マネックスメール 2016年4月28日(木)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2016年4月28日(木)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 マネックスメール<第4106号 2016年4月28日(木)夕方発行>


 マネックス証券: http://www.monex.co.jp/

 公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP

 公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp

 公式Youtube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

      一般社団法人 日本投資顧問業協会

特定商取引法に基づく表示

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

 【「平成28年(2016年)熊本地震」により被害を受けられたお客様へ】
「平成28年(2016年)熊本地震」により、被害にあわれた地域の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

マネックス証券では、災害救助法が適用された地域にお住まいのお客様への支援として、下記のような便宜を図らせていただいております。

● お預かり有価証券のご売却

● その他のご要望・お申出に対する十分な配慮

● 届出印喪失の場合における可能な限りの便宜措置(※法人のお客様のみ)
被災されたお客様を可能な限り、サポートさせていただきますので、お困りの点などございましたら、お客様ダイヤルへお電話いただくかメールにてお問合せください。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1604_21.htm

被災地の皆様のご健康と、一日も早い復旧を祈念いたします。

--------------------------------------------------------------------

 ◆マネックスポイントからの
       「熊本地震義援金」/「大分県被災者義援金」
                     寄付を受付けております◆

マネックス証券では、一日でも早い復興を願い、マネックスポイントによる寄付
を受付けております。

寄付いただきましたポイント相当額を「マネックス証券口座保有者有志一同」
名義で熊本県、大分県へ責任をもって送金いたします。

●「熊本地震義援金」寄付

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1604_23.htm

●「大分県被災者義援金」寄付

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1604_29.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ

 5 相場一点喜怒哀楽

 6 J-REIT投資の考え方

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 勉強会・セミナー情報

 9 リスクおよび手数料等の説明

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ◆─── 本日20時より開催/どなたでもご参加できます ──◆
 マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期の業績に関する個人
投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長
CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様からのご質
問にお答えする予定です。

4月28日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3347

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。

・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

--------------------------------

 *★*――――*★*ゴールデンウィークもお取引が可能です*★*――――*★*

マネックス証券の「FX PLUS」、「tradable」、「米国株」、「中国株」、
「くりっく株365」はゴールデンウィークもお取引が可能です。
各種キャンペーン等も実施中ですので、普段は日中なかなかお取引ができない
というお客様もどうぞご検討ください。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1604_28.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日銀の追加金融緩和見送りで日経平均は624円の大幅安

日経平均            16,666.05 (▼624.44)

日経225先物           16,500 (▼770 )

TOPIX            1,340.55 (▼ 43.75)

JPX日経400          12,124.68 (▼412.17)

単純平均             2,595.57 (▼ 55.75)

東証二部指数           4,292.72 (▼ 40.63)

日経ジャスダック平均       2,458.20 (▼ 7.11)

東証マザーズ指数         1,131.56 (▼ 30.97)

東証一部

値上がり銘柄数          228銘柄

値下がり銘柄数         1,681銘柄

変わらず             41銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           96.19%  ▼ 3.34%

売買高            31億5932万株(概算)

売買代金        3兆1868億9200万円(概算)

時価総額          496兆9562億円(概算)

為替(15時)          108.95-108.96円/米ドル

為替(15時)          123.50-123.54円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は624円安の1万6666円と大幅に続落しました。TOPIXやJPX日
経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて大幅に下落しました。
昨日開催された連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが見送られるとともに、
声明文で6月会合での利上げを示唆するような文言の記載がなかったことを好
感しダウ平均が上昇したこと、また日銀の追加金融緩和への期待もあり日経
平均は148円高の1万7438円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後も徐々
に上げ幅を広げると、一時は280円あまり上昇する場面もありました。前場を
243円高で終えた日経平均ですが、お昼休みの時間帯に日銀が金融政策の現状
維持を発表すると、111円台後半で推移していたドル円が一時108円台まで円
高に振れ、日経平均先物は急落しました。日経平均も後場寄りから大きく値
を下げると下げ幅を500円超まで広げました。その後やや値を戻す時間帯もあ
りましたが、日本は連休を前にしていることもあり手仕舞い売りが出たのか
引けにかけて再び下げ幅を広げて結局本日の安値圏での大引けとなりました。
高値と安値の値幅が900円超と大きなものになったことから東証1部の売買代
金は3兆1868億円と3兆円を超える活況となりました。東証33業種はすべて下
落しました。中でも証券商品先物、銀行業、保険業といった金融セクターが
きつい下げとなりました。

2.個別銘柄等

日銀の追加緩和見送りを受け幅広い銘柄が大幅安となりました。トヨタ自動
車(7203)が3.3%安となったほか、メガバンク3行は6%前後下げています。
また、ファナック(6954)が10%近く下落、ファーストリテイリング(9983)
も5.8%安と日経平均への寄与度が高い両銘柄とも大幅安となりました。一方、
三菱自動車(7211)は6.4%高と7日ぶりに反発しました。相場全体が冴えな
い中で短期的な戻りを期待した買いが入ったとみられます。材料が出たとこ
ろでは、昨日発表した決算で60%近い経常減益となった任天堂(7974)が8.3
%の大幅安となりました。また、1-3月期の3ヶ月間の業績が赤字に転落した
証券最大手の野村ホールディングス(8604)は10%超下落しました。一方、
前期が65%の営業増益となり、今期も18%の営業増益予想と発表したカワチ
薬品(2664)は一時ストップ高となるなど20%超上昇して東証1部の上昇率トッ
プとなりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

市場の期待に反し日銀が追加金融緩和を見送ったことで、日経平均は大幅安
となりました。大引け後もドル円は徐々に円高が進行しています。来週の日
本株式市場は月曜日と金曜日の2日間のみ取引が行われますが、円高進行が重
石となって厳しい展開が予想されます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆テーマ別ランキング◆

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=StockOrderConfirmation&url2=/kbodr/tbira/hyoji
(口座をお持ちの方のみご覧いただけます。)


【中国株式市場】
上海市場は続落 香港市場は反発

上海総合指数:2945.59(-8.08)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):21386.64(+25.04)


1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は続落しました。国内3大商品取引所が相次いで規制策を打ち出
し、過熱抑制措置を強化したことに加え、上海市場の売買代金は低水準にと
どまっており、「投機資金は株式市場に戻っていない」との見方も投資家心
理の重石となりました。上昇して始まった上海総合指数は、前場は昨日の終
値を挟んで揉み合う展開となりましたが、後場に入ると売りが優勢となり、
下げ幅を広げると一時1.3%近くまで下げました。引けにかけてやや持ち直し
結局上海総合指数は約0.3%安で取引を終えています。

<香港市場>

香港ハンセン指数は反発となっています。米連邦公開市場委員会(FOMC)が
市場予想通りに金利を据え置いたほか、原油価格が大幅に続伸したことから、
ハンセン指数は上昇して寄り付くと一時1.4%高近くまで上昇する場面がみら
れました。しかし、日銀の政策決定会合で現状維持の方針が示されたことで
失望売りが広がり、上げ幅を急速に縮め一時マイナスに転じる場面もありま
した。その後はやや持ち直し、小幅高での揉み合いが続いています。日本時
間16時時点で不動産株指数をはじめ、商工業株指数や公益事業株指数、金融
株指数の4業種がすべて上昇しています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、原油価格の上昇が好感されペトロチャイナ(中国石油天然気・
00857)が2%超上げているほか、クンルンエネルギー (昆侖能源・00135)も
上昇しています。また、米FRBによる利上げの先送りを受けて、CKプロパティ
ーズ (長江地産・01113)やサンフンカイプロパ (新鴻基不動産・00016)と
いった香港系の不動産株も堅調に推移しています。さらに、特段の材料が出
たわけではありませんが、レールウェイコンストラクション (中国鉄建・
01186)が大幅に上昇しました。

一方、16年1-3月期決算が2%増益となったCRRC (中国中車・01766)が
利益確定売りに押され、約1%下落しています。また、外資系のアナリストが
目標株価を引き下げたことから、コスコパシフィック (中遠太平洋・01199)
が3%超値下がりしています。さらに、原油高によるコスト増が懸念されキャ
セイパシフィック (キャセイ航空・00293)が大きく売られています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

-----------------------------------------------------------------------

【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
6月利上げはあるのか?~FOMC結果報告~(4月28日執筆)【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

-----------------------------------------------------------------------

【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

-----------------------------------------------------------------------

◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6807 航空電 1,501.0 +250.0

大幅反発 今期営業益6%増で市場予想上振れ 自動車で電装化進展。

2158 UBIC 1,244.0 +115.0

大幅続伸 人工知能関連技術に関する米国特許を取得。

3698 CRI・MW 3,215.0 +330.0

大幅反発 スマホタッチパネルの振動をつくるソフトを発売へ。

2212 山崎パン 2,612.0 +128.0

大幅続伸 1Q営業益58%増 コンビニ向け調理パンが好調。

9101 郵 船 217.0 -15.0

大幅続落 今期18%純減益を想定 スポット運賃市況の低調見込む。

6923 スタンレ電 2,292.0 -160.0

大幅反落 今期営業益13%増・1円増配も 前期減益で下振れ着地。

6473 ジェイテクト 1,431.0 -122.0

大幅反落 今期営業益27%減 前期はステアリングの販売好調も。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 2 米国相場概況(4月27日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(前日比)

ダウ30種平均 18,041.55(+51.23 +0.28%)

S&P500指数 2,095.15(+3.45 +0.16%)

ナスダック総合 4,863.14(-25.14 -0.51%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

Fマクモラン(FCX) 12.65(+1.17 +10.19%)

Nオイルウェル(NOV) 31.70(+2.33 +7.93%)

デボンエナジー(DVN) 36.91(+2.29 +6.61%)

アナダルコ(APC) 54.78(+2.42 +4.62%)

Gダイナミックス(GD) 143.61(+4.90 +3.53%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

アップル(AAPL) 97.82(-6.53 -6.26%)

キャピタルワン(COF) 74.31(-1.65 -2.17%)

アマゾン(AMZN) 606.57(-10.31-1.67%)

スターバックス(SBUX) 56.90(-0.82 -1.42%)

アムジェン(AMGN) 161.00(-1.85 -1.14%)


■ダウ続伸 緩やかな利上げ見通しを好感
「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160427.pdf

■取扱銘柄を追加しました!

<直近追加銘柄一覧>

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm

■決算発表速報

フェイスブック(FB)

→27日に発表した第1四半期決算は、好調なモバイル広告事業等が寄与し、
売上高が前年同期比約52%増と市場予想を上回った。
決算発表後の時間外取引では9.08%高の118.78ドルで引けている。

マネックス証券なら時間外でも取引が可能です。

https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/aftermarket.htm


■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

アマゾン・ドット・コム(AMZN)    1Q

アルトリア・グループ(MO) 1Q

AbbVie Inc(ABBV) 1Q

MasterCard - Aクラス(MA) 1Q

ギリアド・サイエンシズ(GILD) 1Q

ダウ・ケミカル(DOW) 1Q

コノコ・フィリップス(COP) 1Q

フォード・モーター(F) 1Q

セルジーン(CELG) 1Q


<主要米国企業決算カレンダー>

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■外国株取引口座新規開設キャンペーン!もれなく200円プレゼント

https://www.monex.co.jp/Etc/00001QVM/guest/G800/new2016/news1603_10.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆4月19日 リスクは定義できればリスクではなくなる

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆4月28日 日銀の追加緩和見送り:今後も金融政策への過度な期待は禁物【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆4月28日 決算集計速報 決算で株価が大きく動いた株は 【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆4月27日 【決算メモ】日本電産(6594) 
会社予想はコンセンサス下回るも悲観する必要はなし

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)

登録はこちら↓

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆立会外分売予定

◎STUDIOUS(3415) マザーズ 分売予定期間:5月11日(水)~5月17日(火)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 5 相場一点喜怒哀楽
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第411回 「アブラの6月アノマリーは今年もか?」

NY原油先物のチャートを図表に示しました。2013年以降の推移を終値ベースで
遡ると、100日移動平均線(以下、100日線)が重要なフシになっているのがわ
かります。足元は100日線を上抜けている状況。100日線のトレンドが下落基調
から横ばいに変化している点が強気の見方のポイントとなります。
2015年前半にも同じような場面があり、当時は・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/04/28.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

--------------------------------

「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!

http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp

(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 6 J-REIT投資の考え方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第96回 「スターアジア不動産投資法人の特徴と留意点」

J-REIT価格は、上昇基調で推移しています。東証REIT指数は、4月25日に
1,970.72ポイントとなり、2015年1月23日以来の1,950ポイント超えとなりまし
た。但し、4月の日銀政策決定会合では追加緩和を行わないことになりましたの
で、短期的には下落局面になりそうです。
本連載では何度も記載してきました通り、今回の緩和見送りでJ-REITに対する
投資需要に変化は生じることにはなりません。従って、・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/04/28.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

4月28日   <つぶやきタイムゾーン>

このつぶやき、4千回以上も書いていると、当たり前のように、時折行き詰ま
ります。と云うよりもむしろ、常に行き詰まっています。毎日夕方までに書か
ねばならないのですが、毎日様々な用事がありますし、ミーティングは「ミー
ティング」という予定時間がスケジュール上確保されますが、このつぶやきを
書くために「つぶやき」という時間はスケジュール化されません。そこで予定
と予定の間の隙間を縫って書くことになるのですが、その書く時間帯とパフォ
ーマンスには或る関係があります。

場が開いているうちに稀にポロっと書けてしまうことがあるのですが、この場
合はつぶやきに対するプレッシャーがないからか、本当にポロッと、スルッと、
あっという間に書いてしまいます。夕方の校了時間前に書こうとすると、焦る
のか、プレッシャーか、頭の回転に閃きや彩りがなく、ウニウニしてしまって、
中々書けません。然しながら本当にあと5分で書かないと、大切なディナーや
ミーティングに入れない、などとなると、無理矢理ながら恐ろしい速さで書き
ます。即ち、効率は場が閉まるまで良く、そのあと大きく落ち、締め切り時に
ヒュイッと上がります。

そんなこと分かっているのに、一番効率の悪いタイムゾーンに書こうとする傾
向が強いのが、人間の弱さというか愚かさです。日々是イノベーション。この
効率を良くすれば、他の仕事に回せる時間・エネルギーを増やせる。頑張るべ
し!今日は効率の悪い日の一例です。お許し下さい。。。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、マーケット展望を語ります。

5月2日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3383

--------------------------------

◎入門!株道場 第6回 「チャートで株価の節目をチェック」
株式市場とお客様をこよなく愛する2人のマネックス証券社員が講師となり、楽
しく・やさしく・わかりやすくをモットーに、日本株投資の基礎について全6回
のオンラインセミナーで全力でお伝えいたします。
第6回の最終回は、「チャートで株価の節目をチェック」と題して様々なチェッ
クポイントをご紹介します。

5月10日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3337

--------------------------------

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

★本日開催★

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期の業績に関する個人
投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長
CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様からのご質
問にお答えする予定です。

4月28日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3347

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。

・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
 → https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
 → http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
 → feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧