マネックスメール 2014年4月7日(月)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2014年4月7日(月)

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 マネックスメール<第3600号 2014年4月7日(月)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

      一般社団法人 日本投資顧問業協会 特定商取引法に基づく表示
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

_/_/_/_/_/ 投資タイミングを見極めよう! _/_/_/_/_/
      □■□ 米 国 株 テ ク ニ カ ル 分 析 情 報 □■□

「テクニカル分析」とは、価格や売買高、期間など株価を構成する要素を分析し、
多くの場合は株価のトレンドや売買タイミングを計るために用いられます。
「マネックスシグナル 米国株」の分析対象101銘柄を対象に、移動平均乖離率、サイコロジカル、RSI、ボラティリティ、β値(対ダウ平均)など代表的なテクニカル分析の数値、および、これらを総合的に評価した「短期テクニカル総合スコア」の提供を開始しました。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_42.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博のいまこそ中国株!
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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☆☆☆☆☆ 定番の制度が一通り揃う4月の株主優待銘柄 ☆☆☆☆☆

4月の株主優待銘柄は、決算が集中する3月のように様々なもののなかからお気に入りの銘柄を選ぶというわけにはいきません。それでも4月にもお米や自社製品の詰め合わせ、食事券、ギフト券といった定番の株主優待制度が一通り揃っており、魅力的な株主優待をみつけることもできそうです。
4月末日に権利確定する銘柄の場合、権利付最終日の4月24日(木)までに購入・保有いただくと、株主としての権利を獲得することができます。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/yutai.htm
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 1 相場概況
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日本株、大幅安 米国株の急落を嫌気 円高も重石に

日経平均            14,808.85 (▼254.92)

日経225先物         14,810 (▼270 )

TOPIX            1196.84 (▼ 19.05)

単純平均             286.37 (▼ 3.73)

東証二部指数           3,554.60 (▼ 35.36)

日経ジャスダック平均       2,009.99 (▼ 14.58)

東証マザーズ指数         760.81 (▼ 18.19)

東証一部

値上がり銘柄数          216銘柄

値下がり銘柄数         1,513銘柄

変わらず             72銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           103.85%  ▼ 3.05%

売買高            17億7871万株(概算)

売買代金        1兆6658億7900万円(概算)

時価総額          425兆1624億円(概算)

為替(15時)          103.03-103.04 円/米ドル

為替(15時)         141.20-141.24 円/ユーロ

◆市況概況◆

週明けの日本株式市場で日経平均は大幅続落。終値は前週末比254円安の1万4808円。米国株安と円高を受けて売りが優勢になりました。シカゴCMEの日経平均先物の終値1万4875円が意識され、朝方から先物主導で下落しました。日銀があすまで開く金融政策決定会合で追加の金融緩和はないとの見方も相場の重石となりました。日経平均は後場に一時300円安目前まで売り込まれる場面がありました。東証1部の売買代金は1兆6658億円と相変わらずの薄商いでした。
業種別の値下がり率上位はノンバンク、証券、情報通信、不動産、銀行などが並びました。追加緩和期待の後退で不動産株や金融株が売られた構図ですが、そもそも今回の日銀金融政策決定会合で追加緩和の実施を予想する向きは市場の少数派。「追加緩和期待の後退」というのはエクスキューズのようなものでしょう。

ソフトバンク(9984)が4.6%と大幅安。前回の下落局面では200日移動平均で切り返しています。今回もそのパターンを期待すれば、7,300円台前半が下値目途。あと200円ほどで下げ止まることができるか注目されます。

売買代金上位の主力銘柄ではメガバンクやホンダ(7267)、パナソニック(6752)、日立(6501)などが大幅安。特にパナソニックは4.7%も下落しました。そのなかにあってトヨタ(7203)の動きはかすかな希望です。終値は34円安ですが率にして0.6%と相対的に小幅にとどまりました。前引けにかけては一時上昇に転じる場面もあったほどです。

第一三共(4568)はインドの子会社のランバクシー・ラボラトリーズが、インドのサン・ファーマシューティカルに吸収合併されることを好感して3%超の上昇。モンスターストライクのダウンロード数が500万を突破したことを材料にミクシィ(2121)が急伸。13%近く上昇しました。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)がREIT投資を開始すると発表し、REITが上昇。東証REIT指数は1.3%高となりました。

今朝のマーケットメールでは「週明けの日本株相場は米国株安を嫌気した売りで下落するのは避けられないでしょう。それでも売り一巡後は底堅く推移すると思われます。以前のように、ずるずると下げ幅を広げていくような展開は想定していません」などと書きましたがまったく想定が外れました。薄商いのなか、思いのほか値が飛んだ印象です。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
労働市場にも冬の終わり。(4月7日執筆)【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

9424 日本通信 445 +80

ストップ高 イオンの格安スマホは3割の店舗で予約分が完売。

3053 ペッパー 1,451 +300

ストップ高 日豪FTA大筋合意との報道で 豪州産牛肉の値下げに期待。

2121 ミクシィ 6,200 +710

3日ぶり急反発 RPGの「モンスタートライク」利用者が500万人を突破。

3628 データHR 614 +100

ストップ高 NTTデータと医療関連データベースで著作権譲渡契約。

8125 ワキタ 1,160 -86

急反落 今期営業益は8%増も市場予想未達 前期は建機事業がけん引。

8923 トーセイ 674 -63

4日ぶり急反落 1Q営業益は0.1%減 主力の不動産流動化事業が減益。

9984 ソフトバンク 7,556 -365

続落 米大手IT株下落で連動した外国人の売り 信用倍率10倍超も嫌気。

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 2 米国相場概況(4月4日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,412.71 (-159.84 -0.96%)

S&P500指数 1,865.09 (-23.68 -1.25%)

ナスダック総合 4,127.73 (-110.01 -2.60%)

◆主な値上がり銘柄  (前日比)

アナダルコ(APC) 101.05 (+2.03 +2.05%)

エクセロン(EXC) 34.47 (+0.69 +2.04%)

Nオイルウェル(NOV) 78.96 (+0.80 +1.02%)

サザン(SO) 43.70 (+0.39 +0.90%)

Pモリス(PM) 82.81 (+0.53 +0.64%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

グーグル(GOOG) 543.14 (-26.60-4.67%)

フェイスブック(FB) 56.75 (-2.74 -4.61%)

アムジェン(AMGN) 119.11 (-5.02 -4.04%)

ビザ(V) 207.70 (-7.31 -3.40%)

アマゾン(AMZN) 323.00 (-10.62-3.18%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

雇用統計は堅調も調整が加速。バイオテクノロジー株やテクノロジー株が大きく下落。「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140404.pdf

アルミニウム大手アルコアの決算発表(8日)から1-3月期決算発表シーズンがスタート「今週の見通し」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20140407.pdf

テクニカル分析で取引タイミングを見極めよう!米国主要101銘柄を対象にテクニカル分析情報の提供を開始。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_42.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆4月3日 悲観相場からの正常化~日本株でも起こるだろう~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆4月7日 まちぶせ - 4月末の日経平均予想【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)4月7日収録
http://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/v/a9575663100db0c4253a3bc2176982aafe2beb31

◆4月7日 2015年3月期こそマーケットが最高益更新を期待する銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)

★ジョイフル本田(東証/3191)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=562
4月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です

◎西武ホールディングス(東証/9024)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=564

◎白鳩(JASDAQ/3192)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=565
4月11日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆現在お申込み可能な立会外分売はございません。

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第25回 消費税を読み解く

みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を
使っている』著者の長谷部翔太郎です。消費税引き上げと共に、ついに新年度
となりました。お仕事などで新たな環境に移られた方、あるいはご家族がそう
いった変化を迎えられたという方もきっと多いことでしょう。そういった方々
の新天地での一層のご活躍をお祈り申し上げるとともに、大きな変化のない方々
(筆者もその一人です)もまた負けぬよう頑張っていきましょう!

さて、株式市場は追加金融緩和の催促相場となってきた模様です。アベノミクス
への期待がやや腰砕け気味になる中、もう一段のカンフル剤が必要ではないか、
との見方です。実際、アベノミクス第三の矢となる成長戦略は経済再生の根幹
を担う部分ですが、その期待に反し、現実はまだ(期待を上回る)進捗に至って
いません。第三の矢が機能するまでの空白期間を作らないためにも、そして消費
税増税という逆風を吸収するためにも、第一の矢(金融政策)を間断なく打つべし、
ということでしょう。金融政策は読み難い部分が多々ありますが、当面の注目ポ
イントは消費税増税後の景況感になると考えます。増税後の最初の統計が出てく
る5月は、株式相場の大きな転換点になるかもしれません。

そういった中、今回はど真ん中のテーマとなる「消費税」を取り上げたいと思い
ます。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/04/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第355回-
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新年度にお金を制する者は・・・レコード・マネー・ダイエット

新年度入り、お花見、米雇用統計(投資家にとっては一大イベントです!)
・・・と先週は忙しかったですね。4月から新しい職場、学校、住まい等々、
新生活に入られた方にとってはなおのことでしょう。

心機一転きっちりお金の管理もしていこう!となるよりは、慌ただしさに紛れて
どんぶり勘定化していく傾向の方が強いかもしれません。
消費税が8%になり意識して財布のひもをきつくしていても、今までなんとなく
やり繰りしていた方にとっては、どうしても支出超過しやすくなります。

きっちり家計簿をつけるとなるとハードルが上がり、忙しい時には煩わしいです
よね。そこで簡単にお金をコントロールする第一歩をご紹介します。

まず現在お財布にあるお金、・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/04/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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中国政府が小規模景気刺激策を発表!

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業版指数は揃って
反発となり、香港ハンセン指数も続伸となっています。先週の材料ですが、
何と言っても、中国政府が4月2日(水)に小規模な景気刺激策を発表したこと
です。内容としては概ね予想どおりの内容です。保障房(低所得者向け住宅)
の建設、鉄道の拡充、中小企業の減税などです。もっとも、これらは3月に開
催された全人代で発表されているものとほとんど同じです。その実行の明言と、
若干の加速を意味する内容ですから、大きなサプライズというわけではありま
せん。おそらく昨年7月に行われた小規模な景気刺激策と同レベルだと思います。

また、金融緩和についてはその内容に含まれませんでした。このため、4月3日
(木)の本土株式市場は失望感から反落となっています。ただ、少なくとも・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/04/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月7日    <人権>

人権。若い頃にはそのことについて聞くと、何故か熱い思いが生まれた人権問
題。歳を取るにつれて、あたかも蛇口をひねると常に出るきれいな水のように、
或いは常に存在するきれいな空気のように、当たり前の存在として思うように
なってしまった人権。しかしこの人権を勝ち取るには多くの戦いがあった訳で
すし、今でもその戦いは続いており、世界の多くの地域では未だ人権が確保さ
れていないことが多くあります。そんな人権を擁護する活動をしているHuman
Rights Watch(ヒューマン・ライツ・ウォッチ)という国際的NGOに、私は或る
きっかけから5年以上前から深く関わってきました。その東京支部の立ち上げを
サポートし、3年前からは国際理事会の理事も務めています。今週は本件に関わ
る課外活動が、夜から深夜にかけて多くあります。もちろん業務に一切支障が
ないようにいたします。しっかりと仕事をしながらも、忘れないようにしたい
と思っています。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺
【講師:マネックスグループ チーフ・リスク・マネジャー 螺良 靖】
お客様からの為替や債券のご質問に、マネックスグループ チーフ・リスク・
マネジャー 螺良 靖が回答します。

4月15日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2498

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◎円安?円高? 5月の為替相場展望

5月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場調査
に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された山本
雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
ぜひご参加ください。

4月24日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2496

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(どなたでもご参加いただけます)

◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

4月14日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2493

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◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

4月24日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2499

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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】

持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第4四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。

5月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2488

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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