マネックスメール 2013年5月15日(水)

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マネックスメール 2013年5月15日(水)

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 マネックスメール<第3380号 2013年5月15日(水)夕方発行>

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5月15日(水)20:00~ 第3夜 日本株:杉村富生氏(経済評論家 マネーエコノミスト)

5月16日(木)20:00~ 第4夜 FX:  佐々木融氏(JPモルガン・チェース銀行)

5月17日(金)20:00~ 第5夜 日本株:広木隆(マネックス証券)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_08.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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◆◇◇◆ 『DIAMシェール株ファンド』5/29(水)より取扱開始! ◆◇◇◆
マネックス証券はこのたび、シェールエネルギー革命で恩恵を受けると予測される株式に投資する、『DIAMシェール株ファンド』を取り扱うことといたしました。

マネックス証券での当初募集期間は【2013年5月29日(水)~2013年6月11日(火)17:00】
当初募集期間中のお申込みのみ、購入時手数料が0円となります。(※1)当初募集からのお申込受付はオンライン専業証券ではマネックス証券だけ!(※2)
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(※1)2013年6月13日(木)以降のお申込みについては、購入時手数料がかかります。
(※2)2013年5月14日時点

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_09.htm

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 1 相場概況
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日本株、大幅反発 日経平均、5年4カ月ぶりに1万5000円の大台回復

日経平均            15,096.03 (△337.61)

日経225先物         15,090 (△290 )

TOPIX            1252.85 (△ 22.05)

単純平均             327.35 (▼ 0.46)

東証二部指数           3,360.45 (▼ 58.9)

日経ジャスダック平均       2,085.88 (▼ 54.71)

東証マザーズ指数         966.63 (▼ 86.32)

東証一部

値上がり銘柄数          635銘柄

値下がり銘柄数         1,011銘柄

変わらず             65銘柄

比較できず            2銘柄

騰落レシオ           127.59%  ▼ 8.56%

売買高            57億5284万株(概算)

売買代金        4兆4701億0900万円(概算)

時価総額          434兆2588億円(概算)

為替(15時)          102.23-102.24円/米ドル

為替(15時)         131.97-132.00円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は大幅反発。日経平均の終値は前日比337円高の1万5096円と2007年12月28日以来、約5年4カ月ぶりに1万5000円の大台に乗せました。前日の欧米株高、円安を受けて朝から買いが先行、日経平均は寄り付き直後に1万5000円の大台を回復した後も高値圏での取引が続き堅調に推移しました。一時は350円高まで買われ1万5100円を超える場面もありました。

102円台前半の動きとなった為替市場の円安が好感され自動車、電機の主力銘柄が買われました。大型株が相場の牽引役となり時価総額の大きい銘柄で構成されるTOPIXコア30の上昇率は約3%に達しました。東証1部の値上がり銘柄数635に対して値下がり銘柄数は全体の約6割に当たる1,011銘柄。1,000を超える銘柄が下落して日経平均が300円超も上昇するというのは、いかに大型株偏重だったかを如実に表しています。東証1部の売買代金は4兆4701億円と、日銀が異次元緩和を導入した直後の4月5日以来の高水準でした。

長期金利の上昇は続き、10年物国債利回りは一時1年1カ月ぶりとなる0.9%台をつけました。金利上昇を受け、保険株が買われ、円安を好感して上昇していた自動車や電機を抑えて業種別値上がり率のトップとなる場面がありました。金利の上昇は生保株の理論上の企業価値を高めることが背景です(詳しくは本日付けのストラテジー・レポート「上昇相場第2幕 ここから本当のグレート・ローテーションが始まる--長期金利の上昇で最も買われる株は何か?」をお読み下さい)。

米国のヘッジファンドが事業分割の提案をしたと伝わったソニー(6758)が10%超の急伸となりました。好決算を発表したいすゞ(7202)が20%の大幅高。反面、売買代金トップの東電(9501)、シャープ(6753)、アイフル(8515)などは安く、不動産株も利益確定売りに押される展開でした。

ソフトバンク(9984)の時価総額が、データをさかのぼることができる2000年8月以来で初めて、終値ベースでNTTドコモ(9437)の時価総額を上回りました。ソフトバンクは8日続伸し、終値は前日比260円(4.6%)高の5,960円。今後の金利上昇が見込まれる中、円高・低金利の最終局面を利用して米携帯電話3位のスプリント・ネクステルの買収に乗り出した巧みな経営戦略や、国内携帯電話純増数でNTTドコモに差をつけている点が評価された結果だと思われます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (5月7日執筆)
米労働市場は底堅い回復が続く ~ネガティブサプライズだった3月は上方修正~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6758 ソニー 2,072 +195

大幅に4日続伸 米サード・ポイントが事業分割提案。

7202 いすゞ 872 +150

ストップ高 トラック販売増え今期営業益38%増とコンセンサス上回る。

6753 シャープ 463 -68

大幅反落 組織改革効果などで今期営業益800億円も材料出尽くし。

1332 日 水 219 +18

急反発 海外不採算事業の撤退などで今期営業益2.2倍とコンセンサス上回る。

8593 三菱Uリース 487 -73

後場急落 15期連続増配も今期営業益11%減を嫌気。

3765 ガンホー 1,420,000 -130,000

大幅安 MSCI定期見直しを控え大引けにかけて下げ幅縮小。

2158 UBIC 4,800 -290

大幅安 証拠閲覧の自動化技術で今期営業益14~35%増も市場予想下回る。

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 2 米国相場概況(5月14日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均    15,215.25(+123.57 +0.82%)

S&P500指数     1,650.34(+16.57 +1.01%)

ナスダック総合   3,462.61(+23.82 +0.69%)

◆主な値上がり銘柄 (前日比)

BONY(BK) 29.95(+1.13 +3.92%)

ゴールドマン(GS) 154.52(+4.89 +3.27%)

ギリアド(GILD) 56.25(+1.78 +3.27%)

Bマイヤーズ(BMY) 42.21(+1.27 +3.10%)

メットライフ(MET) 42.76(+1.16 +2.79%)

◆主な値下がり銘柄 (前日比)

アップル(AAPL) 443.86(-10.88 -2.39%)

Fマクモラン(FCX) 31.57(-0.39 -1.22%)

ユナイヘルス(UNH) 61.73(-0.66 -1.06%)

インテル(INTC) 23.84(-0.24 -1.00%)

イーライリリー(LLY) 55.87(-0.41 -0.73%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)


☆米国株推進室からのご案内
金融セクターが主導しダウ30種平均は15,200ドル台に上昇。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130514.pdf

GM(GM)の決算を徹底解説。利益率回復期待と今後の株価見通しは?「個別銘柄分析」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20130513.pdf

米国株取引スタートのお供に!「ZAi」を抽選で400名様にプレゼント中。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_06.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆5月15日 日本株はどこまで上昇するか~欧州株は射程圏~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆5月15日 上昇相場第2幕 ここから本当のグレート・ローテーションが始まる
--長期金利の上昇で最も買われる株は何か?【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆5月15日 決算発表集計速報 PART5 強気の決算を受けていすゞが急伸【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎横田製作所(6248/JASDAQ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=517

◎ペプチドリーム(4587/ 東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=516

◆公募・売出(PO)◆
◎ジェイアイエヌ (3046/ 東証 )
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=518

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

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◆立会外分売予定

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セック(3741) JASDAQ 

分売予定株式数  : 120,000株

分売予定期間   : 5月17日~5月23日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 500株

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ホリイフードサービス(3077) JASDAQ 

分売予定株式数  : 50,000株

分売予定期間   : 5月30日~6月3日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 1,000株

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立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「FRBが早期に出口戦略に着手する」はホントウか?

ついにドル/円が100円の大台を突破し、一気に102円台まで駆け上る動きとな
りました。この動き、市場筋の間では「海外投機筋による力技によるもの」と
の見方が少なくないようですが、これはどういうことなのでしょうか。あくま
で筆者の想像ですが、あのときの海外投機筋のやり取りの一部を以下に極力平
易な表現で再現してみます。

A:「このところドル/円は100円手前で上値が重くなっている」
B:「ひとたび100円をつけると儲ける権利を失ってしまう投資家がいて、彼ら
は100円がつかないように必死の防戦をしているらしい...」
C:「よく言うバリアオプションだよね。でも、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2013/05/15.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第14回 オフィスビル賃貸市場の先行きは不透明?

中国の大都市では、住宅価格の高騰が止まらず、市場鎮静化のための政府の様
々な対策も効果を挙げていません。このため、若年層を中心に不満が高まって
います。

オフィスビルの賃貸市場も、住宅価格ほどではないものの、中国の経済発展に
伴い、国内企業、外国企業ともに需要旺盛で、ここ数年堅調(賃料の上昇傾向)
が続いていました。しかしながら、ここに来て、賃料負担の重さに音をあげた
テナントが、より安価な物件に移転する等、風向きに変化が生じています。

米国の不動産総合サービス会社ジョーンズ ラング ラサール(JLL)が行った調
査によると、北京のAクラスのオフィスの賃料は、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/05/15.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月15日   <ロンドンへ>

今日から週末まで、ロンドンに短い出張です。機関投資家に会いに行くためで
すが、隙間を縫って旧知の友人に会ったり、会わなければいけなかった未だ会っ
たことのない人に会ったり(?)、短い日程をフルに活用しようと思います。
最近忙しかったので、直前まで隙間を埋める作業が出来なかったのですが、昨
日から始めてパンパンに埋まりそうです。成田空港の書店で、新刊の文庫を2冊
と雑誌を2冊買いました。これは寺山修司関係のものと、中島義道さんの初小
説(!)と、ミッドシップカーの特集と、云わずもがなのゴルゴ13です。新し
い出会いと知己との再会に溢れた数日間になりそうな予感がします。明日はロ
ンドンから書きます。では!

追伸:と思ったら、離陸直前のニューヨーク便に乗る友人に、数年ぶりに偶然
に会いました。やはり出会いの予感がします!

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎5夜連続日本株・FXオンラインセミナー
5月15日(水)20:00~ 第3夜 日本株:杉村富生氏(経済評論家 マネーエコノミスト)

5月16日(木)20:00~ 第4夜 FX:  佐々木融氏(JPモルガン・チェース銀行)

5月17日(金)20:00~ 第5夜 日本株:広木隆(マネックス証券)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_08.htm

(どなたでもご参加いただけます)

◎『松本大とここだけトーク』
5月23日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了

マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大がお客さまの様々なご質問にお答えします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2219

■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎全国6都市!今年度もマネックス全国投資セミナーを開催します!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1304_30.htm

・マネックス全国投資セミナー in 金沢
2013年6月1日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2217

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「ジョン・タイター」

こんばんは。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『時をかける少女』、
『戦国自衛隊』などタイムスリップ物、タイムトラベル物の映画が大好き・ぼ
すみんです。

タイムトラベルと聞いて真っ先に思い出すのは知る人ぞ知るネット上の著名人、
ジョン・タイター。2000年~2001年にかけてアメリカの大手ネット掲示板に現
れたこの人物、2036年の世界からやって来たタイムトラベラーを自称!

匿名性が保たれ、子供が大人になりすましたり、男性が女性になりすましたり
できるのが掲示板。平々凡々な人物がちょっとした悪ふざけ、軽いイタズラで
未来人を名乗るのだって朝メシ前。ゆえに普通なら「未来から来ましたぁ!」
とか言っても「あー、ハイハイ。凄いですねぇ」と相手にされないとこですが、
このジョン・タイターはかなりSFへの造詣が深かったようで、理路整然とした
タイムトラベル理論に騙され、「ひょっとしたら本当に未来人かも?」と信じ
ちゃう人が続出。

2036年から来たタイムトラベラーがいるとなれば、果たして未来の世界はどう
なっているのか、聞いてみたくなるのが人の常。ジョン・タイター曰く、2015
年に第三次世界大戦が勃発、核戦争に → ドタバタのさなか中国が日本を併合
→ 30億人の死者が出た大戦はロシアの勝利で幕・・・ってなことになるんだ
とか。

そりゃそうとこのジョン・タイターなる人物がいかなる手段で過去の世界にや
ってきたかが気になりますが、当人によるとゼネラル・エレクトリック(GE)
社のタイムマシンで時空を超えてきた模様。えぇぇーっ!?するとGEはこれか
ら起こる世界大戦をもしっかり乗り越えて会社を存続させるだけでなく、タイ
ムマシンなんて仰天メカまで完成させちゃうということか!?これがホントだ
とするとGE株の爆騰は必至です。皆さま、マネックス証券の米国株口座なら
GE株をはじめとする2,800超の銘柄をお取引いただけますので、今すぐ米国株
口座の開設を!

・・・と行きたいところですが、どうやらジョン・タイターはやはり本物の未
来人じゃなかったようで、ネット掲示板上に書き記した数々の予言のうち、現
在2013年までの予言はことごとく大ハズレ。株価を操作するため虚偽の情報を
掲示板に書き込んだりする「風説の流布」は禁止されておりますが、ひょっと
してこのジョン・タイター、GE株の吊り上げを狙った新手の風説の流布だった
のでは?とか思ったりする次第です。ハイ。

(追伸)
マネックス証券は、皆さまの米国株取引デビューを応援します!米国株取引口
座を新規開設いただくと、開設日から31日間の米国株取引手数料(税抜)を、
最大3万円(キャッシュバック時のレートで円換算)までキャッシュバック。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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DIAMシェール株ファンドの取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある北米(米国・カナダ)のシェールエネルギー
関連株式、MLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)等を投資対象とし
ています。当ファンドの基準価額は、組み入れた北米(米国・カナダ)のシェ
ールエネルギー関連株式の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替
相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生
じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品で
はありません。

<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、当初募集期間中は申込手数料はかかりませんが、
設定日以降のお申込みに関しては、申込金額に対して最大2.625%を乗じた額の
申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用
として、約定日の翌営業日の基準価額に最大0.3%を乗じた額の信託財産留保額
がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費
用として、純資産総額に対して1.6380%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。

 国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、
マネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロス
カットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料
はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数
料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及
びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格
 (BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッ
 ド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXで
 は、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨
 の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口
 座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金
 (必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レー
 トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
 合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
 となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証
拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細
は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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