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マネックスメール<第2971号 2011年9月12日(月)夕方発行>
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(※)お取引の際には、リスクおよび手数料等のノルウェー地方金融公社2012年3月21日満期 豪ドル償還条件付 円建債券に関する重要事項をご覧ください。
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
4 廣澤知子のやさしいマネー講座
5 戸松信博のいまこそ中国株!
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、大幅続落 日経平均は年初来安値更新
日経平均 8,535.67 (▼201.99)
日経225先物 8,480 (▼170 )
TOPIX 741.26 (▼ 14.44)
単純平均 213.33 (▼ 3.92)
東証二部指数 2,131.77 (▼ 13.59)
日経ジャスダック平均 1,199.08 (▼ 10.64)
東証マザーズ指数 418.99 (▼ 8.43)
東証一部
値上がり銘柄数 152銘柄
値下がり銘柄数 1,451銘柄
変わらず 61銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 100.40% △0.6%
売買高 16億9391万株(概算)
売買代金 1兆0710億9600万円(概算)
時価総額 255兆1005億円(概算)
為替(15時) 77.07円/米ドル
◆市況概況◆
先週末の米国市場は大幅に続落。ダウ平均は前日比303ドル安の10,992ドルで終え8月22日以来ほぼ3週間ぶりに節目の11,000ドルを割り込みました。前夜発表されたオバマ大統領の雇用・景気対策は事前の予想を上回る規模となりましたが市場の反応は限定的。欧州中央銀行(ECB)のシュタルク理事の辞任やドイツがギリシャのデフォルト(債務不履行)に備えて金融機関の支援計画を準備中との報道が伝わると市場は急速にリスク回避の動きを強めました。
欧州債務懸念の高まりを背景とした欧米市場の株安を受けて、週明けの日本市場は全面安の展開。日経平均は8,500円台で寄り付くと終日軟調に推移し年初来安値を更新しました。ユーロ円は東京時間の早朝に一瞬104円台をつけたあとは105円台に戻していましたが午後に入ると急落、一気に104円台前半にまでユーロ安が進みました。この流れはドル円にも波及し77円台半ばから一時76円台まで円高ドル安となりました。
売買代金1位はファナック(6954)。売りが止まらず遂に3月15日の安値を下回り年初来安値を更新しました。2位のグリー(3632)は反落。直近まで高値追いが続いていただけに5%超の大幅な下げとなりました。ユーロ安を受けて精密、電機などを中心に輸出関連株が大きく売られました。東証1部の1,400を超える銘柄が値下がりする全面安のなかディフェンシブ物色の観点からKDDI(9433)、NTTドコモ(9437)といった時価総額の大きな通信株や薬品の一角には買いが入りました。
欧州の債務危機問題は永く市場を支配してきた弱気材料であるわけですが通貨ユーロの下落が鮮明になったのは、意外なことにここ数日のことです。ユーロ/ドルはここ数ヶ月1.40~1.45のレンジで推移してきました。先週後半にそのレンジの下限かつ200日移動平均を明確に割り込むと一気に下げが加速した格好です。ですから、足元のユーロ急落はそうしたテクニカル的な支持線を切ったために弾みがついているという面もあります。もうひとつの見方は、それまでの国債やCDSといったクレジット(信用)市場の危機が遂にユーロそのものに波及したことで、危機のステージが変わり、いよいよ佳境に入ってきたと捉えることもできます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
2751 テンポス 69,400 +10,000
ストップ高 横断的受注の拡大で1Q営業益35%増。
3266 ファンドクリG 93 -7
大幅安 8月末の運用残高が大幅減少。
2342 トランス 67,500 +3,400
後場から上昇 「GANPマウス技術」に関する特許が中国で成立と発表。
7269 スズキ 1,484 -42
軟調 フォルクスワーゲンと提携解消の見込みとの報道を受けて。
7599 ガリバー 3,630 -85
反落 8月の中古車登録台数は前年同月比3.4%減。
2502 アサヒ 1,585 -36
軟調 8月のビール系飲料の出荷量は2カ月ぶりに減少。
7448 ジンズメイト 229 +50
ストップ高 コスト削減により赤字幅が縮小。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
9月12日 ユーロの大幅安~新たなリスクの象徴?~【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆【動画】通貨安競争に備えるにはどうすべきか 村上尚己が解説!(約20分)
~【月刊】マーケットの歩き方 2011年9月版を公開しました~
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_16.htm
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
9月9日 日本株式市場展望 (2011年9月) PART2
【日本株のバリュエーション再考 - 目標株価算定のために 】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
・9月12日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了 ★本日です★
『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺【広木】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1792
◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
9月12日 ユーロが急落 影響が懸念される銘柄は【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売(予告)◆
THEグローバル社(3271)
分売予定株式数 : 628,800株
分売予定期間 : 9月15日~9月22日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 4,000株
立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
※詳細はこちらをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
※注文数量が多い場合は抽選となります。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。
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4 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第242回-
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「ユーロ/スイスフラン(ユーロスイス)の取引をしたいときは・・・」
先週、スイス中銀によるスイス高抑制措置として無制限介入の発表がありました。ご存じの通り、ギリシャ問題以降ユーロ売りが断続的にあり、米国経済の失速懸念によるドル売りもあり、代わりに円とスイスフランが双璧となって買われ、両通貨とも急激な通貨高に見舞われています。
先週の新聞にもありましたが、日本はG7(為替取引の自由を守るという建前がある)の一角という立場もあり、実質実効為替レートのレベルでも最高値となっているスイスフランに対し、実はそれほどの円高水準にないところが、断固たる行動をできない理由だと解説されていました。
「無制限」という強い姿勢と「ユーロ/スイスフランで1.200を下限」といった具体的な目標を掲げた点は確かに日本とは大きく異なり、市場へのインパクトやその受け取られ方も全く違っていますね。
さて、スイス中銀は目標レベルを「ユーロ/スイスフラン」で掲げました。世界全体での平均取引高では基軸通貨である対米ドルのドル/スイスフラン(ドルスイス)の方が多いのですが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2011/09/12.html
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【動画】廣澤知子のやさしいマネー講座~こぼれ話~
市場のテーマ・重要な経済指標について解説。
http://monex.tv/movies/view/93
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5 戸松信博のいまこそ中国株!
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■ 販売台数は前年同期比34%増、
宝馬に代表されるラグジュアリーカーの売れ行きが指し示すもの
2011年上半期、中国主要自動車企業の売上合計は前年同期比4.9%増の9896億元。販売台数は前年同期比3.35%増の915.6万台となり、成長率はスローダウンしています。自動車購入支援策終了や、渋滞緩和のために各都市で実施している交通制限政策実施などがその原因です。
しかし、その中でもラグジュアリーカーの販売は好調です。2011年上半期の販売台数は前年同期比34%増となり、自動車市場の平均成長率を大きく上回っています。特にその中でも、やはり高級車の代名詞ともいうべきBMWとベンツの販売が好調です。
たとえば、華晨中国(01114)とBWMとの合弁である華晨BMWの販売量は57%拡大しています。華晨中国とBMWは今後の中国市場における高級車の販売成長を楽観視しており、華晨BMWの生産容量を3万台から2012年に10万台、2013年に・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2011/09/12.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月12日 <旅先の月>
土曜の朝に名古屋に出張し、全国投資セミナーを開きました。集まっていただいた300人のお客様、誠にありがとうございました。また参ります。そして全国その他の場所にもまだまだ参ります。
土曜日はそのまま名古屋に泊まり、日曜の朝の便で中部国際空港・セントレアから香港に移りました。一旦東京に戻ってまた成田などから飛ぶよりもずっと楽だろうと考えたのですが、セントレアは案外名古屋市街から遠いので驚きました。因みに土曜の晩にホテルの人に「セントレックスまではどのくらい掛かりますか?」という質問をして、少々微妙な空気を漂わせつつ会話は成立したのですが、最後に「セントレックスではなくセントレアですね?」と云われてしまいました。ははは。
さて、話しは戻ってこのつぶやきを書いている今(午後)は香港にいますが、夕方から深センに移動します。中国と香港は中秋の祭日(中秋節)なので、国境は混んでいるようです。無事に着けるかなぁ。いずれにしろ中秋の名月(十五夜)は深センで見ることになりそうです。因みに後(のち)の月(晩秋の名月。十三夜)はアメリカ大陸から見ることになる予定です。
旅先から見る月は、東京から見る月と同じでしょうか?太陽の光と同じように、月に反射させて東京の人の顔が見えるでしょうか?
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■リスクに高い商品には気後れしてしまう、資産運用初心者の方必見!
安定貯蓄型商品のひとつとして、秋の個人向け国債を検討してみませんか?
申込単位は額面1万円単位!利率も3種類から選べます☆
一定金額以上ご購入でもれなく現金をプレゼント
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(※)お取引の際には、 リスクおよび手数料等の説明 の個人向け国債取引に関する重要事項をご覧ください。
■「毎月分配型ファンド」および「通貨選択型ファンド」に関するご説明について
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_17.htm
■日経225ミニ1枚が証拠金約4万円で取引できる
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_14.htm
■平成23年9月の株式売買に関するご注意
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_13.htm
■台風による被害をうけられたお客さまへ
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_10.htm
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8 勉強会・セミナー情報
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■@オフラインセミナー(マネックス全国投資セミナーin広島)
★口座をお持ちの方限定のセミナーです。★
・10月15日(土)12:30開場 13:00開始 15:50終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1799
■@オンラインセミナー
★口座をお持ちの方限定の動画です。★
・9月12日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了 ★本日です★
『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺【広木】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1792
・9月26日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺【村上】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1793
★どなたでもご覧いただけます。★
・9月26日(月)18:00開場 18:30開始 19:00終了
『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1801
■@オンデマンドセミナー
【初心者の方、必見】都合のいいときに見られる!動画サイトmonexTV
株価指標シリーズ
個別企業へ投資をする際の判断材料となる株価指標について、紹介する動画集です。PER・PBR・配当利回り・ROAとROEについて解説しています。
http://monex.tv/series/view/2
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「筆談」
こんばんは。野田内閣・苦難の船出といったところでしょうか、鉢呂経産相が失言で早々に辞任!僕も口から先に生まれてきたような男と言われてるだけに発言には注意したいもの、ぼすみんです。
それにしても最近は政治家に限らず、不適切発言で失脚しちゃうお偉いさんの多いこと、多いこと。それらの失言、誰が聞いてもアウトと思われるような物が大半ですが、中には過剰反応しすぎなんじゃないか?単なる揚げ足取り、言葉狩りなんじゃないか?と思われるような物があるのも、また事実。マスコミが分かりやすく簡潔な内容にすべく発言を要約する際、ニュアンスそのものが変わってしまったり、必要以上にショッキングなコメントになってしまったりするケースも少なからずある模様です。
政治家の失言といえば吉田茂首相の「バカヤロー」が有名ですが、所得倍増計画で知られる名首相・池田勇人もなかなかで、蔵相時代や通産相時代は「不況のため破産する者があるのはやむをえない」「貧乏人は麦を食え」「中小企業の五人や十人自殺してもやむを得ない」などのコメントが。もっともこれ、やはり改変や要約ゆえこんな内容になってるらしく、実際にはもう少し穏やかな内容だった様子。失言ゆえ通産相を辞任した池田勇人ですがその後はご存知のとおり首相に就任、歴史に名を残す名総理に!・・・こんな例もありますので、つい不用意な発言で失敗しちゃった皆さんも捲土重来を期して頑張ってほしいところです。
話は変わりますがプロ野球の中日・落合監督は現役時代、「喋ってもいないコメントを勝手に記事にされちゃたまらん!」ってなワケで、記者からの質問には筆談でしか回答しない時期があったとか。発言した覚えのないコメント(首脳陣批判など)が連日スポーツ紙を賑わすようになったため苦肉の策と聞きますが、「言った、言わない」の不毛な争いを避けるため筆談という形でしっかり記録を残すという考え方は合理的。今後、不要なトラブルを避けるため筆談が用いられる機会が増えてくれば、少しでも字を上手に書けるようになりたいと願う人がたくさん出てくるのは自明の理。・・・日ペンの美子ちゃん、そろそろ出番です。
(追伸)こちらの作品はペンではなくて筆で描いたのでしょうか、ART IN THE OFFICE 2011 作品「CHARACTERS」が完成しました。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_12.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・・・・・ノルウェー地方金融公社2012年3月21日満期豪ドル償還条件付 円建債券に関する重要事項・・・・・・・
■ リスク・ご注意
・本債券は、償還判定為替レート(償還日の5営業日前の東京時間15時の豪ドル/円為替レート)が当初為替レートより円高であった場合、償還金は当初為替レートで換算された豪ドルで支払われます。その際、為替動向により円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・中途売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の市況の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を越えている場合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
・流動性の問題から、売却希望後直ちに売却換金することが困難な場合があり、また、売却価格が低廉になることにより投資元本を割り込む場合があります。
・本債券は、その流通性や市場性が何ら保証されるものではなく、整備された流通市場は存在しません。
■ 手数料等
・ 購入対価をお支払いいただきますが、取引手数料・口座管理料はかかりません。
・ 豪ドルでの償還となった場合、償還金の当初の受取り方法は日本円となっております。日本円で償還金をお受取りされる場合は、為替手数料を申し受けます。為替手数料の詳細については、「為替手数料一覧」をご覧ください。
(※)為替手数料一覧
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_exchange.htm
■ その他
・ お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
※ 本債券は、満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、途中売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割り込むことがあります。
・・・・・・・個人向け国債取引に関する重要事項・・・・・・・
■ リスク
・ 個人向け国債は、元本と利子の支払を日本国政府が行うため、安全性の高い金融商品ですが、発行体である日本国の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払不能が生じ、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
■ 手数料
・ 購入対価をお支払いただきますが、取引手数料・口座管理料は頂戴いたしません。
■ その他
・ 個人向け国債については、本人が死亡した場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)及び固定金利タイプ(3年満期)は発行後1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は発行後2年以内は中途換金ができません。
・ 個人向け国債を中途換金する際、原則として下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年):直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年):直前4回分の各利子(税引前)相当額×0.8
固定金利型3年満期個人向け国債(固定・3年):直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8
※ 発行から一定期間内に中途換金する場合、上記の中途換金調整額が異なることがあります。
・ お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・
○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
○手数料その他費用等について
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
取引毎手数料:約定金額50万円以下の場合最大472円、約定金額50万円超100万円以下の場合最大1,575円(パソコン、指値注文時)、約定金額100万円超の場合約定金額に対し最大0.1575%
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、パソコン手数料が適用されます。
一日定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円
[コールセンター]
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)
現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があります。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。
<投資信託>
・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<株価指数先物・オプション取引>
取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あたり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に 当社の任意で変更することがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
<外国為替証拠金取引>
FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。
※FXPLUSでは、当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
<CFD取引(差金決済取引)>
取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)
くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となります。
以下は、IGマーケッツ証券におけるCFD PLUSに関する重要事項です。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10 %(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額とな
ります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・その他CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。
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