【PR】クラウドファンディングを通じた分散投資

東南アジア未電化地域支援プロジェクト2号

本プロジェクトでは、ミャンマーの子会社を通じて家庭用太陽光発電ユニットの割賦販売を行っている持ち株会社グループ（シンガポール置籍）に対して、クラウドクレジット・ファンディング合同会社のエストニアグループ会社（Crowdcredit Estonia OÜ） が貸付を行います。今後はミャンマー以外にもカンボジア、フィリピン、インドネシアへの進出も検討しています。

本ファンドに関する資金使途および事業計画の概要につきましては、クラウドクレジット社サイトに掲載しております説明等を参照ください。

コスタリカ省エネ事業支援ファンド3号

本プロジェクトでは、中南米地域で省エネ事業や再生可能エネルギー事業に投融資を行うファンドが運営するコスタリカの子会社に対して、クラウドクレジット・ファンディング合同会社のエストニアグループ会社（Crowdcredit Estonia OÜ）が貸付を行います。
融資先となる会社はコスタリカ国内の宿泊施設や教育機関など約26施設における省エネ化の取組みを推進し、温室効果ガスの削減をしております。

本ファンドに関する資金使途および事業計画の概要につきましては、クラウドクレジット社サイトに掲載しております説明等を参照ください。

クラウドファンディングとは

クラウドファンディングとは、個人間融資やP2P融資などとも呼ばれている、お金を借りたい人（借り手）とお金を貸したい人（投資家）をオンライン上でつなげる金融仲介サービスです。既存の銀行がカバーできない対象にも柔軟に資金を供給できる新しい仕組みとして注目されています。

クラウドクレジットのメリット・デリット

新しい投資機会の提供

クラウドクレジットは、欧州、ラテンアメリカ、アフリカをはじめとする海外のノンバンク、マイクロファイナンス機関、中小事業者向けローンに投資を行う新たな機会を、日本の個人投資家の方々に提供します。

厳正な商品組成プロセス（デューディリジェンス）

クラウドクレジットは、金融のプロフェッショナルが厳正なプロセスを踏んで商品を組成しています。日本国内・運用候補国の弁護士を通した法制・税務の確認、提携候補先・貸付候補先の徹底した財務内容の確認、現地訪問による実態調査などを行い、社内投資委員会で最終判断を行います。またファンド募集前に関東財務局へ届け出を行い、テスト投資を実施して、懸念点のチェックを行っています。

【募集終了】東欧金融事業者支援ファンド89号

本プロジェクトでは、東欧地域を中心に貸付を行っている金融事業者グループと、東欧地域を中心に利用されているP2Pレンディングプラットフォームを介して個人に貸付を行う金融事業者の取り扱う個人向けローンに投資をするものです。リーマンショック後、大幅なマイナス成長に陥った東欧地域では、銀行が各種事業者や個人などへの融資実行に対して消極的となりました。しかし、近年世界各地で注目されるフィンテックの盛り上がりは東欧においても同様で、様々なサービス事業者が登場しております。

本ファンドに関する資金使途および事業計画の概要につきましては、クラウドクレジット社サイトに掲載しております説明等を参照ください。

【募集終了】メキシコ太陽光事業者支援ファンド2号

本プロジェクトでは、商業施設および住宅向け太陽光発電システムの販売設置を行っているメキシコ合衆国の環境インフラ支援企業に対して、クラウドクレジット・ファンディング合同会社のエストニアグループ会社（Crowdcredit Estonia OU） が貸付を行います。
太陽光発電システムを導入することで電気にかかるコストの低減を目指す事業者です。
業歴が短いながらも黒字経営を実現、今後の更なる成長を目指しております。

本ファンドに関する資金使途および事業計画の概要につきましては、クラウドクレジット社サイトに掲載しております説明等を参照ください。