マネックスメール 2004年5月26日(水)

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マネックスメール 2004年5月26日(水)

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 マネックスメール<第1180号 2004年5月26日(水)夕方発行>  http://www.monex.co.jp/
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本日の目次
 マネックス相場概況
 資産設計情報
  10年後に笑う!マネープラン入門 第58回
    シングルのマネープラン(2)
  フィデリティと考えるこれからの投資
  HSBCの中国情報
  投資信託基準価額
 コラム
  マネックス社長 松本大のつぶやき
  編集長の独り言
 ただ今ブックビルディング中
 マネックスメール解除の方法は一番下にあります
 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/joho/monex_mail/

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
指数は上昇したものの、現物株市場では手控え気分が強い1日。

日経平均      11152.09 (△189.16)
TOPIX      1127.24 (△ 11.58)
単純平均        435.79 (△  3.80)
東証二部指数     2892.30 (△ 22.64)
日経店頭平均     1885.21 (△ 11.98)
東証一部
値上がり銘柄数      1043銘柄
値下がり銘柄数       400銘柄
変わらず          107銘柄
比較できず           8銘柄

騰落レシオ        87.84%
    注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高     1110.38(百万株:概算)
売買代金    1140284(百万円:概算)
時価総額    3403346(億円:概算)
 為替(17時)  111.49円/米ドル

 懸念材料となっていた原油価格が下落、米国株式市場が上昇といった形になったことで国内株式市場は反発歩調で始まりました。しかし現物株市場での物色意欲は乏しい始まりでした。

 このところ先物主導で全面高・全面安といった展開が続いています。現物株市場では物色の柱が絞れず、指数が反発ムードで始まってもどの銘柄に買いを入れるか判断に困り、状況を見ているといった相場になりました。

 今週に入ってから、大手銀が決算を手掛かりに全面高、全面安となり市場全体の雰囲気を大きく左右していました。朝方全面高で始まった大手銀でしたが、すぐに伸び悩みとなり、中頃過ぎからは軒並み下げに転じる場面が出始めました。しかし本日は大手銀の失速で市場全体も失速といった動きにはなりませんでした。

 日経平均は前引け間際も上げ幅を拡大しました。しかし指数の上昇に対し、現物株市場ではやや盛り上がりに欠けた展開が続きました。前場の売買高水準からみると、1日で10億株を維持できるかどうか微妙な状態でした。

 後場は若干上げ幅を縮小する始まりとなりました。先物主導の指数上昇ですが、買い方は短期値幅取りといった雰囲気が強い展開でした。今夜の米国株式市場、原油価格などがどうなるか不透明で、買い方の手仕舞い売りが後場は出始めた模様です。

 前場の相場上昇要因となっていた先物も、後場に入ると膠着状態が続きました。後半の手仕舞い売りを懸念する動きと、現物株市場が盛り上がらないことから新たなポジションは取り難い状態となってしまいました。

 結局売買高は10億株台は維持しました。しかし指数が上昇しても買い意欲が回復しない状況で、先行き不透明感は根強い相場環境でした。

◆個別銘柄◆
三井住友(8316) 78万円(▲1万2千円):1株単位
 上昇ムードで始まった大手銀でしたが、朝方の早い段階で伸び悩み。前場後半になると下げに転じ、後場も一段安という展開になりました。今週は大手銀の動向で市場全体の雰囲気は大きく左右されていましたが、本日はほとんど反応しない展開。現物株市場での手控え気分が一段と強まり、銀行株の失速にもあまり関心がなかった雰囲気でした。

ソフトバンク(9984) 4130円(▲40):100株単位
 手掛かり材料難の中、日本テレコムの買収話を目先筋が引き続き材料として短期値幅取りを行った模様。買い先行で始まったものの、売り圧力も高く後場に入ると日計り狙いの目先筋からの手仕舞い売りも増加、急速に上げ幅を縮小、後半になると下げに転じました。

JUKI(6440) 381円(△80)
 前日決算発表を行い、今期連結経常利益は2.1倍に拡大する見通しを発表しました。これを受けて買いが先行、早い段階でストップ高買い気配まで上昇しました。手掛かり材料難といった局面で過去にも急騰を演じたことがある銘柄のひとつで、決算発表をきっかけに思惑を誘う展開。気配のまま売買が成立しないことで、目先筋の一部は蛇の目(6445)などを手がける動きも出ていました。

東レ(3402) 527円(△40)
 14時半頃に、米ボーイング社向け材料供給で約3300億円を受注したという速報が伝わりました。速報直後に上げ幅を拡大したものの、年初来高値近辺で戻り売りなどに押されて伸び悩み。売り一巡後は大引けにかけて一段高で取引終了となりました。

富士通(6702) 736円(△16)
 後場中頃になって2006年度の連結純利益は1000億円を目指すという経営計画が発表されました。しかし後場の現物株市場は一段と手控え気分が強まっており、この速報を手掛かりに売り買いを行う動きはほとんど見られませんでした。

長谷工(1808) 302円(△7):500株単位
 前日決算発表を行い、前期経常利益は2.1倍に拡大、今期は9%増を見込むといった内容でした。先物主導で指数が上昇する中、現物株市場では手控え気分が強く、一部目先筋が指数の影響を受け難い低位個別材料株で日計り狙いという展開。この決算発表を手掛かりに朝方上昇、後場は手仕舞い売りで急速に上げ幅を縮小しました。

帝石(1601) 563円(▲7)
 このところ原油価格の上昇を手掛かりに買いポジションを取る動きが出ていましたが、手掛かりの原油価格上昇が一服となったことで利益確定売りが先行し、軟調な値動き。朝方の手仕舞い売りが一巡したあとは、売り買いとも手控え気分が強まり膠着状態。

東建物(8804) 541円(▲9)
 本日が7日に実施した公募・売り出しの受渡日。480円がこの公募・売り出し価格で利益確定売りが出た模様。不動産株は比較的堅調な値動きを続ける銘柄が目立つ中、東建物は軟調な値動きを続けました。

京成(9009) 377円(△20)
 後場中頃になって決算速報が伝わりました。連結純利益は前期の12億円から今期は91億円と急拡大する見込みで、速報直後に上げ幅を拡大する場面がありました。しかし現物株市場での物色意欲は乏しく、追随買いは限定的ですぐに伸び悩み。

◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率   上昇幅    終値   売買高JUKI(6440)  +26.57  △80   381  1078ボーダフォン(9434)+16.39△4万円 28万4千円 1.122セーレン(3569)  +15.54  △97   721    75OKK(6205)   +10.62  △17   177   994ホクシン(7897)   +8.97  △14   170 136.9
東証1部値下がり上位
    銘柄        下降率   下降幅    終値   売買高ニチメン日商(2768) −6.88  ▲43 582 10411.2池上通(6771)    −6.35  ▲15   221  1084明和産(8103)    −5.70  ▲15   248   128福岡シティ(8539)  −4.37  ▲16   350  2180ほくぎん(8377)   −4.16  ▲10   230  3012
東証1部売買高上位
    銘柄         売買高(千株)    終値    前日比りそな(8308)       74897    190     ▲5新日鉄(5401)       46908    225     △6長谷工(1808)       26188    302     △7東レ(3402)        22615    527    △40住金(5405)        14060    122     △1帝人(3401)        12990    360    △13ソフトバンク(9984)  12959.4   4130    ▲40富士通(6702)       12830    736    △16東建物(8804)       12351    541     ▲9神戸鋼(5406)       12147    155     △3
東証1部売買代金上位
    銘柄       売買代金(百万円)    終値    前日比みずほFG(8411)     56795   46万円   ▲6千円ソフトバンク(9984)    55765   4130    ▲40UFJ(8307)       45938 57万2千円 ▲1万7千円三井住友(8316)      31036   78万円 ▲1万2千円キヤノン(7751)      17806   5500    △90トヨタ(7203)       16133   3880    △30三菱東京(8306)      15450 92万5千円      0ヤフー(4689)       15295  108万円   △1万円NTTドコモ(9437)    14910 19万9千円      0りそな(8308)       14580    190     ▲5
=============<資産設計情報>==============−−−−−<10年後に笑う!マネープラン入門 第58回>−−−−−−

シングルのマネープラン(2)

 マネーに対する態度で、シングル5つのタイプに分けられる。
つまり、パラサイト型、強不安型、自己犠牲親孝行型、現実逃避楽観型、独立マイペース型だ。今回はパラサイト型の傾向と対策を考える。

○パラサイトには独立・自由がない?

 学校卒業後も親の家に住み、掃除・洗濯・食事も親だのみ、給料のほとんどを自分のために使えるのがパラサイト。はたから見て、こんな優雅でうらやましいことはない。これのどこが問題なのだろうか。
 
 人が、その人生で成しとげるべきことは数々あるが、マネーの面から見たとき、それは「ファイナンシャル・インディペンデンス」経済的自立だと思う。それによって「ファイナンシャル・フリーダム」経済的自由が手に入る。
 自立のためには、一定の収入や貯蓄が必要だが、収入や貯蓄が多いだけではダメ。自分の収入で生活して、計画的に貯蓄して、自分の将来や万一に備えるという「技術」が欠かせない。

 それには「優先順位をつける」能力を磨かなくてはいけない。

 月20万円の収入で8万円の家賃を払っていれば、残りの12万円で光熱費を払い、電話代を払い、食事をし、デートをし、自己投資をするのだから、非常にシビアに、どれを第一にして、どれをその次にするか、限られた予算で最大の満足を得るにはどうすればいいか・・もだえ苦しみながらも、その能力を磨いていくことになる。

 ところがパラサイトしていると、その能力は眠ったまま、技術も身につかない。毎月20万円の小遣いがあっても、本当の自由は持っていない。年々肉体は年をとるが、マネーの面ではずっと赤ん坊だ。これって致命的だと思う
 ある日、親が死んで、かなりの財産を残してくれたとしても、支出と欲望をコントロールできなければ、それが消えてしまうのは時間の問題だろう。 
○経済的な依存から抜け出すために
 
 本当に自立・独立のためのマネー技術を身に付けたいと思うなら、手っ取り早いのは、親の家から出ることだ。遅くとも30歳までには出たい。30歳を過ぎているなら、今すぐ行動したい。

 こづかいは豊富でも、目標がないために、貯金がないパラサイトも少なくない。自分でアパートを借りて、生活できるだけの身の回り品をそろえるだけでも、数十万円はかかるから、まずそのお金を貯めよう。3ヶ月くらいの短期集中で本気で貯めよう。とにかく自分の収入で生活するという体験を通して、技術を身に付けるのだ。ちなみに、家賃は手取り年収の25%までにおさえたい。これを超えるとかなり苦しくなる。

 で、収支は家にいた頃に比べてかなり厳しくなるが、その中から貯蓄することも必須だ。目標は、まず手取りの1割(これは、旅行や買い物に使ってはいけない)。これが達成できれば、独立・自由をほぼ手にいれることができたと言える。

 何か事情があって、親の家から出られないなら、ワンルームマンションの家賃分+光熱費+食費分を親に支払おう。最低でも10万円は下らないはずだ。これを払った上で、手取りの1割以上を貯蓄する。これなら、親と住んでも、かなり正常な金銭感覚を身につけることができるはずだ。

 問題は、今の安楽な生活を捨てる覚悟があるかどうか。今の快楽をとるか、将来の独立・自由をとるか。決めるのはあなた自身だ。
(ファイナンシャル・プランナー 中村芳子)

---------------<フィデリティと考えるこれからの投資>---------------
はじめる欧州株(その6)

前回は欧州市場における大きな変化を4つご紹介しました。このような注目す
べき変化が成長に拍車をかけていくわけですが、同時にいくつかの課題を抱え
ていることもお知らせしておきましょう。欧州経済は、外需主導だと言われて
おり、輸出で収益を伸ばす企業が多く、昨年来のユーロ高の影響が懸念されて
います。また、失業率の高さや内需の伸び悩みを不安視する声もあります。欧
州最大の投資信託保有国であるフランスでも短期金融市場に資金の40%が集
中しているように、米国ほど市場経済が活性化していないとの指摘もあります。

しかし、欧州内でも国によって経済構造が異なっているうえ、生産拠点の海外
分散などによってユーロ高の影響を受けにくい企業も少なくありません。これ
は、円高になってデメリットを受ける企業のみならずメリットを受ける企業も
日本に存在するのと同じことです。こういうところからも銘柄の選別は重要だ
ということが言えるでしょう。

経済面の統合は進められても、政治面の対応は各国で異なり、会計基準や税制、
さらに言語や文化・風習の違いが壁となっている場合もあります。欧州全域を
くまなく調査し、様々な業種にまたがって良い個別銘柄を的確に選び抜くため
には、情報ネットワークなどの膨大なインフラや、過去の豊富な投資経験に基
づく知識と判断力、より多くの優れた人材が不可欠です。言い換えれば、欧州
市場は幅広い投資機会を提供してくれるものの、個別銘柄の選択が極めて重要
であり、充実した調査体制がなければその実現はなかなか難しいということで
す。このような場合にこそまさに投資信託の出番と言えるのではないでしょう
か。

最後に具体例をあげておきましょう。
昨年1年間(2003年1月1日〜2003年12月31日)の欧州株マーケ
ットにおける最高リターンと最低リターンを調べてみました。項目は国別、セ
クター別、銘柄別の3つで、それぞれカッコ内に騰落率をご紹介しておきます
(出所:Rimes、MSCIワールド・インデックス(ポンド・ベース))。

●国別
最高・・・ギリシャ(63.0%)
最低・・・フィンランド(17.0%)
●セクター別
最高・・・情報技術(38.3%)
最低・・・消費財(5.9%)
●銘柄別
最高・・・CMB(264.0%)
最低・・・HAGEMEYER(▲60.4%)

同じ欧州といっても、やはり値動きは違うんですね。日本株同様、銘柄の選別
が大事なことをぜひ理解していただきたいと思います。

フィデリティのファンドはマネックス証券でお申込みいただけます。
当資料に記載されている個別の銘柄・企業名については、あくまでも参考とし
て述べたものであり、その銘柄または企業の株式等の売買を推奨するものでは
ありません。

投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認ください。

------------------------<HSBCの中国情報>------------------------
引き潮の如く消えてゆく自転車

「天安門広場前に永遠と続く自転車の流れ」、日本人にとっては中国で自転車
と言えば、このシーンが出てくるでしょう。10年位前までは、北京だけでは
なく、私の故郷の上海でも確実な移動手段は自転車でした。旧日本租界のメイ
ンストリート、細い四川路の半分を自転車が流れるシーンはなかなか壮観でし
た。しかし最近は退潮の如く、上海のメインストリートから自転車がめっきり
減り、見かけなくなりました。

自転車の数自体が減ったわけではありません、むしろ増加し続けています。今
年1月の上海の自転車総数は917.5万台を記録し、1000万台にまで後
一歩にまで迫りました。特に電動自転車がここ1年で4倍近くに増加しました。

それでもメインストリートから自転車の姿が減ったのは、まずは市政府による
市中心部の自転車を締め出す作戦の結果です。自転車の横行ぶりは上海の国際
大都会の称号に相応しくないと、市政府が面子をかけて、自転車のメインスト
リートでの通行禁止を実行したのです。もちろんこれは単なる自転車を表通り
から裏通りへ締め出しただけであって、根本的解決策ではありません。

自転車の不動的地位を根底から揺るがすのが最近の地下鉄の普及です。1、2、
3号線が相次いで開通し、地下鉄の路線近辺から自転車がめっきり減少しまし
た。もちろん地下鉄が大混雑し、ラッシュ時の乗車率は120%を超えていま
す。それでも利用者は増加する一方です。また、地下鉄の普及は沿線の地価を
押し上げ、近年上海不動産価格上昇の一つの原因とされています。

交通混雑の緩和と不動産価格の上昇を抑えるため、今上海は地下鉄の工事ラッ
シュです。なんと同時に6本の地下鉄が新規建設中、現存路線の延長工事の2
本を入れると、実に8本が建設中です。世界中どこを探しても同時にこれだけ
の地下鉄工事を実施している都市はないでしょう。また、市内だけではなく、
長江デルタ地帯の各都市を結ぶ近郊電車構想計画もあって、まず上海と蘇州を
結ぶ電車線の建設が有力になってきました。2010年までに、上海市の鉄道
路線は現在の82キロから510キロまでに拡大される見込みで、そのうち都
市中心部には310キロの地下鉄が敷設される予定です。

近い将来、これら鉄道路線と電車の普及が進むにつれ、上海の自転車の絶対数
は激減するでしょう。生き残る自転車の役割も変わってくるでしょう。今まで
家から職場までの主要移動手段でしたが、これからは日本同様、家から駅まで
の補助移動手段になっていくことになるでしょう。となると今度は駅前の駐輪
施設が問題になってきそうです。

このように自転車の数、役割の推移は上海の都市発展、交通インフラ整備の一
つのパラメーターと言えると思います。

HSBCグループ 香港上海銀行 中国業務推進室 室長 ジェニー・チャン
中国 上海出身。大阪大学経済学部を首席で卒業後シティバンクに入社。
2002年2月よりHSBCグループに勤務し日本向け中国関連ビジネスを
幅広く担当。ボンド大学経営学修士(MBA)

※「HSBCチャイナオープン」はマネックス証券でお申込いただけます。
投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。

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投資信託基準価額(5月25日現在)
 ザ・ファンド@マネックス            7,376(−80)
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外国投信基準価額(5月25日現在)
<米ドル建>
 バンガード・トータル・ストック・M・I・F 26.15(+0.43)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.57(+0.09)
 バンガード・スモールキャップ・インデックス 23.19(+0.54)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 15.10(+0.23)
 MFS ストラテジック・グロース・ファンド 16.76(+0.31)

 適用レート(5月26日午後2時30分現在)
  買付 111.75(−1.25) 解約 111.25(−1.25)

<ユーロ建>
 フィデリティ・ヨーロピアン・グロース・F  12.48(−0.09)

 適用レート(5月26日午後2時30分現在)
  買付 135.65(−0.70) 解約 134.65(−0.70)

========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========
5月26日    <名古屋出張>

名古屋で開催される勉強会で講演する為に名古屋に向かう新幹線のホーム(東
京駅)でこのつぶやきを書いています。5時前に東京を出て、2時間ちょっと
の仕事を名古屋でこなし、深夜までにはまた東京に戻ります。
何とも辟易するような話ですが、しかしこれだけ効率的に、これだけ離れた都
市にまたがって仕事を出来るということには−これは新幹線網のお陰ですが−
或る意味感嘆します。新幹線の功罪については色々な考え方があると思います。
地方経済をサポートする為に造られた新幹線網が、皮肉にも地方の地盤沈下を
引き起こしているという仮説についてつぶやいたことがありますが、我が国の
経済全体の動向を分析する時には、このことに留意する必要があるでしょう。
「景気回復は東京だけの話だ」と聞くこともありますが、地方から東京に通勤
して経済活動をしている人が多くいます。
23区の昼間と夜の人口の差は300万人であり、その数は大阪市の人口を超
えています。この300万人の多くは東京近郊から来ているのでしょうが、中
にはもっと遠いところから来ている人もいることでしょう。そしてその人達の
経済活動は、どこでクレジットされるのでしょうか?新幹線網がもたらした日
本経済の構造の変化は、出張するたびに気になるテーマです。

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創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/monex_blog/index.html

マネックスメール全文を過去にさかのぼって読むことはもちろん、“つぶやき”
の部分だけをさかのぼることや、キーワードで過去のある部分を検索すること
も可能です。ぜひ一度お試しください。

=============<編集長の独り言>=============
昨日の夜、テレビをみていると女性タレントが東京日本橋から7日間でどこま
で歩けるか?という企画に挑戦していました。途中大雨や強風の日などがあり、
決して天候には恵まれていないものの、名古屋まで到達しました。途中15キ
ロほど直線が続き、歩いても歩いても景色に変化が無く自分が進んでいるとい
った実感が沸かなかった場所もあったそうです。果たして自分だったらどこま
で歩けるだろう?という気持ちで試してみたいのですが、さすがにこのために
休むことはできないでしょう。
最近はちょっとサボリ気味ですが、自転車で体を動かしています。自転車にス
ピードメーターを取り付けていますが、これに走行距離も表示されます。現在
ほぼ3000kmに達しています。北海道から沖縄までの距離が約3500k
mらしいので、年後半には日本の端から端までを走破したことになりそうです。
こう自分自身で満足しながら、このコーナーのバックナンバーを検索すると、
自転車通勤を始めた2001年1月の月間走行距離は150kmとなっていま
した。このペースだと今は6000kmを走破しているはずです。“最近はち
ょっとサボリ気味”を数字で実感してしまいました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
mailto:feedback@monex.co.jp

==========<ただ今ブックビルディング中>==========
当社取り扱いの新規公開銘柄のブックビルディング期間等の日程を掲載します。
詳しくはホームページをご覧下さい。

−−−−−−−−−−−<新規公開株の公募/売出>−−−−−−−−−
<明日から募集開始の銘柄>
 フレームワークス(3740) マザーズ
  募集期間は 5月27日 AM00:00 から
        6月1日  AM11:00 まで
   募集価格 25万円

<ブックビルディング中の銘柄>
 ヒーハイスト精工(6433) JQ
  ブックビルディングは 5月31日 AM11:00 まで
   仮条件 600円〜730円

<新規取扱決定の銘柄>
 ランシステム(3326)  JQ
  ブックビルディングは 6月1日(火)から
             6月7日(月)まで

 フレンテ(2226) JQ
  ブックビルディングは 6月1日(火)から
             6月7日(月)まで

 ケンコーコム(3325) マザーズ
  ブックビルディングは 6月1日(火)から
             6月7日(月)まで

詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/visitor/shohin/kabushiki/ipo/meigara/

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<マネックスメールを解除したい時は>

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 登録という方法でお願いします。

・まぐまぐ、Macky!、melmaご利用のお客様
 解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。

 ▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399)
 ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
 ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)

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