マネックスメール 2017年3月8日(水)

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マネックスメール 2017年3月8日(水)

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 マネックスメール<第4315号 2017年3月8日(水)夕方発行>

 マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
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★☆★一桁増益ながら上方修正で最高益更新の確度が一段と高まった銘柄は★☆★       ☆★☆★金山 敏之の投資のヒント★☆★☆

3月決算企業の第3四半期決算も先週で終わりましたが、日本経済新聞の集計による
と2016年4-12月期の上場企業の経常利益は前年同期比で5%程度の減益となりました
が、4-9月期の二桁減益からは減益幅が縮小しました。そして中間時点で小幅な減益
予想だった通期の見通しも小幅な増益予想となっています。こうしたなか・・・https://info.monex.co.jp/report/hint/20170308_01.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 ETF解体新書
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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   *★*――――★主要オンライン証券初!★――――*★*
*★*――――★米国株スマートフォンアプリ登場★――――*★*

マネックス証券では、2017年3月7日に米国株のスマートフォン向けアプリケーション「トレードステーション米国株スマートフォン」の提供を開始いたしました。

主要オンライン証券初!米国株スマートフォンアプリ登場
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170306_01.html

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 1 相場概況
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買い材料に乏しく日経平均は4日続落 売り一巡後は25日移動平均線の攻防
日経平均            19,254.03(▼ 90.12)

日経225先物            19,250(▼100 )

TOPIX            1,550.25(▼ 4.79)

JPX日経400         13,872.02(▼46.59)

単純平均            2,823.07(▼ 3.04)

東証二部指数          5,769.53(▼ 42.62)

日経ジャスダック平均      3,050.54(△ 6.6)

東証マザーズ指数        1,080.85(△ 9.73)

東証一部

値上がり銘柄数          771銘柄

値下がり銘柄数         1,073銘柄

変わらず             160銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           109.79%  ▼ 3.69%

売買高            16億2603万株(概算)

売買代金        2兆0144億0600万円(概算)

時価総額          571兆4523億円(概算)

為替(15時)          113.76-77円/米ドル

為替(15時)         120.15-19円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本市場は下落しました。昨日の米国市場でダウ平均が小幅に下げるなど買い材料に乏しいことから35円安の19,308円で寄り付いた日経平均はドル円がやや円高となったこともあって取引開始後1時間余りで下げ幅を三桁に広げ10時半すぎには145円安まで売られました。19,200円をわずかに下回ったところで下げ止まり小幅に切り返した日経平均は、その後25日移動平均線(19,241円)を挟んで揉み合う展開が続きました。結局、日経平均は90円安の19,254円と4日続落で取引を終えています。こうしたなか東証1部の売買代金は2兆144億円と3日ぶりに2兆円を回復しています。また、新興市場は本日も堅調で東証マザーズ指数が反発したほか、日経ジャスダック平均は小幅に19日続伸となり連日で昨年来高値を更新しています。

2.個別銘柄等

材料に乏しいなか投資判断や目標株価の変更に反応するものがみられました。連騰が続いていた日産(7201)は外資系証券の投資判断の引き下げを受けて0.3%安と小幅に下げ7日ぶりに反落となりました。さらに社長辞任のニュースで一昨日に大きく下げた三越伊勢丹ホールディングス(3099)も国内大手証券の目標株価と投資判断の引き下げで本日も4.0%安と大幅下落となりました。反対に国内大手証券の目標株価と投資判断の引き上げを受けて
HOYA(7741)が2.5%高と堅調だったほか、不動産ファンドのケネディクス(4321)は国内大手証券が新規に強気の投資判断を付けたことで4.6%高と大きく上げています。また、明日に決算発表を控えている積水ハウス(1928)も決算への期待からか2.9%高と大幅高となりました。任天堂(7974)は本日も東証1部で売買代金トップと商いを集め0.5%高となり4日続伸となりました。新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の発売後3日間の国内推定販売台数が33万637台となり、2日間で約31万台を販売した「Wii U」と同程度の滑り出しとなったと伝わったことが好感され2.6%高まで買われる場面もありました。
【VIEW POINT: 明日への視点】

本日は25日移動平均線が意識され、売り一巡後に25日移動平均線の攻防が続いた日経平均ですが、引けでは結局25日移動平均線を上回りました。したがって日経平均は下げ渋り底堅さをみせたといえそうです。下値を試して底堅さを確認したことで明日以降の反発が期待されます。

マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

9467 アルファポリス 1,430.0 +98.0

大幅続伸 「異世界でカフェを開店しました。」事前登録者数10万人突破。

3634 ソケッツ 1,198.0 +54.0

反発 フィスコと資本業務提携 新事業モデル構築の可能性検討。

4321 ケネディクス 454.0 +20.0

反発 SMBC日興が新規「1」 AUM成長戦略が実を結ぼう。

3782 DDS 1,080.0 +126.0

大幅反発 EVE MAの指紋認証対応環境を拡大 Basilware64で動作可能。

7218 田中精密 813.0 +33.0

反発 通期最終益を上方修正 投資有価証券売却益の発生で。

3856 リアルコム 1,323.0 +111.0

大幅反発 太陽光発電所の分譲販売事業を営むバローズを子会社化。

3099 三越伊勢丹 1,311.0 -54.0

反落 みずほが「中立」へ格下げ 社長退任は改革後退となる公算。

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 2 米国相場概況(3月7日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 20,924.76 (- 29.58 - 0.14%)

S&P500指数 2,368.39 (- 6.92 - 0.29%)

ナスダック総合 5,833.93 (- 15.25 - 0.26%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

テキサスI(TXN) 79.12(+0.81 +1.03%)

レイセオン(RTN) 154.48(+1.16 +0.76%)

Pモリス(PM) 110.55(+0.82 +0.75%)

バクスター(BAX) 51.04(+0.36 +0.71%)

アルトリア(MO) 76.10(+0.52 +0.69%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

アパッチ(APA) 51.28(-0.91 -1.74%)

ターゲット(TGT) 55.14(-0.96 -1.71%)

Fマクモラン(FCX) 12.69(-0.21 -1.63%)

ギリアド(GILD) 69.02(-1.10 -1.57%)

ハリバートン(HAL) 52.97(-0.83 -1.54%)


■海外のサマータイム移行に伴う取引時間の変更について
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170306_03.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆3月6日 FOMC前夜のマーケット状況
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆2月17日 トランプ大統領の規制緩和で恩恵を受ける金融機関は?
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆3月8日 一桁増益ながら上方修正で最高益更新の確度が一段と高まった銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★

●エスキュービズム(3982)マザーズ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39820

3月9日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★

●オロ(3983)マザーズ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39830

3月13日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★

●ソレイジア・ファーマ(4597)マザーズ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=45970

3月13日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎オークネット(3964)東証

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39640

3月10日(金)00:00から3月16日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎スシローグローバルホールディングス(3563)東証

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=35630

3月14日(火)0:00~3月17日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎テモナ(3985)マザーズ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39850

3月22日(水)00:00から3月28日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ウェーブロックホールディングス(7940)東証二部

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=79400

3月23日(木)0:00から3月28日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html

申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html

◆立会外分売予定

◎ヴィンクス (3784)東証 分売予定期間:3月10日(金)~3月15日(水)

◎ショーエイコーポレーション (9385)JQ 分売予定期間:3月14日(火)~3月17日(金)

◎メディアスホールディングス (3154)東証 分売予定期間:3月15日(水)~3月17日(金)

◎研創 (7939)JQ 分売予定期間:3月14日(火)~3月17日(金)

◎ゴルフ・ドゥ (3032)名証 分売予定期間:3月15日(水)~3月17日(金)

◎いであ(9768)東証 分売予定期間:3月16日(木)~3月22日(水)

◎インソース(6200)東証 分売予定期間:3月24日(金)~3月28日(火)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「そろそろドル/円の調整も終盤に!?」

前回更新分の本欄では、先週3日に行われたイエレンFRB議長の講演について「事
前に期待が盛り上がり過ぎると、一旦は失望の反応が見られる可能性もある」と
述べました。そして実際、イエレン氏の講演と質疑応答の時間を境にドルは一旦
売られる展開となり、一時114.74円まで上値を伸ばしていたドル/円も後に114円
を割り込む展開となりました。もはや・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2017/03/08.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html

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 6 北京駐在員事務所から
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第204回 「中国政府と株式市場との関係」

中国政府で証券市場及び証券会社を管轄する中国証券監督管理委員会(CSRC)の
劉主席が先月末に記者会見を行い、今後のCSRCの方針として、株価操作など違法
行為に関する監視を強化する一方、IPO(株式新規公開)については、より市場を
尊重し、CSRCのコントロールを弱めると述べたことが注目を集めています。中国
では・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/03/08.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券
アナリスト

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■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html

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 7 ETF解体新書
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第116回「野村AI70ETNについて」

こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。AIとは「Artificial
Intelligence」の略です(日本語では人工知能と訳されます)。AIとは、人間が
行う知的作業をコンピュータで模倣したソフトウェアやシステムのことであり、
具体的には人の言語を理解したり、論理的な推論を行ったり、自ら学習したりす
るプログラムそのものを指します。今年1月から・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/03/08.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表

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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETF
の魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
https://info.monex.co.jp/etf/index.html

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月8日      <啓蟄>

二十四節気では、今週から啓蟄で、それは春分の一歩手前の節気です。啓蟄は、
暦便覧に「陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出れば也」とありますが、
少なくとも最近の東京は底冷えする日が続いています。でも陽気は地中では既に
動き始めているのでしょう。啓蟄は、冬眠していた虫が地中の穴から出てくると
ころまでを指していて、その虫が動き始めるのは、もうちょっと先の話です。そ
んな季節が啓蟄。企業活動にも様々なサイクルがあります。今は啓蟄だと思って
います。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~

2017年3月10日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国
雇用統計が発表予定です。フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語りべ
雨夜恒一郎氏がリアルタイムチャートを使って実況します!

2017年3月10日(金) 21:45開場 22:15開始  22:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3672

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(どなたでも視聴できます)

◎入門!FX道場 第3回「投資判断って?FXフラフラ取引脱出ガイド」

「FXって興味はあるけどなんだか怖くて始められない...」、「FX、一度はやって
みたいけど、リスク高いでしょ?どうせ大負けするでしょ?」皆様のこんな想い
にお応えすべく、マネックス証券では3回に分けてFXの初心者セミナーを開催し
ます。

2017年3月14日(火) 19:30開場 20:00開始  21:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3641

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎2017年相場展望 日本株・米国株 徹底解説 in 名古屋【定員400名】

【参加費無料】

日時:2017年3月18日(土) 【午前の部】11:00~12:00 【午後の部】12:30~16:00

場所:東建本社丸の内ビル3F・4F 東建ホール

※ お申込みは先着となりますので、定員になり次第締切とさせていだきます。

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3660

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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎全国投資セミナー in 郡山【定員150名】

【参加費無料】

日時:3月25日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:郡山ビューホテル 4階 パラシオ

     ≪申込締切:2017年3月13日(月)午前10時まで≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3634

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
 (概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認くだ
 さい)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額
 を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の
 変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
 FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFXでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX
 では、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS及びマネックスFX
 では取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社
 が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは
 後記のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当
 社判断により変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
 マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
 8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定める
 定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リ
 スク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比
 率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよび
 HKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金
 率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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