出版・書籍
出版書籍のご紹介
本当に資産を増やす米国株投資
岡元 兵八郎 著/ ビジネス社 2024年11月発売
10年先がイメージできる投資こそ勝つ奥義である!
『ハッチの米国株式における視点と情熱は長年、私にとって大きな刺激です!』
破壊的イノベーションのキャシー・ウッド氏推薦
全世界株式より成長性の高いSNEに大注目!
長期保有できる米国株19選
政治の大混乱を市場は織り込み済み!
第1章◎著名投資家は今、米国株の行方をどう見ているのか
第2章◎なぜ米国株に投資したほうがいいのか
第3章◎ポートフォリオのコンセプトは「SNE」
第4章◎実際に投資をしてみよう
第5章◎ずっと持ち続けられる外国株&ETF22選
暗号資産をやさしく教えてくれる本
松嶋 真倫 著/あさ出版 2024年1月発売
これからの時代、豊かな暮らしには「投資」は必須です。これから「投資」を始める人にとって、本当に必要な知識をまとめた1冊!暗号資産(仮想通貨)の基本をすべて解説しています。仕組みはどうなっているの?危なくないの??
どうやって買えばいいの??現金とは何が違って、何がいいの????なかなか聞けない「暗号資産」について確認し、賢いマネーライフを送りましょう。
松本大の資本市場立国論:
日本を復活させる2000兆円の使い方
松本 大 著/東洋経済新報社 2023年10月発売
わたしは、個人が喜んで株式や投資信託などを買う環境を創れれば、日本経済の風景を一気に変えられると考えています。
多くの国民が株式や投資信託を持つ国では、株価が上がれば、個人の資産価値が上がり、生活にゆとりが出ます。ローンや奨学金の返済も楽になります。年金のリターンも高まり、老後不安も減ります。企業活動が活発になり、経済全体が底上げされます。国民にとっても、企業にとっても、ハッピーなことばかりです。
資本主義の総本山ともいうべき米国には、株価の上昇が広く社会全体に恩恵をもたらすような仕組みが、ビルトインされています。
それと同じことができるのは、個人が2000兆円もの金融資産を持っている日本です。人口が減少し続ける日本でGDPを増やすことは非常に大変ですが、個人金融資産をはじめとする国富を2倍にするのは案外簡単なことだと思うのです。
いまほど、資本市場を活用して日本を復活させるグランドデザインが求められている時代はないと思います。
1時間でマスター!マンガと図解でわかる
新NISAの教科書
福島 理 著/扶桑社 2023年9月発売
2024年から新制度になるNISA!ポイントを分かりやすく解説!
皆さんの資産を「貯蓄から投資へ」とシフトさせる政策で、この一番の柱となっているのが、2024年からのNISA神改正です。 本書では、新制度の活用法、おススメの商品、今から始めてどのくらいお金を増やせるかなど、まさに知りたい情報を解説します。 また、これまでもNISAを利用していた方が、改正にあたりどうしたらいいのか?など、投資のコツも紹介しています。
知識ゼロからの米国株投資入門
岡元 兵八郎 監修/幻冬舎 2022年5月発売
証券業界に30年以上勤める投資のプロによる米国株式入門書。 昨今話題になっている米国株投資。その魅力と方法を学び、米国株投資を始めよう! 将来のお金に不安があるなら、世界最強の経済大国アメリカの経済成長について学んでいきましょう。 日本人が抱えるリスクを回避するため、今こそおすすめの一冊です。
勝ってる投資家はみんな知っているチャート分析2
福島 理 著/扶桑社 2022年5月発売
投資初心者の方が株、FX、ビットコインなどの投資で実際にお金を増やすために必要不可欠なのが、金融商品の過去の値動きの動向から未来の値動きを予測する「チャート分析」と呼ばれる技術です。これはさらに投資家の心理も反映しており、マーケットリスクにも対応している分析法です。一冊目では「ローソク足」や「チャートパターン」「移動平均線」「MACD」などの基本的なテクニカル指標を紹介しました。その第2弾ともいえる本書では、さらに一歩踏み込んだ「DMI」や「パラボリック」「RCI」「移動平均乖離率」といった指標に加え、それらテクニカル指標の効果的な組み合わせ方や、実際にチャート分析を用いて投資を行っている方々が抱くであろう疑問をまとめた「チャート分析Q&A」まで網羅しています。すでに投資をしている方も、これから始めようと思っている方にも、前著と併せて読んでほしい一冊。ワンランク上の投資をするために必要不可欠な情報、知識が満載です。
今日から始める! 米国株投資超入門―松本大がやっぱり勧めるこれだけの理由
松本 大 著/東洋経済新報社 2021年10月発売
米国は世界最大の経済大国であり、文字どおり、世界経済のけん引役でもあります。その国の経済が、これからも成長ののびしろがあるのですから、これほど魅力的な投資対象はないでしょう。
そのうえ日本から見れば、これから円安ドル高が進んだ場合、米国株投資で為替差益まで狙えてしまうのです。
まずは第一歩をふみだしてみましょう。本書がそのきっかけになれれば幸いです。
勝ってる投資家はみんな知っているチャート分析
福島 理 著/扶桑社 2021年3月発売
価格:1,650円(税込)
株式投資には「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」という二つの分析手法があります。チャートを活用したテクニカル分析では、個人投資家も専門家と同じように情報を取得でき、ネット証券が提供しているツールで分析ができるようになっています。また、テクニカルの考え方は、敏腕アナリストがいち早く得られる情報がどのように株価等に影響してきたかということが過去のチャートに反映されているという考えをもとに確立されています。
この書籍は、テクニカル指標やチャートパターンを紹介しながら、個人投資家が分析の幅を広げ、勝てる投資家、負けない投資家を目指していただくための指南書です。
人気ストラテジスト大予測!2021年相場の論点
広木 隆 著/日本経済新聞出版 2020年12月発売
価格:1,540円(税込)
ポストコロナに揺れる2021年の相場を徹底予測
コロナショックをきっかけに、世界各国で金利の引き下げに拍車がかかった。コロナ以前からマネーの過剰流動性が指摘されてきたが、ギアが一段上がり、未曾有の「カネ余り」状態となっている。
米中関係の悪化やコロナの再流行、構造改革の失敗などのリスクはあり得る。本書は、こうした論点をひととおり網羅し、2021年の相場を読み解くためのヒントを提供する。
今こそチャンス! 資産を増やす米国株投資入門
岡元 兵八郎 著/ビジネス社 2020年12月発売
価格:1,650円(税込)
米国株はこれまで長い間日本株のリターンを上回り上昇してきました。米国の株式市場には長期的に投資ができる魅力的な銘柄が沢山あります。この本はなぜ米国株投資なのか、ポートフォリオの作り方、お勧めのETFや個別銘柄を使っての具体的な長期投資の方法を初心者の皆様向けに分かりやすく解説した投資の実践本です。
そうだったのか!FX大相場の真実
吉田 恒 著/ビジネス社 2020年11月発売
価格:1,650円(税込)
この本のテーマは、「先読みのために過去に学ぶ」ということです。過去20年余りのFX時代を代表する大相場をとりあげ、私が過去に学びながらどのように先読みに取り組んできたか、それを読者の皆さんがこれから先読みするための一助にしていただくことを目標に書いた本です。ぜひみなさんの投資戦略にお役立てください。
お金の正体
松本 大 著/宝島社 2019年4月発売
価格:1,650円(税込)
お金がたくさんあれば好きなモノを買えます。
お金がたくさんあればあるほど、信頼されます。
お金が集まる場所には、人の想いがあります。
お金はこの3要素ですべて説明がつきます。
――金融の世界で30年以上巨額の「お金」を動かしてきた著者が初めて書き下ろす、
本当のお金の話。
ROEを超える企業価値創造
柳 良平・広木 隆・井出 真吾 著/日経BPマーケティング社 2019年3月発売
価格:2,420円(税込)
なぜ日本企業は不当に低く評価されているのか?「見えない資産」を活かせ!
第1章 日本の資本市場の現状と課題、第5章 マクロ的な観点からのROE――資本・労働の生産性と分配、終章 鼎談――日本企業の価値創造の処方箋をマネックス証券チーフ・ストラテジスト広木隆が執筆しました。
本当にわかる債券と金利
大槻 奈那・松川 忠 氏 著/株式会社日本実業出版社 2017年1月発売
価格:1,760円(税込)
2012年の安倍内閣発足後、アベノミクスにおいて政策運営の柱に掲げられた日銀による長期国債の買入れや2016年1月のマイナス金利の導入および9月のイールドカーブ・コントロールなどの実施により「債券と金利」に注目が集まっています。
本書はテーマの広さ、内容の深さ、実践的な切り口を特徴に、難解といわれる債券と金利の基本から、日本の現状、債券の歴史と世界各国の債券事情などに加えて、実践編としてプロの債券トレード術に至るまで幅広く解説しています。
勝てるROE投資術
広木 隆 著/日本経済新聞出版社 2014年11月発売
価格:1,540円(税込)
単なるROE(自己資本利益率)の解説にとどまらず、コーポレートガバナンスや2014年1月より算出を開始となったJPX日経400指数について、また自社株買い・増配といった株主還元策や日本版スチュワードシップ・コードなど、アベノミクスが後押しする企業改革の大きな流れを俯瞰する一冊です。
世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由
松本 大 著 マネックス証券 監修/東洋経済新報社 2013年11月発売
価格:1,650円(税込)
シェールガス革命と人口増で、米国経済は本格的な好景気に突入していくと見られているいま、松本がゼロクーポン債と米国株個別銘柄を利用して効率的に資産運用する方法をお伝えしています。また、近いようで遠く感じる米国株式市場への参入をお手伝いするべく、マネックス証券米国株サービス担当者が、情報収集の方法から気になる税金についても解説しています。米国株式市場の魅力が詰まった1冊です。
9割の負け組から脱出する投資の思考法
広木 隆 著/ダイヤモンド社 2013年6月発売
価格:1,760円(税込)
アベノミクスや欧州債務危機など、実際に起こったイベントを振り返りながら、その局面で広木がどういう判断を下したのかを、マネックス証券で好評配信中の過去のストラテジー・レポートを再録しながら解説しています。
乱高下の続く昨今の日本株式相場。不確実なものごとの予想や戦略を立てる上で重要視されるのがロジック(論理)の立て方であると提唱している広木。メディアの論調や市場関係者の感情論に流されずに、正しい投資判断ができるコツが身につく楽しく読めてためになる投資の戦略的思考術をご紹介しています。
お金という人生の呪縛について
松本 大 著/幻冬舎 2013年3月発売
価格:1,430円(税込)
「私の仕事術」から7年。10億円の報酬を捨て、新しいお金の流れを目指した松本による仕事と人生の常識から解き放たれるためのメッセージが記された1冊。松本がこれまで考え、実践してきた、お金の呪縛、古い価値観、しがらみから解放される仕事のコツを明らかにしています。これからも自分の人生を大切にしたい。この本を読まれた皆さんが少しでもいいきっかけをみつけてくださったら幸いです。
「お金の流れ」はこう変わった! 松本大のお金の新法則
松本 大 著/ダイヤモンド社 2012年11月発売
価格:1,760円(税込)
ソロモン・ブラザーズとゴールドマン・サックスでトレーダーとして活躍していた時代から、グローバルに"お金"を見つめ続けている松本。世界のお金の流れを見続けてきた松本が語る「お金の流れ」とは?本書では、更に外資系時代に日常的に行っていた頭のトレーニング的お金のゲームなどもご紹介しています。
世界のお金の流れていく場所の探し方や、投資の心得など、過去の松本の著書にない、踏み込んだ内容が盛り込まれた、示唆に富んだ1冊です。
『めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが考えた 金持ち資産の作り方』
著者:ザイ・オンライン編集部 マネックス証券 編集協力/ダイヤモンド社 2012年2月発売
日本人が当たり前と考えているお金の常識は実はビンボー家計まっしぐらだった!金持ち資産とビンボー資産の違いをはっきりさせ、書き込み式であなたのバランスシートを診断。付録の「金持ち資産に変わるノート」とMONEX VISION βなどのオンラインツールの活用で一生暮らせる資産作りを伝授します!可愛いイラストとわかりやすい図版も必見です!
ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論
広木 隆 著/幻冬舎 2011年12月発売
「この本は、銘柄の選び方や売買タイミングの測り方をレクチャーするような、いわゆるハウツー本では決してありません。その代わり、この本に書かれているのは株式投資の本質です。自分を第三者の眼で眺めることができるようになれば、あなたの投資はきっとうまくいく。それがこの本の主要なメッセージです。」ぜひ、お手にとっていただき、ひとりでも多くの個人投資家の方の投資の架け橋になれば幸いです。
資産運用はじめてBOOK(2012年度版)
松本 大 総監修 マネックス証券著/主婦の友社 2011年8月19日発売
これから資産運用をはじめる人のための指南書。将来への不安がますます大きくなり、銀行預金の金利がますますつかない今日――。預貯金ではなく、さまざまな選択肢のなかから運用を考えることが大切です。巻頭特集として、新興国と先進国の景気がわかる世界天気図、金融商品なんでもランキングなどをフルカラーで掲載。むずかしい運用の話も、ビジュアル図解だから、楽しく理解できる。ほかにも、「運用資産と生活費の使い分けの基準は?」「最低限達成したい利回り率は?」など初心者が気になる疑問を丁寧に解説。
預けたお金が問題だった。-マネックス松本大が変えたかったこと
松本 大 編集協力/ダイヤモンド社 2011年1月発売
価格:1,572円(税込)
預貯金は国債に化け、あなたのお金は、結局、公共事業等に使われる一方、個人のお金は虐げられている。「日本のお金の流れはおかしい」という松本大の素朴な疑問から、マネックスは創業された。金融の民主化を志した試行錯誤の足跡を辿りながら、自分の頭で考え、自ら行動し、改革に挑むことの大切さに気づかされます。
『60歳までに1億円つくる プロが教える「実践」マネー戦略』
監修者:マネックス・ユニバーシティ
マネックス証券フィナンシャル・インテリジェンス部/株式会社日本実業出版社 2010年3月発売
これから投資を始めるという方にも今とるべき投資戦略を検討中の方にも役立つように、図表や様々な経済指標などをふんだんに用い、分かりやすさと実践しやすさの両方を目的として制作したムック形式の個人投資家向け書籍です。
長期的視点にたった投資手法をマネックス・ユニバーシティが、マクロ経済指標を読み解く方法及び、相場の先を読む具体的な投資戦略をマネックス証券が紹介しています。
IPOを目指す企業の成長戦略-株式上場で飛躍する企業のためのハンドブック
松本 大 著/自由国民社 2009年4月2日発売
企業がIPOを思い立ってから上場に至るまでの過程について、松本大他、当社グループの実務責任者が、企業側の立場から実務面での対応について、具体的に詳述しています。
主幹事証券による上場コンサルティングと引受審査のポイントも公開!
この国を作り変えよう 日本を再生させる10の提言
富山 和彦・松本 大/講談社BIZ 2008年12月発売
二人の経営者が討論し、日本を若返らせて根本から再生させる10項目の大胆な提言にまとめました。
1 品格ブームの胡散臭さ
2 パワーとマネーを若者に移譲せよ
3 インセンティブ・デザインを導入せよ
4 人間の意欲を摘み取る国
5 法学部支配社会でいいのか
6 「ダメな国」と認識したほうが未来を描ける
7 政府は「理想的家族像」を押しつけるな
8 人口構成デザインはもっとも重要な政治テーマだ
9 国民一人ひとりの国際競争力が問われる
10 自律反転の時はいつ来るか
11 日本を「知識集約立国」に転換せよ
◆日本を若返らせる10の提言
マネックスお金のゼミナール
松本 大・内藤 忍 著/角川SS 2007年11月30日発売
朝日新聞の人気連載広告が待望の書籍化!
どうしてこんなに多くの人が資産運用に失敗してしまうのか・・・・・。
新運用についてわかりやすく解説。
幸せになる投資戦略を探せ ―僕たちの10年後物語
これからの資産形成を考える会 著/講談社BIZ 2007年2月21日発売
近未来を4つのシナリオ別にシミュレーションした日本初の「近未来マネー小説」で、「ハイパーインフレ」、「超管理社会」、「BRICs到来」、「強い日本の復活」という4つのシナリオでシミュレーションしています。
中学生への授業をもとにした世界一簡単な「株」の本―「お金に困らない子」はこうして育つ
松本 大 監修・竹川 美奈子 著/マキノ出版 2006年10月発売
学校では教えてくれない、お金を正しく使うための方法を、小学校高学年でもわかるように解説しています。小・中学生7名が体験した10万円からの株式投資を追いながら、大人も投資の基本がわかるような内容としています。