1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第4109号 2016年5月9日(月)夕方発行>
マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
公式Youtube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
【「平成28年(2016年)熊本地震」により被害を受けられたお客様へ】
「平成28年(2016年)熊本地震」により、被害にあわれた地域の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
マネックス証券では、災害救助法が適用された地域にお住まいのお客様への支援として、下記のような便宜を図らせていただいております。
● お預かり有価証券のご売却
● その他のご要望・お申出に対する十分な配慮
● 届出印喪失の場合における可能な限りの便宜措置(※法人のお客様のみ)
被災されたお客様を可能な限り、サポートさせていただきますので、お困りの点などございましたら、お客様ダイヤルへお電話いただくかメールにてお問合せください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1604_21.htm
被災地の皆様のご健康と、一日も早い復旧を祈念いたします。
--------------------------------------------------------------------
◆マネックスポイントからの
「熊本地震義援金」/「大分県被災者義援金」
寄付を受付けております◆
マネックス証券では、一日でも早い復興を願い、マネックスポイントによる寄付
を受付けております。
寄付いただきましたポイント相当額を「マネックス証券口座保有者有志一同」
名義で熊本県、大分県へ責任をもって送金いたします。
●「熊本地震義援金」寄付
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1604_23.htm
●「大分県被災者義援金」寄付
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1604_29.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博のいまこそ中国株!
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●━━ 年利率0.60%(税引前) 期間1年 個人向けマネックス債(愛称)━━●
2016年5月9日(月)よりマネックスグループ株式会社2017年5月19日満期 円建社
債の売出を開始いたしました。
日銀によるマイナス金利導入後の資産運用の選択肢として、この機会に是非ご検
討ください。
お申込みは2016年5月19日(木)14時まで先着順で受付けております。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1605_03.htm
(※)お取引の際は巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「円建て債券取引
に関する重要事項」をご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日経平均7日ぶりに反発も東証1部の売買代金は今年に入って最低を記録
日経平均 16,216.03 (△109.31)
日経225先物 16,220 (△140 )
TOPIX 1,306.66 (△ 8.34)
JPX日経400 11,812.58 (△75.22)
単純平均 2,544.87 (△ 20.93)
東証二部指数 4,298.96 (△ 22.94)
日経ジャスダック平均 2,493.33 (△ 24.1)
東証マザーズ指数 1,213.44 (△ 33.06)
東証一部
値上がり銘柄数 1,283銘柄
値下がり銘柄数 567銘柄
変わらず 101銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 88.51% △3.7%
売買高 17億1849万株(概算)
売買代金 1兆7317億3400万円(概算)
時価総額 485兆5700億円(概算)
為替(15時) 107.57-107.58円/米ドル
為替(15時) 122.60-122.64円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は109円高の1万6216円と7日ぶりに反発しました。TOPIXやJPX
日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。先週
末の米国市場が上昇し、ドル円が107円半ばまで円安に振れたことを受け、日
経平均は119円高と反発して寄り付きました。寄り付き後まもなく上げ幅を
190円近くまで広げる場面があった日経平均ですが、その後は上昇の勢いを失っ
て11時頃には上げ幅を50円余りまで縮めました。その後前引けにかけてやや
値を戻し前場を86円高で終えた日経平均は、後場に入ると徐々に上げ幅を広
げました。日経平均は後場に入ると大きく上げ幅を縮めることなく推移し、
結局寄り付きとほぼ同水準で大引けをむかえました。東証33業種は22業種が
上昇、11業種が下落しました。中でも小売業、不動産業、水産・農林業、食
料品、建設業といった内需セクターが堅調でした。東証1部の売買代金は1兆
7317億円と活況の目安とされる2兆円を大きく下回り、今年に入って最低とな
りました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は堅調な値動きが目立ちました。売買代金トップ
のトヨタ自動車(7203)が1.4%高となったほか、メガバンク3行、小野薬品
工業(4528)、ソニー(6758)、ソフトバンクグループ(9984)などがいず
れも上昇しました。また、売買代金8位に入ったセブン&アイ・ホールディン
グス(3382)は5%近い大幅上昇となりました。材料が出たところでは、本日
の12時30分に平成28年3月期の決算発表を行った双日(2768)が8%高と急騰
しました。今期の営業利益予想を50.5%の大幅増と発表したことで買われま
した。また、総務省が全国の小学校・中学校・高校に無線LANを導入する方針
と報じられたことで、電子教科書関連銘柄に思惑買いが入りました。電子書
籍配信が主力のイーブックイニシアティブジャパン(3658)や教育用ソフト
ウェアなどを手がけるチエル(3933)がいずれもストップ高となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
7日ぶりに反発した日経平均ですが、売買代金は低調で盛り上がりには欠ける
展開でした。ひとまず企業の業績発表が終わるのを待ちつつ、為替を睨みな
がらの展開ということになりそうです。日経平均の予想PERは14倍台後半と、
割高感はないものの極端な割安感もないといった水準です。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
◆テーマ別ランキング◆
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=StockOrderConfirmation&url2=/kbodr/tbira/hyoji
(口座をお持ちの方のみご覧いただけます。)
【中国株式市場】
上海市場は大幅続落 香港市場は反発
上海総合指数:2832.11(-81.14)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):20181.53(+71.66)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は大幅に続落しました。昨日に発表された中国の4月の貿易統計
で輸出と輸入が市場予想に届かなかったことが嫌気され節目の2,900ポイント
を割り込んで始まった上海総合指数は、前場に下げ幅を徐々に広げる展開と
なりました。後場に入ると一時下げ渋るとやや持ち直す場面がみられたもの
の、石炭株や鉄鋼株などの大幅下落が重石となり下げ幅を再び拡大し一時3%
を超えて売られました。引けにかけてやや買い戻されたものの、結局上海総
合指数は約2.8%安で取引を終えています。
<香港市場>
香港ハンセン指数は6日ぶりに反発となっています。先週末に発表された冴え
ない米雇用統計を受けて6月に利上げが実施されるとの懸念がやや後退したこ
とに加え、米国株と原油価格の上昇も好感され、ハンセン指数は上昇して寄
り付くとしばらくして1%高近くまで買われました。しかし、本土市場の大幅
続落が重石となり、伸び悩むと小幅高での揉み合いが続いています。日本時
間16時時点で不動産株指数が1%近く上昇しているほか、公益事業株指数や商
工業株指数、金融株指数の3業種も上昇となっています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、食品のワンワンチャイナ (中国旺旺・00151)が買いの推奨を
受けて1%超上昇しています。また、先週大きく下げていたギャラクシー・エ
ンターテインメント(銀河娯楽・00027)やパソコン大手のレノボグループ (
聯想集団・00992)などが買われています。さらに、原油価格の上昇が好感さ
れペトロチャイナ(中国石油天然気・00857)やシノック(中国海洋石油・
00883)などのエネルギー株が小幅ながら値上がりしています。外資系証券が
レポートで住宅価格の安定化を指摘し、香港の不動産銘柄の買いを推奨した
ことが好感されCKプロパティーズ (長江地産・01113)やサンフンカイプロ
パ (新鴻基不動産・00016)といった香港系の不動産株も堅調に推移していま
す。
一方で、4月の純利益が前月比、前年同期比ともに大幅に減益となったチュウ
シンショウケン(中信証券・06030)が1%超下落しています。また、商社のリ
ーアンドフン (利豊・00494)は1%超売られています。米国のクライアント
のエアロポステール(ARO)が破産法の適用を申請したことから計1,750万ド
ルの売掛金の回収が懸念されたようです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計結果レポート~6月利上げの可能性はさらに低下~(5月9日執筆)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6908 イリソ電子 5,300.0 +700.0
ストップ高 今期営業益5%増 車載市場で安全面でのADASが伸長。
3933 チエル 4,580.0 +700.0
ストップ高 総務省が全国学校に無線LAN導入報道で思惑。
8043 スターゼン 3,330.0 +210.0
大幅続伸 前期営業利益を上方修正 増配も発表。
7105 ニチユ三菱 556.0 +67.0
大幅続伸 今期9%営業増益計画 シェア拡大・収益力向上進める。
7813 プラッツ 3,065.0 -305.0
大幅続落 3Q累計は大幅営業減益 介護用電動ベッドの需要低迷。
6172 メタップス 1,434.0 -376.0
一時ストップ安 三菱UFJMSが「UW」へ 業績を大幅下方修正。
9783 ベネッセHD 2,497.0 -628.0
大幅反落 前期下方修正で最終赤字 繰延税金資産の一部取り崩し。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(5月6日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 17,740.63(+79.92 +0.45%)
S&P500指数 2,057.14(+6.51 +0.32%)
ナスダック総合 4,736.16(+19.06 +0.40%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 11.79(+0.50 +4.43%)
アマゾン(AMZN) 673.95(+14.86+2.25%)
テスラ(TSLA) 214.93(+3.40 +1.61%)
ウォルマート(WMT) 68.25(+1.04 +1.55%)
IBM(IBM) 147.29(+2.22 +1.53%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ウォルグリーン(WBA) 79.43(-2.03 -2.49%)
サザン(SO) 49.49(-1.13 -2.23%)
アパッチ(APA) 53.84(-0.98 -1.79%)
アボット(ABT) 37.97(-0.53 -1.38%)
ギリアド(GILD) 84.68(-1.18 -1.37%)
■今週はストラタシス、ウォルト・ディズニー、メイシーズ、ノードストローム、
シェイクシャックが決算を発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■上昇 雇用統計後の下落から反発
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160506.pdf
■景気指標や連銀総裁発言から利上げ時期を占う展開
「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20160509.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
AES(AES) 1Q
タイソンフーズ(TSN) 2Q
エクセル・エナジー(XEL) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■外国株取引口座新規開設キャンペーン!もれなく200円プレゼント
https://www.monex.co.jp/Etc/00001QVM/guest/G800/new2016/news1603_10.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆5月2日 日銀ショックと今後の相場展開
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(5月9日収録)
※ログイン後、「投資情報」→「レポート一覧」の動画コーナー
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/report/index.htm
◆4月28日 日銀の追加緩和見送り:今後も金融政策への過度な期待は禁物
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆5月9日 複数の目標株価の引き上げがみられる銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆4月27日【決算メモ】日本電産(6594)
会社予想はコンセンサス下回るも悲観する必要はなし
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆立会外分売予定
◎STUDIOUS(3415) マザーズ 分売予定期間:5月11日(水)~5月17日(火)
◎キャリアリンク(6070) 東証 分売予定期間:5月11日(水)~5月13日(金)
◎ヨシックス(3221) 東証 分売予定期間:5月24日(火)~5月25日(水)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 廣澤知子のやさしいマネー講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第450回 「目指すべきは・・・」
ついにトランプ氏は共和党の指名獲得へ。冗談のような、まさかの展開で、いよ
いよ「トランプ大統領」という可能性が高まっています。
さて、言わずとも知れた不動産王で大富豪のトランプ氏。彼は波乱万丈の人生で
実に4回も破産を経験しています。米国でのこのクラスの大富豪の破産は、日本
でイメージされる破産・・・夜逃げや一家離散やホームレス化等々・・・とはだ
いぶ異なるようで、直近では2009年に自身の経営する会社が破産申請しましたが、
現在大統領選では自家用機を使い、自腹で選挙運動を行っているわけです。
経営する会社の危機の際にも・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/05/09.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 戸松信博のいまこそ中国株!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「香港ハンセン指数は中国経済の先行き懸念と欧米の株式市場軟調から急落」
先週の中国株ですが、上海総合指数と香港ハンセン指数は続落、深セン総合指数
と創業板指数は反落と総じて軟調な値動きとなりました。上海総合指数ですが、
連休明け、5月3日(火)は堅調なスタートとなりました。この日発表された4月
のCaixin製造業購買担当者景気指数が49.4となり、市場平均予想の49.8や3月実
績の49.7を下回ったことや共産党政治局が株式市場の健全な発展を促したことか
ら、景気刺激策への期待が高まり、大幅高からのスタートとなりました。その後、
4日(水)は小反落、5日(木)は小反発となりましたが、両日とも値動きは小さ
く、出来高も小さいもので方向感がない展開が続きました。
しかし、5月6日(金)は大幅反落となり・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/05/09.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5月9日 <時差ボケならず>
以前にも書いたことがありますが、私はほぼ全く時差ボケにならなくなりました。
これはいいことなのか退化なのか、私には分かりません。しかし便利ではありま
す。とにかくあの手この手で代謝を上げるしか、時差ボケ対処法はないと思って
いますが、数ある代謝上昇法の中で、私が最近気に入っていて、効果テキメンだ
と思っているのが、焼き肉です。
サラダを一杯食べ、マッコリを飲み、キムチも多く食べて、乳酸菌を大量注入し
て、便通を良くしてスッキリする。これは効きます。焼き肉に限らず、乳酸菌は
中々便利です。これから夏まで暫く海外出張が何度も続くので、過信せずに、健
康管理をし、時差ボケになってパフォーマンスが落ちないようにこれも工夫して、
何とか乗り越えたいと思います。やはり腸は超大切ですね!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎入門!株道場 第6回 「チャートで株価の節目をチェック」
株式市場とお客様をこよなく愛する2人のマネックス証券社員が講師となり、楽
しく・やさしく・わかりやすくをモットーに、日本株投資の基礎について全6回
のオンラインセミナーで全力でお伝えいたします。
第6回の最終回は、「チャートで株価の節目をチェック」と題して様々なチェッ
クポイントをご紹介します。
5月10日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3337
--------------------------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 浜松 【定員300名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2016年度の第1回目は静岡県浜松市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:7月9日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:サーラシティ浜松 3F 「スクエア」 (静岡県浜松市)
≪申込締切:2016年6月27日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3367
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
円建て債券取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
債券の価格は、金利水準の変化により変動するため、償還前に売却する場合には、
元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそ
れらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかり
ません。
<その他>
・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご
購入いただけません。
・お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」
「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:マネックスグループ株式会社 2017年5月19日満期 円建社債
利率:年0.60%(税引前)
償還日:2017年5月19日
発行価格:額面10,000円につき10,000円
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。