マネックスメール 1999年12月29日

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　楽しい！学べる！得をする
　マネックスメール（第９６号　１９９９年１２月２９日夕方発行）
　　　　http://www.monex.co.jp/
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＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜お知らせ　ＮＥＷ！＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜年末年始のサービス停止についてのお知らせ＞

マネックスでは、年末年始に、データバックアップや西暦２０００年問題関連の各種確認テストを行なうため、サービスを停止させていただきます。
各サービスの停止時間は以下の通りです。

▽株式注文：１２月３０日１０：５７（マネックスダイヤルは１０：５５）　　　　　　から１月４日８：００まで

▽投信注文：１２月３０日９：３０―１１：００（商品で異なります。詳しく　　　　　　はメンバー用ホームをご覧下さい）から１月４日８：００まで
▽出金指示：１２月３０日１１：３０から１月４日８：００まで

▽その他　：１２月３１日２：００から１月２日２１：００まで

２０００年のマネックスもよろしくお願いします。

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ご希望のお客様先着５０００名様に「ポケットマネックス」（ＰＨＳ文字電話端末機・本体のみ）を無料で差し上げます！
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マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール（２０００年以降サービス予定）をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。

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◆マネックスの日本株式アクティブ型投信の基準価額の推移◆
　　　　　　９月末　　　　　１２月２８日ＤＫＡ株式オープン　　　　　　　　　　　１，０９３　→　　１，５８７さくら日本株オープン　　　　　　　　　１１，６０５　→　１５，８２５野村ジャパンオープン２１　　　　　　　１３，２４５　→　１６，０７５ＩＢＪＩＴＭジャパンセレクション　　　１０，２８６　→　１０，３５１
◆ゴールドマン・サックス・米ドル・ＭＭＦ◆
運用実績　５．１３％　（年換算、直近７日間の平均）
年内の受付は３０日午前１１時までとなります。

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　基準価額　　　　　　　　Ａコース　１１，７６１円（前日比−１８）（１２月２８日現在）　　　Ｂコース　１１，７３０円（前日比−８９）
◆公社債投信　＜１月号＞◆
予想分配率　２．０％、お申し込みは１万円から

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本日の目次

　マネックス相場概況
　マネックス社長　松本大のつぶやき
　編集長の独り言
　ＤＫＡ株式オープン　ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方
　ご質問の多い項目について
　　口座開設手続について
　　マネックスへの振込入金について
　　マネックスへの株券の移管について
　　株式売却時の税金について
　マネックスからのお知らせ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜マネックス相場概況＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜相場概況＞
ソニー、京セラは大幅続伸、株価水準が最大の材料という雰囲気も

日経平均　　　１８８１０．５８（△２７．０６）
ＴＯＰＩＸ　　　１７１２．２７（△１１．２６）
単純平均　　　　　６９３．８７（△　３．７８）
東証２部指数　　２５７８．３８（△　７．０９）
日経店頭平均　　２２４６．０９（△５８．８５）
東証１部
　値上がり銘柄数　　　　３８３銘柄
　値下がり銘柄数　　　　７８３銘柄
　変わらず　　　　　　　１７３銘柄
　比較できず　　　　　　　　９銘柄
　騰落レシオ（２５日）　６６．６１％
　　注：値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
　　　　一般的に１２０％台に上昇すると高値圏、７０％台に下降すると　　　　底値圏といわれる先行指標です。
　売買高　　　　　３２５．８１（百万株；概算）
　売買代金　　　　８５５４２６（百万円：概算）
　時価総額　　　４３９７２０５（億円：概算）
　為替（１７時現在）　１０２．３０円

　ＮＹ株式市場の最高値更新というニュースで安心感はあるものの、日経平均、ＴＯＰＩＸともに指数は今一つ盛り上がりを欠いたままの相場展開でした。ソニー（６７５８）、京セラ（６９７１）は早い段階でストップ高、ソニーは本日も気配のまま推移する勢い、ＮＴＴドコモ（９４３７）も一時４００万円台に乗せるなど、朝方は買い先行という雰囲気でした。

　しかし指数の上昇を伴わなかった要因は、株価水準によって大きく値動きが異なった点があげられるのではないでしょうか。ソニー、京セラを筆頭に、トランスコスモス（９７１５）、ＴＤＫ（６７６２）など株価が１万円以上の値がさ株は本当にとどまるところを知らない勢いです。主力株で堅調な相場になっているものの、ＮＴＴドコモ（９４３７）、トヨタ（７２０３）、富士通（６７０２）などの中位ゾーンにある銘柄には利益確定売りで伸び悩み。そして低位株に対しては、損失覚悟ともいえる投げ売りに近い状態。値がさ（時価総額の大きい）株がプラス効果を発揮しても、大多数を占める中低位株ですべて打ち消されたという印象です。

　極端な相場展開になってしまった気迷いもあり、マザーズ銘柄も激しい展開になっています。初値後急落を続けていたＬＡＪ（４７４０）は、前場の段階で下げ止まり感。その後戻りも鈍い値動きでしたが、後場の寄り付きで５００万円の大台を回復したことで一気に上昇、ストップ高まで値を上げました。ＩＲＩ（４７４１）も買い気配を切り上げ５３２１万円。売り気配、買い気配を交互に繰り返して荒い値動きです。

　チャートは本日高値圏で十字足に近い形。気迷いという雰囲気になっています。薄商いで、明日は大納会の半日商い。どうしても迷いがあるのは仕方のないところです。ただ先日来お伝えしている通り、遅行スパンが日足に沿って上昇するというトレンドは継続しています。年初来高値近辺に遅行スパンが接近している今、明日は本年の高値で取引終了という意識的な動きが出るかも知れません。

◆個別銘柄◆
ソニー（６７５８）　２８３００円（△２０００）
　連日のストップ高比例配分。値がさ株相場の牽引役となっています。昨日の京セラ（６９７１）に加え、本日は後場に入ってＴＤＫ（６７６２）、マブチ（６５９２）なども急騰となりストップ高。
　５８２万４２００株の買い残り
　（うち成行５７５万４１００株、指値７万１００株）

トヨタ（７２０３）　４８５０（▲１０）
　前回の上昇時に終値で５０００円の大台に乗せられなかったことが依然尾を引いている雰囲気。本日ＩＴＳ技術を応用して中部新空港の通信システムを受注したとの報道。情報通信関連銘柄としての位置付けをされたものの、心理的に５０００円が壁となっている模様、高値４９７０円から失速し、結局前日比マイナスで大引け。

ＮＴＴドコモ（９４３７）　３９５万円（△６万円）
　３５０万円の戻りの壁を突破してから上昇加速。ただ本日の値動きはやや気になります。朝方は４００万円の大台に乗せたものの、急速に伸び悩み。後場は結局３９８万円が高値となってしまいました。前述のトヨタの様に、この大台で目標達成感という雰囲気になってしまう懸念が残ります。今後の展開には要注意かも知れません。

富士通（６７０２）　４２５０円（△１４０）
　本日上場来高値を更新。ただ気になる点は、このあたりの株価水準にある主力株は、総じて伸び悩みという雰囲気になってしまいました。１万円の大台を超えている値がさ株に比べ、上場来高値を更新しても利益確定売りに押されてしまう展開。”主力”との位置付けはありながら、”株価”水準がマイナスとなり値動きが重いとの評価で物色の対象から外れてしまう危険性も感じられます。ＮＥＣ（６７０１）、松下（６７５２）、シャープ（６７５３）、トヨタ（７２０３）、日立（６５０１）などに共通して言える雰囲気です。

キンセキ（６９４９）　９８５円（△１００）
　株価が比較的低位にある銘柄の中で、最も勢いのある銘柄のひとつと言える感じです。同社の大株主が京セラであることが材料、また携帯電話には必須ともいえる水晶発振器を手掛けることも材料に。

ＬＡＪ（４７４０）　５４９万円（△５０万円）
　前場と後場では雰囲気が一転。連日の売り気配から、前場の段階で下げ止まりの兆し。ただ戻りを５００万円という大台に押さえられていた雰囲気でしたが、後場は寄り付きから５００万円の大台乗せ。大台に乗せたことでリバウンドのメドが上昇し、買いを誘った展開でした。ただあくまでリバウンド狙いという雰囲気が強く、５５０万円、６００万円、初値（６１０万円）などの水準で一気に利益確定、需給の反転の危険性もあります。
　ちなみにウォーバーグでは、投資判断をストロングバイ、目標株価１０００万円としている模様。

銀行株
　ほぼ全面安の展開。持ち合い解消の売りという懸念、合併などでも具体的な将来像が見えない点、そしてさらにペイオフ延期との自民党の方針が加わり不透明感を一層強めてしまった感じです。特に海外勢から見れば、日本の金融システム改革が中途半端という印象を強く持たれてしまいそうです。

三菱重（７０１１）　３２５円（△６）
　同社を含む日本企業グループが台湾新幹線の受注内定との報道。低位株の中では堅調とも言えますが、基本的にこの材料を評価するよりも、同業界自体の先行き不透明感に対するマイナスという感じの方が強い模様。また台湾新幹線に関して、競合した欧州勢は２年前に自分たちが優先交渉権を得ていたとして、今回の決定に対して訴訟を検討しているとの報道もあります。

◆ランキング◆
　東証１部値上がり上位
　　　　銘柄　　　　　　　　上昇率　　　上昇幅　　　終値　　　　売買高　三晃金（１９７２）　　＋２１．６９　　△２３　　　１２９　　　　２５　加賀電（８１５４）　　＋１９．８６　△２９８　　１７９８　　　６７４　ツガミ（６１０１）　　＋１９．４９　　△４６　　　２８２　　１７６７　ユーシン精（６４８２）＋１９．４１△２０００　１２３００　２１３．３　ＴＤＫ（６７６２）　　＋１５．８９△２０００　１４５８０　　　９２０
　東証１部値下がり上位
　 　銘柄　　　　　　　　下降率　　　下降幅　　　終値　　　　売買高　ナブコ（７１４２）　　−１０．９７　　▲１８　　　１４６　　　　１３　飛島建（１８０５）　　　−９．６７　　　▲６　　　　５６　　　４８２　スズケン（９９８７）　　−９．６１　▲３００　　２８２０　　４５．４　ニッシン（８５７１）　　−９．０９　▲３９０　　３９００　　１４．２　キヤノン電（７７３９）　−９．００　　▲９９　　１０００　　　　　４
　東証１部売買高上位
　　　　銘柄　　　　　　売買高　　 　　終値　　　　前日比
　富士通（６７０２）　１２４０７　　４２５０　　△１４０
　日立（６５０１）　　　９６８１　　１５８５　　　　　０
　ＮＥＣ（６７０１）　　７４８８　　２３６５　　　△７５
　松下（６７５２）　　　６５８２　　２８４０　　　▲１０
　ダーバン（８１１６）　６３６３　　　３９５　　　△３１
　伊藤忠（８００１）　　６３２９　　　５２０　　　△１３
　古河電（５８０１）　　５７０４　　１５００　　△１７５
　三菱電（６５０３）　　４２７５　　　６５８　　　▲１４
　シャープ（６７５３）　４１５４　　２６１０　　　△２０
　さくら銀（８３１４）　３８３５　　　６０１　　　▲２６

　東証１部売買代金上位
　　　　銘柄　　　　　　　　　　　売買代金　 　　終値　　　　前日比　ソフトバンク（９９８４）　　　８２４２４　　９２８００　△５０００　ＣＳＫ（９７３７）　　　　　　５４１０９　　１７０００　　△５００　富士通（６７０２）　　　　　　５２４５６　　　４２５０　　△１４０　ＮＴＴドコモ（９４３７）　　　５０６８９　　３９５万円　　△６万円　ＮＴＴ（９４３２）　　　　　　４２３２８　　１７５万円　　△２万円　京セラ（６９７１）　　　　　　３９０２５　　２４５００　△２０００　光通信（９４３５）　　　　　　３８４９５　２０７０００　　　　　０　ファナック（６９５４）　　　　２７３７８　　１３８９０　　△６００　ＮＴＴデータ（９６１３）　　　２６６５７　　２３８万円　　　　　０　トランスコスモス（９７１５）　２４７６４　　４３７００　△３０００
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜マネックス社長　松本大のつぶやき＞＝＝＝＝＝＝＝＝１２月２９日　　　＜クイズ＞

以前にも書いたことがありますが、トレーダーはクイズを出すのが好きです。とっておきの問題があるので、年末の余興としてひとつ御紹介しましょう。ここにある物体と天秤があります。物体の重さは不明なのですが、１キロの整数倍で最大で４０キロであることが分かっています。天秤を使ってこの物体の重さを正確に計るのに、果たして重りは最少で何個必要でしょうか？重りは天秤のどちら側に載せても構いません。即ち物体と同じ側でも反対側でも構いません。但し天秤は水平に釣り合わせる以外の使い方はしてはいけません。さてどうでしょう？。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜編集長の独り言＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
低位株が冴えない状況ですが、当面大きな変化は期待できそうに無い雰囲気です。低位株に対しては、持ち合い解消、その業界自体の再編などの問題を含んでいるともいえ、個別の業績等を評価する雰囲気にはならない感じです。今の相場に対し、”歪み”があるという声もありますが、相場が歪んでいるというよりも、日本経済自体がまだ全面的に立ち直っておらず、好不調の”歪み”が生じている点が根本にあるのではないでしょうか。”割安感”で安易に低位株に手を出すと、まだまだ苦しい相場展開を余儀なくされそうです。
今の時点で低位に放置されている銘柄に投資しなくても、”割安”に放置されている低位株は、その業界全体の回復等が見込める時期に来れば上げ幅も大幅なものになると思われます。その時は一歩出遅れて投資をしたとしても、大幅な上げ過程で十分な利益を得られるのではないでしょうか。投資にとって人より一歩先を読んでタイミングを判断することは重要ですが、今の低位株に関しては、あえてリスクを抱えて先に動くより、動き始めた後でも十分なパフォーマンスが得られるのではないでしょうか。

＝＜ＤＫＡ株式オープン　ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方＞＝
２２日に東証マザーズ第１号としてリキッドオーディオジャパンとインターネット総合研究所が上場されました。上場後２日間についての率直な感想をいえば「株価とは関係なく、とにかくほしい」といった凄まじい争奪戦だったように感じました。

設立して間もないベンチャー企業の資金調達の場が日本にもできたことは大いに意義があると思うのですが、これから改善すべき課題は多いように思います。
まず、投資家サイドも課題としては、企業を選別する能力を高める必要があります。私自身が技術者でもないのにあまりえらそうなことはいえませんが、６年ほど前からアメリカのナスダック銘柄について分析し実際に投資してきた経験から言えば、アメリカの投資家は非常にテクノロジーについて細かく情報収集して深く理解しており、銘柄選別や株価の形成（バリュエーション）についても、一見バブルのようにも見えますがセグメントごとにある程度秩序だったものがあるということです。

これに対して、日本では投資家間の競争が米国ほど熾烈でないとか、情報が十分に多くないとか色々な理由があろうかとは思いますが、テクノロジー、ベンチャー企業の株式の評価、選別のレベルは低いというのが現状だと思います。
一方で企業サイドにも課題があります。今回の２銘柄の上場でも言えることですが、市場に出回る株数が少なすぎるということです。投資家の熱狂や投資経験の浅さを利用して、企業やベンチャーキャピタリストができるだけ株価を高くするために意図的に株数を絞っているのではないかと疑いたくなります。
株式の単価も高すぎます。最低売買単位を購入するのに数百万円以上もかかるということは、個人投資家を最初から相手にしていないと言わざるを得ません。情報開示についても機関投資家向けの説明会だけでなく、個人にも情報が行き渡るようにインターネットをつかった迅速な開示が必要です。

今後、東証マザーズが真にフェアな市場としての信任を受けるまでにはまだまだ時間がかかりそうだと感じています。

（ディスクロージャー資料からの抜粋、詳しい運用状況はマネックスのホームページをご覧下さい）

◆ＤＫＡ株式オープン　過去の騰落率（１９９９年１１月末現在）◆
１ヶ月１６．３％　３ヶ月３４．１％　６ヶ月７１．６％　１年　１５５．３％
※騰落率は投資家利回りとは一致しません。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜ご質問の多い項目について＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜口座開設などについて＞

弊社代表取締役　松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。

　「マネックスからのお知らせ」や、
　「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
　　ご覧下さい。

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＜マネックスへの振込入金について＞

マネックスへの振込入金について

お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。

●富士銀行　シラカバ支店の場合

１９９９年９月２０日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のＡＴＭに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。

尚、現時点で都市銀行のＡＴＭへの登録状況は以下のように確認されています。
（登録完了）
　あさひ銀行　三和銀行　住友銀行
　第一勧業銀行（但し、無人店舗は２０００年２月の予定）
　大和銀行　　東京三菱銀行

（未登録）
　さくら銀行（２０００年１月予定）
　東海銀行（２０００年３月予定）

詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
０１２０-８６２２８９＜ハローフジバンク＞までお願いします。

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＜マネックスへの株券の移管について＞

他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか？というお問い合わせが増えています。

可能です。手続きは簡単でしかも手数料は一切かかりません。

マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には１週間程度かかる場合があります。
（詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい）

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＜株式売却時の税金について＞

お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか？という内容を非常に沢山いただいております。

　「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜マネックスからのお知らせ＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜第２回トレーディング・スター開催＞
　株式売買シミュレーション、第２回トレーディングスターが始まりました。　皆様是非ご参加ください。
　
　トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
　左下にオレンジ色の「ＴＲＡＤＩＮＧ　ＳＴＡＲ」をクリックしてください。
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＜ＦＰ教室＞　入門編の内容が追加されました。
素朴な疑問をわかりやすく解説。資産運用のご参考にどうぞ

◆入門コース
今回は株式・投資信託の売買にともなってかかる税金について
解説をおこないました。これを読んで複雑な税金の制度もすっきり
と整理をしておきましょう。

第１１回　税金を知ろう（１）　株式売買にはどんな税金がかかるの
第１２回　税金を知ろう（２）　投資信託にはどんな税金がかかるの
第１３回　税金を知ろう（３）　マル優って何？

フロントページ→ファイナンシャルプラン（ＦＰ）→ＦＰ教室→入門コースでご覧下さい。

投資信託編も１３回まで開講中です。こちらもご覧下さい。

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＜平成おんなの金融道 特別編のお知らせ＞
ソネットの「平成おんなの金融道　マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが １０月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
　http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/

　http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
　こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。

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＜マネックスメールを解除したい時は＞
　マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
　アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレス　の登録という方法でお願いします。

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