若手社員の脱力系コラム。脳天気キャラのトホホな日常にあなたも失笑!?とりあえず毎回の「追伸」だけは必見。(毎営業日更新)
こんばんは。何とかは風邪をひかないと言いますが、不相応にも風邪をひいてしまったようです、ぼすみんです。
今日の昼休みに悪寒を覚え、計ってみたら案の定、熱があります。ここは早めの対処をと思い、早速近所の薬局へ。
少し頭もボーッとするので、さっさと薬を買いたかったのですが、人生とは往々にして思い通りにいかないものです。レジで順番待ちしてたんですけど、前にいるカップルの会計がなかなか終わりません。「いやいやいや・・・」とか「でもでもでも・・・」と、お互い自分が代金を払うと主張して譲らない様子。まるで酔っ払い同士のお会計です。
熱のせいか、「いよっ!お二人さん熱いね!」と小粋(?)な野次でも飛ばしたくなりましたが、立ってるのも辛いぼすみん、それどころではありません。とにかく早く済ませてほしく、「もう、僕が払うよ!」と危うく二人の仲に割って入るところでした。いやいやいや。
会社に戻ってきてから、しばらく倉庫というか物置で横になっていたのですが、ここで絶大な威力を発揮したのが寝袋です。この寝袋、知人からタダで譲り受けたものなんですが、どうせタダでくれるぐらいだから安物だろう・・・と思っていたら、さにあらず!
物凄く薄くて軽くて、見るからに保温性の悪そうな寝袋だったのですが、使ってみると大変暖かく感じます。おかげでずいぶん楽になったぼすみん、もらった寝袋についてネットで調べてみたら、たいそう高級な品でした。最近の寝袋は凄いですね。タダで寝袋くれたK君、センキュー!
皆さまも風邪にはお気をつけください。
※追伸:タダといえば、マネックスでは販売手数料無料(ノーロード)の投資信託を多数取り揃えております。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/character04.htm
・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
・投資信託は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は上昇することもあれば下落することもあります。従って投資元本および利息の保証された商品ではありません。また、投資信託は商品毎に応じて様々なリスクがあり、以下は一般的なものを示したものにすぎませんので、ご購入の際には各投資信託の「目論見書」で内容をご確認ください。
[価格変動リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの変動(組み入れ商品が外貨建てである場合には通貨価格の変動も受けます。)に基づいて基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[信用リスク]
・組み入れた株式、債券および商品などの発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化などに基づいて基準価額が下落することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
[為替リスク]
・外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
投資信託取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料→申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額(換金時の直接的な費用負担)→約定日またはその翌営業日の 基準価額に最大2.0%を乗じた価額
・信託報酬(保有期間中の間接的な費用負担)→ 純資産総額に対して最大年率 2.10%(税込)
・運用成績に応じた成功報酬やその他費用を間接的にご負担いただく場合もあります。
※投資信託は商品ごとにリスクや手数料等が異なりますので、詳細は「目論見書」でご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・-----
EXTENDED BODY:
マネックスからのご留意事項
「思春期証券マンのマネックス日記」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引・取引所株価指数証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。