2016年に実施したリニューアル前に掲載された「最新情報」は、リンク先を閲覧できません。
ご不便をおかけしますが、ご了承ください。


マネックス証券厳選!「セレクトファンド」をリニューアル
マネックス証券では約900本※の投資信託をお取扱いしておりますが、この中からファンドを選ぶのは難しいもの。
そこで、取扱いのある投資信託を、運用実績(パフォーマンス)、コストや商品の独自性等、定量、定性の両面から評価をし、「セレクトファンド」としてご紹介しています。

今回は2015年11月末時点のデータをもとに「セレクトファンド」の見直しを行いました。
お客様がファンドを選ぶ際の一助としてご活用ください。

※2016年1月22日時点
セレクトファンドをチェックする


マネックス証券のセレクトファンドについて


マネックス証券厳選の「セレクトファンド」

選定の主な基準

定量評価
(数字で表される客観的評価)

投資対象や運用方針別に、同一分類内の投資信託間でパフォーマンスを比較します。

原則、3年以上の運用実績があるファンドを対象とし、リターンだけではなく、「シャープレシオ」(リスクに見合った効率的な運用が行われているかを示す指標)、レーティング等の値にも注目し、相対的に優れたパフォーマンスを上げているファンドを選定します。
原則、純資産総額10億円以上を対象とします。
定性評価
(マネックスの判断)

運用会社の運用哲学、運用体制、コスト水準などを評価の対象とします。

どのような考え方に基づいて運用が行われているか、ファンド毎の運用方針に沿った運用がきちんとなされているか、を確認します。
情報収集や分析などを行うリサーチ体制や、運用プロセスが確立されているか、十分な人材によって運用が行われているか、を評価します。
信託報酬など費用面で運用に見合ったコストであるかどうかも評価の対象とします。

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投資信託取引に関する重要事項

<リスク>
投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

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