注文方法の初期状態は「数量(株)」、「価格(米ドル)」欄および「トリガー価格(米ドル)」欄が空欄となっています。数量・価格の入力は以下の3通りの方法で行うことができます。
価格を指定して売買する注文方法です。
価格を指定しないで売買する注文方法です。
価格を指定して売買する注文方法です。
逆指値とは、指値注文とは逆で、指定したトリガー価格(※)より株価が高くなったら「買い」、安くなったら「売り」の注文が自動的に発注される注文方法です。
米国株取引では、「逆指値(指値)」「逆指値(成行)」の2種類が選べます。
注文方法で「逆指値(指値)」を選択したら、「トリガー価格(米ドル)」に『株価が〇〇ドル(以上)になったら買う』価格を入力します(売り注文の場合は『株価が〇〇ドル(以下)になったら売る』)。
「価格(米ドル)」には、トリガー価格に達した時に発注する指値を入力します。
注文方法で「逆指値(成行)」を選択したら、「トリガー価格(米ドル)」に『株価が〇〇ドル(以上)になったら買う』価格を入力します(売り注文の場合は『株価が〇〇ドル(以下)になったら売る』)。
「逆指値(成行)」では、トリガー価格に達した時に成行で発注されるため、指値価格を指定する価格欄には入力できません。
また、トリガー価格後成行で発注されるため想定外の価格(買いの場合は高く、売りの場合は安く)で約定する可能性があります。
株価の上昇幅、または下落幅に合わせて、逆指値注文のトリガーとなる価格をリアルタイムで自動修正する注文方法です。
逆指値価格が株価に追従(トレール)する逆指値注文(ストップ注文)なため、トレールストップ注文と呼ばれます。
売り注文の場合は、株価の上昇に合わせ逆指値価格が切り上がっていき、株価が下落に転じ逆指値価格に触れると注文が発注されます。
つまり、株価の上昇を追従しつつ反落したところで売るという注文が可能で、損失を限定しながら利益を伸ばすことが狙えます。
一方、買い注文の場合は、株価の下落に合わせ逆指値価格も切り下がっていき、株価が上昇に転じ逆指値価格に触れると注文が発注されます。
こちらは安いところで買いたいが、安値から一定価格上昇したところで買いたい場合(大幅下落からの反発時を狙いたい時など)に活用できます。
トレールストップ注文では、注文時に値幅を指定することで、注文発注時の株価を基準とした値幅から逆指値のトリガーとなる価格を設定した後、株価の上昇または下落を追従してトリガー価格を修正していきます。
注文方法で「トレールストップ」を選択し、「トレール幅(米ドル)」を指定します。トレール幅は、1セント(0.01米ドル)単位で指定できます。
トレールストップの活用方法については逆指値 トレールストップもご参照ください。
翌営業日以降の有効期限を指定した逆指値・トレールストップ注文について
米国株取引で、有効期限で翌営業日以降を指定した逆指値注文・トレールストップ注文については、以下の挙動となりますのであらかじめご了承ください。