1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール(第95号 1999年12月28日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
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◆マネックスの日本株式アクティブ型投信の基準価額の推移◆
9月末 12月27日DKA株式オープン 1,093 1,526さくら日本株オープン 11,605 15,242野村ジャパンオープン21 13,245 15,624IBJITMジャパンセレクション 10,286 10,176
◆netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド◆(11月29日に10,000円で設定)
基準価額 Aコース 11,779円(前日比 −18)(12月27日現在) Bコース 11,819円(前日比+103)
◆ゴールドマン・サックス・米ドル・MMF◆
運用実績 5.13% (年換算、直近7日間の平均)
年内の営業日は29日、30日(午前11時まで)の2日間のみとなります。
◆公社債投信 <1月号>◆
予想分配率 2.0%、お申し込みは1万円から
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<FP教室> 入門編の内容が追加されました。
素朴な疑問をわかりやすく解説。資産運用のご参考にどうぞ
◆入門コース
今回は株式・投資信託の売買にともなってかかる税金について
解説をおこないました。これを読んで複雑な税金の制度もすっきり
と整理をしておきましょう。
第11回 税金を知ろう(1) 株式売買にはどんな税金がかかるの
第12回 税金を知ろう(2) 投資信託にはどんな税金がかかるの
第13回 税金を知ろう(3) マル優って何?
フロントページ→ファイナンシャルプラン(FP)→FP教室→入門コースでご覧下さい。
投資信託編も13回まで開講中です。こちらもご覧下さい。
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本日の目次
マネックス相場概況
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ソニーを筆頭に値嵩株が軒並み高、NTTドコモも動意付き相場の雰囲気好転
日経平均 18783.52(△236.62)
TOPIX 1701.01(△ 43.13)
単純平均 690.09(△ 7.48)
東証2部指数 2571.29(▲ 26.62)
日経店頭平均 2187.24(△ 18.59)
東証1部
値上がり銘柄数 478銘柄
値下がり銘柄数 668銘柄
変わらず 198銘柄
比較できず 6銘柄
騰落レシオ(25日) 70.39%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
売買高 306.60(百万株;概算)
売買代金 842087(百万円:概算)
時価総額 4368290(億円:概算)
為替(17時現在) 102.35円
朝方は小口の売りに押され、日経平均は18500円を割りこむ局面もありました。しかし何といっても本日最大の注目材料は大幅株式分割を発表したソニー(6758)の動向です。買い気配をジリジリと切り上げ、早い段階でストップ高買い気配。物色は京セラ(6971)、日立(6501)などにも波及し、ハイテク株が全面高の展開となりました。
ハイテク株全面高の地合いにおいて、前場中頃まではほとんど値動きのなかったNTTドコモ(9437)も動意。同社の動向をみて後場は一段高の展開につながったとも言えるのではないでしょうか。
売買高自体は盛り上がりに欠けていますが、年末で2000年問題を懸念していた投資家には、ハイテク株全面高という本日の展開をみてしまったら、買わないリスクを感じた人も多いのではないでしょうか。薄商いを効果的に利用した主力株の上昇となり、売れない雰囲気を強める結果となりました。
通常であれば、大引け間際になって利益確定売りで値を消しても不思議ではないスケジュールです。しかしここまでソニーを中心に急騰を演じると、利益確定もためらってしまう程の勢いです。少し今の相場に対し、見方を変えると、今の相場に参加している人の多くは、2000年問題に対して波乱のない展開という予想を持つ投資家が多いのではないでしょうか。懸念する投資家はすでにポジションを整理してただ眺めているだけ。こうみれば需給面で年内に売る意思のある投資家は少なく、買いを考えている投資家が優勢。ここ数日の相場上昇の要因は、このような需給面の偏りに起因していると思われます。
こう考えると、2000年問題で大きな波乱が無いときは、眺めていた投資家の参入という構図が考えられます。場合によっては眺めていたものの、この相場展開から年内参戦を余儀なくされることもあるかも知れません。
チャートは3日間見事に基準線を下支えとして本日上昇、遅行スパンも日足に沿って上昇しています。この遅行スパンに対する日足は、今後年初来高値をつけた11/26に向って上昇していきます。
◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 26300円(△2000)
昨日取引終了後に発表した大幅株式分割を好感。売り板の無い中、ストップ高まで気配を切り上げました。同社が前場の段階で、本日良くて比例配分という雰囲気となり、他の銘柄(特に値がさ優良株)に同様の分割期待などから物色を広げる展開を誘ったとも言えます。物色された他の値がさ株も、年末という要因から売りの少ないところを軒並み急伸。
IRI(4741) 5280万円(5121万円売り気配)
本日ついに初値。5300万円で寄り付いたものの、この時点で相場の雰囲気は主力株中心。異常とも言える水準で初値をつけたことで一斉に利益確定売り、主力株への乗り換えの動き。結局一転売り気配を切り下げる展開を余儀なくされてしまいました。LAJ(4740)も同様に売り気配。
NTTドコモ(9437) 389万円(△24万円)
先週350万円という戻りの壁を突破、その後はスピード調整という雰囲気でした。本日も前場中頃までは冴えない展開でしたが、さすがに主力株軒並み高の地合いで見直し買い。一旦動意付けば、今まで節目をひとつひとつ回復し、そのたびにスピード調整を交えていただけに一気に上放れ。11/25の高値を約1ヶ月ぶりに更新しました。
京セラ(6971) 22500円(△2000)
ソニー同様に朝方から買い気配を切り上げストップ高。米国での本格的な携帯電話参入という材料に加え、値がさハイテク株が軒並み上昇するという地合いもプラス。
「Nomura21」
ソニーを筆頭に値がさ株が軒並み高という展開でしたが、この要因には昨日もご紹介しましたが、タイミング良く野村証券が注目銘柄の入れ替えを行ったこともあげられます。新規採用銘柄中、オリックス、ファナックなどがストップ高。トヨタ、日立も大幅上昇となっています。ソニーの株式分割を好感して買い姿勢をとったものの、買い気配で値つかず。次の物色材料を探したところ、これら銘柄が脚光を浴びたという感じです。
新規採用銘柄
NTT(9432)、オリックス(8591)、ファーストリテ(998 3)、SMC(6273)、ファナック(6954)、トヨタ(7203) 日立(6501)、イトーヨーカ堂(8264)
継続銘柄
富士通(6702)、アドバンテスト(6857)、ローム(6963)、 村田製作(6981)、日東電工(6988)、キヤノン(7751)、 信越化(4063)、武田(4502)、ミネベア(6479)、日精工 (6471)、三井不(8801)
削除銘柄
太陽誘(6976)、エーザイ(4523)、アサヒ(2502)、東ソ −(4042)、日本紙(3863)、JR東(9020)、ダイキン( 6367)、川鉄(5403)
芝浦メカ(6590) 1250円(△135)
2000円札に対応した自販機を発売することを材料に上昇。まずはたばこのカートン売りを始めるとのこと。同業他社が2000円札対応を見送る動きがある中、独自性を評価しての買いとなった模様。
理想科学(6413) 3060円(▲270)
店頭公開来安値を本日更新。減益の見込み発表から冴えない展開を続けています。パソコンの普及で、年賀状などに今まで人気商品だった「プリントごっこ」が不振の模様。当面は画期的な新商品等が無い限りさえない展開を続けてしまいそうな気配です。安易な押し目買いなどは避けた方が無難という声も。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 兼日農(7961) +22.22 △40 220 15 ファナック(6954)+17.71△2000 13290 2238.3 マスプロ(6749) +17.09 △200 1370 25.1 ミツバ(7280) +14.28 △80 640 38 神栄(3004) +13.13 △18 155 14
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 高崎三興(3868) −13.13 ▲13 86 50 千趣会(8165) −11.95 ▲171 1259 26 ダーバン(8116) −11.65 ▲48 364 4326 Gウィン(8111) −11.39 ▲18 140 49 東海観(9704) −11.11 ▲10 80 1638
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
日立(6501) 20223 1585 △149
富士通(6702) 16049 4110 △330
三菱電(6503) 10279 672 △22
松下(6752) 9833 2850 △130
NEC(6701) 6441 2290 △135
シャープ(6753) 4733 2590 △145
伊藤忠(8001) 4614 507 △12
ダーバン(8116) 4326 364 ▲48
CSK(9737)3921.9 16500 △1310
トヨタ(7203) 2945 4860 △360
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 NTTドコモ(9437) 73837 389万円 △24万円 光通信(9435) 66476 207000△19000 富士通(6702) 65077 4110 △330 CSK(9737) 63538 16500 △1310 ソフトバンク(9984) 55313 87800 △5000 NTTデータ(9613) 36413 238万円 △12万円 NTT(9432) 32819 173万円 △4万円 日立(6501) 31150 1585 △149 ファナック(6954) 28363 13290 △2000 松下(6752) 27768 2850 △130
=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========12月28日 <靴>
靴には左右の区別があり、履き違えると当然すぐに分かります。でも子どもが大人の靴を左右履き違えても、左右の逆には気付きません。明らかに違うものであっても、ものさしのサイズが違うと、その差を計ることができない訳です。足が大きくなって(理屈で言うと靴が縮んでも構いませんが)、初めて左右の違いに気付いたり、或いは爪先に穴が開いていることに気付いたりします。企業の価値についても同じことが言えるでしょうか。企業の価値は、簡単に言えば純資産価値と、将来にわたる期待収益を現在価値に割引いたものの和になるでしょう。期待が大き過ぎると、大き過ぎる靴のように、計測不可能になってしまう気がします。ちゃんと足にあった靴を選びたいですね。
=============<編集長の独り言>=============本日は多くの企業で仕事納めということです(実際には2000年問題で休めない状況の会社も多い模様ですが)。
通常株式市場は29、30日は本当に閑散、一部のディーラー達の日計り合戦というパターンです。しかし今年はこれらディーラー達も、2000年問題を控えてあまり派手な動きはしないとの話も。
さて明日以降の相場、誰が主役なのでしょう。今年は個人投資家が主役の2日間という予想なのでしょうが、どうなるのでしょう?
会社の命令で動けないディーラー、ファンドマネージャーを尻目に、2000年問題は波乱なしという想定のもと、自由に行動できる個人投資家のための2日間となるでしょうか。
株式市場では大勢とは逆の行動を取った人が儲かるとも言われます。確か今年の夏休みもそうだった様な気が・・・。薄商いの夏休み中に買いを行動を取り、休み明けに売る。8月は23日が高値でした。
=<DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方>=
22日に東証マザーズ第1号としてリキッドオーディオジャパンとインターネット総合研究所が上場されました。上場後2日間についての率直な感想をいえば「株価とは関係なく、とにかくほしい」といった凄まじい争奪戦だったように感じました。
設立して間もないベンチャー企業の資金調達の場が日本にもできたことは大いに意義があると思うのですが、これから改善すべき課題は多いように思います。
まず、投資家サイドも課題としては、企業を選別する能力を高める必要があります。私自身が技術者でもないのにあまりえらそうなことはいえませんが、6年ほど前からアメリカのナスダック銘柄について分析し実際に投資してきた経験から言えば、アメリカの投資家は非常にテクノロジーについて細かく情報収集して深く理解しており、銘柄選別や株価の形成(バリュエーション)についても、一見バブルのようにも見えますがセグメントごとにある程度秩序だったものがあるということです。
これに対して、日本では投資家間の競争が米国ほど熾烈でないとか、情報が十分に多くないとか色々な理由があろうかとは思いますが、テクノロジー、ベンチャー企業の株式の評価、選別のレベルは低いというのが現状だと思います。
一方で企業サイドにも課題があります。今回の2銘柄の上場でも言えることですが、市場に出回る株数が少なすぎるということです。投資家の熱狂や投資経験の浅さを利用して、企業やベンチャーキャピタリストができるだけ株価を高くするために意図的に株数を絞っているのではないかと疑いたくなります。
株式の単価も高すぎます。最低売買単位を購入するのに数百万円以上もかかるということは、個人投資家を最初から相手にしていないと言わざるを得ません。情報開示についても機関投資家向けの説明会だけでなく、個人にも情報が行き渡るようにインターネットをつかった迅速な開示が必要です。
今後、東証マザーズが真にフェアな市場としての信任を受けるまでにはまだまだ時間がかかりそうだと感じています。
(ディスクロージャー資料からの抜粋、詳しい運用状況はマネックスのホームページをご覧下さい)
◆DKA株式オープン 過去の騰落率(1999年11月末現在)◆
1ヶ月16.3% 3ヶ月34.1% 6ヶ月71.6% 1年 155.3%
※騰落率は投資家利回りとは一致しません。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
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<マネックスへの振込入金について>
マネックスへの振込入金について
お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。
●富士銀行 シラカバ支店の場合
1999年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のATMに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。
尚、現時点で都市銀行のATMへの登録状況は以下のように確認されています。
(登録完了)
あさひ銀行 三和銀行 住友銀行
第一勧業銀行(但し、無人店舗は2000年2月の予定)
大和銀行 東京三菱銀行
(未登録)
さくら銀行(2000年1月予定)
東海銀行(2000年3月予定)
詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
0120-862289<ハローフジバンク>までお願いします。
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<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
可能です。手続きは簡単でしかも手数料は一切かかりません。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
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<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<第2回トレーディング・スター開催>
株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。
※11/1〜12/31の期間に、ポケットマネックスをお申込み頂いたお客 様は、更にDDIポケットの初回登録料(2700円)が無料となります。 是非この機会をお見逃しなく!!
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
<平成おんなの金融道 特別編のお知らせ>
ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/
http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。
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