1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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楽しい!学べる!得をする
マネックスメール(第94号 1999年12月27日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========
<第2回トレーディング・スター開催>
株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
左下にオレンジ色の「TRADING STAR」をクリックしてください。
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<投資信託もマネックス>
運用好調のファンドが目白押し、23本のセレクトショップ、
マネックスポイントも貯まる
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◆netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド◆(11月29日に10,000円で設定)
基準価額 Aコース 11,797円(前日比+143)(12月24日現在) Bコース 11,716円(前日比+114)
◆公社債投信 <1月号>◆
予想分配率 2.0%、お申し込みは1万円から
◆ゴールドマン・サックス・米ドル・MMF◆
運用実績 5.13% (年換算、直近7日間の平均)
12月27日、28日、31日はファンド休業日となります。
また12月30日は午前11時までの受付です。
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<FP教室> 入門編の内容が追加されました。
素朴な疑問をわかりやすく解説。資産運用のご参考にどうぞ
◆入門コース
今回は株式・投資信託の売買にともなってかかる税金について
解説をおこないました。これを読んで複雑な税金の制度もすっきり
と整理をしておきましょう。
第11回 税金を知ろう(1) 株式売買にはどんな税金がかかるの
第12回 税金を知ろう(2) 投資信託にはどんな税金がかかるの
第13回 税金を知ろう(3) マル優って何?
フロントページ→ファイナンシャルプラン(FP)→FP教室→入門コースでご覧下さい。
投資信託編も13回まで開講中です。こちらもご覧下さい。
=<DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方>=
22日に東証マザーズ第1号としてリキッドオーディオジャパンとインターネット総合研究所が上場されました。上場後2日間についての率直な感想をいえば「株価とは関係なく、とにかくほしい」といった凄まじい争奪戦だったように感じました。
設立して間もないベンチャー企業の資金調達の場が日本にもできたことは大いに意義があると思うのですが、これから改善すべき課題は多いように思います。
まず、投資家サイドも課題としては、企業を選別する能力を高める必要があります。私自身が技術者でもないのにあまりえらそうなことはいえませんが、6年ほど前からアメリカのナスダック銘柄について分析し実際に投資してきた経験から言えば、アメリカの投資家は非常にテクノロジーについて細かく情報収集して深く理解しており、銘柄選別や株価の形成(バリュエーション)についても、一見バブルのようにも見えますがセグメントごとにある程度秩序だったものがあるということです。
これに対して、日本では投資家間の競争が米国ほど熾烈でないとか、情報が十分に多くないとか色々な理由があろうかとは思いますが、テクノロジー、ベンチャー企業の株式の評価、選別のレベルは低いというのが現状だと思います。
一方で企業サイドにも課題があります。今回の2銘柄の上場でも言えることですが、市場に出回る株数が少なすぎるということです。投資家の熱狂や投資経験の浅さを利用して、企業やベンチャーキャピタリストができるだけ株価を高くするために意図的に株数を絞っているのではないかと疑いたくなります。
株式の単価も高すぎます。最低売買単位を購入するのに数百万円以上もかかるということは、個人投資家を最初から相手にしていないと言わざるを得ません。情報開示についても機関投資家向けの説明会だけでなく、個人にも情報が行き渡るようにインターネットをつかった迅速な開示が必要です。
今後、東証マザーズが真にフェアな市場としての信任を受けるまでにはまだまだ時間がかかりそうだと感じています。
(ディスクロージャー資料からの抜粋、詳しい運用状況はマネックスのホームページをご覧下さい)
◆DKA株式オープン 過去の騰落率(1999年11月末現在)◆
1ヶ月16.3% 3ヶ月34.1% 6ヶ月71.6% 1年 155.3%
※騰落率は投資家利回りとは一致しません。
============<アンケートクイズに関して>=========
12月23日に発行いたしましたマネックスメール・クリスマス・スペシャル・バージョンで募集いたしましたアンケートクイズは25日の深夜に締切らせていただきました。
配信直後から多くの方にメールをいただき、最終的に締切り時間までに98通のご応募を頂きました。
ご応募いただいた方にはこの場を借りましてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
Tシャツをプレゼントさせていただく5名の方にはマネックスから直接メールを送らせていただきますのでよろしくお願いいたします。今回、読者の方から多くの具体的なアドバイス、叱咤激励、感想を頂戴しました。これらを無駄にすることなく、これからのマネックスメール、ホームページのサービス向上のための貴重な情報として活用していきたいと考えております。
次回のスペシャルバージョンはいつになるかわかりませんが、こんなことが知りたい、こんな人の話が聞きたい、といったリクエストがございましたら、お寄せいただければと思います。
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託Q&A 第5回
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
読者の皆様からの投資情報など(不定期コーナー)
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
閑散相場、上にも下にも動かず。取引終了後、ソニーが株式分割を発表
日経平均 18546.90(▲38.05)
TOPIX 1657.88(▲12.77)
単純平均 682.61(▲ 5.19)
東証2部指数 2597.91(▲35.78)
日経店頭平均 2168.65(△ 4.24)
東証1部
値上がり銘柄数 592銘柄
値下がり銘柄数 584銘柄
変わらず 173銘柄
比較できず 7銘柄
騰落レシオ(25日) 71.18%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
売買高 275.42(百万株;概算)
売買代金 542563(百万円:概算)
時価総額 4257520(億円:概算)
為替(17時現在) 102.59円
NY株式市場の休場で完全に様子見気分。売買高も3億株を割り込む文字通りの閑散相場となってしまいました。値動きもほとんど前週末終値近辺でもみ合うだけです。瞬間的に売り、買いの件数が多いほうへ値が動くという感じ。前引け間際に値を上げたものの、買いは続かずに元に戻り、後場は売り優勢というときがありましたがこちらも続かず。結局大引けを迎えたときはほぼ前週末終値でした。
NYの休場に加え、月曜日、年末、明日で仕事納めの企業も多く、相場参加者が少ないのは仕方の無いところでしょう。ただ薄商いだからこそ、どちらか一方の仕掛けに対して反応が大きくなる時期でもあり乱高下の可能性は残ります。
薄商いの中で、見逃せない材料が大引け後に発表されました。ソニー(6758)が2000年3月31日現在の株式1株を2株に分割するというものです。本日は終始冴えない展開を余儀なくされ、スピード調整を演じていた同社ですが、この大幅株式分割発表は、明日の市場に影響を与える可能性があります。
マザーズ銘柄2社は明暗を分けてしまいました。LAJ(4740)は前週末の買い気配、699万円で始まり一時は700万円の大台乗せ。しかしその後は急落となり最後は599万円のストップ安売り気配です。一方のIRI(4741)は依然気配を切り上げ値がつきません。4470万円まで上昇しています。
本日の相場は、NY市場の休場などを理由にNTTドコモ(9437)、ソニー(6758)などがスピード調整の一日。日経平均のチャートも基準線を下支えとし、遅行スパンも日足を下支えとした典型的なスピード調整の形、非常に良い形で終えた一日とも言えます。この形で明日ソニーの株式分割という材料が加われば、薄商いながら上昇するという形も想定できるのではないでしょうか。
◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 24300円(▲500)
本日株価の推移は一言、スピード調整。上昇に対する調整と、材料不足で売りも買いも手控えるという展開でした。大引け後に発表した株式分割は、明日の相場において最大の注目点とも言えそうな感じです。
2000年3月31日現在の株式1株を2株に分割。
効力発生日:2000年5月19日
配当起算日:2000年4月1日
分割後の新株式数:8億9314万6392株
LAJ(4740) 599万円(▲13万円)
急落、朝方こそ上昇しましたが、720万円の高値示現後は売り先行。大きく売り込まれて結局ストップ安売り気配で大引けを迎えてしまいました。初値を割り込んでしまっています。この銘柄の動向次第で、依然値のつかないIRI(4741)の寄り付き後を神経質な値動きにさせそうです。
武富士(8564) 11850円(△240)
一部報道で同社が”銀行業務に参入、金融機関買収も視野”という内容を材料にされた模様。ただ会社側はこの内容を否定しており、朝方買いを入れた投資家も一斉に手仕舞う展開。
京セラ(6971) 20500円(△1150)
朝方小高く始まり、中頃から急伸。ストップ高寸前まで値を上げる局面も見られました。しかし後場に入ってからはジリジリと売りに押されて上げ幅を縮小。米国での携帯電話事業を評価するものの、年末という要因から利益確定を急ぐ動き。
ソフトバンク(9984) 82800円(△5000)
本日で3日連続のストップ高。ただしあまり市場では話題とならず。ナスダック・ジャパン構想の正式発表などを材料としているようですが、一時期と比べるとし場参加者の注目は低下している雰囲気です。ナスダック・ジャパン構想も、報道機関によっては場当たり的な決定事項が多く、先行きを疑問視する声もあがっている模様です。
キンセキ(6949) 820円( 0)
前場は大きく値を上げたものの、後半は利益確定売りに押されて前週末終値まで値を消してしまいました。京セラ(6971)が同社の発行済み株式のうち、22%を保有することを材料にする声も。主力商品の水晶発振器は携帯電話等には必需品であり好業績期待も根強い模様。
野村証券は有望銘柄「Nomura21」の銘柄入れ替えを行った模様。 新規採用銘柄
NTT(9432)、オリックス(8591)、ファーストリテ(998 3)、SMC(6273)、ファナック(6954)、トヨタ(7203) 日立(6501)、イトーヨーカ堂(8264)
削除銘柄
太陽誘(6976)、エーザイ(4523)、アサヒ(2502)、東ソ −(4042)、日本紙(3863)、JR東(9020)、ダイキン( 6367)、川鉄(5403)
継続銘柄
富士通(6702)、アドバンテスト(6857)、ローム(6963)、 村田製作(6981)、日東電工(6988)、キヤノン(7751)、 信越化(4063)、武田(4502)、ミネベア(6479)、日精工 (6471)、三井不(8801)
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 トーメン(8003) +21.83 △19 106 5924 殖産住(1920) +19.35 △18 111 674 高崎三興(3868) +17.85 △15 99 73 北興化(4992) +17.74 △55 365 659 ミツバ(7280) +15.22 △74 560 37
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 井筒屋(8260) −11.52 ▲34 261 2103 丸栄(8245) −10.90 ▲30 245 21 日東網(3524) −10.71 ▲12 100 30 エクセディ(7278)−10.30 ▲100 870 4.3 KOA(6999) −10.00 ▲310 2790 126
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
三菱電(6503) 8447 650 △11
ダーバン(8116) 6076 412 △12
日立(6501) 5945 1436 △37
トーメン(8003) 5924 106 △19
住金(5405) 4976 78 0
東芝(6502) 4371 746 ▲16
伊藤忠(8001) 3895 495 ▲5
川鉄(5403) 3756 184 ▲6
新日鉄(5401) 3471 239 ▲1
さくら銀(8314) 3373 640 ▲17
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 74934 82800 △5000 京セラ(6971) 56314 20500 △1150 光通信(9435) 35408 188000 ▲2000 ソニー(6758) 28818 24300 ▲500 NTTドコモ(9437) 20767 365万円 ▲5万円 NTT(9432) 14350 169万円 ▲1万円 NTTデータ(9613) 12538 226万円 ▲1万円 CSK(9737) 11174 15190 △180 ファナック(6954) 10378 11290 △280 日立(6501) 8535 1436 △37
===========<投資信託Q&A 第5回>=============
Q:投資信託の上手な買い方はありますか?
A:1、タイミングを計らないこと 2、分散投資 3、長期保有、が
ポイントです。
1、タイミングを計らないこと
相場の変動に関わらず計画的な投資を続けると長期の上昇トレンドを投資の成果にうまく取り入れることが可能になります。ドルコスト平均法といわれる定額の投資がその一例です。下がったときに多く、上がると少なく買うこの方法から学べば、相場の下落は保有額を増やすチャンスとも考えられます。1年前の日本の株式市場を思い出していただければよいかもしれません。
投資タイミングを考えすぎて投資をためらっている間に相場が動いてしまったという経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
2、分散投資
投資信託自体が分散投資を基本に投資を行っていますが、投資信託を組み合わせることによって更に分散効果のある資産の運用ができます。「一つの籠にすべての卵を入れてはいけない」という例えの通り、投資信託も違うタイプの商品を組み合わせることによってリスクを低下できます。その人に合った分散投資アドバイスはマネックスのHPのFP(ファイナンシャルプラン)画面でシミュレーションできます。
3、長期保有
市場に参加しつづけることが収益のチャンスを逃さないことになります。短期的な相場の変動に一喜一憂して売買を繰り返すよりしっかりとした運用方針を持った投信を長期にわたって保有する方が、結果的には高い運用パフォーマンスを上げることが多いようです。
もちろん、運用実績のある優れたファンドを選ぶことが大切です。マネックスでは厳選された23本の投信をセレクトショップとして取り揃えました。投資信託の画面からご覧下さい。
長期投資を着実に実行するには、良い投資対象に着実に投資を続けて行くことではないでしょうか。
=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========12月27日 <マンガ>
マンガは日本だけでなく各国にもありますが、学習参考書をマンガで作ってしまうのはやはり日本だけでしょうか?昔「まんが・日本の歴史」というのがあったように記憶していますが、たしか大ベストセラーになり、その後「柳の下にドジョウが・・」的な本が随分続いたと思います。
実はこの週末に「図解雑学・相対性理論」という本を買ったのですが、これが実に分かりやすいのです。各ページ見開きの左が文章、右が図とマンガです。これはやはり左脳と右脳を同時に働かせるので、脳全体の出力が増えるということなのでしょうか?もしそうだとすると、これは我が国の誇れる偉大な才能・発明だと思うのですがどうでしょう?
=============<編集長の独り言>=============環境対策として、最近では停車時にエンジンが止まるバスがあります。確かギアをニュートラルにして、クラッチから足を離した瞬間エンジンが止まり、クラッチを踏んだ瞬間に再始動するシステム。無駄な排ガスを抑えるため。
私は毎日駅までバスを利用しています。この環境対策バスに乗ることもあるのですが、何故かエンジンが止まった瞬間、手動でエンジン再始動をする運転手さんが多いのです・・・。
渋滞、信号待ちの間、排ガスを抑える目的なのに、なぜわざわざエンジンをかけるのでしょう。その機能の意味を理解していないはずは無いと思いますが。環境対策として割高の新型バスを会社(場合によっては自治体)が購入しても、使い手が有効に利用しないと意味が無いと思われます。また新型のバスを購入する費用を運賃に上乗せされているかと思うと・・・。バス会社の多くが赤字経営となっているといわれていますが。
環境保全に限らず、機械は頼るのではなく、人間の意思で使いこなすものたと思いますが。
==========<読者の皆様からの投資情報など>=========
読者の皆様から頂いた声の一部ご紹介です。
さて、メーカーについて質問があります。
ICカード(ICチップ)及び読取装置とコンパクトフラッシュの主要メーカーはどこになるのでしょうか。
2000年はクレジットカードがICチップを組み込んだものに急激に移行すると思われます。また、デジタルカメラ等の記憶媒体としてコンパクトフラッシュの需要も伸びると思われますので、そのあたりの情報が欲しいのです。また、CD−R関連についても知りたいと思っています。デジカメで取った写真の保存はやっぱりCD−ROMがメインになると思いますので。
以上の様な声を頂いております。上記の商品などに対する情報、全く違う商品などで何かお気づきの点などがありましたら是非お寄せ下さい。
先日このコーナーでご紹介した、ガス会社のコ・ジェネレーションシステムの関連企業などの情報もお待ちしています。
2000年の株式相場というタイトルでの皆様の相場観も、引き続きお待ちしておりますので是非お寄せ下さい。
お手数ですが、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
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<マネックスへの振込入金について>
マネックスへの振込入金について
お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。
●富士銀行 シラカバ支店の場合
1999年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のATMに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。
尚、現時点で都市銀行のATMへの登録状況は以下のように確認されています。
(登録完了)
あさひ銀行 三和銀行 住友銀行
第一勧業銀行(但し、無人店舗は2000年2月の予定)
大和銀行 東京三菱銀行
(未登録)
さくら銀行(2000年1月予定)
東海銀行(2000年3月予定)
詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
0120-862289<ハローフジバンク>までお願いします。
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<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
可能です。手続きは簡単でしかも手数料は一切かかりません。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
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<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。
※11/1〜12/31の期間に、ポケットマネックスをお申込み頂いたお客 様は、更にDDIポケットの初回登録料(2700円)が無料となります。 是非この機会をお見逃しなく!!
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
<平成おんなの金融道 特別編のお知らせ>
ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/
http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。
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