投信つみたてサービス開始
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※ 2022年3月1日現在、マネックス証券調べ。主要ネット証券(auカブコム証券、SBI証券、松井証券、楽天証券、マネックス証券)にて比較。
(ゴールドカード・プラチナカードは除くスタンダード(通常)カードで比較。auカブコム証券、松井証券はクレジットカード投信積立サービスはありません)
※マネックスカードによる投信つみたてのお申込み単位については、原則1,000円以上1円単位となりますが、ファンドによって異なる場合がございますのでご注意ください。
あなたはいくつ当てはまりますか?
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マネックス証券の口座開設・維持費は無料です。そして、お客様の資産作りを応援するため、投資信託の購入時申込手数料を全銘柄で無料化しています。

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投信つみたては、一度設定すれば定時定額で「自動買付」ができます。これを長く続けることで効率的に「あなたのお金」を育てます。
「毎日つみたて」はコツコツ投資を始める方に人気!
「毎日つみたて」は、投資信託を毎日(※1)自動で買付けるサービスです。マネックス証券で「つみたて投資」を始めるお客様の半数以上が「毎日つみたて」で資産作りを始めています!(※2)
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投資信託は、国内外の株式や債券などに幅広く分散して投資する商品です。
一点に集中しない(=分散する)ことで、リスクを分散します。
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金融知識や難しい投資手法を個人で身につけるのは大変です。投資信託なら、運用の専門家が投資家の皆さまに代わって運用してくれます。
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手軽にできる資産形成です!
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積立シミュレーションをご紹介!
毎日100円つみたて投資した場合…


- 上記は毎日100円をひふみプラスでつみたて投資したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。毎日とは期間中のファンド営業日をさします。
- 上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。税金・手数料等を考慮しておりません。 また、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。投資する際は、商品概要や投資信託説明書(目論見書)をよくお読みください。
(出所) レオス・キャピタルワークス株式会社からデータ提供を受けて、マネックス証券が作成
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100円で始めてみて、慣れてきたら少しずつ金額をアップしていくのが良いでしょう。
積立投資はいつ始めるべき?
できるだけ早く始めたほうが、お金を増やす効果が高まります。
とにかく早く始めて長く続けるのが得策です!
まずは行動することが大事。
無理のない金額で
始めてみよう!
お預り資産の厳正な分別管理
お客様からお預りした資産は、証券会社自身の資産と区別して保管することが法令で義務づけられています。そのため、マネックス証券が万一破綻した際でも、お預かりした資産は確実にお客様に返還されます。
分別管理の詳細を見る 閉じる
コールセンターが
お問い合わせにお答えします
サポートダイヤルでは、商品やサービスに関するお問合せやサイトのご利用に関する技術的なご質問など、それぞれ経験豊かなオペレーターがきめ細やかな対応を行います。また、いただいたご意見・ご要望は「お客様からのご意見・ご要望への回答」コーナーで対応状況を定期的にお知らせしています。
お客様からのご意見・ご要望への回答 閉じる
つみたて投資を今すぐ始めたい理由
もしも、2020年にマネックス証券で
積立投資していたら…
期間:2020/1/29~2020/12/30
投資元本 | 評価額 | 損益 | 損益率 (リターン) |
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S&P500指数に連動をめざす投資信託で100円積立 | 22,600円 | 25,903円 | +3,303円 | 14.6% |
何もしなかった場合 | 22,600円 |
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- 「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」のファンド毎営業日に100円をつみたて投資(最終日を除く)したと仮定して試算しています。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
- 上記は過去のデータを基に当社が行ったシミュレーションの結果であり、実際の投資成果ではありません。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。投資する際は、商品概要や投資信託説明書(目論見書)をよくお読みください。

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スピーディーに口座開設
-
1
口座開設のお申し込み・メール登録
-
2
お客様情報入力、本人確認(撮影)
-
3
口座開設通知メール受信
- お取引開始
オンラインでお申込みできるのは
- 個人番号カード、または運転免許証+マイナンバー通知カードをお持ちの方
- 日本国籍の成人で日本に納税をされている方
- 上記に該当しない方は郵送での口座開設でお申し込みください。
投資信託取引に関する重要事項
<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
NISA口座、ジュニアNISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項
■事前または同時にマネックス証券の証券総合取引口座の開設が必要です。
- ■口座開設および金融機関変更について
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NISA口座
同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となり、NISA、つみたてNISAのどちらかをご選択いただきます。なお、同一年において両方の適用を受けることはできません。NISA、つみたてNISAの変更を行う場合は原則として暦年単位となります。金融機関変更を行った場合は複数の金融機関に複数の口座が並存しますが、同一年においては1口座(1金融機関)での買付けとなります。そのため、金融機関変更をしようとする年に既に買付けを行っている場合、その年の金融機関変更は行えません。また、金融機関変更をしてもNISA口座の残高を他の金融機関へ移管することはできません。金融機関変更については、下記をご参照ください。
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ジュニアNISA口座(未成年者口座)および課税未成年者口座
ジュニアNISAの利用を申し込むと、「ジュニアNISA口座(未成年者口座)」と「課税未成年者口座」が開設されます。ジュニアNISA口座では、受け入れた上場株式等の譲渡益や配当金・分配金が非課税となります。課税未成年者口座では、非課税とはなりませんが、上場株式等への投資を行うことが可能です。
ジュニアNISA口座および課税未成年者口座の開設にあたっては、事前に親権者(法定代理人。口座開設者本人が成人している場合を除く)および口座開設者本人の証券総合取引口座の開設が必要です。また、マネックス証券では、当該親権者のみがジュニアNISA口座および課税未成年者口座における運用管理者となることが可能です。
同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。NISA口座と異なり、金融機関変更はできません。ただし、NISA口座と同様、口座廃止後の再開設は可能であり、この場合は別の金融機関へ再開設可能です。
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NISA口座
- ■マネックス証券における取扱商品
- 取扱商品は以下のとおりです。
信用取引、公社債投資信託、債券などは制度対象外です。また、NISAおよびジュニアNISAの預り証券は保証金代用証券の対象外です。- NISA
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- 「国内上場株式など」(ETF、ETN、REITなどを含む)
- 「公募株式投資信託」
- 「外国株式」(米国および中国の上場株式およびETF)
※ 国内上場株式などには、単元未満株、新規公開株式、公募・売出株式の取扱いを含みます。
※ 外国株式については、NISA口座開設に係る税務署確認結果を当社が受領するまではお取引いただけません。
※ 一部ETF等、取扱いのない銘柄があります。- つみたてNISA
- 「公募株式投資信託」(国の定める一定の条件を満たした投資信託であり、つみたてNISAに係る積立契約(累積投資契約)に基づき、定期的かつ継続的な方法により買付を行うものに限る)
- ジュニアNISA
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ジュニアNISAの場合、ジュニアNISA口座と課税未成年者口座で取扱商品が異なります。
- 「国内上場株式など」(ETF、ETN、REITなどを含む)
- 「公募株式投資信託」
※ 国内上場株式などには、単元未満株、新規公開株式、公募・売出株式の取扱いを含みます。ただし、新規公開株式、公募・売出株式は、ジュニアNISA口座のみの取扱いとなり、課税未成年者口座での取扱いはありません。
※ 一部ETF等、取扱いのない銘柄があります。
※ 積立サービスは、ジュニアNISA口座のみの取扱いとなり、課税未成年者口座は除きます。
- ■NISA口座簡易開設にかかる税務署審査完了前のお取引に関するご注意
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NISA口座の簡易開設により税務署審査完了前にNISA口座でのお取引をされる場合は、以下にご留意ください。
- 税務署審査の結果、重複口座であるなど当社に開設したNISA口座が無効であることが判明した場合には、そのNISA 口座で買付けた上場株式等は当初から課税口座で買付けたものとして取り扱われます。無効となったNISA口座でのお取引を取り消すことはできず、買付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます(特定口座扱いにはできません)。
- 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
- そのほか、NISA口座の注文が失効する等の制約が発生いたしますのでご注意ください。
- ■株式売買および株式売買手数料(国内株)についてのご注意
-
注文期限は、その他の理由で注文が失効とならない限り、年に関係なく引き継がれます。
NISA口座およびジュニアNISA口座における国内株式(単元未満株除く)の株式売買手数料(NISA・ジュニアNISA)は、2016年受渡分以降、無料です(インターネット売買手数料。単元未満株については有料となりますので上記ページにてご確認ください)。課税未成年者口座における国内株式の株式売買手数料は、証券総合取引口座における手数料コース選択に関係なく、「インターネット株式売買手数料」の「取引毎手数料コース」となります。また、「ウェブサイト」売買手数料が適用されます。
- ■配当金・分配金に関するご注意
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NISA口座およびジュニアNISA口座の上場株式の配当金等が非課税扱いとなるのは、証券会社で配当金等を受取る「株式数比例配分方式」を選択されている場合のみです。なお、他の証券会社における配当金受取方式のご選択状況によって、マネックス証券において「株式数比例配分方式」を選択できない場合や、「株式数比例配分方式」以外の方式に変更となる場合があります。この場合、非課税扱いとなりませんので、ご注意ください。
なお、投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税であり、NISA制度により新しく非課税効果を享受できるものではありません。
- ■投資信託の分配金が再投資できず分配金受取になる場合があります
-
分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用するため、非課税投資枠非課税投資枠の残りが少ない場合、再投資買付によって非課税投資枠を超過する場合があります。
この場合、当社では分配金再投資コースであっても再投資買付はできず、その勘定年は分配金受取となります(この分配金は非課税扱いです)。課税口座(特定口座・一般口座)で再投資買付されることもありません。勘定年が翌年扱いとなった時点で再投資買付を再開します。
また、投資信託の分配金は、当年に設定されている勘定(NISA/つみたてNISA)と同じ勘定で保有する投資信託の分配金のみ再投資買付が行われます。このため、つみたてNISAを選択した年にはNISA勘定の投資信託の分配金は受取となり、NISAを選択した年には、つみたてNISA勘定の投資信託の分配金は受取となります(この分配金は非課税扱いです)。
- ■非課税投資枠の利用についてのご注意
- 年間の非課税投資枠は、NISAは120万円、つみたてNISAは40万円、ジュニアNISAは80万円までとなります。NISA口座またはジュニアNISA口座にて新規にお買付いただく分が対象となります。他口座や他金融機関から移管することはできません。また、売却しても非課税投資枠は再利用できません。非課税投資枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越せません。
- ■NISA口座およびジュニアNISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可
- NISA口座およびジュニアNISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。ただし、ジュニアNISAにおける課税未成年者口座で発生した損失については、損益通算が可能です。
- ■書面等のご提供方法
- 以下の書面については、電子交付サービスでのご提供となります。
- 非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書
- つみたてNISA信託報酬等実額通知書
- ■非課税期間満了時のご注意
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- <ロールオーバー(翌年の非課税投資枠に移すこと)を行う場合のご注意>
・当社が定める日(ウェブサイト等で告知)までに所定の手続書類を提出する必要があります。当該書類の提出がない場合は、課税口座(特定口座。特定口座の開設がない場合は一般口座)へ払い出されます。
・翌年の非課税管理勘定に移管される際の時価で非課税投資枠を使用します。移管時の時価がNISAの非課税投資枠(120万円)を超える場合でも、ロールオーバーは可能です。
-
<課税口座へ払出しを行う場合(ロールオーバーしない場合)のご注意>
・原則、特定口座(特定口座を開設していない場合は一般口座)へ払い出されます。特定口座を開設しているお客様が一般口座への移管を希望される場合は、所定の手続きが必要です。
- <ロールオーバー(翌年の非課税投資枠に移すこと)を行う場合のご注意>
- ■つみたてNISAに関するその他のご注意
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- ロールオーバー不可
つみたてNISAは、NISAと異なり非課税期間終了後に次の非課税期間の非課税投資枠を使用すること(ロールオーバー)はできません。つみたてNISAの非課税期間である20年を経過した後はNISA口座から特定口座もしくは一般口座に払い出され、以降は課税扱いとなります。 - 信託報酬等の概算値の通知について
つみたてNISAに係る積立契約(累積投資契約)により買付けた投資信託については、原則として年1回、信託報酬等の概算値が通知されます。 - 基準経過日における氏名・住所の確認について
基準経過日(つみたてNISAにかかる積立契約(累積投資契約)により初めて投資信託を買付けた日から10年を経過した日および同日の翌日以後5年を経過した日ごとの日をいいます)において、つみたてNISA利用者の氏名・住所を確認いたします。なお、基準経過日から1年を経過する日までに当該確認ができない場合には、つみたてNISAにかかる新たな買付(再投資含む)はできません。
- ロールオーバー不可
- ■ジュニアNISAに関するその他のご注意
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- 18歳までの払出し制限
その年の3月31日において18歳である年の前年12月31日までは原則としてジュニアNISA口座および課税未成年者口座からの払出しはできません。契約不履行等事由による払出しがあった場合は、ジュニアNISA口座および課税未成年者口座が廃止され、また過去分についても非課税の取扱いがなかったものとみなされ、さかのぼって課税されます。なお、2024年1 月1 日以降は、口座開設者が18歳に達していない年であっても、課税なしで払出すことができます。ただしその場合は、ジュニアNISA口座、課税未成年者口座で保有する商品すべてを払出す必要があり、払出し後、これらの口座は廃止されます。 - 払出しの権限を有する者、成人になるまでの払出しの手続き
ジュニアNISA口座および課税未成年者口座内の資産は口座開設者本人に帰属します。そのため、払出しは口座開設者本人またはその法定代理人に限り行うことができます。
また、口座開設者本人が成人になるまでの払出しは、原則として口座開設者本人の同意が必要となります。そのため、口座開設者本人の同意、または口座開設者本人のために使われることを確認いたします。なお、払出しを行った資金を口座開設者本人以外の者が費消等した場合は、贈与税等の課税上の問題が生じる可能性があります。 - ご資金の帰属について
ジュニアNISA口座および課税未成年者口座にてお預りする資金は、他の口座同様、口座開設者本人に帰属する資金に限ります。口座開設者本人以外が資金を拠出する場合、当該資金は口座開設者本人に贈与済みの資金であり、口座開設者本人に帰属します。資金の帰属が異なる場合、所得税・贈与税等の課税上の問題が生じる可能性があります。 - 課税未成年者口座における特定口座の取扱いについて
課税未成年者口座は、「特定口座」または「一般口座」のお取引となります。ただし、ジュニアNISA基準年(3月31日時点で18歳となる年)以降は、当社では、「一般口座」のお取引に限らせていただきます。証券総合取引口座では、「特定口座」でお取引いただけます。
- 18歳までの払出し制限