1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
マネックスメール<第3047号 2012年1月6日(金)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
公式Twitter:
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/twitter/index.htm
公式Facebook:
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/facebook/index.htm
<口座開設はこちら(無料)>
http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
<開催中のキャンペーン一覧>
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm
<入金方法>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G3200/srv/nyukin.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━◆
★☆本日開催:米国雇用統計 実況中継! 為替はどう動くのか?☆★
★口座をお持ちの方限定のセミナーです★
~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
1月6日(金) 21:45開場 22:15開始 22:45終了
→
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1897
▼▼外貨建てMMF買付時為替手数料引き下げキャンペーン実施中▼▼
==【期間限定】1月6日~1月11日約定分==
米ドル(通常25銭 → 10銭)
ユーロ(通常50銭 → 25銭)
豪ドル(通常70銭 → 35銭)
※()内の数字は、買付時為替手数料です。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1201_06.htm
(※)お取引の際は、外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド)に関する重要事項をご確認ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
5 為替マーケットの攻略法
6 【緊急レポート】豊島逸夫の金道場
7 2012年から始める日経225先物とオプション【NEW】
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 マネックス証券からのお知らせ
10 勉強会・セミナー情報
11 思春期証券マンのマネックス日記
12 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼▼▼株式リスク分析ツール【MONEX COMPASS β】▼▼▼
あなたの保有銘柄の株式リスクを分析し、リスク・リターンのバランス改善を指し示します。
→
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/mnxlab/cb_index.htm
▼▼「マネックストレーダー」でテクニカル指標を使ってみよう!▼▼
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_50.htm
★〓★〓マネックストレーダーリニューアル〓★〓★
新しくなった「マネックストレーダー」を利用すると、【最大5,000円相当】の手数料をお返しします!
キャンペーン期間:2011年12月12日(月)~2012年1月31日(火)約定日ベース
この機会にさらに使いやすくなった「マネックストレーダー」で米国No.1の高い技術力を投資に活かしてはいかがでしょう♪
→
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_21.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
日本株、続落 ほぼ一本調子に下げ幅拡大
日経平均 8,390.35 (▼ 98.36)
日経225先物 8,390 (▼110 )
TOPIX 729.6 (▼ 6.68)
単純平均 210.43 (▼ 1.69)
東証二部指数 2,124.50 (▼ 4.92)
日経ジャスダック平均 1,186.83 (▼ 2.19)
東証マザーズ指数 396.42 (▼ 4.35)
東証一部
値上がり銘柄数 354銘柄
値下がり銘柄数 1,152銘柄
変わらず 166銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 99.52% ▼ 11.87%
売買高 15億4053万株(概算)
売買代金 8456億1300万円(概算)
時価総額 251兆7662億円(概算)
為替(15時) 77.24円/米ドル
◆市況概況◆
昨日の米国市場はまちまちとなりました。欧州債務問題が改めて市場の重石となり、欧州株式市場が軒並み安となるなかダウ平均も売り先行で始まり、一時は下げ幅を130ドル超にまで広げる場面もありました。しかし、この日発表された経済指標が良好だったこともあり徐々に値を戻す展開になり、取引終盤にはプラス圏に浮上しましたが結局2ドル安と小幅反落で終えました。
本日の日本株は続落となりました。米国の雇用統計、日本の3連休を控えて見送り姿勢が強いなか、先物に断続的にまとまった売り物が出て相場は終日軟調に推移しました。日経平均は昨日の終値とほぼ変わらずの8,488円で寄った後、ほぼ一本調子に下げていき、14時過ぎには139円安まで下げ幅を拡大する場面もありました。このところシカゴCMEの日経平均先物の清算値にサヤ寄せして寄り付いたあとは狭い値幅の小動きに終始する膠着感の強い展開が続いてきただけに、本日は久しぶりに大きく動いた格好です。大引けにかけてはやや値を戻し、日経平均は98円安で終えました。
売買代金トップはグリー(3632)。好業績観測が伝わったものの織り込み済みで、株価は堅調推移が続いていただけに利食い売りを出すきっかけとなりました。売買代金の2-4位は日産(7201)、トヨタ(7203)、ホンダ(7267)が入りました。このところ自動車株の商いが目立ちます。5位のディーエヌエー(2432)も大幅安。新興市場を見ても楽天(4755)、スタートトゥデイ(3092)、サイバーエージェント(4751)とネット関連は軒並み安。そのなかにあって好業績を背景にKLab(3656)は買いを集めて4%超の大幅高となりました。ユニクロの12月の既存店売上高が5カ月ぶりに前年同月比プラス転換したファーストリ(9983)がしっかりだったほか銀行株が比較的堅調でした。
今日は方向感に欠ける展開との予想を裏切る形となりましたが、先物主導の投機的な動きと言えるでしょう。連休明けからはファンダメンタルズの改善や企業業績をにらんだ買いが徐々に入ってくることを期待しています。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミングを逃しません!
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_05.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
9381 AIT 1,200 -8
10日ぶり反落 3Q累計決算が増益も利益確定売り。
5406 神戸鋼 119 -3
後場下げ幅拡大 3Qに有価証券評価損132億円を計上。
8028 Fマート 3,065 -35
続落 特損計上で3Q累計純利益が前期比9.4%減。
2397 DNAチップ 29,750 +5,000
ストップ高 リウマチ抗体薬の効果を投与前に予測。
3377 アイケイコーポ 22,820 +130
堅調 売り上げ単価上振れで前11.11期予想を上方修正。
4330 セラーテムテクノ 9,960 +1,500
ストップ高 スマートマイクログリッド建設プロジェクトを受注。
9983 ファーストリテイ 13,850 +50
続伸 ユニクロの12月の国内既存店売上高が5カ月ぶりに前年を上回る。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
1月6日 止まらないユーロ安とユーロ離れの兆し【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
1月4日 新しい年の始まり
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
1月6日 2012年注目の商品「ウルトラブック」の関連銘柄は【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「材料の出た中小型株の一角に物色向かう」
2012年の大発会は日経平均が8,500円を回復し100円以上上昇する幸先の良いスタートとなり、ハイテクや自動車など主力株にも大きく上昇する銘柄が目立ちましたが、そうしたなかで東芝(6502)は小幅に反落しました。前日の米国市場で米サンディスク(SNDK)が3%あまり下落したことに加え、東芝とエルピーダメモリ(6665)が統合を協議しているとの噂があると海外のメディアで報じられたことが株価の重しとなりました。サンディスクは2012年1-3月のNAND型フラッシュメモリ市場に供給過剰の恐れがあり価格下落が加速するとの見方から、ゴールドマン・サックスが投資判断を引き下げたことで大きく売られ、NAND型フラッシュメモリでサンディスクと連合を組む東芝の株価にもマイナスに働きました。また、東芝とエルピーダの事業統合報道でエルピーダの株価は買いを集めましたが、東芝は不採算のDRAM事業を抱え込むことでの収益力の悪化や財務負担の増加が懸念されました。
大発会以降、連日で昨年来安値を更新したのが東燃ゼネラル石油(5012)です。
これは、・・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/meigara/2012/01/06.html
(※)続きはリンク先でご確認ください。
毎日更新!金山敏之「投資のヒント」はこちら
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
「投資のヒント」が毎日届く「マーケットメール 夕刊」
お申込みはログイン後、市況メール(プレミアムメール)から
→
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=MoneyManagement&url2=/premiermail/jyotai/hyji%253Fmop%253DM400
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆新規公開株式(IPO)◆
リフォームスタジオ(6057 JASDAQ)
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
◆立会外分売(予告)◆
パイプドビッツ(3831) 東証マザーズ
分売予定株式数 : 90,000株
分売予定期間 : 1月23日~1月27日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 2,000株
立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
※詳細はこちらをご覧ください。
→
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
※注文数量が多い場合は抽選となります。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
5 為替マーケットの攻略法
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
第 24 回 市場の流れに逆行して大損しないためには・・。
皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
さて今夜は今年最初のビッグイベント、米国12月の雇用統計の発表日です。今年も人気FXブロガーの池田ゆいさんとコンビで実況中継を行いますので、トレード中の方も様子見の方も、以下よりセミナーに参加して、みんなで盛り上がりましょう。(本セミナーはマネックス証券に口座をお持ちの方限定のセミナーです。)
1月6日(金)21:45開場 22:15開始 22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1897
前回11月の雇用統計(12月2日発表)は、失業率が8.6%と前回の9.0%から大幅に低下し、非農業部門雇用者数(NFP)も12万人増と予想通り堅調な伸びを示しました。ちなみに10月分は+8.0万人から+10.0万人へ、9月分は+15.8万人から+21.0万人へそれぞれ上方修正され、合計するとNFPは20万人近い上積みとなりました。
今回12月分は、失業率が8.7%と前月から小幅悪化が見込まれるものの、NFPは15.0万人増と前回を上回る伸びが予想されています。このところ米国景気指標は予想を上回るものが目立っており、景気の二番底懸念はほぼ払拭されています。雇用統計の先行指標となる、ISM製造業雇用指数(2012年1月3日発表)は55.1と前回の51.8から大幅に上昇し6月以来の高水準。昨日発表されたISM非製造業雇用指数も49.4と前回の48.9から改善しました。さらに民間会社ADPが集計する雇用統計は32.5万人増と予想の17.8万人増を大幅に上回っています。今夜発表の"本家"雇用統計が好結果となれば、景気の先行きに楽観的な見方が一段と強まるでしょう。
米国の景気指標が予想を上回った場合、普通ならドルが買われると考えるでしょう。しかし現在の環境では、景気が上向いていると判断できるような強気の数字が出ると「米国景気回復→株高→リスク選好」という連想が働き、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2012/01/06.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【FX PLUS】スマートフォンからの取引で豪華商品をプレゼント
「FX PLUSスマートフォン」プレゼントキャンペーンを実施中!
2012年1月5日(木)7:10~2012年2月4日(土)6:55まで
A~D賞の中からお好きな商品をお選びいただけます!
A賞: SHARP製 空気清浄機 B賞:PANASONIC製 GOPAN
C賞: QUOカード 5,000円分 D賞:FX投資本~FXトレーディング~
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_48.htm
■【FX PLUS】 2012年より税制が20%の申告分離課税に変更
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_39.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
6 【緊急レポート】豊島逸夫の金道場
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「通貨大空位時代に浮上する無国籍通貨=金」
2012年も金価格は総じて高値圏を維持しそうである。足元では200日移動平均線を割り込んだことで弱気派が急増。ファンド筋の空売りも目立つ。欧州財政危機が信用収縮を誘発して欧州系銀行が手持ちの金を売りユーロやドル調達に走っている。ヘッジファンドは株の損失を金の益出し売りで埋めることで凌いでいる。結局、欧州財政危機が金には売り要因として働く局面が頻繁に起きているのだ。ユーロが売られ、反対取引として米ドルが買われがちでドル高気味に傾いていることも金には売り材料だ。
総じて、金がリスク・オフの日に「安全資産」として買われるより、「リスク資産」として売られるようになっている。
しかし、長期的に見れば、
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2012/01/06.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
コラム執筆:豊島逸夫(としま・いつお)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 豊島逸夫氏、日経スペシャル ガイアの夜明けにも出演!
1月3日 放送分 ゴールドラッシュの真相を追う!
~"金"高騰は続くのか?それともバブルなのか?~
【BSジャパンにて再放送】1月7日 20:00~ 是非ご覧ください!
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20120103.html
(テレビ東京のウェブサイトが開きます。)
■ 過去コラムのご紹介 【特集】「豊島逸夫の金道場」
・2011年10月6日 第1回 金バブルの終焉?
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2011/10/06.html
・2011年10月13日 第2回 金と株の逆相関が崩れる時
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2011/10/13.html
・2011年10月20日 第3回 金価格が本格下落に転じる時
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2011/10/20.html
・2011年10月27日 第4回 プロが金価格を見る勘所
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2011/10/27.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【投資信託で金に投資をするなら】
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/fund_theme.htm
【ETFで金に投資をするなら】
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/stocklist.htm?category=g
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
7 2012年から始める日経225先物とオプション【NEW】
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
【その1】日経225先物とオプションの魅力
マネックスメールをご覧の皆さま、こんばんは、
エンジュク株式会社のてっぺん柳橋と申します。
本日から「2012年から始める日経225先物とオプション」と題して4回に渡って私自身もトレードしている日経225先物やオプションについてお話致しますので宜しくお願い致します。
さて、突然ですが日経225先物やオプションという金融商品をご存知ですか?
この日経225先物やオプションは日経平均株価指数を対象としています。日経平均株価指数については一般的に知られている株価指数なので、ご存知の方も多いと思います。
例えば日経225先物は日経平均株価指数を対象としていますので、将来の日経平均の値動きを予測して取引することで利益を目指します。
日経225先物の取引イメージを大雑把にご説明するとこんな感じです。
日経平均が将来上がると思えば→日経225先物を「買う」
(日経225先物の値が買った時よりも値上がりすることで利益になる)
日経平均が将来下落すると思えば→日経225先物を「売る」
(日経225先物の値が売った時よりも値下がりすることで利益になる)
いかがでしょう。
つまり、
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2012/01/06.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックス証券では、日経225先物、日経225ミニ、ならびに日経225オプションを取り扱っています。
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1月6日 <6日目>
今日は本年6日目。1月6日だから当たり前です。今年は年末年始の休みが短かったので、一旦火を落としたような感覚がなく、巡航速度でずっと走っている(仕事をしている)ような気がします。しかし、たった6日しか経っていないのに、去年からはもう随分と離れた感覚がします。営業日はまだ3日目ですが、肩甲骨の間に痛みを感じます。既に肩凝りが始まっているのでしょう。3日目にしてこうだということは、年末にはかなりの凝りが蓄積していたに違いありません。
逆に考えると、仕事もこれから一年間でかなりの量を蓄積することが出来る筈です。幸い私のスケジュール帳には、各日の行の右端に、1から366まで数字が振ってあります。366÷6は61。一年を一時間に例えると、まだ一分経ったに過ぎません。うーん、この調子で働けばかなりのことが出来る。右端の数字を睨めながら、納得のいく年にしたいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 安値感の強い長期投資向きの5銘柄【中国株特集】
今が旬の注目銘柄
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_51.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
9 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■あらゆる世代に向け、投資信託を活用するノウハウを4人の専門家が公開!
資産倍増プロジェクト初の公式本となる
「なぜ賢い投資家は『ネット証券』で投信を買うのか?」が絶賛発売中☆
一定条件を満たした方に、抽選で100名さまにプレゼントいたします!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1201_01.htm
■システムメンテナンスに伴うサービス停止のご案内
(2012年1月8日(日)03:00 ~ 2012年1月9日(月・祝)02:00 頃)
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/sys/sys_maint.htm?sys_maint_date=20120108
■【マネックス証券公式Facebook限定】
【抽選で100名様】オリックス カーシェアリングサービス入会特別ご優待
実施しています☆奮ってご応募ください
→ http://present.crocos.jp/10290
■お客様からのご意見・ご要望への回答 12月掲載分
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1112_52.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
10 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■@オンラインセミナー
★口座をお持ちの方限定のセミナーです★
1月6日(金) 21:45開場 22:15開始 22:45終了 ★本日開催★
米国雇用統計 実況中継!
~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1897
★口座をお持ちでない方もご覧いただけます★
1月16日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1893
★口座をお持ちの方限定のセミナーです★
1月23日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1890
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
11 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「おれとカネやん」
こんばんは。一番熱心に観てたアニメは『まじかる☆タルるートくん』、ぼすみんです。
さて「クール・ジャパン」なんて言葉もあるとおり、日本のマンガやアニメは海外でも大人気。文化産業立国を目指すうえでもこれらのソフトに期待がかかりますが、そんな和製コンテンツの強さを象徴するかのようなニュースがこれ。「インドで『巨人の星』リメイク 今秋めどに放映」。
『巨人の星』といえば熱血野球マンガの祖というかスポーツ根性モノの草分け的存在で、本放送は40年以上前。それが時を越え、遠く離れたインドでまさかのリメイクです。インドは世界でもっとも映画製作本数の多い国だけにアニメ化するネタにも事欠かないものと思われますが、そんな国に『巨人の星』が殴りこみです。「消える魔球」など数々の魔球もさることながら、ガソリンをかけ火のついたボールで特訓する星一徹&飛雄馬親子のブッ飛びぶりはインド人の度肝を抜くこと必至!・・・もっともリメイクの舞台は野球ではなく、インドの人気球技クリケットとなる模様。
そりゃそうとこの手の企画、成功すれば二匹目のドジョウが出てくるのが世のならわし。日本のアニメ関係者は、次なるリメイク企画をいち早く準備しておきたいところ。そこでオススメなのが『巨人の星』と同じ梶原一騎さん原作、『おれとカネやん』。
70年代に連載されてた野球マンガ『おれとカネやん』の舞台はパ・リーグで、ロッテと近鉄を渡り歩く投手が主人公。タイトルどおり、当時ロッテの監督だった「カネやん」こと金田正一さんが物語のカギを握ります。今でこそ人気のパ・リーグですけど当時はお世辞にも人気とは言えなかったはずで、少年誌の主人公をロッテや近鉄に在籍させてる時点で他と一線を画す意欲作!残念ながらアニメ化には至らなかったようですが、ぜひとも海外でのリメイクブームの波に乗り、どこかの国でアニメ化もしくは実写化してほしいものです。
(追伸)
インドなど新興国に投資するファンドはこちらです。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/target07.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
12 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド)の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある有価証券を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料等(税込)>
当ファンドのご購入にあたっては、以下の手数料等がかかります。
・ 申込手数料/解約手数料/信託財産留保額:かかりません。
・ 当ファンドの買値と売値の間には差額(スプレッド)があり、買値は売値よりも高くなっています。
・ 管理報酬等:日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額及びその他費用がファンド資産より控除されます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○ リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。
・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集したものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することはありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒100-6219 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。