はじめてのテクニカル分析

用語集

二番底(にばんぞこ)
大勢下落から上昇に転じる際、大底(一番底)をつけて反騰となった後、再び下落して形成される大底よりも浅い安値のこと。二番底が形成された後、直前の高値を上回った時点で底打ちと判断される。新しい安値が大底を下回る場合は、新しい安値が新たな大底となる。ただし、大きな支援材料があって反騰に転じた場合などでは、明確な二番底を作らずに上昇へ転じることもあるので、二番底は反転確認の必須条件ではない。
ネックライン
ヘッド・アンド・ショルダーズ・トップ/ボトム(H&ST/H&SB)において、トップとショルダーの間の2つの谷、もしくはボトムとショルダーの間の2つの頂を結んで引かれる線のこと。ネックラインを跨いだ時点でフォーメーションは完成され、その後の反動がネックライン近傍に達することもあるので、それらの目安とされる。必ずしも水平であるとは限らず、日本の三尊天井/逆三尊底で引かれることもある。

※日本テクニカルアナリスト協会 「はじめの一歩 テクニカル分析 ハンドブック4(用語集)」より転載


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