マネックスメール 2000年7月26日

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マネックスメール 2000年7月26日

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 マネックスメール(第237号 2000年7月26日夕方発行)
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本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
ハイテク株の一角が見直し買い期待で上昇するものの、指数は小動き。

日経平均   16502.61(▲ 70.98)
TOPIX   1504.53(△  2.08)
単純平均     678.14(▲  0.48)
東証2部指数  2430.08(▲ 17.04)
日経店頭平均  1651.49(▲  3.07)
東証1部
 値上がり銘柄数    517銘柄
 値下がり銘柄数    744銘柄
 変わらず       132銘柄
 比較できず        7銘柄
 騰落レシオ(25日) 89.97%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     507.44(百万株;概算)
 売買代金    687621(百万円:概算)
 時価総額   4027894(億円:概算)
 為替(17時現在)   109.28円

 朝方値を下げる場面もありましたが、売り一巡後は方向感の乏しいもみ合いを続け、日経平均は今日も16500円という節目水準で取引終了となりました。

 売買高も辛うじて5億株台を維持した程度で少なく、指数の方向感も乏しい状態ですが、相場の流れにやや変化の兆しも感じられます。本日取引終了後に発表されるソニー(6758)の4−6月期決算によって、悪材料出尽くしという期待感がここ数日高まっていました。決算発表待ちという姿勢で売買高は盛り上がらなかった面もありますが、朝方からハイテク株はこの期待感から上昇する銘柄が目立ちました。

 ソニーは小幅高でもみ合い、NTTドコモ(9437)、NTTデータ(9613)、NEC(6701)なども終始堅調な値動きを演じました。各々大台近辺での戻り売りに押され、一段高とはいきませんでしたが、物色の圏外に放置されていた雰囲気のハイテク株に注目が集まり買いが入った点は変化の兆しとして注目されます。

 株価が安値圏にあり、ソニーの決算で悪材料出尽くし感となり、明日以降本格的にハイテク株を見直す気分が強まれば底打ち感が感じられる展開となる可能性も考えられます。

 ここ3日間のチャートをみると、ザラバでは節目と言える16500円の大台を割り込むものの、終値ではこの水準を回復する展開です。3日連続下ヒゲを示現する形となりました。節目と言える16500円で下値を固める展開とも言えそうです。この値動きに、ハイテク株への見直し買いという流れが加われば底打ちムードが強まる可能性がありそうです。

◆個別銘柄◆
ソニー(6758) 10710円(△260)
 終始堅調な展開、本日取引終了後に4−6月期の決算を発表。内容自体は決して良いとは言えませんが、事前予想では悪いという予想が大勢を占めていました。悪材料出尽くしという雰囲気になるかがポイントと言えそうです。 4−6月期の連結最終赤字882億円(前年同期は184億円の黒字
 今期連結最終益は100億円の予想

古河電(5801) 3140円(△165)
 昨日後場、本日前場あたりまでは3000円という大台近辺で戻り売りが優勢という展開でした。しかしこの戻り売りをこなし、後場に入って一気に上放れとなりました。
7/21現在信用取組動向
 売り残 7044千株(△97千株) 
 買い残 5311千株(△1794千株)
 貸借倍率 0.75倍

NEC(6701) 2970円(△90) など
 NTTドコモなどとともに朝方から堅調な展開。ソニーの決算発表をきっかけとして、明日以降ハイテク株に見直し買いという相場展開になることを期待して物色された模様です。ただNECは3000円、NTTドコモは300万円など各々大台近辺で戻り売り圧力が高くなった点が気掛かりです。

雪印乳(2262) 466円(△13)
 工場の安全宣言などを材料に、売り方が買い戻しの動き。この流れにのって新規の買いでリバウンド狙いという動きも加わりました。前場は上げ幅を拡大する展開でしたが、ハイテク株に物色対象が移る兆しから後場は勢いを失い上げ幅を縮小。
7/21現在信用取組動向
 売り残 24757千株(▲2217千株)
 買い残 14766千株(▲ 554千株)
 貸借倍率 0.60倍

コムシス(1947) 2090円(△45)
 電線株物色から通信工事関連企業を物色する流れも継続しています。先駆したNECシス建(1973)が利益確定売りに押される中、代わって同社が値を上げる展開。同業では協エクシオ(1951)あたりがまだ物色対象にされていない感じもあります。

まんだらけ(2652) 93万円売り気配
 本日新規上場、公募価格125万円に対し、93万円まで売り気配を切り下げたものの売買成立せず。181株の売りを残して終了しました。比較対象となる企業が存在せず、PER30倍程度の水準でも評価できない状態。

ローソン(2651) 5520円( −)
 本日新規上場、公募価格7200円に対し6000円での寄り付き。寄り付き後に一旦は下げ渋る雰囲気を見せましたが、投売り、失望売りを浴びて後半さらに下げ幅を拡大してしまいました。

キョーサイ(2596) 2495円( −)
 株式分割の権利落ちを考慮した理論価格でストップ安。健康飲料の「青汁」にキャベツを混合させたとの報道を嫌気して売り殺到。雪印問題で敏感になっている市場に加え、消費者への裏切り行為として厳しい評価を受けた形です。
<業績修正>
松下通(6781)
 2000年9月中間期 
          単独          連結
  売上高 4000(3700)   5300(4980)
  経 常  320( 270)    340( 295)
  利 益  200( 170)    200( 176)
 (注)単位:億円、()内は前回予想

<各社のニュース・リリースなど>
カシオ(6952)
 香港のハチソンテレコム、ドイツのシーメンスと提携する。カシオのポケットPCにシーメンスのケーブルを添付し、ハチソンのショップで販売。携帯電話を使った本格的なモバイルサービスを行う。

日立(6501)
 無料ASPサービスのイントラネッツ社と提携したと発表。ネットビジネスで業務提携を行うとともに、日立がイントラネッツ社の株式を取得する。
DDI(9433)auグループ
 cdmaOne携帯電話で、米国でのローミングサービスを開始する。韓国、香港に続くサービスで、日本で使っているcdmaOne携帯電話がそのまま利用可能。

ジャストシステム(4686)
 Java言語で開発中のプレゼンテーションソフト「マフィン」を、一部機能を限定しテクノロジープレビューとして、本日より無償で提供開始。

モトローラ(6686)
 次世代短距離無線の「ブルートゥース」対応ワイヤレスPCカードが、財団法人テレコムエンジニアリングセンターの技術基準適合証明を取得したと発表。これは国内2例目で、海外メーカとしては初めての認定取得。

ソニー(6758)
 グループの半導体事業を統括する新たなネットワークカンパニー「セミコンダクタネットワークカンパニー」を新設すると発表。商品設計部門との密な連携を行い商品設計に求められるニーズを的確に捉え、最先端の半導体製造技術を用いることで商品の中核となるシステムLSIなどの半導体を提供。

TDK(6762)
 米サンディスク社と、フラッシュメモリカード製品に関するパテントクロスライセンス契約の締結を完了したと発表。全世界的な生産・販売の相互保有。
三菱電(6503)
 オゾン層を破壊しない冷媒を採用した省エネビル用大型エアコンを発売する。
◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 福山運(9075)  +17.24   △80  544   279 トーア紡(3203) +16.66   △15  105     7 合同鉄(5410)  +15.31   △17  128   973 ソキア(7720)  +12.01   △37  345   138 ダイドリミ(3205)+10.74   △33  340   797
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 福助(3584)    −9.44   ▲17  163    34 コジマ(7513)   −8.99  ▲330 3340 230.2 エーザイ(4523)  −8.36  ▲255 2795  1202 武藤工(7999)   −8.33   ▲30  330    39 マイカル北(7512) −8.02  ▲104 1192  19.9
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 雪印乳(2262)      16498   466     △13 古河電(5801)      10879  3140    △165 富士通(6702)       7975  3050     △50 三菱電(6503)       7848   937     △23 三菱重(7011)       7406   425     △16 松下(6752)        7267  2860     △60 新日鉄(5401)       6745   210      ▲4 丸善(8236)        6693   295      ▲3 野村証(8604)       6613  2130     ▲85 NEC(6701)       5873  2970     △90
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 古河電(5801)      33411  3140    △165 ローソン(2651)     28811  5520       − NTTドコモ(9437)   27699 297万円    △9万円 富士通(6702)      24111  3050     △50 NTT(9432)      23508 129万円    ▲4万円 松下(6752)       20739  2860     △60 ソニー(6758)      19522 10710    △260 NEC(6701)      17265  2970     △90 トヨタ(7203)      15545  4640       0 野村証(8604)      14258  2130     ▲85
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 外国投信基準価額(7月25日現在、Jシェア、USドル)
 マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 20.71(+0.13) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 36.43(+0.32)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========7月26日     <新生銀行と郵便局>

新生銀行の瑕疵担保特約が問題となって、日債銀の譲渡が1ヶ月遅れるそうです。新生銀行の瑕疵担保特約を破棄することは今更出来ないでしょうが、仮に瑕疵担保契約がなかった場合は公的資金で9000億円余計に引当金を積んでおく必要があったとも言われています。要は税金による実質的な9000億円の追加負担が問題となっている訳です。
ところで郵便貯金局の99年度の決算を御存じですか?これは私の尊敬するあるトレーダーの指摘を受けて気が付いたのですが、なんと1兆8750億円の赤字です。(運用実績以上の金利を貯金者に対して払っているからです)単年度ですよ。かたや新生銀行の問題は一過性のものであり、かつその額は郵貯の1年間の赤字の半分です。どちらも最終的な出所は一緒です。皆さんの、私たちの、税金です。国会においてはもっと物事の重要性の順序を考慮して議論して頂きたいと思います。

=============<編集長の独り言>=============今夜のワールドビジネスサテライトのテーマは、昆虫ビジネスだそうです。数年前からクワガタ一匹数百万円とかいう話だけは聞いていましたが、今では1千万円という話になるときもあるとか。今年の夏商戦からは、カブトムシ、クワガタの輸入も解禁されて乱戦模様だそうです。
私が子供の頃、叔父の家の前の木にハチミツを塗っておけば、自然とカブトムシ、クワガタが集まり夜簡単に捕獲できたそうです。大量のクワガタ、カブトムシが毎年その叔父からのプレゼントでした。今はその裏山も高速道路になって切り開かれてしまいましたが。
そういえば先週娘の保育園の庭に、一匹のカブトムシがいたそうです。たまたまお迎えはおばあちゃんだったので捕獲して帰ってきていました。翌日いつのまにか逃走されてしまいましたが。あのカブトムシは天然?、それとも誰かに飼われていたものが逃げ出しただけなのでしょうか。天然のカブトムシが自宅近所に生息しているのなら、ちょっと嬉しい気分にもなります。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<モバイル&インターネット・ソリューション展>
<国際IPネットワーク展>
レポート
7/17〜19(東京ビッグサイト)
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<次世代携帯電話に関する展示>

●三菱電(6503)

 次世代携帯電話のモックアップをデモ。これは、いわゆる「PDA電話」で、実際にタッチパネルが動作するようになっていた。メモリースティックを搭載しこれを使って音楽なども楽しめるような設計とするようだ。ただし、必ずしもこれが製品として登場するかどうかは未定であり、メモリーデバイスに関しても、現状では確定したわけではない。展示は巨大な石のようなものにPDAがめり込んでいるような展示方法だったので、実際にこのモデルの重さなどはわからないが、手のひらサイズであった。

●NEC(6701)

 マルチメディアホン(テレビ電話のようなもの)とブラウザホン(ネットにアクセスできる電話)のモックアップを展示。同社をはじめとして各社ともに、モックアップはカラフルで本当にあったら欲しいと思うようなデザインのものが豊富だ。製品化の際には様々な理由で機械らしくなってしまうのだろうが、このような遊び心は是非とも残して欲しいものだ。

●東芝(6502)

 「W−CDMA」によるMPEG4のテレビ電話システムを展示。今のところ各社は先行してサービスが始まる「W−CDMA」向けのシステムを展示しているようだが、今後「cdma2000」のサービスが近づけばそちらのほうのシステム展示も増えてくるだろう。

●松下(6752)

 「W−CDMA」での利用を想定した、様々なモックアップを展示。中でも、防災用ヘルメットにビデオカメラを内蔵させ、この映像をW−CDMAの電波に乗せて遠隔地に送るというコンセプトモデルは他社にはなかった意外な使い道であった。被災地にこれをかぶって入り、そのまま映像を生中継する。これまではこのようなシステムはなく、衛星を使った大がかりなシステムが想定されていた。
まさに、近未来テレビ局の映画「マックスヘッドルーム」の世界だ。もちろん、映像ぶれなどの問題は絶対に出てくるので製品化されるかどうかは未知なところがあるが、高速で映像が送れることにメリットを生かして、今までになかった製品の登場が期待される。
 また、同社ではすでに実際に動作する「W−CDMA」用の携帯テレビ電話を展示。500ml入りペットボトル程の大きさで、お世辞にも「携帯」とは言い難いが、まだ試作段階であることや、数年後の量産時にはかなり大きさがスリム化されるのではないかと思われる。ところでこの手のモックアップ、コードが同社を表す「P」という表示が印字されたものが多く、サービス開始時にどんなものを出してくるのか、かなり気になるところだ。

===================================<商品に関して>
◆マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト
 投資方針:米国の幅広い業種の企業株式に投資を行います。
 3ヵ月毎の配当を行いつつ長期的な信託財産の成長を目指します。
◆MFS ストラテジック・グロース・ファンド
 投資方針:企業の規模を問わず、成長の見込みが十分にあると考えられる企 業の株式に投資します。

*上記2商品の関係法人と商品概要は以下の通りです。

<関係法人>
(管理運用会社)マサチューセッツ・ファイナンシャル
         ・サービセズ・カンパニー
(元引受会社)MFS ファンド・ディストリビューターズ・インク
(保管会社)ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー(受益者サービス代行会社)MFS サービス・センター・インク
(日本における販売会社・代行協会員)マネックス証券株式会社

<商品概要>
米ドル建/オープンエンド契約型外国投資信託 米国籍
お申込み単位:当初・追加申込み 10口以上10口単位
お申込み手数料:10口〜1万口未満 2%、1万口以上〜5万口未満 1%、        5万口以上 0%
中途換金:10口以上10口単位で買い戻し請求が出来ます。原則としてお申込み日の翌営業日が約定日となります。
・お申込みの際は「目論見書」をご覧下さい。
・本ファンドは株式など値動きのある証券(外国証券には為替のリスクもあり ます)に投資し、基準価額は変動します。したがって元本が保証されている ものではありません。

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