1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第3377号 2013年5月10日(金)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
<口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
<開催中のキャンペーン一覧> http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm
<業界最安水準!手数料で選んでもマネックス証券> http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G900/srv/fees.htm
<入金方法> http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G3200/srv/nyukin.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
◎○● どうなる日本株!5夜連続日本株・FXオンラインセミナー ●○◎
~人気のセミナー!各夜先着3,000名様までの定員で視聴可能です~ (口座をお持ちの方限定のセミナーです)
5月13日(月)20:00~ 第1夜 日本株:櫻井英明氏(ストックウェザー)
5月14日(火)20:00~ 第2夜 FX: 深谷幸司氏(為替アナリスト)
5月15日(水)20:00~ 第3夜 日本株:杉村富生氏(経済評論家 マネーエコノミスト)
5月16日(木)20:00~ 第4夜 FX: 佐々木融氏(JPモルガン・チェース銀行)
5月17日(金)20:00~ 第5夜 日本株:広木隆(マネックス証券)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_08.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 お金の相談室(JPモルガン・アセット・マネジメント)
第305回 金急落は何を意味する?ちょっと特異な金のあまのじゃく的な値動き
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◇◆ チーフ・エコノミスト 村上尚己に直撃 ◆◇◇◆
【月刊】マーケットの歩き方 ~相場変動の主因は、日銀からFRBへ~ 毎月1回村上尚己に今後の株価動向などを直撃!(動画:約16分)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_13.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本株、大幅上昇 日経平均1万4600円台を回復
101円台前半まで進んだ円安を好感
日経平均 14,607.54 (△416.06)
日経225先物 14,660 (△430 )
TOPIX 1210.6 (△ 28.77)
単純平均 324.44 (△ 4.82)
東証二部指数 3,409.42 (△ 22.88)
日経ジャスダック平均 2,106.27 (△ 16.85)
東証マザーズ指数 987.25 (△ 10.25)
東証一部
値上がり銘柄数 1,160銘柄
値下がり銘柄数 450銘柄
変わらず 101銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 152.16% △10.78%
売買高 44億3796万株(概算)
売買代金 3兆9592億9500万円(概算)
時価総額 420兆6611億円(概算)
為替(15時) 100.98-101.00円/米ドル
為替(15時) 131.71-131.74円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は大幅高。日経平均株価は急反発し、終値は前日比416円高の1万4607円と、約5年4カ月ぶりに1万4600円台を回復しました。昨日のニューヨーク外国為替市場で1ドル100円の大台を突破したドル円相場が東京時間でもその勢いが持続、101円台前半まで円安ドル高が進んだことから輸出関連株中心に幅広い銘柄が買われました。東証1部の売買代金は3兆9592億円と約1カ月ぶりの活況となりましたが、SQ算出日だったことを考慮するとそれほど突出した商いだったわけではありません。
業種別上昇率トップはニコン(7731)が牽引した精密。2位が自動車でした。ニコンは今期の営業利益予想を850億円(前期比67%増益)と発表したことを受けて買われ、外資系証券が投資判断を引き上げたこともあって約15%高と急騰を演じました。ドル円で100円突破の円安を素直に好感して自動車株が軒並み高。トヨタ(7203)は5%高で6,000円の大台を回復。富士重工(7270)は11%高と急伸しました。
輸出関連だけでなく内需の証券、保険などの金融や不動産も買われました。国債利回りの上昇を受けて第一生命(8750)が8%近く上昇しました。今期営業益見通しが市場予想を上回った三井不(8801)が大幅高となりました。売買代金のトップはソフトバンク(9984)。前場に610円高の5,840円まで買われ連日で年初来高値を更新。時価総額は一時7兆円を超え、初めてNTTドコモ(9437)の時価総額を上回る場面がありました。ソフトバンクが株式を保有するガンホー(3765)が好業績と株式分割発表をきっかけにストップ高となったことも追い風となりました。
東証33業種では薬品を除くすべてが上昇しました。しかし、ほぼ全面高というのには、「ほぼ」をつけても少し憚られる感じです。東証1部の値上がり銘柄数1160に対して下落は450とそこそこ値下がりした銘柄もありました。ディーエヌエー(2432)が約15%の大幅安、グリー(3632)も6%近く値下がりし、武田薬(4502)
も約6%安となりました。
日経平均の週間の上げ幅は913円と、およそ3年5カ月ぶりの大きさとなりました。今週で主要企業の決算発表もほぼ一巡、為替も節目の100円を突破し、来週は過熱感
から上昇一服となるでしょうか。但し、これまでの定石が通用しない相場つきになっているので、予断は禁物。素直についていって天井をある程度確認してから利益確定を行いたいところです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (5月7日執筆)
米労働市場は底堅い回復が続く ~ネガティブサプライズだった3月は上方修正~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
⇒ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6758 ソニー 1,787 +43
反発 前期反動をエレクトロニクス事業の増収で補い今期営業益横ばい予想。
4502 武 田 4,985 -315
大幅続落 環境悪化や自主回収などで今期営業益14%増に下方修正。
3765 ガンホー 1,042,000 +150,000
ストップ高 1Qの好決算と株式分割を好材料視。
1808 長谷工 139 -8
大幅に3日続落 今期営業益11%増も株式併合で手じまい売り。
9831 ヤマダ電 4,400 -385
大幅反落 下期からの回復で今期経常益15%増もコンセンサス下回る。
4042 東ソー 382 +44
大幅続伸 環境改善で今期営業益64%増とコンセンサス上回る。
4524 仁 丹 665 +98
ストップ高 バイオカプセルを使い工業排水からレアメタルを回収。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(5月9日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ダウ30種平均 15,082.62(-22.50 -0.15%)
S&P500指数 1,626.67(-6.02 -0.37%)
ナスダック総合 3,409.17(-4.10 -0.12%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アパッチ(APA) 81.47(+3.71 +4.77%)
ニューズ(NWSA) 33.29(+1.43 +4.49%)
ウィリアムズ(WMB) 36.86(+1.26 +3.54%)
スリーエム(MMM) 109.92(+1.72 +1.59%)
デュポン(DD) 55.38(+0.68 +1.24%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ウォルグリーン(WAG)47.81(-1.31 -2.67%)
エレパワー(AEP) 48.83(-1.29 -2.57%)
イーエムシー(EMC) 22.90(-0.55 -2.35%)
メットライフ(MET) 40.59(-0.66 -1.60%)
アップル(AAPL) 456.77(-7.07 -1.52%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)
☆米国株推進室からのご案内
株価が24.4%も急騰したテスラモーターズ!11.4%も急騰したグルーポン!
詳しくはU.S.マーケットデイリーで。
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130509.pdf
米国株投資を始めるなら。同業各社を大きく上回る約2,800銘柄(ETF含む)を取扱い
手数料も業界最安水準のマネックス証券。
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2700/usstock/index.htm?#p_01
気になる銘柄の会社情報満載。「米国株四半期速報」50銘柄公開。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_32.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆5月10日 1ドル100円を超えたドル円~本当の理由~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
・【月刊】マーケットの歩き方 更新
「相場変動の主因は、日銀からFRBへ」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_13.htm
◆5月7日 5月末の日経平均株価予想
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆5月10日 - 円安メリットが大きくなった銘柄・小さくなった銘柄は -【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新規公開株式(IPO)◆
◎横田製作所(6248/JASDAQ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=517
◎ペプチドリーム(4587/ 東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=516
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施
-----------------------------------------
ユークス(4334) JASDAQ
分売価格 : 356円
本日の終値 : 367円
ディスカウント率 : 3.00%
売買単位 : 100株
申込上限 : 5,000株
-----------------------------------------
◆立会外分売予定
-----------------------------------------
システムインテグレータ(3826) 東証マザーズ
分売予定株式数 : 103,000株
分売予定期間 : 5月13日~5月17日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 500株
-----------------------------------------
セック(3741) JASDAQ
分売予定株式数 : 120,000株
分売予定期間 : 5月17日~5月23日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 500株
-----------------------------------------
立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 お金の相談室(JPモルガン・アセット・マネジメント)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第305回 金急落は何を意味する?ちょっと特異な金のあまのじゃく的な値動き
<質問>
4月に入って金価格が急落しました。景気腰折れの前兆ではないかという見方
もあり、株式市場にまで悪影響が及ぶのではないかと、心配しています。金価
格と経済、あるいは株価との関係を教えてください。
<回答>
ご質問、どうもありがとうございます。今回は、JPモルガン・アセット・マ
ネジメントの鈴木英典がお答えします。
まずは、これまでの金と株価の関係を確認することから始めましょう。ご質問
の通り、金価格は4月12日(金)と15日(月)の2日間で13%以上も急落しまし
たが、金の下落は実は最近のことではなく、史上最高値の1889ドルをつけた
2011年8月以来、すでに2年近くも下落し続けています。一方、米国株(※)は
同期間で約40%も上昇、まったく逆の動きになっています。しかしながら、実
は、このような現象は決して珍しいことではありません。
(※ SP500、2011年8月22日から2013年3月28日)
例えば、1971年から1974年にかけて金は約5倍に値上がりしましたが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2013/05/10.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:
鈴木英典(すずき・ひでのり)
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 投資戦略ソリューション室長
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5月10日 <減量>
最近ちょっと体重が増え気味で、良くない流れが出来ているのではと気にして
いたのですが、その流れが変わったかも知れません。元々私は代謝がとてもい
い人間で、食べないから太らないのではなく、代謝するから太らないタイプだっ
たのですが、流れがおかしくなると、この世で何よりも好きな飲食を気にする
ようになり、いいことがありません。そこで代謝を増やそうと考えるのですが、
運動は時間が掛かるので仕事の都合でしなかったりしてムラが出来るので、こ
れも体重のコントロールという点ではうまく行かない時もあります。
そんなかんだで流れをうまく変えられなくて困っていたのですが、ふと流れが
変わった気がします。ストンと体重が元に戻りつつある気がするのです。何故
でしょう?アタマとココロを使ったからでしょうか。脳の重さは体重の2%程度
ですが、酸素消費量はカラダ全体の25%であると云います。ココロは何をどれ
だけ消費するでしょうか?無限の広がりを持つ宇宙を展開・投影することが可
能な脳。アタマとココロは仕事の中で使い続ける。やはり仕事が一番の健康管
理手法でしょうか。
------------------------------
☆★テレビや新聞で話題の「日本版ISA」ってなに?★☆
○●2014年1月1日から導入される、個人投資家向けの非課税制度です●○
ISA口座(非課税口座)内の上場株式や株式投資信託の配当所得や売却益にかかる
税金が非課税となるものです。詳しくはこちら:
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/isa/about.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 投資運用苦楽
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第180回 再生可能エネルギーへの投資機会 (2)
前回のコラムでは、再生可能エネルギーの中で、特に太陽光エネルギー関係の
投資機会が国内で膨らんできているとお話しました。勿論、太陽光エネルギー
に資源が偏ることが危険なことは、政府をはじめ多くの関係者が認識している
ところであり、最近は、洋上風力発電や地熱発電などの開発も進んでいます。
しかし、再生可能エネルギーの中で、大規模電力を安定して供給するという観
点からは、当面は太陽光頼みが続く可能性が高いと思われます。また、「全量
固定価格買取り制度」や税制などの制度もこれを後押しする傾向にあることは、
先日詳しく述べました。
一方、日本に先行して太陽光発電設備を大量に敷設したドイツ、スペイン、イ
タリア等の欧州各国で起きたことを見ると、手放しで日本のメガソーラーへ資
金が急激に向かうことを喜んでばかりはいられません。・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=179
(※)続きはリンク先でお読みください。
白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎5夜連続日本株・FXオンラインセミナー
5月13日(月)20:00~ 第1夜 日本株:櫻井英明氏(ストックウェザー)
5月14日(火)20:00~ 第2夜 FX: 深谷幸司氏(為替アナリスト)
5月15日(水)20:00~ 第3夜 日本株:杉村富生氏(経済評論家 マネーエコノミスト)
5月16日(木)20:00~ 第4夜 FX: 佐々木融氏(JPモルガン・チェース銀行)
5月17日(金)20:00~ 第5夜 日本株:広木隆(マネックス証券)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_08.htm
◎『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺【講師:広木 隆】
5月21日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
日本株に関するご質問に、チーフ・ストラテジストの広木隆がお答えします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2216
(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
5月23日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大がお客さまの様々なご質問にお答えします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2219
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎全国6都市!今年度もマネックス全国投資セミナーを開催します!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_30.htm
・マネックス全国投資セミナー in 金沢
2013年6月1日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2217
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 思春期証券マンのマネックス日記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「神」
こんばんは。島根県の出雲大社は、60年に一度の大遷宮。今夜はいよいよその
クライマックス、仮殿に移されていたご神体を改修された本殿に再び迎える
「本殿遷座祭」の予定。出雲大社には一度行っただけですが、ぜひまた足を運
びたいと思っています、ぼすみんです。
さて、八百万の神々の国・日本ですが、最近はいくらなんでも神多すぎ!かね
てより小説の神様・志賀直哉、漫画の神様・手塚治虫、打撃の神様・川上哲治、
経営の神様・松下幸之助などその道の第一人者は神と称されてきましたが、近
頃は某アイドルユニットに神7なんてのがいたり、ちょっと気の利いたサービス
をした会社は「神対応」と評判になったり、何かっつーとすぐに神扱い。現代
日本はまさに神様のバーゲンセール!
そんな日本発のコンテンツは「クール・ジャパン」と呼ばれ、海外でも大人気。
当然、漫画やアニメの中でも「神」という言葉がこれでもか!と登場してくる
わけですが、このへんイスラム圏など厳格な一神教の国々に輸出する際はどう
翻訳してるのか?ちょいと気になるところです。
神は唯一神アッラーしか認めない、偶像崇拝も認めないとされるイスラム教で
すが、そのイスラム教で思い出したのがボクシング界最大のカリスマにして熱
心なイスラム教徒でもある元ヘビー級王者、モハメド・アリ。
アリ最大のライバルは3度にわたって死闘を繰り広げた「人間機関車」ジョー・
フレージャーですが、そのフレージャーから実に興味深い証言が。試合中のア
リは自身を鼓舞するためか、リング上で「俺は神だ!俺は神だ!」とつぶやい
ていたというのです。これを聞いたフレージャー、「神様。あんたは負けるよ」
と言い返したらしいのですが、これが事実とすると凄い話。なんせ唯一神しか
認めないイスラム教です。いかに「ザ・グレーテスト」アリといえど自ら神を
名乗るだなんて、こりゃあもうトンデモない話!後日、この時のことを尋ねら
れたアリは「俺は絶対に神だなんて言ってない。お互い極限状態だったし、フ
レージャーの幻聴じゃないか?」と答えてますが、真相いかに。
なんでもかんでも神、神、神。猫も杓子も神になる現代日本に警鐘を鳴らした
(?)本日のこのコーナー、最後は来週月曜から開催の5夜連続・日本株・FX
オンラインセミナーのご案内で締めさせていただきます。株価は上昇、為替は
円安が進み、皆さま今後のマーケットが非常に気になるはず。こんな時に無料
オンラインセミナーを開催とは、まさしく神タイミング!(←おい)。
(追伸)
今後の日本株相場・為替相場はどうなるのか?5月13日(月)から5夜連続でプ
ロが徹底解説いたします。視聴は無料、5夜連続・日本株・FXオンラインセミ
ナー。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_08.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負
うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目4番1号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。