銘柄選定にESGの観点をプラスした新ファンドが登場

銘柄選定にESGの観点をプラスした新ファンドが登場

SDGsや持続可能な社会の実現が注目される中で、ESGの観点を重視して集中投資を行うファンドをご紹介します。

シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンド

つみたてOK 100円積立 NISA
  • 国内の株式を実質的な主要投資対象としたアクティブファンドです。
  • ESG観点から持続可能な成長が見込める企業に投資します。

ESGの観点を加味して選定した国内の株式に投資

伝統的な企業評価に加えて、ESGの観点を加味し、持続的に利益の成長が期待されると判断する企業に投資することで、中長期的な信託財産の成長を目指します。

ESGについて詳しく

上記はESGを銘柄選択に取り入れる考え方をイメージ図で示したものであり、当ファンドの運用プロセスを示したものではありません。

(出所:交付目論見書)

投資銘柄の一例

豊田自動織機

(一般消費財・サービス)

自動車部品、フォークリフトなどの産業車両、繊維機械の世界的メーカー

ESG評価のポイント

変化への対応力という観点からトップマネジメントがダイバーシティーにコミットし、女性の登用を推進しています。また、フォークリフト事業における買収戦略に関しても、企業価値を高めるものとして評価しています。

不二製油グループ本社

(生活必需品)

植物性油脂、業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材などを手掛ける食品素材メーカー

ESG評価のポイント

環境負荷の低い植物性たん白として、同社の大豆たん白市場については今後の成長が見込まれます。また、「責任あるパーム油調達方針」の策定など、サステナブル調達を意識したサプライチェーンマネジメントの強化に取り組んでいます。

出所:各社資料を基にシュローダー作成。※業種はGICS(世界産業分類基準)の分類に基づいて表記。個別銘柄についての言及は例示を目的とするものであり、当該個別銘柄等の購入、売却等いかなる投資推奨を目的とするものではありません。また、運用するポートフォリオにおいて、当該個別銘柄が必ずしも現在あるいは将来の保有銘柄であるとは限らず、また当該個別銘柄に対する今後の投資行動について示唆するものでもありません。イラストはイメージです。

マザーファンドのパフォーマンス

2016年6月末から運用を開始した「シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンド」のマザーファンドのパフォーマンスをみると、東証株価指数(TOPIX)を上回るパフォーマンスを示しています。

出所:シュローダー、ブルームバーグのデータを基にシュローダー作成。※2016年6月29日=10,000として指数化。マザーファンド:シュローダー日本株式サステナブル投資マザーファンドの基準価額、基準価額は信託報酬控除後の値です。東証株価指数(TOPIX)はトータルリターン。上記の運用実績等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

「ESG」を考慮せずに企業の長期的な成長を語るのは難しい

シュローダー
日本株運用 副責任者
荒井 卓 氏

投資先企業を決める場合、利益率やキャッシュフロー、バランスシートなどからの財務分析は重要ですが、過去の実績からの将来の予測は3~5年がふさわしいと考えられ、長期投資を行う10年、20年先を見通すには限界があります。そこで企業の長期の成長性を見極めるうえで欠かせない重要な尺度となるのが「ESG」です。「ESG」には企業が直面する課題が集約されているからです。

上記の見解は、策定時点で知りうる範囲内の妥当な前提に基づく所見や展望を示すものであり、将来の動向や予測の実現を保証するものではありません。市場環境やその他の状況等によって将来予告なく変更する場合があります。イラストはイメージです。

シュローダーのESGの取り組みは高く評価されています

シュローダーのESG投資は、1998年にロンドン本社にESG専任担当者を置いて以来、20年以上の実績を持ちます。また、2007年に署名した国連責任投資原則(PRI)では、4年連続で最高評価のA+を取得しており、シュローダー・グループの取り組みは高く評価されています。経験豊富で専門性の高い12人のESG専任担当者は、各運用チームや世界の各拠点と連携し、それぞれの運用プロセスにおけるESG評価の精度を高めることに注力しています。

国連責任投資(PRI)とは?

2006年に国連が提唱した責任投資原則(PRI:Principles for Responsible Investment)を指します。資産運用会社や年金基金等の機関投資家は、受託者責任として投資分析や投資の意思決定プロセスにESGの課題を組み入れるべきということがうたわれています。今では、多くの運用会社や年金基金などが、この考え方に同意する旨の署名を行っています。世界最大の機関投資家である日本のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)もPRIに署名したことから注目が集まっています。

出所:シュローダー。※2019年6月末現在。イラストはイメージです。

シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンド

つみたてOK 100円積立 NISA
  • 国内の株式を実質的な主要投資対象としたアクティブファンドです。
  • ESG観点から持続可能な成長が見込める企業に投資します。

シュローダー日本株ESGフォーカス・ファンドの取引に関する重要事項

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、有価証券の値動き等の影響により上下するため、元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドご購入の申込手数料および換金時に直接ご負担いただく信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率1.2744%(税込)(消費税等の率が10%となった場合は、年率1.298%)を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に対して年率0.108%(税込)(消費税等の率が10%となった場合は、年率0.11%)を上限とする監査費用等がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。