手作り弁当

若手社員の脱力系コラム。脳天気キャラのトホホな日常にあなたも失笑!?とりあえず毎回の「追伸」だけは必見。(毎営業日更新)

手作り弁当

 こんばんは。大方の予想どおり、米・FRBが0.75%の追加利下げ!これで政策金利のFF金利は2.25%に。ほんのちょっと前、去年の夏までは5.25%でしたから、わずか半年ほどで3.0%も下がったことに。
つくづく経済は生き物だなぁ・・・と思う、ぼすみんです。

 下がったといえば、最近は女子社員の間でぼすみんの評価が大暴落。
 先月このコーナーでお伝えしたとおり、生まれて初めての自炊生活にチャレンジしてるのですが、親切なお客さまからレシピのアドバイスをいただいたりで、料理の腕は着実に上達中!

 で、女子社員に
 「今度ぼすみんの手料理、食べさせてよね」
 なんて言われたので、会社に持ってきたわけですよ。僕の手作り弁当を。 卵焼きにタコさん型のウィンナー、あとは野菜を詰めて・・・って感じで、ぼすみん快心の自信作!さぁ、独身レディーの皆さん、どうぞ召し上がれ!
 いや、みんなが「食べたい」って言うからわざわざ作って持ってきたんですけど。・・・これはもうね、なんか皆さんドン引きしちゃったみたいで、ね。 「私、いまダイエット中だから!」
 「ごめん、私は有機野菜しか食べないの!」
 「私はグルメで、厳選素材しか食べないの!」
 などと皆さんあからさまな言い逃れを始め、更には「キモい!」なんて辛辣な声まで。結果、ぼすみん弁当はたらい回し → しょうがないので、結局自分で食べました、ハイ。

 独身男の手作り弁当なんてかなりのレアアイテムだと思うんですけど、あまりバリューはなかったようで。も~、「手料理食べたい」なんて社交辞令を真に受けちゃって、ぼすみんのバカバカバカバカ、おバカさん!
 今回の奇行で社内におけるぼすみん株は急降下。・・・こうなったら彼女たちが言う有機野菜とか厳選素材だけで作った弁当でリベンジするかな。
<編集注:やめときましょう>

(追伸)
将来、世界に羽ばたく勝ち組企業を厳選投資!
投資信託『スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)』、当初募集期間中(2008年3月26日まで)は、申込手数料0円でご購入いただくことができます。
※設定日(2008年3月28日)以降は、申込手数料は一律1.05%(税込)となり ます。
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・・・・『スパークス・新・国際優良日本株ファンド』の重要事項・・・・
□リスク
 当ファンドは、株式などの値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は大きく変動します。従って、金融機関の預金と異なり、投資元本が保証されているものではなく、投資元本を割り込む場合もあります。主なリスクとしては、下記のものが挙げられます。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

(1)価格変動リスク
当ファンドは、日本の株式を主要な投資対象としますので、当ファンドへの投資には、株式投資にかかる価格変動等の様々なリスクが伴うことになります。 当ファンドに組入れられる株式の価格は短期的または長期的に下落していく可能性があり、これらの価格変動または流動性に予想外の変動があった場合、重大な損失が生じる場合があります。

(2)集中投資のリスク
当ファンドは、分散投資を行う一般的な投資信託とは異なり、銘柄数を絞り込んだ運用を行なうため、市場動向にかかわらず基準価額の変動は非常に大きくなる可能性があります。

(3)中小型株式等への投資リスク
当ファンドは、中小型株式等へも投資します。これらの株式は一般的に株式時価総額が小さく、流動性が低いため、流動性の高い株式に比べ、市況によっては大幅な安値で売却を余儀なくされる可能性があることから、より大きなリスクを伴います。

(4)派生商品取引のリスク
当ファンドは先物取引などの派生商品に投資することがあります。これらの運用手法は、価格変動リスクを回避する目的等で用いられることがありますが、実際の価格変動が委託会社の見通しと異なった場合に当ファンドが損失を被るリスクを伴います。
(5)一部解約による資金流出等に伴うリスク
大量の解約があった場合、保有有価証券を売却しなければならないことがあります。その際には市場動向や取引量等の状況によって、基準価額が大きく変動することがあります。
(6)運用制限に伴うリスク
当ファンドの運用は、規制上または社内方針等により売買を制限されることがあります。したがって、これらにより当ファンドの運用実績に影響が及ぶ可能性があります。
(7)その他のリスク
その他、予測が不可能な事態(天変地災、テロ行為等)が起きた場合、市場閉鎖や急激な市況変動が起こることがあります。このような場合、金融商品取引所等の取引停止等やむを得ない事情があるときは一時的に解約等ができないこともあります。また、これらにより、一時的にファンドの運用方針に基づく運用ができなくなるリスクなどもあります。

□手数料等
・ 申込手数料(税込)
 当初募集期間:申込手数料はありません。
 継続募集期間:一律1.05%
・ 信託財産留保額
解約請求受付日の基準価額に0.3%の率を乗じた金額
・ 信託報酬(年率)
純資産総額に対して年率1.722%(税抜1.64%)
※ その他の費用・手数料として、下記の費用が当ファンドの信託財産から支払われます
(1) 監査報酬、目論見書や運用報告書等の作成費用などの諸費用〔純資産総額に対し上限年率0.105%(税込)〕
(2) 有価証券売買時の売買委託手数料(ファンドの運用による取引量に応じて異なりますので、事前に料率や上限額等を表示することができません。)
※ 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料等および税金」に関する項目をご覧ください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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