マネックスメール 2009年12月02日(水)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2009年12月02日(水)

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
 <楽しい!学べる!得をする!>
 マネックスメール<第2535号 2009年12月2日(水)夕方発行>
                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
 <口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆

-----------------------------------
          ☆★☆ 申込み受付中! ☆★☆         

     年利率 8.00%(為替連動変動金利 税引前) 期間 3年      国際金融公社 2012年12月18日満期 円建 ブラジルレアル連動型債券        → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news911p.htm?scid=mail_news911p

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明 』を ご覧ください。

-----------------------------------
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
  目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 先週の投信売れ筋ランキング
 4 HSBCのBRICs情報
 5 ゴールドマン・サックスeワラントの開発者 土居雅紹が語る投資のツボ 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

       。・o*★ 本日販売スタート! ★*o・。      
        年利率 7.16% (税引前) 期間 3年    
 スウェーデン地方金融公社 2012年12月18日満期 南アフリカランド建債券        → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news9121.htm?scid=mail_news9121

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明 』を ご覧ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

政府・日銀の取り組みを好感し、東京株式市場は3日続伸

日経平均             9,608.94 (△36.74)

日経225先物           9,630  (△80  )

TOPIX             858.74 (△ 0.98)

単純平均              235.59 (▼ 0.5 )

東証二部指数           2,008.40 (△ 7.66)

日経ジャスダック平均       1,129.58 (△ 3.66)

東証マザーズ指数          398.49 (△ 1.66)

東証一部

値上がり銘柄数          713銘柄

値下がり銘柄数          849銘柄

変わらず             122銘柄

比較できず             1銘柄

騰落レシオ           66.18%  ▼ 3.44%

売買高            21億6421万株(概算)

売買代金        1兆3808億1200万円(概算)

時価総額          284兆7853億円(概算)

為替(15時)          87.04円/米ドル

◆市況概況◆

本日の東京株式市場は3日続伸し、日経平均株価は前日比36円高の9,608円と、9,600円台を回復して引けました。昨日のニューヨークダウは25日に付けた年初来高値を更新したものの、日経平均株価が週明けから2日間で490円(+5.4%)も急騰したため、朝方は売り先行で始まり前日比58円安の9,514円まで下がりました。しかし、9,500円を割り込む動きにならなかったことからすぐに切り返し、午前10時前に前日比71円高の9,643円を付け、これが本日の高値となっています。

2日続いた急騰後にもかかわらず、午前10時前という早い時刻に高値を付けた後も大引けまで目立って弱含むこともなく推移したのは、最近の東京市場にみられなかった強い動きと言って良いでしょう。特に11月後半は、前場は堅調でも後場になるとダレてしまう「大引けまでもたない」と表現された薄商いの日がほとんどでした。本日の東証1部の売買高は21億株台、売買代金も1兆4000億円弱と活況度もまずまずです。今週のストラテジーレポートで「指標銘柄」と書いたトヨタも堅調でした。

おそらく、本日の相場に関するメディアの記事は、「ニューヨークダウ高値更新を受けて堅調な展開」と書かれると思いますが、本日の東京市場の3日続伸はニューヨーク市場とあまり関係がないと私は考えます。なぜなら、もしニューヨーク市場の流れを受けた上昇であるならば、寄り付きから買い先行となるのが普通だからです。本日の3日続伸は、政府・日銀が本腰を入れて景気対策に取り組み始めたことを好感したものであり、すなわち当局の取り組みが続けば持続性を期待できると思います。

日本株の出遅れ感が解消されるためには、日本の内部に変化が起こるのが最も望ましいわけです。市場関係者の見方は、昨日発表された日銀の資金供給決定や政府の経済対策では景気浮揚効果は限られるとの意見が大勢ですし、私も否定しませんが、もっと重要なことは「当局がアクションを起こして市場と対話を始めた」ということでしょう。対策が不十分なら市場は下がります。だからこそ、昔から「催促相場」という言葉があります。当局と市場の対話の兆候が芽生えてきたことは大いにプラスです。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト  羽賀 誠

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/economicIndicators/calendar.htm

◆個別銘柄◆
DENA (2432) 488,000円 △ 33,000 :1株単位
交流サイト(SNS)最大手のミクシィに対し、携帯サイトのゲーム提供を1日から開始したと発表したことから、収益拡大の期待が高まり大きく上昇しました。

ポイント (2685) 4,780円 ▼ 300 :10株単位
気温が高い日が続いたことなどで冬物衣料の販売が低迷したことから、11月の既存店売上高が前年同月比7.9%減少となったことで、販売不振へ懸念が強まり大きく下落しました。

SUMCO (3436) 1,389円 ▼ 134 :100株単位
シリコンウエハーの数量と価格の回復が期待されていたものの、8~10月期は5~7月期に比べ損益が悪化し収益回復の遅れが鮮明になったことから、失望売りが嵩み大きく下落しました。

ユニプレス (5949) 1,332円 △ 72 :100株単位
販売が好調な中国や2011年3月期から立ち上がるタイ、インドの新興国の利益貢献度が相対的に高くなることから、アジアの成長を取り込める銘柄として国内大手証券が目標株価を引き上げたことで大きく上昇しました。

東エレク (8035) 5,050円 △ 190 :100株単位
韓国、台湾、日本のメモリーメーカーによる生産能力拡張投資の決断が12月~1月に集中する可能性が高まっており、規模、タイミングともに想定以上として、外資系証券が投資判断と目標株価を引き上げたことで大きく上昇しました。

角川GHD (9477) 2,170円 ▼ 225 :100株単位
最大110億円の海外円建て新株予約権付社債(CB)を発行すると発表したことから、普通株転換に伴う潜在的な需給悪化や株主価値の希薄化などへの懸念が広がり大きく下落しました。

-----------------------------------------------------------------------

 マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、
TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

☆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート☆
12月2日 株高を支える海外の景気先行指数~日本も同じ状況~
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

-----------------------------------------------------------------------

◆ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「早分かり景気診断~エコノミストの眼~」、マーケット・アナリスト金山に
よる「投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちの
オリジナル投資情報を適宜発信しています。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)、売出し(PO)はございません。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 3 先週の投信売れ筋ランキング
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 1 三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド
 2 日経225ノーロードオープン
 3 短期豪ドル債オープン(毎月分配型)
 4 HSBC ブラジル オープン
 5 インデックスファンド TSP

週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm

※マネックス証券の先週2009年11月24日(月)~11月27日(金)における約定
日ベースの販売ランキングです。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 4 HSBCのBRICs情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「サハリン(樺太)と日本人」

サハリン(樺太)を日本人が意識するようになったのは江戸時代以降と考えら
れます。それ以前には、鎌倉時代に日蓮宗の日持上人がこの地に布教のため渡っ
たとする故事や津軽地方を本拠地とした安東氏が原住民を率いてシベリアに侵
攻したなど、散発的な関わりが伝えられる程度です。江戸時代に入ると間もな
く、松前藩が当時北蝦夷地と呼んだ樺太の巡察を手始めに開拓を進め、1799年
には幕府直轄地になります。幕府は、最上徳内や間宮林蔵を現地調査のため派
遣し、間宮林蔵は樺太とシベリアの間に海峡が横たわっていることを確認して
います(間宮海峡)。その後はロシアが領有を主張するなど、日露間で領有権
を巡って争いとなりますが、1875年に樺太・千島交換条約が締結され日本は樺
太の領有権を完全に放棄します。樺太が再び日本領となったのは1905年の日露
戦争後のポーツマス条約で、北緯50度以南の南樺太が日本に割譲され、第二次
大戦の終結までの約40年間に亘る日本時代を迎えます。

サハリンの南部にはこの40年間に亘る日本時代の面影が残されており、これが
日本人の郷愁を誘うようです。特に、最愛の妹を亡くした詩人の宮沢賢治が、
1923年に岩手県花巻から樺太庁鉄道終点の栄浜(スタロドゥプスコエ)までの
樺太旅行を行い、詩作「宗谷挽歌」や「オホーツク挽歌」などの絶唱を残し、
後に、名作童話「銀河鉄道の夜」の構想を得たことで、賢治ファンにとっては
特別の意味があります。実際、この賢治の行程を組み込んだサハリン旅行が根
強い人気があるようです。明治、大正、昭和初期の面影を残す建物や神社など
の施設の跡、北の果てのオホーツク海を望む絶景が、滅びの美学や魂の彷徨を
愛する日本人の琴線に触れるのでしょう。

最近のサハリンに関する話題は、専ら、「サハリン1」や「サハリン2」といっ
た天然ガス・石油開発に向かっています。中東に依存する日本のエネルギー調
達の多様化を目指して、日欧企業連合が主導して開発が進められた「サハリン
2」の天然ガス・石油開発は、途中で環境問題などの事情によりロシアのエネ
ルギー大手ガスプロム主体の事業に再編されましたが、本年初に漸く竣工し、
2009年2月に日露両首脳が出席の下、稼動式典が行われました。天然ガスは延
長700キロメートルのパイプラインでサハリンの南端、大泊(コルサコフ)の
東のプルゴロドノエまで運ばれ、LNG(液化天然ガス)化された上でタンカー
に積載され日本に輸出されることになっています。

日本は資源開発で再びサハリンとの関係を復活させていますが、サハリンが古
き面影を残した日本人にとって望郷の地でありつづけて欲しいものです。筆者
もいつかは賢治を偲ぶ樺太旅行を経験して見たいと思います。

※「HSBC BRICsオープン」はマネックス証券でお申込みいただけます
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049910000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認ください。

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明 』の
「『HSBC BRICs オープン』に関する重要事項」をご覧ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 5 ゴールドマン・サックスeワラントの開発者 土居雅紹が語る投資のツボ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

- 第226回 「通貨高対策に乗る?」 (難易度 ★☆☆☆☆) 

まわりの国から消去法的に資金が流れ円高になっているとも言われますが、景
気後退期の日本にとっては「ほめごろし」のようにも思えなくもありません。
一方で、米ドルに連動する通貨ペッグ制や実質的な固定相場を維持している国
々は、自動的に自国通貨安・輸出拡大策となります。このため、これらの国々
では、日本よりも金融バブル崩壊のダメージが少ないにもかかわらず、米ドル
安を景気回復への追い風として歓迎しているようにも思われます。

これに対して、日銀が10兆円の追加金融緩和策を決めました。これには、お金
の回りを良くして、円金利を下げ、円高を解消させるという狙いもあると言わ
れています。全くの私見であり、また考えすぎの可能性もありますが、これに
はさらに深い考えがあるかもしれません。

■日銀資金供給拡大は遠謀深慮の末の対外投資策かも?
仮に日銀が円売り介入を行っても、そこで円を売って入手した米ドルは、米国
債に向かわざるを得ないと思われます。しかし、米ドルの基軸通貨の地位が懸
念される現状では、米国債の残高をこれ以上増やすことは巨額の損失となるリ
スクを増やす恐れがあります。とはいえ、例えば米ドル以外のユーロなどに投
資すれば、米ドルの対ユーロ相場はまずます下がり、これが円高に波及する可
能性が高くなります。そこで、金などのコモディティに投資することを考えて
もなかなかうまく行きません。コモディティ市場は市場規模が小さいので、介
入資金で得た米ドルで金を購入すると金相場をさらに過熱させてしまう恐れが
あり、これも他のコモディティ価格への波及を考えるとやりにくいと思われま
す。

一方、日本の将来の展望が必ずしも明るいとはいえない中で円高になっている
と考えるのであれば、外国の権益や外国企業の株式に投資することも可能です。
実際、外貨準備を豊富に持つ国々では政府主導で、外国の資源関連の権益や技
術取得目的で先端企業への投資を進めていると言われています。同時に、政府
の投資により巨額の円を外貨に換えれば、円高も緩和され、国富も増えて一石
二鳥とも考えられます。しかしながら、日本政府が巨大投資ファンドを作って
大規模に外国に投資するとなると、外国の視線も厳しくなる可能性があります。
また、運用資産の規模が大きすぎて投資対象が限定され、マーケット・インパ
クトも無視できない可能性が高くなり、世界有数の投資家並みの投資スキルが
必要になるかもしれません。

そこで、国内金融機関への資金供給を選んだとも考えられるわけです。国内へ
の資金供給を拡大しても、国内の資金需要は限定され、将来の回収にも様々な
不安があるので、外国債券への投資や融資を通じて海外に資金が流れる可能性
があります。また、仮に金融機関からは日本国内の企業や個人に資金が回った
としても、昨今の資金の流れを考えると、各企業の外国への直接投資や個人レ
ベルで外国株式への投資を後押しすることになることも考えられます。「国庫
を直接潤しはしないけれども、日本国内の富が増えるなら良し、必要なら将来
増税する手もあるわけだし、少なくとも政府ファンドよりも分散投資の効果も
あり、国際的な非難を受けることもない」と考えたという可能性も全く無いと
はいえないと思われます。

■投資アイデアを考えるなら
仮に、今回の10兆円供給が、そのうちのいくらかが海外への投資に向かうこと
を前提としたものであると考えるのであれば、その効果はジワジワと円安方向
に作用する可能性がありますし、まだまだ追加の資金供給もあるかもしれませ
ん。このシナリオを想定するのであれば、各種eワラントの外貨高型、外国株
価指数や外国株式を対象としたeワラントのコール、国内の輸出株を対象とし
たコール、外国株価指数や金相場を対象としたトラッカーeワラント、外国株
式、ETF、投信などを利用した外国株高、コモディティ高、外貨高でメリット
を受けるような投資戦略が有効と思われます。

(念のため付言しますと、上記はあくまで筆者の個人的な見解であり、ゴール
ドマン・サックスの見解ではありません。)

◆◆ 本日のポイント:国内資金供給は外国へ向かうと思うなら ◆◆

土居雅紹(どい まさつぐ)
ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長

※本資料は情報の提供を目的としており、本資料によって何らかの行動を勧誘
するものではありません。本資料は信頼できると思われる情報に基づいて作成
されておりますが、ゴールドマン・サックス証券は本資料が正確、完全あるい
は最新のものであることを表明するものではなく、またその責任も負いません。

-----------------------------------

eワラントとは?  http://www.gs.com/japan/ewarrant/invest/abc.html
マネックスではじめるeワラント http://www.monex.co.jp/CwrntInformation/0/guest/G1300/cwrnt/index.htm

-----------------------------------
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

12月2日     <一服>

ちょっと一服することは、時にとても大切なことです。以前につぶやきに書い
たことがありますが、アメリカ大統領に直接アドバイスする人の話を直接聞い
たことがあります。時に「バルコニーに出て」、一服して、状況からちょっと
距離を置いて、余裕を持った気持ちで見なければいけないことがある、と云う
ような話を聞きました。

大統領に限らず、「一服」は大切なことです。お茶を飲んで一服する。時間を
取って一服する。本を読んで一服する。音楽を聴いて一服する。色々な方法が
あるでしょう。うまく一服する方法を身に付けると便利だと思いますが、一番
大切なのは、一服すると云う結果を重視して、必要に応じて必ず一服すると云
うことですネ。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■■年率7.16%(税引前) 南ア・ランド建債券 満期3年
2009年12月16日(水)14時までのお申込みとなりますが、先着順受付で販売金
額に限りがございますので、どうぞお早めにお申込みください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news9121.htm?scid=mail_news9121

■■投資信託 冬のキャッシュバック・キャンペーン!
日頃のご愛顧に感謝を込めて、今年の冬も、キャッシュバック・キャンペーン
を実施します。投資信託の申込手数料(販売手数料)が実質「半額」となるこ
のチャンス、未来に備えた資産作りをしてみませんか?
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news9122.htm?waad=il9HIPDZ&?scid=mail_news9122

■■マネックスの日経225先物取引は手数料がおトク!
実は、マネックスでは、先物でデイトレードをすると他社に比べて手数料が大
変おトクです。先物は難しい・・・と敬遠していた方もこれを機に始めてみて
はいかがでしょうか?
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news9126.htm

■■冬の個人向け国債(変動・10年/固定・5年)のご案内
マネックスでは、今回の冬の個人向け国債も変動・10年、固定・5年ともにお
取扱いたします。募集期間は2009年12月3日(木)~12月30日(水)。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news9125.htm?scid=mail_news9125

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明 』を
 ご覧ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■■オンラインセミナー
12月7日(月)20:00~
『NYダウ上場投信(証券コード:1679)』 上場記念オンラインセミナー
~ETFの商品概要と米国経済の見通し~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1307

12月9日(水)20:00~
世界の投資マネーは香港、中国へ、人民元上昇期待高まる!?
~銀行、不動産、航空、エネルギー、素材・・・有望銘柄は何か?~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1311

12月22日(火)19:00~
『松本大とここだけトーク』 オンラインセミナー編
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問下さい~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1303

■マネックスラウンジ@銀座
12月15日(火)18:30~
松本大とここだけトーク@銀座
マネックスよろず相談所【ナイター】
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1302

■■たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加をお待ちしております!
マネックスならではの勉強会に是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/ondemand/list.html

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「ナポレオン3世」

こんばんは。あまり詳しくはないものの、歴史好きのぼすみんです。

さて、今日12月2日は何かとナポレオンに縁がある日の模様。フランス革命後
に活躍、統領となっていたナポレオン・ボナパルトは1804年の本日戴冠、皇
帝ナポレオン1世として即位。そのナポレオンもロシア遠征以降は没落、最後
はセント=ヘレナ島に流されて寂しく死を迎えますが、どっこい「ナポレオン
ブランド」は生きていた!

時は流れ1848年。フランスは二月革命で王政が倒れ、第2共和政に突入します
が、ここで大統領選に当選するのがナポレオン1世の甥、ルイ=ナポレオン!
なんせ叔父の名声は絶大です。さらにその後は国民投票の末、1852年の今日12
月2日に皇帝に即位、「ナポレオン3世」を名乗ります。約半世紀の時を隔て、
叔父と同じ12月2日、皇帝になったのです。

ところがこのナポレオン3世、叔父ほどの政治的、軍事的センスには恵まれな
かったようで、普仏戦争では捕虜にされるなど屈辱のうちに退位。

そのナポレオン3世にまつわる面白いエピソードが、アルミ製の食器の話。な
んでも当時アルミはとても珍しく貴重な金属だったらしく、ひとりアルミ製食
器を使ってご満悦!晩餐の時などはみんなが純銀の食器を使う中、自分だけ差
別化の意味でアルミ製を使ったそうです。

「へへへっ!おめーら下々の者はせいぜい純銀製を使うが良いわ。おいらは皇
帝だから、特別にアルミ製を使っちゃうもーん。どう?このアルミ?ねぇ君た
ち、羨ましい?羨ましい?」
とか思ってたりしたのでしょうか。現代における銀とアルミの価値を考えると、
ちょっと微笑ましく思います。ハイ。

(追伸)
叔父の方、つまりナポレオン1世を苦しめたのが、ロシア遠征時の冬将軍。冬
といえば、『投資信託 冬のキャッシュバック・キャンペーン』がスタートし
ました。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news9122.htm?waad=9cF3xjL8

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・『HSBC BRICsオープン』に関する重要事項・・・・・・・・・

□リスク
当ファンドは、主に外国株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価
格の変動や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基
準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資するた
め、為替の変動により損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準
価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「信用
リスク」、「為替変動リスク」、「流動性リスク」、「カントリーリスク」な
どがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

□手数料等
・申込手数料(税込):3.15~0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:ありません。
・信託報酬(年率・税込):1.365%(+投資先Fの運用報酬、成功報酬あり)
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく
は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目を
ご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・投資リスクについて・・・・・・・・・・・・

 ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品
相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動することにより、投資元本を割り
込み、損失が生じるおそれがあります。
 また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等
により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
 信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場
合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証
金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取
引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等
により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本
欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証
拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

・・・・・・・・・・・・・その他費用等について・・・・・・・・・・・・

<国内株式売買手数料>
[インターネット]
【取引毎手数料】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円、携帯電話取引の場合、約定金額の0.105%、最低手数料105円。
【定額手数料】1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円毎にかかります)
[コールセンター]
【オペレーター注文】約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円
【自動音声注文】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円。
※夜間取引(マネックスナイター)と株式ミニ投資(ミニ株)は一約定につき
500円。
※単元未満株の売買手数料 
インターネットの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料52円)。
コールセンターの場合は、約定金額に対し2.1%(最低手数料105円)。
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみとなります。
※信用取引(インターネットのみ)には売買代金の30%以上でかつ30万円以上
の委託保証金が必要で、取引額の当該保証金に対する比率は最大約3倍程度
となります。諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆
日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
【取引手数料】約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル)
【現地手数料】取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金
額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があり
ます。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
【国内取引手数料】一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料(SEC Fee)が約定代金1米ドルにつき
0.0000257米ドル(最低0.01米ドル、小数点以下第3位切上げ)かかります。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。
個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担
が発生します。
<カバードワラント>
【取引手数料】約定金額に応じて、最大1,575円。カバードワラントの権利を
行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくな
り、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
<投資信託>
【申込手数料】申込金額に対して最大3.675%
【信託財産留保額】基準価額に最大2.0%を乗じた価額
【信託報酬】純資産総額に対して最大2.197%(年率)
運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合もあ
ります。
<株価指数先物取引>
【取引手数料】日経225先物は1枚あたり525円、ミニ日経225先物は1枚あたり
105円。なお、日計りの場合には返済手数料無料。SQ決済時には当該手数料が
かかります。
<株価指数オプション取引>
【取引手数料】売買代金の0.189%(最低手数料189円)
株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を
担保として差し入れまたは預託していただきます。
※指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に
当社の任意で変更することがあります。
株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の
額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに
応じて計算されることから、常に一定ではありません。
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになりま
す。
<外国為替証拠金取引>
【FXPLUS取引手数料】かかりません。取引通貨の為替レートに応じて1,000通
貨あたり360円~25,000円の為替証拠金が必要となります。
※各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客さまはオ
ファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー
価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。
※取引額の当該証拠金に対する比率は最大約25倍程度となります。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。
※当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずる
おそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■マネックスメールを解除・変更はこちら

 → https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php

■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから

 → http://lounge.monex.co.jp/column/

■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら

 → mailto:feedback@monex.co.jp 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負
うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/

〒100-6219 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧