内の約定価格で出来高の大きい価格に加重をかけて算出した平均価格をつなぐ線を描画します。 終値や単純な平均価格よりも実質的な取引価格の推移を見ることを目的に使われます。 |
〇 | 〇 | 〇 | |
| テクニカル指標 (サブチャート) |
RSI | 買われすぎか、売られすぎかを判断するためのテクニカル指標で、一般的に70~80%以上で買われすぎ、20~30%以下で売られすぎと判断されます。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| スローストキャス | 「買われすぎ」や「売られすぎ」を判断するためのテクニカル指標です。一般的には、「20%以下が買い」、「80%以上が売り」と言われています。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| %R | オシレーター系指標の特徴である買われすぎ、売られすぎの水準をみるテクニカル指標です。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| MACD | 短期の移動平均線と中長期の移動平均線を使用することで、相場の周期とタイミングを捉え、買いと売りを判断するテクニカル指標です。傾きからトレンドの方向性を見るといった活用方法にも使われます。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| RCI | RCI(順位相関指数)は、価格そのものを計算対象とせずに「時間」と「価格」それぞれに順位をつけ、両者にどれだけの相関関係があるのかを指標化したものです。RSIのように、価格が一定以上上昇すると割高、一定以上下落すると割安と判断します。 | 〇 | - | 〇 | |
| CCI | 「相場には一定の周期がある」という考え方のもとに、上下動のサイクルを前提として、株価の売られすぎや買われすぎを判断するテクニカル指標です。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| サイコロジカル | サイコロジカルラインは「投資家の心理」を数値化した指標で、計算式も簡単でわかりやすい指標です。 主に、相場の強弱の見極めや、買い場、売り場を判断するのに有効です。 |
〇 | 〇 | 〇 | |
| ROC | ROCとは、一定時間の変化率を表すための指標で、モメンタムを比率にしたものです。計算方法は「当日終値÷N日前の終値×100-100」となります。 平均線等と併用され、移動平均シグナルに従おうとする前に他の確認シグナルとしての利用も多いです。 |
〇 | - | 〇 | |
| ATR | 変動率(ボラティリティ)を表すテクニカル指標です。ATRが上昇することでボラティリティが高くなっていると判断し、ATRが下降することでボラティリティが低くなっていると判断します。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| モメンタム | 相場の勢いや方向性を判断し、短期的な動きを判断するテクニカル指標です。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| DMI | 株価の方向性(トレンド)に着目し、ある一定期間内における値動きの方向性を数値で示すテクニカル指標です。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| アルーン・インジケーター | 一定期間中の高値・安値の更新頻度をもとに相場の方向性を判断するテクニカル指標です。 | 〇 | - | 〇 | |
| アルーン・オシレーター | トレンドの強弱を示すテクニカル指標です。数値はマイナス100からプラス100の間を推移し、0を起点としてプラスに推移するほど上昇トレンドが強く、マイナスに推移するほど下落トレンドが強いと判断します。 | 〇 | - | 〇 | |
| 移動平均乖離率 | 移動平均乖離率とは価格が移動平均線からどれだけ乖離しているかを数値化した指標です。移動平均に対する価格の乖離はやがて修正されるという考えに基づき、移動平均線からの離れ具合で「買われすぎ」や「売られすぎ」を判断する指標です。 | 〇 | - | 〇 | |
| 売買高(出来高) | 出来高と出来高の移動平均線を表示します。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 描画ツール | トレンドライン | 相場の値動きの傾向を見極めようとするためのテクニカル分析方法の一つです。上昇トレンドで安値と安値を結んだ線をサポートライン、下降トレンドで高値と高値を結んだ線をレジスタンスラインと呼びます。 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 水平線 | チャート上に水平な線を引きます。水平線を引いた位置と高値・安値等を比較して価格水準を見る場合に便利です。 | 〇 | - | - | |
| アンドリューピッチフォーク | 中心線と上部チャネル、下部チャネルラインの3本の平行に引かれた線から構成されるテクニカル指標で、トレンドの方向にチャネルラインを抜けた(上昇トレンドで上部チャネルを抜けた、下降トレンドで下部チャネルを抜けた)場合はトレンドの勢いが加速する可能性が高いと判断し、トレンドと逆方向に抜けた(上昇トレンドで下部チャネルを抜けた、下降トレンドで上部チャネルを抜けた)トレンドが転換する可能性が高いと判断します。 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| フィボナッチリトレースメント | フィボナッチ数列に基づく比率がチャートにも出現しやすいという考えを基に、フィボナッチ比率(61.8%,38.2%,50%など)に基づいた間隔で複数の水平線を一度に引きます。トレンドの転換点の目安を予想する場合などに便利です。 | 〇 | 〇 | 〇 |