Q&A
ご不明な点はここで解決!
MONEX VIEWに関するQ&Aを一覧にまとめました。
どうぞご参考ください。
どのような基準で保有資産を分類しているのですか?
マネックス証券の証券総合取引口座、NISA口座、iDeCo口座にお持ちの資産を、商品種別、資産クラスの2つの観点から自動的に分類して表示します。
【商品種別】
以下の8種類に分類されます。
国内株式、米国株式、中国株式、国内ETF/ETN、投資信託、債券、REIT、短期金融資産
【資産クラス】
以下の11種類とその他資産に分類されます。MONEX VISIONと同様の分類となっています※。
国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、ハイ・イールド債券、新興国債券、国内REIT、外国REIT、コモディティ、短期金融資産、その他資産
評価対象商品のうち、ブルベア型やオルタナティブ投資型の投資信託など、11種類の資産クラスに分類できない投資信託の一部の銘柄はその他資産として分類されます。
※ 短期金融資産には預り金、保証金現金、MRF、NISA預り金、外貨預り金、デュレーションが1年以内の短期債券、海外短期金融資産に投資する商品が含まれます。
※ 米国株式、中国株式にはETFが含まれます。
表示されているデータはリアルタイムで更新されるのですか?
データの更新は、国内株式、国内ETF/ETN、REITについてはリアルタイムで表示されます。
その他商品については前営業日のデータが表示されます(米国株式については2営業日前のデータとなります)。
過去データはどれくらいまでさかのぼれるのですか?
証券総合取引口座とNISA口座について、日次データについては直近80営業日分を表示します。月次、年次データについては下記表に記載された時点まで遡って表示することが可能です。
日次 | 月次 | 年次 | |
---|---|---|---|
証券総合口座 | 直近80営業日 | 2010年10月~ | 2010年~ |
NISA口座 | 直近80営業日 | 2015年1月~ | 2015年~ |
IDeCo口座 | - | 2020年3月~ | 2020年~ |
※ iDeCo口座の日次データ表示は対応しておりません。
資産の推移を確認した後、実際の投資にはどのように役立てればよいでしょうか?
資産の推移を確認することで、今までの自分の投資スタイルが見えてくるかと思います。積立の投信を購入の場合や、定期的に入金をしている場合には、資産が増えていくペースを確認いただけるため、将来の資産設計の参考になると考えられます。
また、ご自身のポートフォリオを見て、分散投資ができているかを確認するには、画面上部から起動ができるMONEX VISIONをご利用頂くことで、アドバイスを参考にすることができます。
MONEX VIEWを利用する
証券総合取引口座をお持ちの方は無料でご利用いただけます。
MONEX VIEWのすべての機能はどなたでも無料でご利用いただけます。
MONEX VIEWに関するご留意事項
「MONEX VIEW」は、お客様のこれまでの資産の動きをグラフィック表示するツールです。
本ツールのご利用にあたっては、各種ご注意事項などが書かれた利用規約、ヘルプを必ずご確認ください。