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「前日比%」で日経平均よりも強い銘柄を発掘!

2018.06.12

トレステ公式ツイッターの「#元ディーラーのつぶやき」でもおなじみ、トレード・サイエンス株式会社の小林大輔氏が、トレステを駆使して、一週間のマーケットの振り返りと、次週に向けた注目ポイントを分かりやすく解説します。

6月第2週、前半の日経平均は、ナスダック総合が過去最高値を更新したことや、米経済指標のPMI及びISM非製造業景況指数が市場予想を上回ったことで堅調となりましたが、8日(金)に5日ぶりに反落となり、前週比2.36%の上昇で週の取引を終えました。

NYダウ指数は前週比2.77%の上昇となりました。RSI 14日はNYダウ指数のみが60を超えている状況で他は50未満となっています。52週前週末の%位置はマザーズ総合と米ドル/円を除いて70%台に位置しています。米ドル/円の値動きはほとんどない状態でした。

●「前日比%」で日経平均よりも強い銘柄を発掘!

相場が全体的に軟調で日経平均が下落基調であるときも、上昇する個別銘柄は存在します。日経平均よりも強く推移する銘柄を見つけられれば、市場全体が軟調なときも利益を狙うことができるでしょう。

強い銘柄を探す方法として、日経平均を基準とした過去3日間の対指数前日比%を表示するインジケーターを作成しました。
「対指数前日比%」「対指数前日比%-1日前」「対指数前日比%-2日前」の数値が大きければ大きいほど、日経平均と比べて上昇基調が強い銘柄です。

さらに、日毎に拡大しながら指数をアウトパフォームすることでOKシグナルを出す「ステップ上昇判定」もつけています。

kobayashipic

小林大輔氏プロフィール

トレード・サイエンス株式会社

米国にてシステム売買型のヘッジファンドを運用。国内取引所、外資系銀行を経て現職。 個人トレードも含めトレードステーション使用歴は14年超。 CFA協会認定証券アナリスト、日本テクニカルアナリスト協会 テクニカルアナリスト(CFTe®)

トレード・サイエンス株式会社はカブロボファンドというファンドの運用やプログラム トレーディング商品の開発等を行っておりますが、利益相反が発生しないよう、本レポートはそれら業務とは独立して作成されています。

トレード・サイエンス株式会社は、先端の金融工学を、ITを活用して、個人投資家へ提供している会社です。 プログラムトレード開発者と投資家を結び付けるオープンプラットフォーム(カブロボ)をご提供しています。 トレード・サイエンス株式会社とマネックス証券株式会社はいずれもマネックスグループ株式会社の子会社です。

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