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マネックスメール(第93号 1999年12月24日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
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=============<お知らせ NEW!>===========
<第2回トレーディング・スター開催>
株式売買シミュレーション、第2回トレーディングスターが始まりました。 皆様是非ご参加ください。
トップページより、マネックスからのお知らせへお進み下さい。
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基準価額 Aコース 11,654円(前日比+425)(12月22日現在) Bコース 11,602円(前日比+414)
◆公社債投信 <1月号>◆
予想分配率 2.0%、お申し込みは1万円から
◆ゴールドマン・サックス・米ドル・MMF◆
運用実績 5.13% (年換算、直近7日間の平均)
12月24日、27日、28日、31日はファンド休業日となります。
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本日の目次
マネックス相場概況
マネックス社長 松本大のつぶやき
編集長の独り言
読者の皆様からの投資情報など(不定期コーナー)
ご質問の多い項目について
口座開設手続について
マネックスへの振込入金について
マネックスへの株券の移管について
株式売却時の税金について
マネックスからのお知らせ
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
NY最高値更新を材料に、前場はソニ−、後場はNTTドコモが主導
日経平均 18584.95(△123.02)
TOPIX 1670.65(△ 19.35)
単純平均 687.80(△ 9.52)
東証2部指数 2633.69(△ 55.70)
日経店頭平均 2164.41(△ 37.68)
東証1部
値上がり銘柄数 580銘柄
値下がり銘柄数 604銘柄
変わらず 162銘柄
比較できず 9銘柄
騰落レシオ(25日) 74.11%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行指標です。
売買高 464.00(百万株;概算)
売買代金 1014786(百万円:概算)
時価総額 4290175(億円:概算)
為替(17時現在) 102.71円
NY株式市場が最高値を更新したというのが本日最大のニュース。朝方から上昇ムード一色になり日経平均も上昇、後場も一段高という展開でした。ただ大引け間際には、週末、NY株式市場の休場などという要因からポジション整理の売りで急速に伸び悩み。ちょうどこの頃から、日銀総裁の公演内容が断片的に伝わるという状態となり、どの様な発言が飛び出すかという不安から、一斉に手仕舞う動きが出てしまったという雰囲気です。
本日の上昇において、前場の主導役はソニー(6758)であったと言えます。連日の大幅高で、前場中頃にはズトップ高寸前まで上昇。NY株高に加え、ソニーの勢いで安心感が広がったと言えます。
ソニーを前場の主導役とするならば、後場の主導役はNTTドコモ(9437)でしょう。朝方買い気配で始まったものの、前場は寄り付きを高値としてもみ合いで終えてしまいました。しかし後場は寄り付きから前場の高値を更新、一段高という展開になりますた。このところトヨタ(7203)、ソニーの影に隠れる感じで冴えない展開を続けていたNTTドコモですが、さすがにこの銘柄も上昇を始めれば相場全体に売りを控える雰囲気が強まり、上昇するしかない状況になったとも言えます。NTTドコモとともに、NTTデータ(9613)も上昇しています。
次に残された主力株というと、富士通(6702)、日立(6501)などがあげられますが、今後の動向に注目したいところです。
マザーズ銘柄は引き続き人気。LAJ(4740)は朝方一旦610万円で寄り付きましたがすぐに買い気配、699万円の買い気配で終了しました。一方のIRI(4741)は買い気配を切り上げ本日値つかず。2970万円買い気配で終了しています。
後半伸び悩みを見せましたが、チャートで節目とみられた基準線は突破。遅行スパンも日足に沿った上昇となっています。週末などの要因で大引けはやや失速感を強めてしまいましたが、チャート的には上昇基調を強めつつあります。
◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 24800円(△1710)
NY株式市場の最高値更新という地合いにおいて、本日最も最初に注目された銘柄とも言えます。大幅高で25000円の大台寸前まで上昇。ただ相場全体の牽引役となったのは前場だけという雰囲気も。後場はもみ合いとなり注目度は低下。
NTTドコモ(9437) 370万円(△20万円)
ソニーに代わって後場の主導役となったのは同社といって良いでしょう。このところ完全に物色の圏外に放置されていました。本日も朝方は買い気配を切り上げたものの、寄り付きを高値に冴えない前場。しかし後場の寄り付きで前場の高値を更新して一段高。上値の壁となっていた350万円という大台から上放れた雰囲気です。NTTデータ(9613)も同様に上昇しており、忘れられていた主力株の上昇で雰囲気は好転。
京セラ(6971) 19350円(△2000)
米クアルコムから携帯電話製造を買収、北米市場に本格的な進出を材料にストップ高まで上昇。22日に米国での携帯電話事業に再参入と報道され、ストップ高となった松下通(6781)も連日のストップ高に。
鉄鋼株
業界全体に先行きの不透明感が強く、売りが止まらないという状況。年初来安値はもとより、上場来安値更新まで視野に入る水準まで株価は下落。値がさ株に対する投資意欲は旺盛ですが、先行き不透明な低位株に対しての買いはほとんど入らない状況です。
アドバンテスト(6857) 24100円(△1710) 24090売り 東芝(6502)とともに取引終了後に記者会見との情報から思惑、一時ストップ高まで値をあげ、東芝も買い進まれる局面。提携などの思惑を呼んだ模様ですが、取引終了間際に伝わった内容は、「東芝の関連会社の半導体試験装置部門をアドバンテストに売却」という内容。アドバンテストは売り気配、東芝は下げ転じて大引けとなりました。
村田製(大6981) 22200円(△2000)
連日の大幅高、本日はストップ高まで値を上げました。大阪市場の優良企業という位置付けで買い進まれた模様。好業績期待から売りが少なく、しかも週末、年末という要因でさらに売りが少ないところで上値抵抗感がほとんど無い状態。
トヨタ(7203) 4670円(▲20)
NY市場の最高値更新という地合いでも値を上げられず。5000円の大台に対する目標達成感が依然強く漂っている雰囲気です。ただ上昇ピッチに対して調整幅は小幅なものにとどまっており、次の上昇のタイミングを伺っている雰囲気も。
LAJ(4740) 612万円 (699万円買い)
取引終了後、エイベックス(7860)からネット音楽配信のエンコーディング受託を発表した模様。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 岩崎通(6704) +25.12 △51 254 528 ダーバン(8116) +25.00 △80 400 7199 日山村硝(5210) +19.23 △30 186 464 佐藤商(8065) +15.83 △54 395 8 シルバ精(6453) +15.55 △35 260 1296
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 日エアリキ(4086)−12.32 ▲43 306 36 伊勢丹(8238) −10.94 ▲87 708 334 大日インキ(4631)−10.35 ▲35 303 1476 日空調(1952) −9.40 ▲46 443 7.8 丸紅(8002) −9.17 ▲42 416 3466
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比
東芝(6502) 13195 762 ▲11
シャープ(6753)11347 2490 △170
古河電(5801) 9147 1282 △147
伊藤忠(8001) 7907 500 ▲21
大和証(8601) 7884 1519 △39
ダーバン(8116) 7199 400 △80
三菱重(7011) 6971 319 △9
富士通(6702) 6490 3810 △20
松下(6752) 6000 2715 △30
新日鉄(5401) 5996 240 ▲3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソニー(6758) 78706 24800 △1710 ソフトバンク(9984) 70883 77800 △5000 光通信(9435) 64452 190000△16000 NTTドコモ(9437) 51089 370万円 △20万円 NTTデータ(9613) 38947 227万円 △15万円 NTT(9432) 36260 170万円 △2万円 シャープ(6753) 28021 2490 △170 CSK(9737) 26581 15010 ▲100 富士通(6702) 24949 3810 △20 トヨタ(7203) 20392 4670 ▲20
=========<マネックス社長 松本大のつぶやき>========12月24日 <クリスマス>
クリスマスはキリストの誕生記念日で、紀元1年に生まれた訳ですから明日で1998才です。しかし当然人類はそれよりもずっとずっと前からいた訳で、かつ大脳の大きさもそのかなり以前から今と変わらないでしょうから、文明が発展した歴史は人類の歴史の本当に最後のひとコマで、そしてそれを支えたのは文字と紙の発明によって、同時代の大勢の人、或いは先達の知恵をみんなで共有してその上に更に知恵を積み重ねることが可能になったからでしょう。そう考えるとインターネットという世界中の人が簡単に共有できるインフラと、英語というある意味で簡単な道具としての言葉の使用はこれから先更に文明の発展を即すことになるのではないでしょうか。そもそもインターネット・プロトコールはフランスで発明されたらしいのですが、アクサンとか厄介なもののせいで日の目を見ず、アメリカにわたって26個のアルファベットだけによって表現できるようになって爆発的に伸びたとも言われています。最近の新聞を見ていると、猫も杓子もネットといった感じですが、要は電話とか本と同じようなものですから、特別に騒がれなくなる日も近いのではないでしょうか。
=============<編集長の独り言>=============22日に前職の人達と忘年会がありました。
その中の一人の言葉として、投資に関して”会社を見ないと始まらない”という言葉がありました。その方は現在独立されています。またその方の視点として、会社を訪問しても必ずしもその会社の人の言葉を信じていない、自分なりの視点を持たれている様です。極端な場合、訪問してエレベーターの中での社員の態度までチェックしているそうです、その会社(社員)に元気はあるかなど。
実際には個人投資家の立場では、企業の財務担当者に直接面会することなど不可能に近いことです。しかし財務担当者に売上等の業績を聞かなくても、まさに身近に感じた投資情報、些細なことと見逃してしまう重要な投資情報です。読者の皆様からの投資情報を募集していますが、些細な問題、もしくは今まで見逃していた点など、ちょっと視点を変えれば投資情報は眠っていると思います。肩の力を抜いて、ちょっと違う気持ちで周りを見てください。気付かなかった点が見えてくるかも。
==========<読者の皆様からの投資情報など>=========
読者の皆様から頂いた声の一部ご紹介です。
歯医者さんからのメールです
この時期子供のプレゼントで悩むものですから患者さんの子供に今何が欲しいか聞いてみますと、男の子は「ポケモンの金と銀」女の子は「ドレミのノートパソコン」が断然人気なので、ノートパソコン!!
と思いさり気なくスーパー等を探してみましたが、それらしいものは売っておりませんでした。人気が有って無いのか、高価なのでスーパーでは売っていないのか・・・
どこのメーカーなのかも良く解らない不思議なおもちゃなのですが、女の子のプレゼント候補の筆頭です。最近の幼児は・・・
できればメーカーと内容の解るメーカー関連のHPが解れば教えていただきたく思うのですが
「お邪魔女どれみ」ちゃんコーナーはますます増殖している感じです。昨日私もオモチャ屋さんに行きましたが、そう感じました。ちなみにそのオモチャ屋さんは、12/23現在ファービ−が見当たらない。すでに売り切れでしょうか?
個別銘柄に対する情報提供のメールです
最近いっきにクレディセゾンの株価が下がっています。業績がいいのだから、いつかあがるはずと思って、100円下がるごとに買い足してますが、とうとう1700円台に突入し、さすがに不安です。西洋環境と西友問題がどうのという話しは耳にしますが、あまり情報がないため、ご存知の方がいらっしゃれば情報をお待ちしています。
以上の様な声を頂いております。上記の商品などに対する情報、全く違う商品などで何かお気づきの点などがありましたら是非お寄せ下さい。
お手数ですが、
feedback@monex.co.jp
にお寄せ下さい。
=<DKA株式オープン ファンドマネージャー佐久間康郎の相場の見方>=
先週の話題は、なんと言ってもCTC(伊藤忠テクノサイエンス)の上場でした。14日の東証上場以来、連日ストップ高で週末を迎え、現在の時価総額は1兆3000億円を超え、親会社の伊藤忠の8000億円をはるかに上回っています。
CTCは過去数年、売上げ利益とも高成長をとげており、今後の成長性、企業規模などを考えると投資家からかなり高い株価がつけられるのも別に不思議なことではありませんが、親会社である伊藤忠が単体でCTCの60.5%の株式を保有(グループでは63.5%)していることを考えると、理論上CTCが極端に割高か伊藤忠が極端に割安かどちらかであるという解釈が出てくると思います。理論どおりいけば、ここで裁定が働いて然るべき株価に落ち着くはずですが、最近の他社の例をみるとそうなる可能性は極めて低いと思います。
他社の例としては、NTTとNTTドコモ、イトーヨーカ堂とセブンイレブンなどがあげられると思います。いずれも親会社に比べ子会社の成長性、収益性が高く、事実上の親子逆転関係が生じています。
親子逆転現象ではないものの、ソフトバンクや光通信は高成長が期待される未公開のインターネットベンチャー企業に多く投資をしており、投資先企業の潜在価値が市場から高く評価されて高株価がついていると言えるのではないかと思います。
こういうことが当たり前になってくると、解散価値である一株あたり純資産を株価が下回ったり、さらに一株あたり現預金を株価が下回っても、それをもって株価は割安で、適正株価に戻るまでに大きな投資収益が得られると言ったことが当たり前でなくなる訳です。
ネット革命によってこれまでの常識が常識で無くなる時代がすでに到来しているわけですから、過去の経験則に基づいた理論に固執するのでなく、ファクト(事実、事象)を直視し「新しい常識」とは何なのかを考える必要があると思います。(ディスクロージャー資料からの抜粋)
◆DKA株式オープン 過去の騰落率(1999年11月末現在)◆
1ヶ月16.3% 3ヶ月34.1% 6ヶ月71.6% 1年 155.3%
※騰落率は投資家利回りとは必ずしも一致しません。
===========<ご質問の多い項目について>==========<口座開設などについて>
弊社代表取締役 松本よりホームページにて弊社の状況などを説明をさせていただいております。そちらもご覧下さい。
「マネックスからのお知らせ」や、
「マネックスからのお知らせ」の中の「マネックス最新情報」などを
ご覧下さい。
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<マネックスへの振込入金について>
マネックスへの振込入金について
お振込は、「口座開設のご通知」でお知らせいたしました銀行口座に、ご本人様名義でお願い致します。
●富士銀行 シラカバ支店の場合
1999年9月20日支店登録のため、富士銀行以外の一部都市銀行、地方銀行、信用金庫のATMに登録が遅れている場合があります。窓口でのお振込みは可能ですので、お手数ですが銀行窓口までお問い合わせ下さい。
尚、現時点で都市銀行のATMへの登録状況は以下のように確認されています。
(登録完了)
あさひ銀行 三和銀行 住友銀行
第一勧業銀行(但し、無人店舗は2000年2月の予定)
大和銀行 東京三菱銀行
(未登録)
さくら銀行(2000年1月予定)
東海銀行(2000年3月予定)
詳しいお問い合わせは富士銀行フリー・ダイヤル
0120-862289<ハローフジバンク>までお願いします。
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<マネックスへの株券の移管について>
他社で取引していますが、マネックスに株券の移管はできますか?というお問い合わせが増えています。
可能です。手続きは簡単でしかも手数料は一切かかりません。
マネックスの口座開設が完了した後、お客様が現在お使いになっている証券会社の店頭で、「口座振替依頼書」を手に入れ、必要事項をご記入の上、証券会社に提出して下さい。手続には1週間程度かかる場合があります。
(詳しくはホームページのヘルプにあるQ&Aをご参照下さい)
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<株式売却時の税金について>
お客様から弊社へのご質問で、売却の都度、源泉分離課税と申告分離課税を選択できますか?という内容を非常に沢山いただいております。
「ご売却のたびに、源泉分離課税、申告分離課税をお選び頂けます」
==========<マネックスからのお知らせ>===========<ポケットマネックスプレゼントのお知らせ>
ご希望のお客様先着5000名様に「ポケットマネックス」(PHS文字電話端末機・本体のみ)を無料で差し上げます!
しかもマネックスURL入り「オリジナルストラップ」付き!
マネックスオリジナルマーケットレポート「まねっくすボンボン」や登録銘柄価格情報メール(2000年以降サービス予定)をはじめとする各種情報サービスが楽しめます。
※11/1〜12/31の期間に、ポケットマネックスをお申込み頂いたお客 様は、更にDDIポケットの初回登録料(2700円)が無料となります。 是非この機会をお見逃しなく!!
http://www2.monex.co.jp/j/pocket/index.html
<平成おんなの金融道 特別編のお知らせ>
ソネットの「平成おんなの金融道 マネックス証券の魅力大研究」のコーナーが 10月からパワーアップしました。新しいページをご覧下さい。
http://www.so-net.ne.jp/carina/monex/
http://www.so-net.ne.jp/carina/money/
こちらでも、様々なお金に対する疑問、お得な情報等が
掲載されています。合わせてご参照下さい。
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