暗号資産のレバレッジ取引サービスを開始!

暗号資産のレバレッジ取引サービスを開始!

2020年7月8日(水)20時より、マネックス証券にて暗号資産CFD(以下、本サービス)の提供を開始いたしました。
暗号資産CFDとは、暗号資産を対象とした差金決済取引サービスで、最大2倍までレバレッジをかけてお取引いただくことが可能です。売りからもエントリーできるので、下げ相場でも利益を狙える商品です。

本サービスをご利用いただくには、マネックス証券総合取引口座の開設が必要です。

口座開設のお申込み方法

ご注意

本サービスは、スマートフォン専用取引アプリ『MONEX TRADER CRYPTO』でのみ、お取引いただけます。PC版取引ツールの提供はありませんので、ご注意ください。

スマートフォン専用取引アプリ『MONEX TRADER CRYPTO』

MONEX TRADER CRYPTO は、シンプルで使いやすい操作を可能にした、暗号資産CFD専用のスマートフォンアプリです。ストリーミング注文や指値・逆指値注文をはじめ、OCO、IFD、IFOなどの複合注文にも対応しております。
ダウンロードは無料です。口座をお持ちでなくてもチャート等の機能をご利用いただけますので、ぜひお試しください。

App Store から無料ダウンロード
Google Play から無料ダウンロード

①暗号資産とは?

暗号資産とは

  1. 法定通貨(日本円や米ドルなど)とは異なり、特定の国家による価値の裏付けを持たない資産(※1)
  2. 例えば、ブロックチェーン(※2)という仕組み等で管理されるデジタルアセットであり、インターネット上での送金や決済にも用いられる。

※1一部法定通貨(日本円や米ドル)を担保に発行されるステーブルコインも存在します。

※2いくつかの取引を1つのブロックにまとめて記録し、それを鎖のようにつないでいく技術です。すべての取引が公開されるため、不正取引を防止する仕組みとして注目を集めています。

(ご参考)日本銀行ウェブサイト

マネックス証券の差金決済取引(CFD)の取引対象暗号資産

ビットコイン(BTC)

ビットコイン(BTC)は、2008年にサトシ・ナカモトを名乗る人物が論文「Bitcoin:A Peer-to-Peer Electronic Cash System(ビットコイン:P2P電子通貨システム)」を発表し、それに基づき2009年にサトシ・ナカモトを名乗る技術者の集団や複数の技術者が実装したと見られるプログラムがインターネット上で配布され、運用が開始された暗号資産です。

ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュ(BCH)は、2017年8月1日にビットコインからハードフォーク(※3)して誕生した暗号資産です。ビットコイン(BTC)の取引量増加に伴うスケーラビリティ問題(※4)を解消するため、一部のビットコイン開発チームによって開発されました。

※3暗号資産のアップグレードを意味します。具体的にはブロックチェーンの分岐を伴ってネットワークを構築する各ノードが最新版ソフトウェアへアップグレードされます。

※4暗号資産に用いられるブロックチェーンの1ブロックに書き込める取引データ数が限られていることにより起こる障害のことです。処理速度の遅延が、送金遅延につながってしまいます。

イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)はヴィタリック・ブテリンという人物によって考案され、2014年に誕生しました。時価総額(2020年5月27日時点)でビットコインに次ぐ暗号資産で、発行上限がないため、発行枚数が増加するにあたり供給量が減らされる「半減期」がありません。また、スマートコントラクト(※5)という技術を用いているのもイーサリアム(ETH)の大きな特徴です。

※5ブロックチェーン上での取引と同時にプログラミングの実行(契約・締結など)を行うことができる仕組みのことです。

リップル(XRP)

リップル(XRP)は、米国のリップル社がグローバルに資産をやりとりできることを目標に開発した暗号資産であり、金融機関の国際送金において流動性確保するためのブリッジ通貨としても注目を集めています。低コスト・高スピードで送金を行える点が大きな魅力です。

②主要な暗号資産を対象とした差金決済取引(CFD)

差金決済取引(CFD)とは?

CFDとは「Contract For Difference」の略称です。
商品(株式や債券など)や各種指数の市場での値動きをそのまま参照しながらも、実際に現物原資産(本サービスでは現物暗号資産)の受渡しを行うことなく、売買価格差が損益になる取引のことです。
また、預入れた証拠金を担保に、一定のレバレッジ(※)を効かせた取引ができることも特徴の一つです。

レバレッジとは、「てこの原理」を意味し、少額の証拠金で大きな金額の取引ができます。

本サービスでは、以下4つの暗号資産を商品(銘柄)ラインナップとして取扱います。

取扱銘柄

  • ビットコイン(BTC)/円
  • ビットコインキャッシュ(BCH)/円
  • イーサリアム(ETH)/円
  • リップル(XRP)/円

ご注意

本サービスは暗号資産を原資産とした差金決済取引(CFD)であり、現物暗号資産の取引ではありません。マネックス証券は、暗号資産交換業者ではなく、暗号資産取引を提供していません。

サービス概要

  • 取引手数料:無料
  • レバレッジ:最大2倍(注文金額/建玉金額の50%の証拠金が必要です)
  • レバレッジ手数料(※):0.04%
  • 両建て:可能
  • ロスカット(プレアラート):証拠金維持率が120%以下の水準
  • ロスカット:証拠金維持率が100%以下の水準

レバレッジ手数料とは、保有建玉に対して発生する手数料です。毎日(祝日を含む)日本時間朝7:00時点での建玉保有状況を基準に発生します。日本時間朝7:00をまたいで建玉を保有していた場合、日本時間朝6:00時点の評価レートから計算した評価金額に対し、建玉ごとに0.04%と計算されます。
お取引に際しては、以下の暗号資産CFDルールを十分ご確認ください。

暗号資産CFD 取引ルール

税金に関するご注意

暗号資産CFD(暗号資産関連店頭デリバティブ取引)は総合課税(雑所得)の対象となります。
給与所得や株式の譲渡所得と損益通算することはできません。また、FXや先物取引等の雑所得は申告分離課税の対象であり、税区分が異なるため、暗号資産CFDの取引損益と通算することはできません。 税金の取扱いに関する詳細は、所轄の税務署等にご確認ください。

暗号資産CFDに係る税金について

③原則24時間365日お取引可能 土日も取引できる

注文受付時間

本サービスは土日を含む、24時間365日でお取引いただけます。(週次メンテナンス時間は除く)

週次メンテナンス時間

毎週水曜日 12:00~18:00

サービス時間に関する詳細

入出金(振替入出金)受付時間

本サービスでは、証券総合取引口座から暗号資産CFD口座へ資金の振替を行なっていただく必要があります。

入出金(振替入出金)に関する詳細

証券総合取引口座⇔暗号資産CFD口座 における資金振替(入出金)のサービス時間は下図のとおりです。

週次メンテナンス時間に加え、以下の時間帯も資金振替が不可となります。

※1平日の2:00~2:10、3:00~3:01

※23:30頃~5:00のうち、約10~15分間

※315:00~17:00頃のうち、約10~15分間

④スマートフォン専用アプリでの取引

本サービスでご提供する、スマートフォン専用取引アプリの詳細は以下のとおりです。

アプリ名称

『MONEX TRADER CRYPTO』

機能

  • 注文機能(ストリーミング注文、指値・逆指値注文、IFD注文等の複合注文など)
  • チャート機能(1画面/4分割画面)
  • テクニカル指標
  • 各種照会機能(ポジション照会/注文・約定履歴/証拠金状況/入出金履歴など)

スマートフォン専用取引アプリの詳細

アプリのインストール方法

iPhoneをお使いの場合は、『AppStore』、Androidをお使いの場合は『Google Play』よりインストールを行えます。

App Store から無料ダウンロード

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暗号資産CFDをはじめるには

暗号資産CFD口座は、マネックス証券の「証券総合取引口座」と「暗号資産CFD口座」の2つの口座を開設するとご利用いただけます。もちろん、どちらの口座も口座開設・維持費は無料です。

証券総合取引口座をお持ちでない方

[口座開設・維持費は無料]

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証券総合取引口座をお持ちの方

ログイン後、暗号資産CFD口座開設画面へ遷移します

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暗号資産CFDは、全てのお客様の投資運用に適合するものではございません。お客様によっては、投資商品として適合しない場合がございますのでご注意をお願いいたします。お客様の本商品・取引の性格・リスク・費用に対する正確なご理解を前提とし、現在の収入金額や金融資産額の状況、ご投資資金の運用期間や目的を十分にご考慮のうえ、お取引の決定のご判断をお願い申し上げます。

また、暗号資産CFD口座の開設には一定の審査がございます。審査の結果によっては開設できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

暗号資産CFDをはじめるには

暗号資産CFDは、「暗号資産CFD口座」を開設すると、ご利用いただけます。もちろん口座開設・維持費は無料です。

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暗号資産CFDは、全てのお客様の投資運用に適合するものではございません。お客様によっては、投資商品として適合しない場合がございますのでご注意をお願いいたします。お客様の本商品・取引の性格・リスク・費用に対する正確なご理解を前提とし、現在の収入金額や金融資産額の状況、ご投資資金の運用期間や目的を十分にご考慮のうえ、お取引の決定のご判断をお願い申し上げます。

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暗号資産関連店頭デリバティブ取引(暗号資産CFD)に関する重要事項

<リスク>

暗号資産に関するリスク
暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。
取引に関するリスク
暗号資産CFDでは、暗号資産の価格変動によって、元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、取引対象である暗号資産の価格変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられておりますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。

<手数料等>

暗号資産CFDでは、取引手数料はかかりませんが、ロールオーバー時にレバレッジ手数料(建玉金額の0.04%/日)がかかります。当社は、取扱い銘柄ごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。

<証拠金>

暗号資産CFDでは、取引額に対して一定の証拠金率(50%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイト掲載の「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。