若手社員の脱力系コラム。脳天気キャラのトホホな日常にあなたも失笑!?とりあえず毎回の「追伸」だけは必見。(毎営業日更新)
こんばんは。人の年齢を当てるのが苦手、ぼすみんです。
そんな僕を困らせるのが女性からの「私、いくつに見える?」という質問。実年齢より上の数字を言っちゃうと失礼だよな・・・と思うので、いつも自分の予想より5歳ぐらい下の年齢を言うようにしています。
若く見られて気分の悪い女性はいないとみえて、たいていは
「もう、ぼすみんったらお世辞が上手なんだから!」
とか言われ、和やかなムードに。円満な人間関係を築ける5歳補正、万歳!!
ところが極端に見る目のないぼすみん、5歳補正しても追いつかないケースもあって、35歳ぐらいかな?と思った相手に「30ですか?」と言ったところ、彼女は急に不機嫌に。聞けばバリバリの20代・・・。
ひとこと自己弁護させていただきますと、僕のように女性に縁のない男の場合、そうそう女の人の年齢を当てることなんてできるもんじゃないのです。女の人はお化粧ひとつで落ち着いて見えたり幼く見えたりするので、少しぐらい上に見られたからって目くじら立てる必要ありません!
っつーか年上に見られるのイヤだったら、最初から「いくつに見える?」なんて聞くな!!と声を大にして言いたい次第です。ハイ。
そんなことを言ってたら、アメリカはワシントン州オリンピアからホットなニュースが。ワシントン州の女性知事、クリス・グレゴワールさん(61歳)が未成年でないことを示す身分証明書を持っていないという理由でバーへの入店を拒まれた模様。知事は「未成年に見られたのなら光栄」とコメント。ぼすみんも仰天、怒涛の40歳補正!!
僕は実年齢より上に見られようが下に見られようがいっこうに構いませんが、タイ旅行に行った際、日本人観光客に現地の人と間違われたのは正直、複雑な心境でした。
(追伸)
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