マネックスメール 2012年11月2日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2012年11月2日(金)


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 マネックスメール<第3254号 2012年11月2日(金)夕方発行>
 
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  目次
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 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 為替マーケットの攻略法

 6 お金の相談室

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 マネックス証券からのお知らせ

 9 勉強会・セミナー情報

 10 思春期証券マンのマネックス日記

 11 リスクおよび手数料等の説明

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 ★☆米国雇用統計 実況中継!
         ~米大統領選直前!再びサプライズとなるか!?~★☆
 開催日:11月2日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了

  翌週に米国大統領選挙を控えています。米国の経済状況の観点から現政権に  対する疑念が徐々に高まる中、投票直前に発表される米10月雇用統計は再び        サプライズとなるのでしょうか!?
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 ★☆【緊急企画】米国大統領選挙を前に米ドルの為替レンジを予想!★☆
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       11月6日はいよいよ4年に一度の米国大統領選挙!
 民主党の現職大統領オバマ氏か?それとも共和党のロムニー氏か?どちらに軍配
があがるのか。全世界が注目の大統領選挙後、気になる米ドル相場について、         プロのアナリストの予想を一挙公開。

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 1 相場概況
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日本株、続伸 米国景気の回復期待でほぼ全面高 日経平均は9,000円台を回復
日経平均            9,051.22 (△104.35)

日経225先物         9,060 (△110 )

TOPIX            752.09 (△ 8.77)

単純平均             215.25 (△ 2.11)

東証二部指数           2,235.59 (△ 13.96)

日経ジャスダック平均       1,352.45 (△ 3.23)

東証マザーズ指数         386.94 (△ 8.32)

東証一部

値上がり銘柄数         1,185銘柄

値下がり銘柄数          363銘柄

変わらず             134銘柄

比較できず            2銘柄

騰落レシオ           101.06%  △4.15%

売買高            18億8287万株(概算)

売買代金        1兆1453億8200万円(概算)

時価総額          261兆1496億円(概算)

為替(15時)          80.23-80.28円/米ドル

為替(15時)         103.51-103.56 円/ユーロ

◆市況概況◆

昨日の米国株式市場は大幅高となりました。ダウ平均は前日比136ドル高の13,232ドルで引け、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は前日比42ポイント高の3,020ポイントと3,000ポイント台を回復して終えました。10月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数や消費者信頼感指数、ADPP全米雇用リポートなど、この日発表された主要な景気指標がそろって良好な結果となったことから市場心理が改善、幅広い銘柄が買われダウ平均は一時170ドルあまり上昇する場面がありました。

本日の日本株式市場は続伸しました。日経平均は前日比104円高の9,051円と10月25日以来6日ぶりに9,000円台を回復しました。米国景気の回復期待による欧米株高を受けて朝から買い優勢で始まりました。しかし買い一巡後は10月の米雇用統計の結果を見極めようと積極的に上値を追う動きは限られ、狭いレンジ内のもみ合いに終始しました。日経平均は200日移動平均(9,070円)で頭を抑えられた格好で、日中の値幅は40円程度。寄り付きが9,049円で終値が9,051円とほぼ寄り引け同値となりました。

ファナック(6954)、コマツ(6301)、ホンダ(7267)といった機械、自動車などが買われました。三井物産(8031)や三菱商事(8058)などの商社株も上昇しました。米国景気回復期待でグローバル景気敏感株が買われた格好ですが、実は不動産株も上昇しました。三井不動産(8801)は4%近く上昇して年初来高値を更新しました。金融緩和で恩恵を受ける内需もしっかりでした。

売買代金のトップはパナソニック(6752)で3円安。まだ巨額赤字発表が尾を引いています。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が14時過ぎに長期格付けの2段階引き下げを発表し、後場に12円(約3%)安となる場面もありました。2位はソフトバンク(9984)。96円高で200日移動平均を抜けてきました。昨日決算を発表したソニー(6758)は買い気配で始まり、19円(2%)高で終えました。通期予想を修正し売上高は6兆8000億円から6兆6000億円に減額したものの、利益水準は据え置いたことなどが好感されました。

上昇が目立ったのがブラザー工業(6448)の約8%高。通期の営業利益計画を下方修正しましたが急伸しました。一方、下げで目立ったのがイビデン(4062)(8%安)とニコン(7731)(6%安)。イビデンはFCパッケージ基板の生産調整や、欧州自動車メーカーの出荷台数下振れを背景とするDPF(排ガス浄化装置)の数量減少が響き、ニコンは露光装置の苦戦で経常利益が16%減と一転減益となることが嫌気されました。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (10月19日執筆)

最悪期を脱する製造業の景気 ~米地区連銀サーベイは揃って上昇~

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm


◆【無料】経済指標アラートメール◆

 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!

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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

8031 三井物 1,137 +20

上げ幅縮小 主力の金属資源・エネルギーの苦戦で通期予想を下方修正。

4182 三菱ガス 411 +9

上げに転じる 不採算事業の整理損失で今期純利益3%減に大幅減額も出尽くし。

1662 石油資源 2,901 -46

続落 探鉱費増や勇払油ガスの減損処理などで上期純利益は赤字。

7013 IHI 170 -2

下げに転じる 一部採算悪化や不具合対応費で通期予想を下方修正。

3401 帝人 176 -11

後場大幅安 下期も低迷続き今期27%の営業減益に一転。

6753 シャープ 165 -4

続落 観測通りの下方修正も信用リスクを再認識。

6758 ソニー 934 +19

反発 構造改革効果で4-9月期営業益41%増。

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 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆11月2日 最悪期を脱した世界経済~悲観論が占める日本の報道~【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆10月31日 もう円は買わなくていい

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆11月2日 来週前半の決算発表スケジュール トヨタや日産が決算を発表 【NEW】

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
 ~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
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「2期連続の大幅赤字でパナソニックがストップ安」

今週は火曜日に日銀の金融政策決定会合を控え、小動きでのスタートとなりまし
た。火曜日には日銀から追加の金融緩和が発表されましたが、織り込み済みの内
容だったとして一旦は売られました。しかし、金融緩和継続への期待もあり反発
すると週末に日経平均は9,000円を回復しています。こうしたなか今週も決算発表
が続々と行われ業績予想を下方修正する銘柄が相次ぎました。

業績予想を引き下げても・・・・

今週(10月29日-11月2日)の個別銘柄の物色動向はこちら

http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/hint/20121029_1102.pdf

続きはこちらから

→ http://lounge.monex.co.jp/pro/meigara/2012/11/02.html

毎日更新!金山敏之「投資のヒント」はこちら

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

「投資のヒント」が毎日届く「マーケットメール 夕刊」
お申込みはログイン後、市況メール(プレミアムメール)から

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

キャリアリンク(マザーズ 6070)

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=498

[申告受付中:11月5日(月)11時まで]

IBJ(JASDAQ 6071)

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=499

◆公募・売出(PO)◆

アイスタイル(東証 3660)

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=500

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆立会外分売予告

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理研ビタミン(4526) 東証 

分売予定株式数  : 220,000株

分売予定期間   : 11月13日~11月16日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 500株

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共立印刷(7838) 東証 

分売予定株式数  : 2,000,000株

分売予定期間   : 11月15日~11月21日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 10,000株

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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。

立会外分売の詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 為替マーケットの攻略法
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政府と日銀の「共同文書」をめぐる思惑 日銀は変わるのか?

今週火曜日は、日銀が金融政策決定会合で2カ月連続の金融緩和を決定しましたが
、資産等買入基金の増額が事前の予想と大差ない「11兆円程度」だったため、市
場の評価は芳しくなく、日経平均は9000円手前で足踏みの展開、ドル円は失望売
りとなり79円台前半まで下落しました。

物価上昇率に関しても、より明確なコミットメントが期待されていましたが、声
明文では「物価上昇率1%が"見通せるまで"("達成されるまで"ではない点に
注意)、強力に金融緩和を推進する」と従来通りの表現を踏襲。白川日銀総裁も
記者会見で「(金融政策で)市場の動きや声に機械的に反応することはない」と
そっけない発言をしていました。市場では「やはり日銀は金融緩和に消極的」と
のあきらめ混じりの声が聞かれます。

しかし、それでもドル円の底割れが回避されたのは、「デフレ脱却に向けた取り
組みについて」と題した共同文書
(http://www.boj.or.jp/announcements/release_2012/k121030b.pdf)が発表さ
れたためです。実際読んでみると、特に目新しいことは書いていないのですが、
白川総裁と前原経済財政相、城島財務相の連名となっているのが目につきます。
政府と日銀が連名で文書を公表するのは新日銀法下では初めてです。

ご存じの通り、前原氏は・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2012/11/02.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト

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 ★☆雨夜氏ご出演! 米国雇用統計 実況中継
         ~米大統領選直前!再びサプライズとなるか!?~★☆

 開催日:11月2日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2087

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 6 お金の相談室
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第281回 継続してウォッチすべき、各国の指標やニュースなど

<質問>
2012年下期の投資を考えるにあたり、着目しておきたい、世界各国の指標やニュ
ースなどはありますか?

<回答>
以前の原稿にも書きましたが、やはり欧米においては最も注目すべきは失業率に
象徴される雇用情勢ということになると思います。先進国の中で大きなウェイト
を占める欧米の景気動向を大きく左右するポイントですのでこれが最優先という
ことになると思います。

他方で欧米では政府の財政・債務問題が同時併発しているため、無理に財政出動
を行えば財政の悪化が懸念されます。失業率低下・景気改善のために政府がお金
を使うかどうか、そうではなく財政改善策をとるのか、という点も注目です。欧
州の政府債務問題は依然深刻な状況が続いており、安易な財政出動も、反対に雇
用情勢を悪化させる財政緊縮策のいずれをとってもどちらかが悪化してしまうこ
とになります。また、米国では11月6日の大統領選の1つの争点にもなっている
「財政の崖」問題(なんらかの対策を講じなければ2012年末に減税終了と政府支
出自動削減が同時に発生し、景気を悪化させる)があります。

こうした中、欧米では・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2012/11/02.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:ジョン太郎

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月2日 <アートは躍る>

今年で5年目を迎えたアート・イン・ザ・オフィス(ART IN THE OFFICE)。公に
募ったコンテンポラリー・アートの優勝作品が、オフィス内に展開されるという
この企画、遂に当社以外でも開催されることとなりました。やったぁ!これはと
っても嬉しいことです。

そもそもART IN THE OFFICEは、あまり広く知られることのないコンテンポラリー
・アーティストの活動を、オフィス空間という更に普段あまりアートに関係のな
い人が集まる場所に展開することにより、コンテンポラリー・アートの露出を拡
げ、ひいてはアーティストやアートを応援していこうという企画ですから、その
横展開は、願ってもないありがたいことです。

前回の当社のART IN THE OFFICEの審査員をして下さった、TSUTAYA、Tカードでお
馴染みのカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)の増田社長が、
CCCでも実施することにされたものです。CCCのホームページには「今回、マネッ
クス証券が2008年から開催しているArt in the officeに共感し、第1回CCC
AWARDSを開設致しました。」と書いてあります。

当社の仕事のエッセンスは投資家同士や投資家と企業が出会う"場"を提供する
ことです。コンテンポラリー・アーティストにとっての場が活発になり、場が増
えていくことは、場の運営者としてのDNA が躍ります。もっともっと拡がるとい
いと思っています。

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*☆*゚*★**☆*゚*★* 今までにない米国株取引が、ここに *★**☆*゚*★**☆*゚

 マネックス証券が、お客さまに良質な金融サービスを提供していくために
       選択した新事業戦略「グローバル・ビジョン」
 この「グローバル・ビジョン」第一弾サービスとして、2012年11月28日(水)
 (予定)より、当社のグループ会社であるTradeStation Securities, Inc.
  および TradeStation Technologies, Inc. との共同開発により、
     米国株取引システムを全面リニューアルいたします。

《業界最安手数料 実現!》 新手数料は14.7米ドルから!(1000株以下の場合)
   ※ 2012年11月1日時点 マネックス証券調べ
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2700/usstock/commission.htm

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 8 マネックス証券からのお知らせ
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■米国株取引サービスを全面リニューアルします!

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1211_01.htm

■米国株取引サービスの変更点について

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1211_04.htm

■FX PLUS 契約締結前交付書面のご確認のお願い

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_35.htm

■メディア出演情報:「個人投資家応援証券評議会」が取上げられました。

日本証券業協会に新たに設置される「個人投資家応援証券評議会」は、「個人投
資家」の皆さまが安心して利用できる証券市場と健全な資本市場を構築すること
を目的としています。個人投資家をお客さまとする証券会社が集結し、個人投資
家の視点で証券市場の活性化策および規制緩和要望などを積極的に発信してまい
ります。

議長を務める当社代表取締役社長CEO 松本 大のインタビューがサーチナのウェブ
サイトに掲載されました。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1025&f=business_1025_075.shtml

(サーチナのウェブサイトへ移動します。)

・「個人投資家応援証券評議会」の設置について

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_26.htm

■Internet Explorer バージョン10の対応状況について

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_37.htm

■海外の夏時間終了に伴う取引時間の変更について

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_25.htm

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)

【今夜開催】
・米国雇用統計 実況中継!~米大統領選直前!再びサプライズとなるか!?~

11月2日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了

翌週に米国大統領選挙を控えています。米国の経済状況の観点から現政
権に対する疑念が徐々に高まる中、投票直前に発表される米10月雇用統計は再び
サプライズとなるのでしょうか!?

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2087

・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺

11月13日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了 【講師:村上尚己】

お客さまからの世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの村上尚
己が回答します。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2083

(口座をお持ちでない方も参加いただけます。)

・『松本大とここだけトーク』拡大版

11月21日(水) 18:30開場 19:00開始 20:00終了

~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
当社、代表取締役社長CEO 松本大が、オンラインセミナーの講師としてお客さま
の様々なご質問に回答いたします。

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2082

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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 10 思春期証券マンのマネックス日記
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「Illustrator」

こんばんは。昨日発表がありましたが、マネックス証券では11月28日(水)より
米国株取引サービスを全面リニューアル、銘柄数もグッと増えて計2,800銘柄超と
なる予定!追加される銘柄の中に非常に気になる銘柄を発見、ぼすみんです。

究極の多趣味人間ぼすみん、以前ご紹介させていただいたことがあるように、画
像加工も趣味の一つ。なんの変哲もない写真を心霊写真に加工したり、合成写真
を作ってみたり、スリムな人を太めに変えたり、服の色を変えてみたり、写真を
使ったイタズラならもうお手の物!

そんな僕が使ってる写真加工・画像編集ソフトが「Photoshop」という、お値段10
万円ほどの本格ソフト。お高いだけあって何でもできる、このソフトを作った会
社は偉い!と常々思っていたわけですが、これを作ったアドビ・システムズ
(ADBE)もこのたびのリニューアルで取扱銘柄として追加されることに。ファン
として、これはうれしい限りです。

そのアドビ・システムズ、皆さまもお世話になってると思われるPDFファイルの作
成・編集等を行う「Acrobat」でも知られてますが、他にも色々とお役立ちソフト
が多数。かつてマンガ家を目指していたように絵心のある(つもり)のぼすみん
、本格的なイラストを描くべく、ここの「Illustrator」というソフトも持ってま
す(これまたお高いのですが)。

しかし何事も相性というものがあるようで、僕はPhotoshopこそすぐに楽々扱える
ようになったものの、Illustratorを使いこなすのには大苦戦!せっかく大枚はた
いて買ったんだから・・・と必死に頑張ってみたものの、普通のお絵書きとはか
なり勝手の違う「ベジェ曲線」というヤツに大苦戦!

機会があれば気の利いたイラストを皆さまにお披露目したいとこですが、最近は
自分が単にIllustratorに不慣れなだけなのか?それとも、もともと僕にはイラス
トとかそっち系の才能が皆無なのか?と煩悶する毎日で、Illustratorはサッパリ
使ってません。巨匠・ぼすみん画伯のイラストが陽の目を見るのはいつの日か!

(追伸)
11月28日(水)より、米国株取引サービスを全面リニューアルの予定です。
気になる5大変更点など、詳細はこちら。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1211_01.htm

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 11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
 「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏
 付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相
 場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の
 信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあり
 ます。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。
 国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金
 額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額
 100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を
 乗じた額がかかります。
 (株式らくらく口座の場合、約定金額100万円以下のときは最大1,575円、
 約定金額100万円超のときは、約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。)
 また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円
 かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%
 (最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に
 応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、
 公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
 「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
 準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
 港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
 時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
 料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
 買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
 国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)
 がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかか
 ります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
 その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
 また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
 ことがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数
 料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、
 約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額が
 かかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用と
 して、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、
 運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、
 運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことがで
 きません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条
 件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の
 変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日
 経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことが
 できることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額
 を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引
 では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。
 この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠
 金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変
 化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプショ
 ンを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引
 では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかり
 ます(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(た
 だし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)
 で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引
 及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算
 する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の
 証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況など
 を考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更するこ
 とがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額が
 SPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されるこ
 とから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生
 ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大き
 いため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100
 倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額
 を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の
 変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX
 PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が
 生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった
 場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていま
 すが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX PLUSで
 は、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格
 (ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。
 オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッ
 ド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数
 料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して
 一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで
 必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証
 拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証
 FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確
 認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
 予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本
 損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比
 して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の
 額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
 トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じ
 ることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がか
 かります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あ
 たりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたり
 の証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算
 出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基
 準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証
 拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブ
 サイトでご確認ください。

 ・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
 有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重
 要事項」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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