【東京ゲームショウ2019】今年の注目テーマは?

【東京ゲームショウ2019】今年の注目テーマは?

米国開催の「E3」ドイツ開催の「gamescom」と並んで世界三大ゲームショウの1つである「東京ゲームショウ2019」が、来週開催!(開催日時:2019年9月12日(木)~9月15日(日))
マネックス証券は今年も当イベントに参加・取材を行い、後日、ゲーム関連企業の最新情報や、イベントの様子をレポートします!

当コンテンツでは、東京ゲームショウ開催前の予習として、ゲーム市場の現状や注目ポイント、東京ゲームショウに出展するゲーム関連企業の一部をご紹介します。マネックス証券マーケット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザー益嶋裕による関連企業の業績ハイライトも要チェック!
昨年は約30万人が参加した、世界最大級のゲームイベント「東京ゲームショウ2019」。
どんなサプライズが飛び出すのか、ワクワクしながら読んでいただけるとうれしいです。

今後のゲーム市場はどうなる?

世界のゲーム市場は、今後も着実な成長が見込まれています。
例えば、ビデオゲーム専門の市場調査会社Newzooは、世界のゲーム市場規模について2019年は1,521億米ドル、2022年には1,960億米ドルと持続的に右肩上がりの成長を遂げるとの見通しを示しています。

(出典)Newzoo「2019 Global Games Market Report」を参考にマネックス証券作成

今後、ゲーム市場の成長を促進するとみられるトピックがいくつかあります。まず、近年注目を浴びているeスポーツ(複数名のプレーヤーがゲームを通じて対戦する競技・スポーツ)は、市場規模およびコンテンツ視聴者数が年々拡大すると予想される分野です。

(出典)Newzoo「2019 Global Games Market Report」を参考にマネックス証券作成

さらに、クラウドサービスの拡大や「5G(第5世代移動通信システム)」の登場といった技術革新も、ゲーム業界に大きな恩恵をもたらすと考えられます。
たとえば、Googleが2019年から始めるゲームストリーミングフラットフォームサービス「Stadia(スティディア)」や、同じくゲームストリーミングサービスであるマイクロソフトの「Project xCloud」など、米国の巨大IT企業が、専用ゲーム機なしにスマートフォンやPC上で最新のゲームをプレイできるサービスの導入に続々と参入しています。

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また、現行の「4G」と比較すると100倍とされる「5G」での通信速度向上は、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)など、これまでゲーム業界で注目された技術の応用範囲を広げるものとも期待されています。

【予告】東京ゲームショウ2019を取材します!

マネックス証券は去年開催された「東京ゲームショウ2018」に参加し、注目を浴びるeスポーツトーナメント、VR/AR技術サービス、有名タイトルのブースを取材しました。
今年も「東京ゲームショウ 2019」を徹底取材いたします!

取材当日は、マネックス証券の日本株専門ツイッター と、トレードステーション公式ツイッター でイベントの雰囲気などを定期的につぶやくので、ぜひご覧ください!

東京ゲームショウ2019に出展する企業を一部ご紹介!

本コンテンツは情報提供が目的であり、投資その他の行動を勧誘する、あるいは、コンテンツ中の個別銘柄を勧誘、推奨するものではございません。また、過去の実績は将来の投資成果を保証するものではありません。銘柄の選択などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断にてお願いいたします。

(7832)バンダイナムコホールディングス

マーケット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザー 益嶋裕のポイント

「ドラゴンボール」や「ワンピース」、「アイドルマスター」等の主力タイトルの販売好調等により第1四半期決算は大幅な増収増益を達成、第1四半期時点で今期の利益予想を大幅に上方修正した。上方修正後の営業利益予想でも700億円と前期から減益予想だが、第1四半期時点で既に33%近く進捗しており今後さらなる上方修正の可能性もありそう。好決算を受け株価は大きく上昇し、その後も堅調に推移して年初来高値を更新。

(出所)マネックス銘柄スカウター 2019年8月22日時点

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(9684)スクウェア・エニックス・ホールディングス

マーケット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザー 益嶋裕のポイント

世界各国で「ドラゴンクエスト」シリーズや、「ファイナルファンタジー」シリーズなどのゲーム販売・課金が好調。ゲーム事業以外の出版事業やアミューズメント事業などもいずれも好調で第1四半期決算は大幅な増収営業増益を達成した。好決算を受け株価は大きく上昇し上放れの兆しを見せている。今期は大ヒットしたドラゴンクエスト11の任天堂スイッチ版やファイナルファンタジーセブンのPlayStation4版などの発売が予定されており、これらのソフト販売の業績への影響は大きいと見込まれる。

(出所)マネックス銘柄スカウター 2019年8月22日時点

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(9697)カプコン

マーケット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザー 益嶋裕のポイント

「モンスターハンター:ワールド」や「バイオハザードRE2」「デビルメイクライ5」などの人気ゲームタイトルの販売が好調で業績を牽引し第1四半期は増収増益を達成した。営業利益の通期予想に対する進捗は既に40%近くに達しており今後のソフト販売次第で上方修正の可能性も秘める。好決算発表を受け決算発表前に2,300円程度だった株価は一時2,900円を超える水準まで上昇した。
まもなく「モンスターハンターワールド:アイスボーン」の発売を控えており同ソフトの販売状況に注目したい。

(出所)マネックス銘柄スカウター 2019年8月22日時点

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(7974)任天堂

マーケット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザー 益嶋裕のポイント

第1四半期は小幅な増収を達成するも営業利益は前期比10%減益となった。足元の最大の注目は9月20日に販売予定のNintendo Switch Liteの初動販売状況。クリスマス商戦前の11月に人気シリーズ「ポケットモンスター」の完全新作となる「ポケットモンスターソード」「ポケットモンスターシールド」が発売予定など戦略的にNintendo SwitchおよびNintendo Switch Liteの販売拡大を狙っている。今後は中国市場への本格的な進出も計画しているとみられその点も注目。

(出所)マネックス銘柄スカウター 2019年8月22日時点

©2019 Pokémon. ©1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

Nintendo Switch Lite
(© 2019 Nintendo)

ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。

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(9437)NTTドコモ

マーケット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザー 益嶋裕のポイント

携帯料金の引き下げやコスト増等の影響で第1四半期は減収減益。現在はスマートフォン向けゲームサービス「dゲーム」を細々と提供している印象だが、今後5Gの登場により大きく状況が変わる可能性も。第1四半期の決算説明資料において「東京ゲームショウ2019で5G時代の世界観を提案」と説明しており、5Gの活用により今後どのような展望が示されるのか注目したい。

(出所)マネックス銘柄スカウター 2019年8月22日時点

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