若手社員の脱力系コラム。脳天気キャラのトホホな日常にあなたも失笑!?とりあえず毎回の「追伸」だけは必見。(毎営業日更新)
こんばんは。学生時代は遊ぶお金もなかったので、友達の家に行って映画ばかり見ていました、ぼすみんです。
そんな僕の一番のオススメ映画は、フェデリコ・フェリーニ監督の『道』。50年以上前のモノクロ映画なんですけど、こんなに泣ける映画はそうそうあるもんじゃありません!機会があれば皆さまにもぜひぜひ見ていただきたい一作。
好き嫌いがハッキリ分かれそうですが、ジョン・ウェイン監督・主演の『アラモ』もぼすみんオススメの一本。こちらは史実に基づいた西部劇、男たちの熱い生き様&死に様は必見!興行的には今ひとつだったと聞きますが、これぞまさに男による男のための映画といった趣。
その『アラモ』で主役のジョン・ウェインより数段カッコいいのが、準主役のリチャード・ウィドマーク。ウィドマークは僕の一番好きな男優さんで、憎んでも憎みきれないような悪役から熱い正義の善玉役まで幅広くこなせちゃう所が凄い。特に悪を演じりゃピカイチなんですけど、「悪者の子供」って事で子供が学校でいじめられ、やむなく善玉も演じるようになったらしい・・・いつの時代もお父さんってのは大変です。
続いて僕の一番好きな女優さん、グレース・ケリー。僕はグレース・ケリーの話をすると止まらなくなってしまい、飲み会では周りが引きまくってもおかまいなしに延々と一席ぶってしまうのですが、今日は長さの関係でここまでにしときます。うーん、モナコ王妃。
(追伸)
グレース・ケリー、ヒッチコック作品への初主演は『ダイヤルMを廻せ!』。 ダイヤルといえば、マネックスのお客様ダイヤルのメニューが2月29日(金)より変わります。メニューが商品ごとになり、お客様からのお問い合わせに各商品の担当者がキメ細かく対応します。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news802n.htm-----
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