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アメリカに期待

アメリカに期待

世界中の注目を集めた米大統領選挙が終わりました。
米国はトランプ新大統領のもと新たなスタートを切ろうとしています。
来年以降、米国が世界経済を牽引する国のひとつであることが、大方の見方ではないでしょうか。
新しく取り扱いを開始したアメリカに期待するファンドをご紹介いたします。

ハイクオリティ銘柄に厳選投資で約40年

三井住友・米国ハイクオリティ株式ファンド

魅力あふれる州、テキサス

テキサス州株式ファンド

ハイクオリティ銘柄に厳選投資で約40年

「三井住友・米国ハイクオリティ株式ファンド」の類似ファンドの40年以上にわたる優れたパフォーマンスです。
徹底したリサーチにより「持続的に安定的かつ高い収益成長が期待できる銘柄」(ハイクオリティ銘柄)に厳選投資することが、この優れたパフォーマンスの理由です。

Bloomberg、三井住友アセットマネジメント等のデータをもとにマネックス証券作成

厳選株式運用戦略は、当ファンドの運用委託先であるアライアンス・バーンスタインにおける厳選株式運用戦略のコンポジット(配当込み、米ドルベース)

米国株式は、S&P500(配当込み、米ドルベース)

価格推移グラフの期間は1974年12月末~2016年1月末。1974年12月末を100として指数化

持続的成長達成銘柄の参考図は、1986年~2015年び各年における時価総額1,000社のデータをもとに算出。銘柄数は同期間における平均銘柄数。

上記は過去の実績であり、将来の動向およびファンドの運用成果を示唆・保証するものではありません。

三井住友・米国ハイクオリティ株式ファンド

つみたてOK 100円積立 NISA

<ファンドの特長>

  • 米国の大型・中型株式の中から、「持続的に安定的かつ高い収益成長が期待できる銘柄」(ハイクオリティ銘柄)に厳選投資します。

魅力あふれる州、テキサス

数多くの魅力を兼ね備えたテキサス州は、世界から注目されています。

全米屈指の良好なビジネス環境

  • 法人税率ゼロや様々な税制優遇など、積極的な企業誘致で、著名な企業が次々と進出
  • チーフ・エグゼクティブ誌によるビジネス環境調査で第一位

全米第2位の経済規模

  • 州内GDPは、カリフォルニア州に次ぎ、全米第2位。その大きさはカナダに匹敵

【ビジネス最適州ランキング】

【州別GDPランキング】

カレラアセットマネジメント、米国商務省経済分析局等のデータをもとにマネックス証券作成

ビジネス最適州ランキングは「チーフエグゼクティブ」誌が実施した全米の最高経営責任者(CEO)を対象とするアンケート調査

上記は過去の実績であり、将来の動向およびファンドの運用成果を示唆・保証するものではありません。

テキサス州株式ファンド

つみたてOK 100円積立 NISA

<ファンドの特長>

  • 米国テキサス州に関連がある株式を主要投資対象とします。

マニュライフ・米国銀行株式ファンド(アメリカン・バンク)

米国景気拡大とともに

米国景気拡大の恩恵を受けて、収益拡大が期待される米国銀行株式。政策金利の引き上げられた場合は、銀行にとって利ざや回復が見込まれるため、追い風となりそうです。

Bloomberg、FDIC(米連邦預金保険公社)、マニュライフ・アセット・マネジメント等のデータをもとにマネックス証券作成

「貸出残高の推移」は1990年~2015年(年次)、「不良債権比率の推移」は1990年~2015年(年次)、「米国政策金利、貸出利ざや、貸出金利(イメージ)の推移」は2008年~2015年(年次)

米国政策金利はFFレート。2008年~2015年(年末)

上記は過去の実績であり、将来の動向およびファンドの運用成果を示唆・保証するものではありません。

マニュライフ・米国銀行株式ファンド(アメリカン・バンク)

ノーロード つみたてOK 100円積立 NISA

<ファンドの特長>

  • 米国の銀行・金融機関の株式を主要投資対象とします。

投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。