ボストン糖蜜事件

若手社員の脱力系コラム。脳天気キャラのトホホな日常にあなたも失笑!?とりあえず毎回の「追伸」だけは必見。(毎営業日更新)

ボストン糖蜜事件

こんばんは。米ハワイのホノルル港で、船に積まれた糖蜜が1400トンも流出する事故が発生。ネバネバの糖蜜のせいで呼吸ができなくなっちゃったか、大量の死んだ魚が海面にプカプカ浮いたり、岸に打ち上げられたりしてる模様。魚は刺身も焼き魚も好きですが、糖蜜吸って甘くなった魚は勘弁、ぼすみんです。
さて、同じく糖蜜に関する事故として有名なのが、1919年に米マサチューセッツ州ボストンで起きた「ボストン糖蜜事件」。当時のアメリカでは砂糖ではなく糖蜜がポピュラーな甘味料として使われてたり、糖蜜を発酵させてお酒を作ったり、かなりの糖蜜需要があったようなのですが、その糖蜜を貯蔵していた巨大タンクが突如崩壊!

轟音とともに流出した糖蜜(約1000万リットル)は高さ5メートル、時速60キロの大波となって市内を駆け抜けて近隣の建物を次々破壊、高架鉄道の橋桁をも破壊し列車をも押し流してしまいます。結果、死者21名・負傷者150名以上の大惨事に・・・。なんせ粘り気のある糖蜜だけに事後処理するのも大変で、ボストンの街は以後数十年間にわたり温かい日は甘い香りが漂ったとか。
事故の原因は今なおハッキリしませんが、このタンクは以前から糖蜜が漏れ出るトラブルが相次いでいたらしく、中身の糖蜜同様、管理の仕方まで大甘だった様子です。「まぁ別に可燃物じゃないし・・・」ってな感じで、会社もつい適当に扱っていたということか?

そりゃそうと甘~い糖蜜・シロップの類も摂取しすぎると体に毒、何事も適量が一番です。例えばセクシーなお姉さんタレント、壇蜜さんもたまに見かける程度だから良いのであって、どのチャンネルを回しても一日中テレビに出ずっぱりとなると・・・ありゃ!?別にいいのか。

(追伸)
糖蜜に限らず、食にまつわる物を扱う会社は信用が第一。信用といえば、「【4週連続】 信用取引はじめて講座」、第4回を公開しました。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/lecture.htm

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