マネックスメール 2009年12月30日(水)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2009年12月30日(水)

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 <楽しい!学べる!得をする!>
 マネックスメール<第2554号 2009年12月30日(水)夕方発行>
                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
 <口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会

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◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆

今日は大納会、今年最後のマネックスメールをお届けします。

皆様、今年も1年間ありがとうございました。

2009年は、マネックス証券開業10周年の年でした。家族や大切な人に、いいよ、と言えるサービスを提供したいという開業来の思いはそのままに、来年はオリックス証券とも合併し、今まで以上のサービスをお届けしたいと思います。
2010年が皆様にとってよい年でありますように。

マネックス証券株式会社 代表取締役副社長COO 工藤 恭子

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 先週の投信売れ筋ランキング
 4 HSBCのBRICs情報
 5 ゴールドマン・サックスeワラントの開発者 土居雅紹が語る投資のツボ 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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    ◎◇●☆◎ 2009年 マネックス証券の取組み ◎☆●◇◎    
       → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news912F.htm

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 1 相場概況
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大納会の日経平均は10,707円で寄り付くも高値更新ならず

日経平均            10,546.44 (▼ 91.62)

日経225先物           10,540 (▼110 )

TOPIX            907.59 (▼ 8.28)

単純平均             245.58 (▼ 2.30)

東証二部指数           2,066.36 (▼ 1.26)

日経ジャスダック平均       1,176.87 (△ 0.39)

東証マザーズ指数          416.22 (▼ 2.36)

東証一部

値上がり銘柄数          323銘柄

値下がり銘柄数         1,235銘柄

変わらず             127銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ            112.12%  △0.23%

売買高            17億0666万株(概算)

売買代金          9291億4000万円(概算)

時価総額          302兆7122億円(概算)

為替(15時)          92.16円/米ドル


◆市況概況◆

大納会の東京株式市場は、米国株の続伸が6日でストップしたもののほぼ横ばいと堅調であったことや、海外の為替市場で1ドル=92円07銭まで円安が進んだことから、主力の輸出関連株への買いが先行しました。日経平均株価は8月31日のザラ場以来4カ月ぶりの10,700円台となる10,707円で寄り付きましたが、これが本日の高値となりました。その後は、経営支援策の不透明感が強まったJALの大幅安が市場心理を冷やし、大引けの日経平均株価は前日比91円安の10,546円、安値引けで終わりました。

JALの再建について企業再生支援機構が会社更生法などの法的整理を軸に調整していることが明らかになり、JALの株価は昨日終値88円から急落し、一時60円(前日比32%安)まで下落、終値は67円となりました。これが市場全体の心理を冷やし、JALに融資しているメガバンク3行の株価も下落したわけですが、JAL再建の難航はすでに周知のことであり、新たな悪材料とみるべきではないでしょう。しかも、JAL固有の問題であり、他企業や日本経済に大きな悪影響を及ぼすとは考えられません。

したがって、JAL再建の不透明感から本日の株式市場が下げたとみれば、年明けの相場を悲観視する必要はないと思います。むしろ、日経平均株価の高値更新前に良い買い場を提供してくれたと考えて良いのではないでしょうか。また、円相場は、海外市場で円安が進んだ流れを受けて、一時1ドル=92円26銭まで付けています。11月27日に84円81銭となり円高がピークを打ってからは一貫して円安基調が続いています。今後も日米金利差の拡大を背景に円安トレンドが続くと思われます。

来年1月8日に発表される米国の雇用統計では非農業部門雇用者数がプラスに転じるとの見方もありますので、結果次第ではさらに円安が進行し、日米の株価が上昇する可能性があります。JALの再建問題は早晩はっきりする問題ですし、メガバンク2行の増資は仮に実施されても株主割当増資になるのではないでしょうか。本日の大納会で日経平均株価が年初来高値を更新できなかったことは残念ですが、来年の大発会が高値更新でスタートし、明るい新年になることを願っております。

本年もマネックス証券をお引き立ていただき、誠にありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト  羽賀 誠

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/economicIndicators/calendar.htm

◆個別銘柄◆

朝日ネット (3834) 290円 △ 10

特別損失の計上により2010年3月期の純利益を下方修正したものの、発行済み株式総数の0.9%に当たる30万株と総額1億2000万円を上限とした自社株買いを発表したことから大きく上昇しました。

昭電工 (4004) 185円 △ 7

2010年12月期は業績のV字回復が見込まれるうえ、2011年12月期以降はリチウムイオン二次電池材料、超高輝度LEDなどの製品が業績拡大をけん引する可能性があるとして、国内証券が強気の投資判断を付けたことで大きく上昇しました。

パーク24 (4666) 988円 △ 35 :100株単位

2010年10月期は3期ぶりの営業最高益更新が予想されるうえ、2011年10月期も新規開発で大幅増益が見込まれるとして、国内大手証券が投資判断と目標株価を引き上げたことで大きく上昇しました。

日 立 (6501) 284円 △ 10

英国の高速鉄道に新型車両を導入するプロジェクトで年明けにも最終受注契約を結ぶことを明らかにしたと改めて報じられたことや、川村隆会長兼社長が2011年3月期の黒字化に意欲を示したことが好感され大きく上昇しました。
ケーヒン (7251) 1,381円 ▼ 27 :100株単位

円安メリットを織り込む動きがあるものの、期待先行で時期尚早の感があり、割高感があるとして、国内証券が投資判断と目標株価を引き下げたことで大きく下落する場面がありました。

JAL (9205) 67円 ▼ 21

企業再生支援機構が会社更生法適用など法的整理を活用して支援を進めると伝わったことで、株主責任を問われることへの警戒感が改めて強まり急落となり、上場来安値を更新しました。

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 マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、
TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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  ☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「早分かり景気診断~エコノミストの眼~」、マーケット・アナリスト金山に
よる「投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちの
オリジナル投資情報を適宜発信しています。

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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)、売出し(PO)はございません。

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 3 先週の投信売れ筋ランキング
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 1 三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド
 2 日経225ノーロードオープン
 3 インデックスファンド TSP
 4 ラサール・グローバルREITファンド毎月
 5 HSBCインドオープン

週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm

※マネックス証券の先週2009年12月21日(月)~2009年12月25日(金)におけ
る約定日ベースの販売ランキングです。

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 4 HSBCのBRICs情報
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「中国の高等教育事情」

中国の親達は、一人っ子政策の影響もあり子供の教育に熱心で、社会的な成功
への道を歩ませるようと挙って子供達に高等教育を受けさせているようです。
その結果、大学、大学院への進学者が急増し、有名大学への進学を目指す激し
い受験戦争が巻き起こっているようです。因みに、国内の大学の在校生は、中
国建国の1949年に僅か11万人程度であったものが、40年後の1989年に約39万人、
更に20年後の現在は約1900万人と激増しています。
筆者が以前の職場で中国ビジネスに関与していた15年程前、中国に進出した日
系企業の悩みの一つは高等教育を受けた管理職人材不足で、日系企業同士での
引き抜きや年収のつり上げといった事態が生じていました。当時は大学卒の幹
部候補生が引っ張りだこで、それもあって大学進学者が急増したのではないか
と思います。
その後、大学卒業生が増加の一途を辿り、2002年に145万人、2004年に280万人、
2006年に413万人と増え続け、2009年は610万人に達しています。高度成長を続
ける中国ですが、さすがにこれだけの新卒者を受け入れるのは難しいようで、
最近では「新卒失業者」が深刻な社会問題として受け止められているようです。
事実、今年の全人代では「700万人大学生就職問題」(2009年新卒と累積未就
職卒業生の合計)が議題となるという事態になっています。全人代はこの問題
解決のため、大学の募集のあり方を改める、自主起業を支援する、政府機関・
ハイテク・金融以外に基礎産業への就職を促進する、職業訓練を支援する、な
どの措置をとることを決めています。ここ数年の新卒者の就職率が7割程度と
いう現実は確かに深刻な問題と思われます(上記情報は主に、中国現地ウェッ
ブ情報「百度知道」に基づいています)。

学生達も自己防衛に勤しんでおり、大学院への進学や海外留学もその一つです。
来年度の大学院生募集は46.5万人で10月より応募が始まっていますが、試験競
争は熾烈なものになるものと予想されています。海外留学も根強い人気があり、
大学・大学院への留学生数は年間15万人を超すといわれています。一方では、
これらの年間約60万人の大学院進学組、海外留学組も数年後には就職を目指す
ことになるので、将来の就職戦線の厳しさを緩和する要因にはなりそうもあり
ません。
このように、中国では高等教育を収めながらも、その能力を発揮できないでい
る若者が大勢存在します。他方、従来の輸出加工に偏った産業構造の高度化や
高度技術を駆使した戦略産業を育成するため、高等教育を受けた人材の育成は
必要不可欠です。このような若者が能力を発揮できる基礎研究や応用技術開発
などのR&Dセンターやシンクタンクなどを政府が戦略的に支援するなど、人材
の需要と供給のミスマッチをいかに解消していくかが中国にとっての当面の課
題と言えそうです。

※「HSBC BRICsオープン」はマネックス証券でお申込みいただけます
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049910000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認下さい。

※リスク・手数料等に関しては、「 10 リスクおよび手数料等の説明 」の
「『HSBC BRICs オープン』に関する重要事項」をご覧ください。

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 5 ゴールドマン・サックスeワラントの開発者 土居雅紹が語る投資のツボ
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- 第229回 「2010年外国株投資の注意点」 (難易度 ★★☆☆☆) 

2009年は年初の水準に比べて日本株もかなり戻しましたが、諸外国の株式市場
に比べれば相対的に弱く、今後の見通しも見劣りすると考えている方が多いよ
うに思われます。そこで今回は、2010年以降の外国株投資の注意点について取
り上げて見たいと思います。

■新興国企業の株式:バブルの兆候にアンテナをはる
日本株や米国ITバブル、2007年の中国株バブルなどで高値掴みをしてしまった
経験がある方も少なくはないかもしれません。日本株でも外国株でも投資タイ
ミングに関する注意点はどれでもほぼ同じと思われるので、「投資ブームになっ
たら天井は近い」という経験則を念頭に置き、「自分が最後の買い手」になら
ないように注意する必要があると考えられます。

特に、一般に巨大バブル発生の要件とされる「金余り」、「誰もが信じる成長
ストーリー」が報道されることが多くなった中国やブラジル、インドなどでは、
当面はどこまでが経済成長に伴う発展なのか、どこからがバブルといえるのか
判断がつきにくい状況が続くと思われます。定量分析による投資タイミングの
判断は専門家にとってはある程度は可能と思われますが、個人投資家にとって
は以下の様な定性的な情報に注意していくことが現実的と個人的には考えてい
ます。

◎バブルの兆候の例
・特定の国を対象としたテーマ投信が乱発される
・一般の雑誌の特集に「○○投資でボロ儲け」、「○○投資で××倍」といっ
たものが増える
・巨大な資金運用主体がその国への資産配分を増やしたことが報道される
・現地で証券会社や不動産会社に個人投資家が殺到しているという映像が頻繁
に流れる
・日本から現地に行って証券口座を開設したり、投資先を見学する海外投資ツ
アーが数多く開催される
・まわりも自分も○○に投資して一儲けしようという気になっている

■欧米企業の株式:失われるのは何年か
1990年代の日本の土地・不動産バブル崩壊後の政策に対して辛口の批評を続け
てきた欧米各国も、今回の世界同時バブル崩壊では同じような経緯を早回しで
辿ってきているようです。ただ、日本が反面教師となったこともあり、当初の
回復は早かったといえるでしょう。しかしながら、欧米での本格的な調整はま
だ終わっていないと言う見方も残り、実はここからが正念場とする考え方もあ
ります。このため、各国で経済が回復しきらないうちに政策支援を減らしたり、
金利を上げたり、増税したりするようないわゆる「出口戦略」に着手するとた
ちまち経済が失速してしまう可能性もあります。中国が人民元の切り上げを承
諾すれば、欧米への輸入圧力が減って輸出も増えるので欧米経済にとってはか
なりの支援材料となると思われます。しかしながら、中国の事情を考えれば一
筋縄では行かない可能性があります。このため、2010年の欧米株式への投資タ
イミングを考える際には、急騰局面では持ち高を減らすこと、いわゆる「出口
戦略」が出てすぐに株価が大幅調整しなくても安心しないことが必要と思われ
ます。

(念のため付言しますと、上記はあくまで筆者の個人的な見解であり、ゴール
ドマン・サックスの見解ではありません。)

◆◆ 本日のポイント:新興国はバブル、欧米は出口戦略に注意 ◆◆

土居雅紹(どい まさつぐ)
ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長

※本資料は情報の提供を目的としており、本資料によって何らかの行動を勧誘
するものではありません。本資料は信頼できると思われる情報に基づいて作成
されておりますが、ゴールドマン・サックス証券は本資料が正確、完全あるい
は最新のものであることを表明するものではなく、またその責任も負いません。

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eワラントとは?  http://www.gs.com/japan/ewarrant/invest/abc.html
マネックスではじめるeワラント http://www.monex.co.jp/CwrntInformation/0/guest/G1300/cwrnt/index.htm

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月30日   <納会モロモロ>

2009年、平成21年丑年の納会がやってきました。今年から株式市場は半ドンで
はなく全日です。思い起こせば一年ほど前、納会と発会の日の立ち会いを半日
のままでいいのか全日にするのかを決議する東証の取締役会に、私は社外取締
役として出席していました。

それに先だって証券会社の社長宛てにアンケート調査が行われたのですが、今
まで通り(納会も発会も半日立ち会い)、納会を一日前倒しした上で全日、納
会も発会も日にちは変えずに全日、などの選択肢の中から、普段は案外古臭い
ことを云う証券会社の社長衆も、急に、或いは思わず、先進的・合理的なこと
を云ってカッコをつけ(もし証券会社の社長が読んでいたら失礼をお許し下さ
い。私も同類です)、現代に於いて世界の常識を考えると立会日は減らさずに
しかも全日にすべきだ、との優等生的回答が圧倒的だったのです。

そして東証の取締役会でもそのように決議されました。私も賛成してしまいま
した。すいません。後悔してます(注:下記※参照)。納会・発会は昼から飲
み始められて独特の情緒があったものを。特に納会は、一年間に溜めた不義理
を埋めるために、場合によっては年を越えないようにツケを払うために、各所
をハシゴして回りながら酔いが増すと云う恒例の私的行事があったのですが、
それも出来ません。伝統をアッサリ捨ててしまいましたが、「後悔先に立たず」
と云うことをつくづく思い知らされます。
(※但し昼から飲みに行けるのは社長だけだったかも知れません。後悔してる
のは社長だけか。お客様にとってもマーケットにとってもいいことですね。す
いません・アゲイン。)

今時、例年私は、「良いお年を」と云う言葉をよく使います。年末の挨拶に来
られた方をエレベーターでお見送りする時。或いはタクシーで、料金を払って
降車する時。毎年、云われた相手は、嬉しそうに復唱するものでした。ところ
が何故か今年は、皆、不意を突かれたような反応だったり無反応だったりしま
す。不思議です。云われたほうに、実感が沸かないのでしょうか?来年に向け
ての期待感がないからでしょうか?なんとなくさもありなんと云う気はします。

しかしそれではいけないと私は思うのです。誰かに期待してもしょうがない。
未来は自ら切り拓くものです。期待は自ら持つのです。少なくとも証券会社と
しては、前向きに来年を、良い年を、迎えたいと思います。皆様、一年間あり
がとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■報告します!2009年マネックスの取組み
2009年もマネックス証券をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。あ
らためてこの1年のマネックスの取組みをご案内させていただきます。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news912F.htm

■■「投資マインド改善」個人投資家サーベイ 2009年12月
今、個人投資家の皆様が、相場をどのようにとらえているのか、調査結果をま
とめました。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news912C.htm

■■1月の株主優待銘柄のご紹介
1月に権利確定となる銘柄の中から、魅力的な株主優待を実施予定の5銘柄をご
紹介!
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news912y.htm

■■臨時株主総会における株式交換契約承認のお知らせ
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news912x.htm

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明 』を
 ご覧ください。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■■オンラインセミナー
1月5日(火)20:00~
【新春】2夜連続スペシャルセミナー『2010年世界経済・市場展望』
~チーフ・エコノミスト村上が、2010年の世界経済・マーケットを予測します~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1321

1月6日(水)18:30~

マネックス『チャット駆け込み寺』【羽賀】
~マネックスグループの社員がさまざまなご質問に答えます~
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1323

1月6日(水)20:00~

【新春】2夜連続スペシャルセミナー『2010年株式市場展望』
~チーフ・ストラテジスト羽賀とマーケット・アナリスト金山が、2010年の株
式市場を予測します~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1322

1月29日(金)19:00~

『松本大とここだけトーク』 オンラインセミナー編
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問下さい~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1312

■■東京
1月28日(木)19:00~
マネックスグループ個人投資家向け決算説明会
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1329

■■大阪
1月30日(土) 13:00~

「マネックスグループ個人投資家向け決算説明会」&「マネックスよろず相談
所」in大阪 ~第1部はマネックスグループのプレゼン&質疑応答、第2部はよ
ろず相談お受けします~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1330

■■マネックスラウンジ@銀座
1月19日(火)18:30~
松本大とここだけトーク@銀座
マネックスよろず相談所【ナイター】
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1328

■■たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加をお待ちしております!
マネックスならではの勉強会に是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://ondemand.monex.co.jp/

 ★数分動画で投資知力アップ! MONEX CAMP★
 → http://camp.monex.co.jp/#/school

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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 9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「良いお年を!」

こんばんは。本日の株式市場は、1年を締めくくる大納会。マネックスメール
も、本日が年内最後のお届けです。1年間のご愛顧・ご愛読、誠にありがとう
ございました。心より御礼申し上げます、ぼすみんです。

今年、2009年も色々な出来事がありました。アメリカでオバマ新政権がスター
トすれば、日本でも政権交代が実現、鳩山政権誕生。裁判員裁判のスタート、
新型インフルエンザの流行、日本代表のWBC2連覇、芸能界で相次いだ薬物事件。
世界的経済不安はやや後退した印象もあるものの、米自動車大手のGMとクライ
スラーが破綻、「ドバイ・ショック」の発生など、昨年に引き続き波乱の多い
1年でした。

来年、2010年が皆さまにとって良い1年となりますように。来年もマネックス
証券をどうぞよろしくお願いいたします。それでは皆さま、良いお年を!

(追伸)
今年もマネックスは色々と新たな試みにチャレンジしてまいりました。あらた
めてこの1年の取組みをご報告いたします。『2009年マネックス証券の取組み』。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news912F.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読み下さい。

・・『HSBC BRICsオープン』に関する重要事項・・・・・・・・・

□リスク
当ファンドは、主に外国株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価
格の変動や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基
準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資するた
め、為替の変動により損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準
価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「信用
リスク」、「為替変動リスク」、「流動性リスク」、「カントリーリスク」な
どがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

□手数料等
・申込手数料(税込):3.15~0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:ありません。
・信託報酬(年率・税込):1.365%(+投資先Fの運用報酬、成功報酬あり)
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく
は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目を
ご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・投資リスクについて・・・・・・・・・・・・
 ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品
相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動することにより、投資元本を割り
込み、損失が生じるおそれがあります。
 また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等
により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
 信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場
合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証
金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取
引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等
により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本
欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証
拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

・・・・・・・・・・・・・その他費用等について・・・・・・・・・・・・

<国内株式売買手数料>

[インターネット]

【取引毎手数料】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円、携帯電話取引の場合、約定金額の0.105%、最低手数料105円。

【定額手数料】1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごとにかかります)

[コールセンター]

【オペレーター注文】約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円

【自動音声注文】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円。
※夜間取引(マネックスナイター)と株式ミニ投資(ミニ株)は一約定につき
500円。
※単元未満株の売買手数料 
インターネットの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料52円)。
コールセンターの場合は、約定金額に対し2.1%(最低手数料105円)。

※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみとなります。

※信用取引(インターネットのみ)には売買代金の30%以上でかつ30万円以上
の委託保証金が必要で、取引額の当該保証金に対する比率は最大約3倍程度
となります。諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆
日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>

【取引手数料】約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル)

【現地手数料】取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金
額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があり
ます。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。

<米国上場有価証券等>

【国内取引手数料】一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料(SEC Fee)が約定代金1米ドルにつき
0.0000257米ドル(最低0.01米ドル、小数点以下第3位切上げ)かかります。

<債券>

債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。
個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担
が発生します。
<カバードワラント>
【取引手数料】約定金額に応じて、最大1,575円。カバードワラントの権利を
行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくな
り、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
<投資信託>
【申込手数料】申込金額に対して最大3.675%
【信託財産留保額】基準価額に最大2.0%を乗じた価額
【信託報酬】純資産総額に対して最大2.197%(年率)
運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合もあ
ります。
<株価指数先物取引>
【取引手数料】日経225先物は1枚あたり525円、ミニ日経225先物は1枚あたり
105円。なお、日計りの場合には返済手数料無料。SQ決済時には当該手数料が
かかります。
<株価指数オプション取引>
【取引手数料】売買代金の0.189%(最低手数料189円)
株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を
担保として差し入れまたは預託していただきます。
※指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に
当社の任意で変更することがあります。
株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の
額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに
応じて計算されることから、常に一定ではありません。
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになりま
す。
<外国為替証拠金取引>
【FXPLUS取引手数料】かかりません。取引通貨の為替レートに応じて1,000通
貨あたり360円~25,000円の為替証拠金が必要となります。
※各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客さまはオ
ファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー
価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。
※取引額の当該証拠金に対する比率は最大約25倍程度となります。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。
※当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずる
おそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
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