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【重要】11月8日(火)米大統領選挙における外国為替証拠金取引(FX)のご注意事項

2016年11月8日(火、現地時間)、米国の第45代アメリカ合衆国大統領および第48代副大統領を選出するための選挙が予定されております。
今回の選挙は為替市場の注目が非常に高く、結果次第では市場流動性が低下するリスク、当社取扱いの全通貨ペアのレートが急激に変動するリスクが見込まれます。お客様におかれましては証拠金や保有建玉の状況には十分にご注意ください。

なお、大統領選の市況レポート等は以下の特集からご確認ください。
「特集 米大統領選挙2016」はこちら

想定されるリスクの例

  • スプレッド(売値と買値の差)が拡大するリスク
  • カバー取引先から市場実勢を反映しない価格提示を受けた場合、当社が一時的にお客様向けの価格配信を停止するリスク
  • 流動性低下に伴いロスカット取引の執行・約定に通常時以上の時間を要するリスク
  • 相場急変に伴いロスカット基準から乖離して約定が成立し、想定以上の元本損失あるいは元本超過損が発生するリスク
  • スリッページ(注文レートと約定レートの差)が発生するリスク

お取引の際には、お預けいただく資金に余裕を持たせるなど十分な投資余力を確保するか、もしくは事前にポジションを調整することもご勘案くださいますようお願い申し上げます。

当社の取扱い13通貨ペアの提示スプレッドにつき、取引ルールページ内の注釈(※)にてご案内しておりますが、誠に勝手ながら為替相場状況を勘案し、以下のとおり一時的に広告表示スプレッド値の適用対象外といたします。また、相場状況次第では、適用対象外とする期間を延長する可能性がございます。

  • 11月8日(火)午前7時10分~10日(木)午前6時55分

対象ページ:  取引ルール

対象ページ:  取引ルール

「※1 上記スプレッドは標準的な数値で、固定されたものではありません。月曜日取引開始時や経済指標発表時など、相場状況によりスプレッドが拡大する可能性があります。」