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マネックスメール<第3037号 2011年12月20日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 総合商社の眼、これから世界はこう動く
5 「信用取引を上手に活用する方法」:12月火曜日特集
6 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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早期償還判定水準:8753.30円
※参考株価:過去20年間日経平均株価終値 最安値:7,054.98円
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に関する重要事項 をご確認ください。
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1 相場概況
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日本株、反発 3年ぶりの超閑散相場のなか金正日死去報道前の水準まで戻す
日経平均 8,336.48 (△40.36)
日経225先物 8,330 (△30 )
TOPIX 718.49 (△ 2.11)
単純平均 208.01 (△ 1.47)
東証二部指数 2,096.77 (△ 4.14)
日経ジャスダック平均 1,172.10 (△ 2.61)
東証マザーズ指数 396.72 (△ 5.19)
東証一部
値上がり銘柄数 1,125銘柄
値下がり銘柄数 401銘柄
変わらず 142銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 92.51% △0.51%
売買高 11億6946万株(概算)
売買代金 6765億4600万円(概算)
時価総額 248兆2680億円(概算)
為替(15時) 77.99円/米ドル
◆市況概況◆
昨日の米国株式市場は下落しました。北朝鮮の金正日死去の影響は限定的で米国株式市場は欧州株式市場の上昇を受け買い先行で始まりました。ダウ平均は反発し一時60ドル近く上昇する場面もありましたが買い一巡後は早々にマイナス圏へと沈みました。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁がECBによる国債買い取り拡大に消極的な発言をしたことなどが相場の重石となったほか大手金融機関の自己資本規制厳格化観測が浮上、金融株主導でダウ平均は取引終盤に下げ幅を拡大し、終値は前週末対比100ドル安の11,766ドルと11月29日以来、約3週間ぶりの安値で終えました。
本日の日本株式市場は小幅に反発しました。日経平均は8,300円台を回復。海外市場で金正日死去の影響が限定的だったことから、金正日死去のニュースが伝わる以前の水準まで買い戻されましたが、そこを超えて上値を買うほどの勢いはありません。日経平均の日中の値幅は37円、後場に限ればわずか16円と狭いレンジの小動きに終始、膠着感の強い展開でした。特筆すべきは商いの薄さ。閑散相場は今に始まったことではありませんが、今日は特に商いが低調で東証1部の売買代金は6765億円と半日立会い日を除き2008年12月26日来の低水準となりました。
売買代金トップはオリンパス(7733)。日本経済新聞朝刊が「優先株を軸に1000億円規模の増資へ」と報道。朝方は売り気配で始まるなど荒っぽい値動きのあと、ストップ高水準である前日比150円(16%)高の1,065円まで買われました。資本が毀損し増資懸念が浮上していただけに一旦は材料出尽くしとなったようですが、需給と思惑主導のマネーゲームの様相です。グリー(3632)、ディーエヌエー(2432)などSNS関連が3%超と買われたほか商船三井(9104)など海運も上昇しました。
日産(7201)、ホンダ(7267)などは上昇しましたがトヨタ(7203)は下落。これで9日連続安となりました。海外の金融株安を受け、日本市場でも銀行、証券、保険などが値下がりしました。三井住友FG(8316)など大手銀行株が売られました。主要株価指数がそろって上昇するなかTOPIXコア30だけが値下がりしたのはトヨタやメガバンクなど時価総額の大きい主力株が売られたことによるものです。反対に東証マザーズ指数は1.3%、東証小型株指数も1%近い上昇で、クリスマス休暇で外国人不在のなか、値動きのいい小型株物色が続きそうです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
5333 ガイシ 880 +9
3日ぶり反発 今期純利益予想の発表で悪材料出尽くし。
3113 Oak 109 +30
ストップ高 次世代デジタル郵便のサービス開始。
9768 イデア 385 -80
ストップ安 受注単価の下落などで通期予想を下方修正。
6823 リオン 597 +36
大幅高 26日付で東証1部に指定。
9104 商船三井 283 +11
大幅高 インドネシアでLNGの内航船事業に参入。
6255 エヌピーシー 731 +66
急伸 顧客向けサービスの拡充で差別化を狙う。
7974 任天堂 10,540 -50
連日で年初来安値更新 「PSヴィータ」の好調で競争激化懸念。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
12月20日 北朝鮮発の地政学リスク~市場の冷静な反応~【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
【動画】【月刊】マーケットの歩き方 村上尚己が解説!
「欧州懸念で市場混乱した時、機敏にリスクテイク」
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_26.htm
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
12月19日 株式市場スナップショット 【買い場探し】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
12月20日 5期連続の増益が見込まれる限られた銘柄は【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
◆立会外分売(予告)◆
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アルトナー(2163) JASDAQ
分売予定株式数 : 130,000株
分売予定期間 : 12月22日~12月28日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 3,000株
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アイ・ケイ・ケイ(2198) JASDAQ
分売予定株式数 : 148,000株
分売予定期間 : 12月28日~12月30日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 3,000株
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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
※詳細はこちらをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
※注文数量が多い場合は抽選となります。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご
覧ください。
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4 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第23回 「中国の第12次5カ年規画の特徴と商機」
中国の五ヵ年計画とは、5年間を単位に策定・実施する国の行動計画の通称である。
1953年の毛沢東の時代に第1次五カ年計画がスタートし、2011年からは第12次5カ
年規画(注)がスタートした。ここでは、同規画の特徴及び、注目されるビジネ
スチャンスについて、簡単にまとめてみる。
【1】 第12次五カ年規画の3つの特徴
第1に、強国(国を強くする)から富民(国民を豊かにする)への方針転換である。
建国から60年間は国家の規模拡大に注力したが、今後は故鄧小平氏が唱えた「三
段階発展戦略」の第3段階「21世紀半ばまでに中進国入り」を目指して、国民全員
を豊かにしていく方針だ。具体的には、「GDP成長率以上の住民所得の増加」や、
「都市・農村間、地域間、産業間の収入格差の縮小」などの施策が挙げられてい
る。
第2は、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2011/12/20.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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【中国株特集】今が旬の注目銘柄
長期投資向きの景気敏感な5銘柄
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_29.htm
◆中国株の市況メール「クローズアップ!中国株」は、さまざまな中国株投資に
関するホットな情報を、毎日(※)配信しています。
(※)中国市場、日本市場が共に営業日となる日(1日1回 夕方配信)
お申込は、ログイン後の『中国株取引 > 投資情報 > プレミアム情報 』か
ら
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M2500/china/toushi_jyoho.htm
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5 「信用取引を上手に活用する方法」:12月火曜日特集
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「信用取引で成功するための2つの重要なポイント」
~信用取引のルール(仕組み、コスト)~
これまでお話ししてきたように、信用取引は上昇相場でも下落相場でも投資家の強い味方になってくれますが、上手く利用するためには「知っておかなければならないルール(仕組み、コスト)」がありますので、今回はそのポイントや注意点についてお話したいと思います。
信用取引を利用する時にまず注意しなければいけないのが、委託保証金と実際に売買できる金額です。信用取引では、売買したいと考えている銘柄の売買代金の30%の委託保証金が必要ですが、この委託保証金率ですと、およそ3.3倍までの取引が可能となります。
したがって、委託保証金を30万円預けた場合、30万円÷0.3で約100万円までの売買ができます。実際に30万円しか手元に無いにも関わらず100万円の売買ができるわけですから、損益額も30万円で現物株を売買した時のおよそ3.3倍になり、信用取引の方がより大きな利益を上げることが可能になるのです。
このように委託保証金以上の額で取引することを、「レバレッジをかけて取引する」などと言いますが、利益面で考えた場合非常に大きなメリットになる一方、マイナスになった場合の損失も大きくなることになり、損失額の大きさによっては取引ができなくなる可能性も考えておく必要があります。
このようにお話しすると、やはり信用取引は難しいものだと思われるかもしれませんが、実はそうではありません。信用取引でレバレッジを効かせて取引した場合、なるべく短い時間で利益を確保するか、損失が拡大しないうちにロスカット(損失限定)を行うことを心掛ければ良いのです。
そうすることによって売買回数が増えた分、通常の現物株取引よりも大きな利益を上げるチャンスが出てくると同時に、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2011/12/20.html
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(応募締め切り:2012年1月22日)
『ローソク足だけでもお宝株が見つかる!
めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った「株」チャートらくらく航海術』
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1887
・過去に信用取引をされていたお客さま向け 再デビュー応援キャンペーン
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_15.htm
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→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_13.htm
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6 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5 <12月11日~12月17日>
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1位 年利率(税引前)4.10% 期間1年
マネックスグループ株式会社 2012年12月28日満期 4.10% 豪ドル建社債 (愛称)外貨建て個人向けマネックス債
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_19.htm
2位 2011年12月 株主優待 権利確定銘柄のご紹介
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_24.htm
3位 コモディティ価格の上昇と下落両方のトレンドで利益を狙う コモディティ・トレンド・オープン
(※)当初申込期間は終了しました。
4位 最大19,200円相当プレゼント 新規口座開設&各種お取引&お友達紹介で新規口座開設キャンペーン実施中です。
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5位 個人向け復興国債キャンペーン
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月20日 <きれる>
今日は社外でのミーティングが多い日でした。月に一回、社外の用事が2つ必ず重なる日があるのですが、今日はそれに加えて更に重なってしまった定例の用事がひとつ、更に更にアドホックの社外の用事で朝一番・営業時間前に入ってしまったものがひとつ、計4つの社外用事が重なってしまいました。
先ずは朝7時半から某国際会議の出席予定者による朝食ミーティング。いい大人が集まっているのに、「なでしこジャパンのようにチーム・ジャパンで協力して(含みとしては、"ひとつの")メッセージを伝えよう」という永田町の方の発言にかなりゲンナリしました。俺たちは子供か?いろんな意見があっていいじゃないか。加えて、また違う方の選挙演説のような話に、忍耐不可能になってしまいました。途中退席。元々最後までいられない予定だったのですが、敢えてその方の発言終了を待たずして席を立ちました。ささやかな抵抗。
その勢いが今日は続いてしまい、その後、取引所の仕事(私は東証の社外取締役をしております)、証券業協会の仕事(重要な会議の委員をしております)とあったのですが、特に後者では、自分たちの戦略思考のなさにきれてしまいました。こんなことではイカン!直さなければ。しっかりと発言しました。朝のささやかな受動的抵抗に反省。きれてるだけでなく、ちゃんと建設的に取り組んでいかねば。
文句を云うのは天につばを吐くようなものです。自分が当事者である-そういう認識を強く意識していきたいと思います。具体的な内容は、明らかにすると色々と支障がありますので、敢えて書きません。分かりにくくて恐縮ですが、御容赦下さい。
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■【米国株】米国個別株を6銘柄追加!
インターネット関連分野の注目銘柄から、あのブランドへの投資が可能となりました。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_33.htm
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■<勝率約70%!>(※)マネックスシグナルモニター募集
ロボットの投資判断を日々メールで配信するマネックスシグナル。
第1弾モニター好評につき、マネックスシグナルモニター第2弾を募集開始します!
お申込期間:2011年12月16日(金)~12月30日(金)まで
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_30.htm
(※)2011年9月9日から12月14日までに発生した、アウトライト戦略の決済シグナル(166件)の勝率です。
■『お客様感謝Day2012』2月4日(土)東京開催
毎年開催の『お客様感謝Day』
マネックス証券CEO 松本をはじめ、豪華ゲストの出演決定!
ご来場のお客さまに2つの特典もあります。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_31.htm
■年末年始のサービス時間のご案内
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_34.htm
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9 勉強会・セミナー情報
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◎会場型セミナー
【※】口座をお持ちでない方もご参加いただけます。
・【FX初心者向けセミナー】は・じ・め・てのFX <東京開催>
12月20日(火)19:00開場 19:30開演 20:30終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1881
【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。
・マネックス全国投資セミナー in 松山
2012年1月14日(土)12:30開場 13:00開演 15:50終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1877
・【新春】お客様感謝Day 2012 参加費無料
2012年2月4日(土) 12:00開場 13:00開演 16:55終了
@東京ドームシティホール(東京都)
第1部 基調講演 『新春 2012年マーケット展望』
青山学院大学教授 榊原 英資氏
第2部 パネルディスカッション『2012年経済・日本株・為替相場展望』
JPモルガン・チェ-ス銀行 マネジングディレクター 佐々木 融氏
ITCインベストメント・パートナーズ 取締役 岡崎 良介氏
マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上 尚己
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
第3部 スペシャル対談 『グローバル経済展望2012 ~日本のこれからを語る~』
東京大学大学院 経済学研究科 教授 伊藤 元重氏
マネックス証券 代表取締役社長CEO 松本 大
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_31.htm
◎オンラインセミナー
【※】マネックス証券 証券総合口座をお持ちの方限定のセミナーです
・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上 尚己】
12月26日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
→
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1865
【※】マネックス証券 証券総合口座をお持ちでない方もご覧いただけます。
・『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
12月27日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1867
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「ミスター円と食文化」
こんばんは。ちょっと先の話で恐縮ですが来年2月4日(土)、マネックス証券は東京ドームシティホールで『お客様感謝Day2012』を開催します。今回も出演する皆さんの顔触れが豪華なだけに今から楽しみ、ぼすみんです。
今回、基調講演を務めてくださるのは「ミスター円」の異名でおなじみの元キャリア官僚、榊原英資さん(青山学院大学教授)。テレビでも活躍中の榊原さん、為替をはじめとする経済関係を中心に、著してきた本も数知れず。
榊原さんの本は分かりやすく読みやすいので以前から愛読してますが、中でもとりわけ面白かったのが『食がわかれば世界経済がわかる(文春文庫)』。以前BS放送で食文化の番組をやっていたという榊原さんらしく、食を通じて経済を読み解く秀逸な一冊!読み進んでいくと経済はもちろん世界史にも関心出てくること必至で、勉強しなくちゃいけないのになかなか知的好奇心が湧いてこない!なんて大学生とか高校生にもオススメです。
それにしても恐るべきは為替や経済のみならず、食文化にも精通した榊原さんの奥深さ。そんな榊原さんや、経済学のテキストでもおなじみの伊藤元重さん(東京大学大学院経済学研究科 教授)らが出演する『お客様感謝Day2012』、ご期待ください!
(追伸)2012年2月4日(土)の『お客様感謝Day2012』、参加費はもちろん無料。参加お申込みは2012年1月26日(木)午前10時までです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_31.htm
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項
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■ リスク
※ 本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を下回る可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
■ 手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
■ その他
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄: バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2012年12月21日満期
円建 早期償還条項付 日経平均株価連動社債
利率:年5.00%(税引前)
償還日:2012年12月21日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
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野村インド債券ファンド(毎月分配型)の取引に関する重要事項
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■ リスク
当ファンドは、主に値動きのあるインド関連の発行体が発行する公社債等を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた公社債等の値動きや為替相場の変動の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。ファンドは、実質組入外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を受けます、特にファンドが実質的な投資対象とするインドの通貨の為替変動は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。
■ 手数料・費用等(税込)
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大3.15%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して実質年1.512%~年1.672%程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
■ その他
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。
・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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