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マネックスメール<第1485号 2005年8月19日(金)夕方発行>
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●マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(銘柄コード:8698) 売出しの概要
・売出価格決定日 9/6(火)〜9/9(金)までのいずれかの日・抽選結果のお知らせ日時 売出価格決定日の18:00頃〜
・申込期間(購入申込の意思表示期間) 売出価格決定日の翌営業日〜 売出価格決定日の3営業日後の11:00まで
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今回の売出しの詳しい内容についてはマネックス・ビーンズのウェブサイトをご覧ください
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≪本日の目次≫
1.マネックス・ビーンズ相場概況
2.資産設計への道
〜その183 マネックス・ビーンズ証券の秘密兵器 内藤 忍 3.チャートの世界 −第10回−
4.投資信託基準価額
5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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BB期間 9月2日〜 マネックス・ビーンズ・ホールディングス(8698)http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/0/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=195
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ターボリナックス(3777)、朝日工業(5456)、オールアバウト(2454)、京樽(8187)
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/index.html
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-1.相場概況
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-週末ということで利益確定売りに押され軟調な動き
日経平均 12,291.73 (▲15.64)
日経225先物 12,280 (▲10 )
TOPIX 1,250.50 (▲ 2.44)
単純平均 456.37 (▲ 1.16)
東証二部指数 3,816.86 (△ 0.48)
日経ジャスダック平均 2,065.71 (▲ 0.58)
東証一部
値上がり銘柄数 520銘柄
値下がり銘柄数 982銘柄
変わらず 143銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 102.18% -3.25%
売買高 17億3792万株(概算)
売買代金 1兆5039億2100万円(概算)
時価総額 389兆4234億円(概算)
為替(15時) 110.53円/米ドル
◆市況概況◆
米国市場がもたついた展開となり、日本市場も売り先行の始まりとなりました。寄り付いた後も利益確定売りや戻り売り、見切り売りに押される展開で軟調な動きとなり、一時は日経平均が12,200円を意識する水準まで下落しました。ただ、押し目買い意欲も依然として強く、ここのところ堅調な動きとなっていた銘柄は利益確定売りに押され、軟調な動きとなるものも散見されましたが、下値を売り叩くような動きにもならず底堅い動きとなりました。
底値の堅さが確認されると、目先筋の買戻しや割安感の強い好業績銘柄の押し目を買う動きから徐々に戻り歩調となり、先物のまとまった売り買いで振らされる場面はあったもののしっかりとする銘柄も多くなりました。週末ということで手仕舞いの動きも多く、積極的な買いも見られずに上値も限定的となりましたが、あくまでも利益確定売り、と言う感じで悲壮感の漂う売りと言う感じではありませんでした。
週末ということで後場に入ると一段と売りも買いも手控え気味となり、目先筋の一買い二ヤリ(○○1円で買って○○2円で売るような)の動きは依然として見られるものの、腰の据わった買いも、まとまって売りに出る動きも殆どなく、指数は小動きとなりました。目先筋の多く入っていた銘柄は利益確定売りや見切り売りに押され、そうでない銘柄は比較的しっかりした動きとなりました。引け際には先物のまとまった買戻しを交えながら戻り歩調となり、結局日経平均は前日の終値を割り込んではいるものの高値引けとなりました。
小型銘柄もまちまちの動きとなり、二部株指数は小幅高、日経ジャスダック平均は小幅安となるなど市場全体の方向感はないような引けとなりました。相場全体の動きでどうこう言う感じではなく、個別の銘柄の動きが中心となったような相場展開でした。
(マネックス・ビーンズ証券 清水洋介)
◆個別銘柄◆
好業績銘柄も利益確定売りに押されるものが多い
昭和シェル石油(5002) 1,254円 (△24) :100株単位
前日の引け後に2005年12月通期業績の上方修正を発表、ガソリン価格の上昇などから好業績は見込まれていたのですが、予想を上回る上方修正に素直に反応し、買い気配から始まるなど大幅高となりました。
吉野家(9861) 171,000円 (△4,000) :1株単位
子会社の京樽の上場が正式に発表され好感する買いが入りました。BSEの影響で業績が芳しくないところで、新規公開に伴う売却益などが期待出来ることから、好感する買いが入りました。
ニッパツ(5991) 877円 (▲40)
前日の業績発表を受けて上ブレ期待が剥落、急落となりました。ここのところ業績発表の上ブレ期待が大きかっただけに、利益確定売りや失望売りが嵩み、大幅安となりました。
三菱自動車(7211) 147円 (△5)
小型電気自動車の発売を2年前倒しすると報じられ、目先筋の買いを集め堅調な動きとなりました。週末ということで全般に手仕舞い気分の強い中で目新しい材料を好感し目先筋の買いが入ったようです。
西友(8268) 218円 (△7)
前日の引け後に業績の下方修正を発表しましたが、予想されていた範囲であたことから、売り一巡後は買戻しなども入り堅調な動きになりました。来年から「ウォルマート」の名前を付けた新型スーパーの出店を始めることを好感し、業績改善期待もあるようです。
東映アニメ(4816) 5,730円 (△480) :100株単位
後場に入ってから大幅高となりました。昼休み時間中に中国で携帯電話向けコンテンツ配信事業に乗り出すと伝わり、好材料と判断した目先筋の買いが入り大幅高となりました。
◆ランキング◆
東証一部値上がり上位
引続き焦点は定まらず、個別物色の動きです。
東証一部値下がり上位
値動きの悪いもの、業績の芳しくないものが小口の売りで大きく値を下げています。
東証一部売買高上位
今日も鉄鋼株と材料株が中心になっています。
東証一部売買代金上位
銀行株の出来高が一服となりました。
詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
※株式分割銘柄に関してはマネックス・ビーンズ証券のウェブサイトにログイン後、「投資情報」→「株式周辺情報」→「資本異動銘柄」をご覧ください。
本コラムに掲載される内容は、コメント執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性について保証するものではありません。また、内容は予告なく変更されることがあります。なお、本コラムは情報提供のみを目的として作成されたもので、有価証券の売買、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-2.資産設計への道
〜その183 マネックス・ビーンズ証券の秘密兵器 内藤 忍
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-資産設計の観点からはオルタナティブ投資商品への資産配分は全体の10%を目標にすることを提案しています。
そんなオルタナティブ投資商品の活用法、さらにはマネックス・ビーンズ証券のセレクトファンド活用法まで学べる勉強会が神戸、千葉、横浜、京都、大宮で開催されます。マネックス・ビーンズ証券のお客様なら無料です。
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マネックス・ビーンズ証券の秘密兵器
アセットアロケーションに基づく「資産設計」を行うためには、資産の配分と共に、アセットクラス毎の運用方法の選択が重要です。
運用方法とは具体的に言うと、3つの運用の使い分けということになります。わからない方はバックナンバーで復習しておきましょう。
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/004457.html
●2つの質問から3つの選択
運用手法を選択する場合、2つの質問への回答から考えることができます。Q1.投資する市場は効率的、それとも非効率?
効率性が高いとは情報が均一に広がっていて、人を出し抜いて平均以上のリターンをあげることが難しい状態です。そのような市場ではインデックス運用を行った方が高いリターンが期待できるということです。
Q2.効率性が低い市場の場合、自分でやるのか、人にやらせるのか?
一般に発展途上国の株式市場は効率性が低い市場とされアクティブ運用(銘柄選択で市場平均より高いリターンを目指す運用)が有効とされます。アクティブ運用といっても自分で銘柄を選ぶのか、プロに選んでもらうのか選択になります。自分の銘柄選択能力があるかないか、冷静な判断が求められるのです。
Q1.で市場は効率的ならばインデックスファンドやETFでコストを下げるのが合理的判断です。カモにできるなら自分で銘柄選択、カモにされると思うなら信用できるアクィブファンドを活用することになります。
つまり投資には自分でやる、人にやらせる、市場に合わせる。3つの方法があるのです。
●効率的な市場ではインデックス、そこで・・・
米国や欧州の先進国株式市場は一般に効率性が高くアクティブ運用で市場平均を上回ることは難しいとされています(もちろん高いリターンを上げている商品もあり、全否定はしませんが)。
そのような市場ではアクティブ運用よりインデックス運用が主体になります。低コストでアクティブ運用ができる商品があれば個人投資家にとっては有益ではないでしょうか。
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドはそのような考え方をベースにマネックス証券時代にトヨタ、バンガードという世界の最高品質を提供するグループと一緒に開発した個人的にも思い入れのある商品なのです。
バンガード社が運用する米国のインデックスファンドを4本組み合わせるというファンド・オブ・ファンズ形式にすることで、小さなファンドサイズでも日本以外の全世界の株式市場に投資をすることが可能になったのです。またインデックスはコストが大切ということで販売手数料のかからないノーロードの商品にしてみました。
●完全な商品は存在しない
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドにも批判はあります。一番多いのは信託報酬はまだ高いではないかという意見です。確かにバンガード社が米国で販売しているコストと比べると約1.3%の信託報酬は高いといえます。
これは国内のファンド組成コスト、日本語のレポート作成費用などがかかっているからです。しかし、現在国内で個人投資家が購入できる外国株式の商品の中ではベストの選択ではないかと思っています(国内投信でもっと良い商品があったら是非教えてください)。
●安定した過去の実績
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドはパフォーマンスも安定しています。2003年6月に設定され、設定来の騰落率は+28.86%となっています。過去のリターンも1年で+18.87%、2年で+26.90%と好調です(2005年7月末現在)。http://www.tamco.co.jp/pdf/monthly_report/month_fof.pdf
●外国株式運用の秘密兵器
私の個人資産の話をすると外国株式はトヨタアセット・バンガード海外株式ファンド、HSBCチャイナオープンとHSBCインドオープンの3つだけで運用しています。その中でトヨタアセット・バンガード海外株式ファンドが外国株式の約8割を占めています。
インド、中国などの非効率な市場ではアクティブ運用をするとしてもこれらの国の銘柄を自分で選ぶ能力は無いと思っているのでファンドを活用しています。非効率な市場では人にやらせるアクティブ運用という原則です。
派手な値動きをするインド株や中国株に比べ、一見地味な商品ですが、トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドはマネックス・ビーンズ証券とトヨタFS証券でしか販売していません。
マネックス・ビーンズ証券の秘密兵器です。
今回の話のまとめ---------
●運用手法は2つの質問から3つの方法を選択するのが合理的
●外国株式を自分で銘柄選択する合理性はない
●トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドは外国株式運用の秘密兵器
ではまた来週・・・。
内藤 忍
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/c_naitou/index.html
資産設計について聞いてみたいことがある方はメール件名「内藤」宛で
feedback@monex.co.jp まで(コラムで紹介させていただく場合があります)
文中の数値などはあくまで過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。投資信託のお申込みにあたっては、最新の目論見書の内容を必ずご確認の上、ご自身の責任と判断にてお願いいたします。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-3.チャートの世界 −第10回−
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「トレンドライン」
図表一覧
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/chart/Trend.htm
株価の動きを表わすものとして「ローソク足」等を見てきましたが、「ローソク足」で見ると株価の動きが細かすぎて、大きな動きとして上・下どちらの方に向かっているのかがわかりにくいことが多いと思います。株価の大きな流れがどの方向に向かっているのかを表わすものとして、「トレンドライン」というものを使用します。日々の株価は多少の上下はありますが、全体的には上昇しているような場合を「上昇トレンドにある」というような言い方をします。この時に引かれる線を「トレンドライン(=傾向線)」と言います。トレンドラインの中には上値抵抗線や下値支持線となるもの、値動きの幅を決定するようなチャネルライン、トレンド曲線等、いろいろな種類があります。
基本的なトレンドラインの引き方は株価の高値とそのあと安値をつけたあとの高値を結ぶ(上値抵抗線=図1)、逆に安値と安値を結ぶ線(下値支持線=図2)から始めます。
上値抵抗線は株価の高値と高値を結んだ線です。株価が細かく上下しているところで、二つ以上の高値が直線に近い形で並びその直線のところを上に抜けにくくなっています。これを「上値抵抗線」といってこの線によって「トレンド」が見つけられます。(図1参照)
これとは逆に下値支持線は株価の安値と安値を結んだ線で株価がこの線より下に下がりにくいということで「下値支持線」といわれ、安値、安値で「トレンド」を見つけることが出来ます。(図2参照)
「上に抜けにくい上値抵抗線」、「下に抜けにくい下値支持線」を抜けてしまったらどうなるのでしょうか?答えは、「上値抵抗線」は「下値支持線」に「下値支持線」は「上値抵抗線」に180度変わってしまいますが「トレンド」自体が変わってしまう場合と「トレンド」は変わらず、抵抗線自体が変わるケースがあります。(図3、4参照)
「上値抵抗線」と「下値支持線」は両方同時に出ることが良くあります。このときにもまた、「トレンド」を見出すことができますが一つの「線」ではなく、ある程度の幅を持った株価の「トレンド」と見ることが出来ます。この時の形状によって「チャネル」とか「トライアングル(三角保ち合い)」、「ペナント」「フラッグ」「ダイアモンド」等と呼ばれます。ここでは、代表的な「チャネル」と「トライアングル」に触れておきます。(図5、6、7)
上の3つとも下値支持線と上値抵抗線の中の動きです。このレンジの中での動きなので売り買いのタイミングが取り易い反面 、いったんレンジを外れると大きく動く事が多いです。また、チャネルラインから逸脱して、元のチャネルラインに戻るケースや同じ幅でチャネルラインのレンジを変えるケースなどもあり、「チャネルライン」をしっかり把握しておくと相場の変化がわかり易くなります。
図8は「三角保ち合い(=トライアングル)」の上に放れた状態を示しています。これはごく一般的な形を示しています。こういった三角保ち合いの放れは三角形の底辺から頂点までの約4分の3〜5分の4あたりで3回目から4回目に抵抗線か支持線を抜けるケースが多く、放れた抵抗線のところから、三角形の底辺と同じ幅だけ動くものとされています。
他にもトライアングル(三角保ち合い)は下値切り上げ、上値がフラットなもの、下値も上値も切り上げながら三角を形作っているもの等たくさんありますが、「放れた方につけ」と言う意味合いは変わりません。
「トレンドライン」は通常は直線を引くことで株価の方向性を指し示すものですが、少し特殊なものに「トレンド曲線」があります。これは、時間が経つに連れ上昇や下落のスピードが増していくようなときに使います。途中でスピードが上がるためにトレンドラインが曲線となることからこの名前がつけられました。具体的には図8のようになります。図9のトレンドラインの場合、最終的にはかなり垂直に立った形となり、その場合、相場はかなり過熱しているものと思われます。
トレンドラインは株価の方向を見る上で非常に大切なものです。ここにあげた他にもこのトレンドラインからパターン分析等なされているケースも多くあります。以前、このチャートの世界で取り上げました「酒田五法」の「三尊天井」もこういったトレンドからも分析することが可能です。逆にトレンドの引き方一つで相場の見方も変わってしまいますので、基本的なトレンドラインの引き方はしっかりと身につけておいて下さい。最後に、具体的なチャートを載せ、以下に説明をしておきます。例を参考にいくつかご自分で引いてみてください。(図10)
まずは青い矢印で指し示した安値の二点間を結んだ「トレンドライン」が引けます(図の赤い線)。二番目の底が「安値かもしれない」とされた時点で引くことが出来ます。その時に、安値と安値の間の高値に先ほど引いた「トレンドライン」の平行線(図の赤い点線)を引いて、「チャネルライン」となり、この「チャネルライン」の中での動きとなるのではないか、あるいは「チャネルライン」を上に抜けたときは今度は一番最初に「トレンドライン」を引いたように「チャネルライン」の上限が「トレンドライン」となるのではないかと仮定し、同じように「チャネルライン」を作って見る、ということも出来ます。(図の一番上の赤い点線)
このように当該銘柄(あるいは指数)のその時期の(その上昇トレンド、下降トレンドの)適正レベルの動きを把握しておくと買われすぎ(図の青い丸で囲んだ部分)や売られすぎ(赤い丸で囲んだ部分)が分かり易く、少なくとも高値で買ったり、安値で売ったりすることが防げるのではないかと思います。
トレンドラインは「安値と安値」「高値と高値」などを結ぶだけで非常に簡単に作ることができます。それでも、そのトレンドラインが後々まで株価の動きに影響を与えたり、高値や安値を示唆したりすることも多く、使い慣れて来ると大変便利なものです。最初は疑心暗鬼で、トレンドラインも何処に引いていいか分からないような状況もあるかもしれませんが、とりあえず、何本も引いてどのようなトレンドラインが有効なのか試してみてください。移動平均線のような計算もいらず、使い慣れて来ると何となく相場が見える(?)ようになってくるかもしれません。
(マネックス・ビーンズ証券 投資情報センター長 清水洋介)
「チャートの世界」のバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/forum/archives/b_shimizu/index.html
また、ご意見・ご質問はメール件名「清水」宛で feedback@monex.co.jp までお送りいただければ清水から回答いたします。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-4.投資信託基準価額
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/fund.htm
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日時:1日目 9月26日(月)18時〜20時
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講師 証券学習協会 副理事長 中村 敬
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講師 証券学習協会 理事長 廣本修正
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=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-5.マネックス・ビーンズ証券CEO 松本大のつぶやき
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8月19日 <靴>
今朝、家を出る時、玄関で唖然としました。私の靴がないのです。何事だ???
下駄箱にしまった覚えはないのですが、ひとりで下駄箱まで歩いていったのかと思い、下駄箱を確認しましたがやはり見つかりません。謎は深まるばかり。しかしよく見ると、見慣れない黒の革靴が端っこの方にありました。はぁ?実は、息子が間違えて私の靴を履いて出掛けてしまったのです。なんてこった!知らないうちに、足のサイズが一緒になっていました。「いい靴なのに・・・」「かかと踏んで歩いたりしないよな・・・」「まさかそのままサッカーなんてしねえよな・・・」などと思いましたが後の祭りです。誰かの役割を埋めることを英語で "fill someone's shoes" と言いますが、まさに彼は私の靴を埋めてしまいました。光陰矢の如し。老いては子に従え。
企業も同じでしょう。私たちは先輩企業の座を奪うべく戦い、いずれ社内では後輩が先輩の座を奪っていく。そういう形が理想だと思います。今日はちょっと嬉しい驚きと共に、私たちのミッションを再認識した朝でした。
追伸1:残念ながら私の靴は帰ってきませんでした。部活が終わり、自分の靴がないことに気が付き(何故なら私の靴ですから・・・)、色々探した挙げ句、「自分の」靴と同じメーカーのものを見つけて履いて帰ってきたようです。???私の靴は今どこにあるんだぁ?
追伸2:本日午後3時半、マネックス・ビーンズ・ホールディングスに関して、とても重要な発表が為されました。内容は、当社ホーム・ページで御確認下さい。今後とも末永く宜しくお願い申し上げます。
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