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マネックスメール<第3112号 2012年4月10日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 広木隆の「投資の潮流」
5 「信用取引を上手に活用する方法」
6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
7 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 マネックス証券からのお知らせ
10 勉強会・セミナー情報
11 思春期証券マンのマネックス日記
12 お取引に関する重要事項
13 リスクおよび手数料等の説明
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※ 騰落率は、前営業日時点の基準価額をもとに分配金(税引前)を再投資計算のうえ算出し、且つ、換金時の解約手数料(信託財産留保額)は考慮しておりません。
(※)お取引の際は、コモディティ・トレンド・オープンの取引に関する重要事項をご確認ください。
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1 相場概況
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日本株、方向感に欠ける展開 日経平均は2009年7月以来となる6日続落も大型主力株はしっかり
日経平均 9,538.02 (▼ 8.24)
日経225先物 9,540 (▼10 )
TOPIX 813.43 (▼ 0.26)
単純平均 229.74 (▼ 0.82)
東証二部指数 2,387.74 (▼ 5.53)
日経ジャスダック平均 1,364.87 (▼ 2.38)
東証マザーズ指数 382.19 (▼ 2.64)
東証一部
値上がり銘柄数 599銘柄
値下がり銘柄数 929銘柄
変わらず 146銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 84.99% △0.84%
売買高 19億2564万株(概算)
売買代金 1兆1391億4500万円(概算)
時価総額 279兆9269億円(概算)
為替(15時) 81.34-81.36円/米ドル
為替(15時) 106.74-106.76円/ユーロ
◆市況概況◆
三連休明けとなった昨日の米国株式市場は大幅に4日続落。ダウ平均は、連休前の5日終値に比べ130ドル安の12,929ドルで終えました。終値での13,000ドル割れは3月12日以来ほぼ1カ月ぶり。下げ幅は今年2番目の大きさでした。昨日もお伝えした通り、先週末に発表された3月の雇用統計で非農業部門の雇用者数の伸びが市場の予想を大幅に下回ったことが売り材料となりました。雇用統計発表当日はイースターの聖金曜日に当たることから米国株式市場は休場でしたが、短縮取引となった先物市場では雇用統計の結果を受けて主要な株価指数先物が既に下落していました。先週末の時点でダウ平均先物は130ドル超値下がりしており、その意味では昨日は既に下がっていた先物価格に現物が追随したと言えます。
今日の日本株式市場では日経平均が2009年7月以来となる6日続落となりました。朝方は上昇して始まったものの、日銀の追加緩和見送りを受けて急速に伸び悩み、後場半ばから下げに転じました。米国雇用統計の悪化は昨日の日本株式市場で織り込んでおり、ダウ平均の大幅安は悪材料にはなりませんでした。寄り付き前に伝わったバーナンキFRB議長の講演では金融政策への言及がなかったことから、日銀の金融政策決定会合での追加緩和に市場の焦点は移りました。外国為替市場では1ドル81円台後半まで円安が進み、これを受けて前場では主力株中心に買戻しが入り、日経平均は一時100円を超える3桁の上げ幅となりました。
ところが日銀が追加緩和を見送ると午後から一転、円高の流れとなり株も上昇幅を縮小。日経平均は9,500円とび台まで売られる展開となりました。この動きは先物主導だったと思われます。売買代金の上位5位を見ると、トヨタ(7203)、三菱UFJ(8306)、ホンダ(7267)、野村HD(8604)、三井住友(8316)すべて値上がりしています。これら自動車や大手金融株がしっかりでTOPIXコア30は小幅ながら反発しています。これら主力株がしっかりしているので、日経平均が2009年以来の6日続落と言っても、わずか8円安を気にする必要はないでしょう。とは言え、一向に底値が見えないのがシャープ(6753)などの電機セクター。シャープは前期の最終損益が4000億円に迫る赤字拡大と伝わり4%の急落。引け後にはソニー(6758)が前期の連結最終赤字を5200億円に下方修正しており、明日の相場への影響が懸念されます。
日本株は調整局面にあり、日経平均9,500円台を固める動きと思われます。日経平均の一目均衡表の雲の上限が9,487円にあり、心理的節目の9,500円は下値目処と思われます。小売の2月決算が本格化していますが、小売株が堅調です。直近のピークをつけた先月27日からのリターンは東証33業種中、小売がトップ。TOPIXが約7%下落するなか、小売はマイナス1%の下落率にとどまっています。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (4月9日執筆)
リスクシナリオが実現したのか?~ネガティブサプライズとなった雇用統計~
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
2229 カルビー 4,590 +290
大幅続伸 中国で合弁会社を設立しシェア拡大を目指す。
8035 東エレク 4,585 -105
軟調 1-3月期の受注減少を嫌気。
7725 インタアクション 43,950 +4,200
急伸 3Q業績の進ちょく率の高さを好感。
8801 三井不 1,482 +9
堅調 中長期経営計画「イノベーション2017」を策定。
8273 イズミ 1,781 +221
大幅高 今期純利益31%増の予想と自己株消却を発表。
8270 ユニー 923 +68
大幅反発 負ののれん計上で今期純利益4.5倍の見通し。
6753 シャープ 530 -24
3日続落 テレビ苦戦で赤字幅拡大の観測。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆4月10日 「今は円高ではない」という新常識【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆4月9日 今年前半戦のクライマックス
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆4月10日 防衛関連株に物色向かう その関連銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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4 広木隆の「投資の潮流」
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第13回 ストラテジストと占い師
社会的な大問題に発展したAIJ事件。全容解明が待たれるが、運用の素人である総合型基金が詐欺師に騙されたという単純な話では必ずしもないと筆者は思う。社保庁OBや政治家の関与も取沙汰されるが、あの業界を深く知る筆者は、一部にもっと悪質な「裏」があったであろうと推察してやりきれない気持ちになる。AIJほどひどいケースは稀だが、金を扱う以上、金融業界にはこうした詐欺事件がつきものであることは否定できない。いや、人が騙し騙されるのは金融業界に限ってのことではない。つい最近もある芸能人が自称占い師の女性からマインドコントロールを受けていたとされる騒動がワイドショーを賑わせた。振り込め詐欺にせよ、なぜ人はこうも簡単に騙されるのか。それだけでも本が一冊書けるほど奥深いテーマであるが、背景のひとつには、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/2012/04/10.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:チーフ・ストラテジスト 広木隆
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5 「信用取引を上手に活用する方法」
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第16回「信用取引の実践~下落相場でも利益を上げることができるマネックスシグナル「Short202」の活用と売買タイミングについて~」
株式会社インベストラストの福永博之です。前回から「マネックスシグナル」(※)のアウトライト戦略「ショート(=売り)」についてお話ししていますが、マーケットが調整局面に入っているので、ちょうど良いタイミングではなかったかなと思います。みなさんはしっかり活用されたでしょうか?
(※)「マネックスシグナル」は、複数の投資分析アルゴリズム(ロボット)の投資判断の内容をメールで配信するサービスです。)サービス詳細はこちらにてご確認ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/srv/srv22.htm
(注)ご利用の際は、マネックスシグナルに関するご留意事項をご確認ください。
さて、今回も引き続きマネックスシグナルの「Short202」の信用取引活用法についてお話します。まずはいつものように、その特徴をご紹介しましょう。
(Short202の特徴)
・時価総額上位30銘柄を対象
・保有期間は5日程度を想定
・マーケットの動きに合わせ、売りシグナル発生条件を変化させている。銘柄を絞り、短期的な値動きをもとに利益を目指す
前回同様、これもどこかで見たことがある特徴ですね。そうです。みなさんお気づきのように、これは「Long003」の特徴と同じで、「売り」「買い」を逆にしたものです。ところで、「売り」と「買い」が逆になって何か「買い」の時と注意する点が異なるのでしょうか?
まず一つ考えられることは、一般的には時価総額が大きい銘柄は流動性も高いため、売る時の数量を気にせずに行うことができることです。
時価総額が小さい小型株の場合、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2012/04/10.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:株式会社インベストラスト 福永博之
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・信用取引 6つの活用例をご紹介!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/katsuyo_index.htm
・【動画で解説】マネックスシグナル 戦略なども分かりやすく解説しています。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/srv/srv22.htm
・気になる2月のシグナル銘柄・損益率を公開中!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1203_45.htm
(注)ご利用の際は、マネックスシグナルに関するご留意事項をご確認ください。
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6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第5回 「アメリカ雇用統計の悪化を受けてQE3観測が浮上?!」
先週末、FX個人投資家120名程が集まるイベントの司会をさせていただいたのですが、個人投資家の皆さんに、この先のドル円相場の行方についてどう考えているかを聞いてみました。このところ著名な為替アナリストや外銀のエコノミスト達は「ドル円相場は大底を入れた」という予測をしているのですが、なんと個人投資家の多くがここから再度円高へ向かう、という予想をしていると答えました。日本の個人は逆張りが好きだとは言いますが、この円安トレンドに於いても逆張りで円買いをしている個人も多いのですね。ちょっと驚きました。しかし雇用統計の結果を受けて、円高となる可能性も大きくなってきているように思います。
先週末4月6日金曜日、アメリカの3月の雇用統計が発表されました。この結果が予想よりも悪かったことから再びQE3(量的緩和策第3弾)期待感が浮上しています。12~2月の雇用統計は3ヶ月連続して非常にいい結果だったことと、アメリカの株価が堅調推移していることから、足元ではQE3観測は後退していたのですが、雇用統計の結果を受けて地合いが変わりそうです。
そういえば・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2012/04/10.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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7 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5 <4月1日~4月7日>
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1位 「マネックスシグナル」気になるシグナル銘柄を公開!
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3位 株主優待 4月 権利確定銘柄のご紹介
4月末日に権利確定する銘柄の場合、権利付最終日は4月24日(火)のため、24日
までに購入・保有いただくと、株主としての権利を獲得することができます。
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4位 年利率5.20%(税引前) 期間1年
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豪ドル償還条件付円建社債
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5位 外貨建てMMFスマートフォン専用画面リリース記念
米ドル、ユーロ、豪ドル、全通貨 買付時 外貨建てMMF
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月10日 <400年>
なんと始まってから400年目に当たるという、将棋の名人戦が始まりました。徳川家康が1612年に初代名人を認めたのが始まりと云いますから、なんとも長い間伝統が引き継がれてきたものだと思います。チェスは黒と白と駒が分かれていますが、将棋の駒は王と玉以外は敵も味方も同じ仕様です。そして敵から取った駒を自らの駒として使うことが出来ます。日本は戦国時代も(比較的最近の)戊辰戦争も、ホモジニアスな環境の中での武将・親分間の覇権争いですから、争いとは云え、世界で通常行われてきた民族間の争いとは全く構図が違います。掴まえた捕虜も自軍の兵として使える。そんな発想が将棋にはある訳ですが、とても日本的で興味深いゲームです。しかもその名人位を400年も維持してきた。日本の、文化を生きたまま繋げていく力は凄いと思います。圧巻は式年遷宮の発想と仕組みですが、前にも書いたことがあるので今日はその内容は書きません。400年目の名人戦。大尊敬する羽生善治二冠を精一杯応援したいと思います。
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■マネックスポイントのTポイント、nanacoポイントとの交換スタート!
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9 マネックス証券からのお知らせ
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■2012年4月の株主優待銘柄のご紹介
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■【先物取引】手数料半額キャッシュバックキャンペーン!
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■マーケットステーション・モバイルの対応機種を追加
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1204_06.htm
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10 勉強会・セミナー情報
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★口座をお持ちの方限定のセミナーです★
・4月11日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
【FX】3夜連続セミナー~第1夜~
トレード・エクササイズ~短期売買の極意・パート2
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1987
・4月12日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
【FX】3夜連続セミナー~第2夜~
円は「売り」?「買い」?注目通貨の大胆予想
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1988
・4月13日(金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
【FX】3夜連続セミナー~第3夜~
市場テーマと注目点~テクノファンダメンタルズアプローチ~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1989
★口座をお持ちでない方もご参加いただけます★
・4月10日(火) 20:30開場 21:00開始 21:30終了 ★本日開催!★
コモディティ・トレンド・オープン~運用報告~
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1991
(※)お取引の際は、コモディティ・トレンド・オープンの取引に関する重要事項をご確認ください。
・4月13日(金) 18:00開場 18:30開始 19:30終了
日経レバレッジ(インバース)ETFのご紹介
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1985
・4月24日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1976
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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11 思春期証券マンのマネックス日記
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「山でクマに会う方法」
こんばんは。桜満開、まさに春爛漫といった感じのこの頃ですが、春はクマなど冬眠していた野生動物もムクムク起き出す季節。あんま関係ないですけど最近は寝不足で目の下にクマがあります、ぼすみんです。
クマといえば、面白かったのが動物カメラマン・宮崎学さんの著書『ツキノワグマ(偕成社)』。写真が多く文章少なめ、小学校高学年あたりなら苦もなく読めそうな本なんですが、超至近距離から撮影した野生のクマは迫力満点、臨場感たっぷりで楽しめました。
特筆すべきは、とあるホテルの林縁にあるゴミ捨て場での撮影。残飯目当てに夜な夜なたくさんのクマが来訪するようになっていて、我らが宮崎さんは6メートル離れた車中からクマたちを激写!激写!・・・クマたちがいなくなったのでスヤスヤ仮眠をとっていた宮崎さん、車が揺れる振動で起こされます。ハッと目覚めると、フロントガラスから車内を覗き込んでる巨大クマ!怖っ!
人間がキャンプやバーベキューの時、食べ残しを捨てる → その食べ残しの味を覚えてしまったせいか、最近は人里付近に現れるクマも続出してます。では万が一、クマに出会ってしまったらどうするか?詳しい対処法も書いてあるのが『山でクマに会う方法(米田一彦著・ヤマケイ文庫)』。
騒いでクマを刺激しない(クマは臆病だが興奮させると危険)、逃げるものを追う習性があるので背中を見せて走って逃げるのは厳禁、静かに後ずさりしながら離れる、クマ撃退スプレーは効果絶大だが使用法に注意・・・等々いざという時の対処法が書かれてますが、できればクマとバッタリご対面というシチュエーションそのものを最初から避けたいところ。『山でクマに会う方法』ではタイトル通りクマに会うための方法の他、会わないための方法も紹介されていますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。
(追伸)
クマの話題だけに、ブル(牛)ベア(熊)関係のご案内です。「動画で解説!日本初TOPIXブル・ベア型ETF」。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1204_08.htm
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12 お取引に関する重要事項
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マネックス証券では、市場の公正な価格形成、ならびに法令遵守の観点から相場操縦などの不公正取引の有無について、日々お取引・ご注文の審査を行っております。
お客さまが相場操縦等を意図せずお取引いただいた場合であっても、注文および約定内容を一定の基準に従って審査することにより、結果として不公正取引に該当するとみなされる場合もあります。
お客さまが安心して市場に参加していただく為にも、 不公正取引について深くご
理解いただき、十分にご注意のうえ、お取引くださいますようお願い申しあげま
す。
■ 不公正取引の詳細および具体的な事例やポイント
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/inm/shinsa.htm
■ 空売り規制について
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/faq_11.htm
■ 新規売り注文の「空売り規制」とは
https://faq.monex.co.jp/EokpControl?&tid=11568&event=FE0006
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13 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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コモディティ・トレンド・オープンの取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に商品先物取引およびIIP日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の公社債を投資対象としますので、基準価額は大きく変動します。したがって、当ファンドの基準価額は、組み入れた公社債、国内外の商品先物の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用である信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.8375%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、実績報酬がかかります。実績報酬とは、前営業日の基準価額(1万口当たり)が「ハイ・ウォーター・マーク」を上回った場合、当該基準価額から当該ハイ・ウォーター・マークを控除して得た額に21.0%(税抜20%)の率を乗じて得た額に、計算日における受益権総口数を10,000 で除して得たものを乗じて得た額(以下、「実績報酬額」といいます。)から前営業日の実績報酬額(前営業日に一部解約があった場合には当該解約に係る口数に相当する前営業日の実績報酬額を控除した額とします。)を控除した額を計上します。また、計算期間末、および信託終了の日に収益分配金および実績報酬控除前の基準価額がハイ・ウォーター・マークを超えている場合に限り、実績報酬額が信託財産中から支払われます。
法定開示に係る費用、公告に係る費用、信託財産に係る監査人、法律顧問、税務顧問に対する報酬等として、純資産総額に対して、年0.1%を上限として乗じて得た額が支払われます。
上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
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マネックスシグナルに関するご留意事項
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マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。
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いの一方に片寄る場合があります。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
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○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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