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直近の相場下落に関するファンド運用会社レポート

当社取扱の投資信託における基準価額の変動や、市況の変動について、委託会社各社よりレポートが作成されております。
お客様の投資判断等にお役立てください。

3月17日の基準価額の変動について

各国の中央銀行により景気刺激策が打ち出されるものの、新型肺炎の感染拡大による世界経済後退の懸念は払しょくできず、金融市場が再び大幅に下落したことを受け、 多くの投資信託の基準価額が下落いたしました。
騰落率等の詳細は投資信託・投信つみたてページ下の「運用会社からの臨時レポート」よりご覧ください。

(参考)基準価額が前日比で5%超下落したファンド

(参考)基準価額が前日比で5%超下落したファンド(iDeCo専用)

委託会社による市況レポート

3月18日付

市川レポート 株安を止める方法(その2)(三井住友DSアセット)
主要国は相応規模で包括財政を打ち出し感染のピークアウトと株価反転を待つ時間との戦いへ。

株式だけでなく、米金利の動向にも注目する必要(アセットマネジメントOne)
米10年国債利回りは約2週間ぶりに1%台を回復。上昇の背景には米財政政策への期待の高まりが

新型コロナウイルス問題への豪州政府の政策対応を総括(レッグ・メイソン)
豪州政府はコロナ問題に出入国規制強化と財政政策の二段構えで対応。すべての入国者に自主隔離を義務付け。

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3月17日付

グローバル金融市場の動向について~3月16日の世界株安を受けて~(フィデリティ投信)
リーマンショックとは根本的に異なると思われる3つの理由
【構造的な問題ではない】【収束の兆しを確認できる】【収束後の回復は早い】

世界的な株安について~市場は大胆な財政政策待ち~(日興アセット)
今後、各国・地域の対策が感染拡大を抑制するとともに、追加政策が市場の動揺を抑え、世界景気の底割れを防ぐことにつながるのか、注目される。

ドル円相場の見通しー市場の焦点は徐々に新型肺炎終息後にー(岡三アセット)
当面は神経質な展開を予想。今後1ヵ月ほどで市場の焦点は新型肺炎終息後の日米両国のファンダメンタルズに移っていくと思われる。

主要中央銀行による協調行動について(アライアンス・バーンスタイン)
金融システムの目詰まりを防ぎ危機拡大を阻止するためには重要な一歩と考えられる。

連動性が高まる原油価格と米国株式市場(ニッセイアセット)
主要産油国の増産にともなう価格競争の激化により、米国シェールは石油業界から淘汰される可能性も。

ファンドに関するレポート

One国内株オープン<愛称:自由演技>(アセットマネジメントOne)
(3/17付)担当ファンドマネジャーによる運用状況と今後の見通し

SBI中小型成長株ファンド ジェイネクスト(年2回決算型)<愛称: jnextⅡ >(SBIアセット)
(3/17付)マザーファンドの運用助言会社に、保有上位銘柄、並びに今後の運用方針等についてヒアリングを実施

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)<愛称:jreviveⅡ>(SBIアセット)
(3/17付)マザーファンドの運用助言会社に、保有上位銘柄、並びに今後の運用方針等についてヒアリングを実施

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)(大和投資信託)
(3/16付)⾜元の⽶国リート市場と今後の⾒通し 健全なファンダメンタルズと低⾦利環境の継続は引き続き追い風

ピクテ・マルチアセット・アロケーション・ファンド 愛称 クアトロ(ピクテ投信投資顧問)
(3/16付)投資戦略~金融市場混乱のなか防御的な投資スタンス継続

東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型) 愛称:円奏会(東京海上アセット)
(3/16付)運⽤経過および3⽉13⽇時点の資産配分⽐率のお知らせ

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信(アライアンス・バーンスタイン)
(3/16付)今後の見通しと足元のパフォーマンス動向

新光 US-REIT オープン(愛称:ゼウス)(アセットマネジメントOne)
(3/16付)米国REITの足元の状況や今後の見通し、当ファンドの運用方針などについて

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投資信託取引に関する重要事項

<リスク>

投資信託は、主に値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動を含む)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、外貨建て投資信託においては、外貨ベースでは投資元本を割り込んでいない場合でも、円換算ベースでは為替相場の変動により投資元本を割り込むことがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

投資信託ご購入の際の申込手数料はかかりませんが(IFAを媒介した取引を除く)、購入時または換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に最大計1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.586%(税込:2.709%)程度を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬等がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。なお、IFAコースをご利用のお客様について、IFAを媒介した取引から投資信託を購入される際は、申込金額に対して最大3.5%(税込:3.85%)の申込手数料がかかります。詳しくは当社ウェブサイトに掲載の「ファンド詳細」よりご確認ください。

<その他>

投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。また、通貨選択型投資信託については、投資対象資産の価格変動リスクに加えて複雑な為替変動リスクを伴います。投資信託の収益分配金と、通貨選択型投資信託の収益/損失に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
通貨選択型投資信託の収益/損失に関するご説明
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。