今後高成長が見込まれる「インパクト投資」とは?

今後高成長が見込まれる「インパクト投資」とは?

最近、様々なところで"インパクト投資"という言葉を聞くようになり、認知度や関心が高まっています。

インパクト投資とは、ESG投資(※)の手法の一つで、社会的課題の解決につながるビジネスを展開する企業などに直接投資を行います。投資を通じて社会的課題の解決を図りながら、経済的利益を追求する新しい投資の考え方で、今後高い成長が見込まれています。

インパクト投資で住み良い社会「Better World」を目指す投資信託、「世界インパクト投資ファンド(愛称:Better World)」をご紹介します。
この機会に、インパクト投資をご検討されてはいかがでしょうか。

ESG投資は、「環境」、「社会」、「企業統治」という3つのESG課題への企業の取り組みを評価し、運用プロセスに取り入れるというものです。ESGを考慮した投資は、企業統治の問題や不祥事のリスクなど、外部から見えにくいリスクの低減効果が期待されます。
また、持続可能性の高い事業運営や、企業価値の向上が期待できる企業に投資を行うことにより、長期的な投資収益の改善が期待されます。

世界インパクト投資ファンド(愛称:Better World)


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  • 主に世界の株式の中から社会的な課題の解決にあたる革新的な技術やビジネスモデルを有する企業に投資を行うことで、信託財産の成長を目指します。
  • 銘柄選定にあたっては、社会的課題の解決(社会的インパクト)に取り組む企業に着目し、個々の企業のファンダメンタル分析等を行い、投資魅力のある銘柄に投資します。
  • 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
  • 実質的な運用は、ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーが行います。

(世界インパクト投資ファンド)
毎年2月、8月の10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。
(世界インパクト投資ファンド(資産成長型))
毎年8月10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。第1回決算日は2018年8月10日とします。

【ご参考】「ESG」や「SDGs」について解説しています。ご参考にお読みください。

これからの投資の重要テーマ「SDGs」を学ぶ

これからの投資の重要テーマ「SDGs」を学ぶ(2)

今後拡大が見込まれるインパクト投資

ESG投資の一つである「インパクト投資」の市場は2016年には1,140億米ドル、前年比47%増となっています。2020年には4,000億米ドル~1兆米ドルまで成長するという予測もあり、今後も高い成長が続くことが見込まれます。

政府や慈善団体だけでは解決できないさまざまな社会的課題に対し、企業の解決力を生かせる「インパクト投資」に対する期待が高まっており、支援のための世界連携が市場成長を後押ししています。

インパクト投資とは?

インパクト投資とは?

「インパクト投資」は、民間企業の力を活用して社会的課題を解決すると同時に経済的利益を追求するという、ESG投資の中でもより積極的に経済的利益を追求する新しい投資の考え方です。

社会的課題を解決する=持続可能な社会を実現しつつ、新たなビジネスチャンスを創出し、市場に新しい価値を提供する投資として今後の更なる成長が期待されています。

インパクト投資の歩み

インパクト投資の歩み

(出所)各種資料を基に大和住銀投信投資顧問作成

当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

【動画公開中】
3分でわかる!「世界インパクト投資ファンド(愛称:Better World)」

(出所)大和住銀投信投資顧問作成のファンド紹介動画です。

世界インパクト投資ファンドとは?

創出される新市場で活躍する成長企業への株式投資

当ファンドは、社会的課題の解決に取り組み、社会の根源的ニーズを満たすことで生まれる「新市場で成長する企業」に投資します。

当ファンドは、革新的な技術やビジネスモデルによって社会的課題を解決し、創出される未開拓の新市場で成長する企業の株式に投資します。

社会的課題はその評価が難しいからこそ、一般的な株式リサーチでは十分にカバーされない分野です。当ファンドはインパクト投資の専門家が銘柄選定を行います。

インパクト投資は、未公開企業やプロジェクトへの投資などに限られたものではありません。当ファンドは、綿密なリサーチを行うことで、上場企業の株式を通じたインパクト投資への投資機会を提供します。

(出所)大和住銀投信投資顧問作成の販売用資料

各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

未開拓市場の創出と市場機会

イノベーションによって社会的課題を解決する企業(インパクト企業)は、 巨大な潜在需要を顕在化し、生まれる新市場での高い成長機会を得ます。

(出所)大和住銀投信投資顧問作成の販売用資料

資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

当ファンドで注目するテーマ

社会的課題に関連する10の投資テーマ

当ファンドは、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の17のテーマをカバーする「衣食住の確保」、「生活の質向上」、「環境問題」の3つのカテゴリーに注目し、それぞれ3から4種類の投資テーマを設定しています。

運用プロセス

インパクト投資の投資プロセスのあらゆる工程に、ウェリントン・マネージメント・カンパニーエルエルピーの高度な調査・運用力を生かします。
世銀エコノミストや外交官としての実体験を基に、投資を通じて社会的課題を解決することに強い信念を持ったメンバーを含む専門家チームが運用を行います。

インパクト投資の専任チームが、独自のリサーチと綿密な分析により投資銘柄を選定します。

(出所)大和住銀投信投資顧問作成の販売用資料

世界インパクト投資ファンドの運用状況

当ファンドの運用状況 ≪基準価額・純資産総額の推移≫

世界インパクト投資ファンド

世界インパクト投資ファンド(資産成長型)

過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

(出所)大和住銀投信投資顧問作成の2018年7月末時点の月次レポートより引用

資産内容(世界インパクト投資マザーファンド)

組入上位銘柄(世界インパクト投資マザーファンド)

銘柄名 国名 投資テーマ 会社概要 比率
1 Safaricom Ltd
(サファリコム)
ケニア 金融サービス ケニアの携帯電話会社。モバイル送金サービスMPESAを提供。銀行がまだ十分に普及していないケニアで銀行口座を持つことが難しかった貧困層の金融サービスへのアクセスを可能にする。 3.1%
2 Avangrid Inc
(アバングリッド)
アメリカ 代替エネルギー
風力、水力、太陽光など再生可能エネルギーの発電や供給により、CO2の排出量削減に貢献。同社のクリーンエネルギー・ソリューションが大気汚染や地球温暖化の防止に貢献することを期待。 3.0%
3 GrameenPhone Ltd
(グラミンフォン)
バングラデシュ デジタルツールと
サイバーセキュリ
ティ
バングラデシュの最大手通信サービスプロバイダー。圧倒的なシェアを有することから、広大な農村部の通信網整備と女性への製品・サービスの提供を通じて、情報格差によって生じる経済格差の解消を期待。 3.0%
4 Zoetis Inc
(ゾエティス)
アメリカ 持続的農業と栄
養支援
動物用医薬品メーカー。家畜やペット向けのワクチン、医薬品、抗寄生虫薬など約300以上の製品ラインを有し、100以上の国で事業を展開。乳牛、食肉用の牛や豚などの健康増進を通じて飢餓問題の解決に取り組む。 3.0%
5 Laureate Education
(ローリエイト・エデュケーション)
アメリカ 教育と職業訓練 ラテンアメリカを中心にオンラインを含む大学や専門学校を世界中で経営。国際金融公社が同社傘下の大学の教育を受けた学生の社会経済的地位の向上率が他社より高いという研究を示すなど、質の高い教育の普及を期待。 2.7%

過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

(出所)大和住銀投信投資顧問作成の2018年7月末時点の月次レポートより引用

世界インパクト投資ファンド(愛称:Better World)


つみたてOK 100円積立 NISA
  • 主に世界の株式の中から社会的な課題の解決にあたる革新的な技術やビジネスモデルを有する企業に投資を行うことで、信託財産の成長を目指します。
  • 銘柄選定にあたっては、社会的課題の解決(社会的インパクト)に取り組む企業に着目し、個々の企業のファンダメンタル分析等を行い、投資魅力のある銘柄に投資します。
  • 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
  • 実質的な運用は、ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーが行います。

(世界インパクト投資ファンド)
毎年2月、8月の10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。
(世界インパクト投資ファンド(資産成長型))
毎年8月10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。第1回決算日は2018年8月10日とします。

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販売用資料(2018年6月)大和住銀投資顧問作成

世界インパクト投資ファンド、世界インパクト投資ファンド(資産成長型)(愛称:Better World)の取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内外の株式等を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大3.24%(税込)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率1.944%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。