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直近の相場下落に関するファンド運用会社レポート

当社取扱の投資信託における基準価額の変動や、市況の変動について、委託会社各社よりレポートが作成されております。
お客様の投資判断等にお役立てください。

6月12日の基準価額の変動について

新型コロナウイルス感染拡大の第2波への懸念や、景気の先行きに慎重な見方が示されたことなどから、欧米の株式市場や新興国通貨等が下落したことなどを受け、多くの投資信託の基準価額が下落いたしました。
騰落率等の詳細は投資信託・投信つみたてページ下の「運用会社からの臨時レポート」よりご覧ください。

(参考)基準価額が前日比で5%超下落したファンド

(参考)基準価額が前日比で5%超下落したファンド(iDeCo専用)

委託会社による市況レポート

6月12日付

NYダウは史上4番目の下落幅 新型コロナウイルス感染の再拡大の兆しも嫌気  期待と実態のせめぎ合いが続こう(三井住友DSアセット)
11日の米国株式市場は大きく調整。米連邦準備制度理事会(FRB)が経済の先行きに慎重な見通しを示したこと、米国で新型コロナウイルス感染の再拡大の兆しが表れていること等が嫌気された模様・・・

6月11日~12日にかけての株式市場の急反落について(野村アセット)
NYダウは年初から年初来安値の3月にかけて9,947米ドル下落下落。その後、下げ幅の90%を取り戻していたが、FOMC(米連邦公開市場委員会)での声明を受けて急反・・・

⽇⽶株式が⼤幅下落(岡三アセット)
下落した根本的な要因としては、先⾏きに強気な株式市場と足元で停滞するマクロ経済の間で拡がってきた「分断(デカップリング)」が解消に向かい始めたことが・・・

改めて大きく動揺した世界の金融市場(日興アセット)
行き過ぎの反動の面が強く、必要なのは悲観よりも冷静さ

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