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投資方針・主たる資金の性格について

信用取引や先物・オプション取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行うことができ、差し入れた委託保証金(当初元本)を上回る損失が生じるリスクがあります。
そのため、お客さまの投資方針が「安定性重視型」の場合や、主たる資金の性格が「余裕資金以外」の場合、当社としてお客さまへ信用取引や先物・オプション取引をお勧めできません。

お客さまの投資方針や主たる資金の性格について、[step2 登録情報内容確認]から再度ご確認いただきますようお願いいたします。

※ 当社では、信用取引口座や先物・オプション取引口座の開設および信用取引口座の継続手続きの際、お客さまにご登録いただいている「投資方針」を元に、お客さまに適したお取引であるかを確認しています。投資方針に基づくリスク基準については、MY PAGE右下の「投資方針に基づく商品別リスク基準」からご確認下さい。