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マネックスメール(第362号 2001年1月26日夕方発行)
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本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
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=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
週末のポジション整理の売買が中心、値がさネット関連銘柄は利益確定売り。
日経平均 13696.06(▲107.32)
TOPIX 1294.44(▲ 5.95)
単純平均 516.41(▲ 3.69)
東証2部指数 1972.41(▲ 12.32)
日経店頭平均 1323.09(▲ 7.37)
東証1部
値上がり銘柄数 461銘柄
値下がり銘柄数 781銘柄
変わらず 177銘柄
比較できず 13銘柄
騰落レシオ(25日) 82.18%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 598.46(百万株;概算)
売買代金 732109(百万円:概算)
時価総額 3559947(億円:概算)
為替(17時) 116.75円
金曜日でポジション整理の動きが中心となりやすい日です。前日の米国株式市場でNASDAQが大幅安となった点、為替が円高に振れた点などもあり、買い方の手仕舞い売りが優勢で、終始軟調な相場展開となりました。
ジリジリと値を下げているハイテク株は、前日取引終了間際に下げ渋りの兆しを見せていましたが、積極的な新規買いポジションを控えられる金曜日では、押し目買いはあまり入りませんでした。ソニー(6758)がゲーム部門の不振で営業減益を発表、しかし同時に野村証券が投資判断を引き上げという話もあり、好悪材料が同時に出たことで判断に困り、ハイテク株全般の見送り気分を強めた部分もありそうです。
このところ大きく値を上げていたネット関連の値がさ株は、NASDAQ安もあり利益確定売りが優勢となってしまいました。朝方はNASDAQ安を嫌気した形で売り気配となり、一時値を戻す場面もありましたがすぐに利益確定売りによって上値を抑えられる展開となってしまいました。
金曜日、とくに後場になって独特とも言える個別材料株での値幅取りという動きもありました。朝方はネット関連銘柄が切り返す動きもあり、材料株物色は見送られる雰囲気でしたが、後場ネット関連銘柄が軟調な展開を続けたことで、昭和電工(4004)などを手がける展開となりました。
日経平均の14000円という水準が上値抵抗線となり、ハイテク株も見送り気分を強め相場牽引役を失ったことで、再びディフェンシブ銘柄に資金がシフトする動きとなりました。金曜日という面もありますが、先行きにやや不透明感が強まりハイテク株などへの押し目買いよりも、医薬品、電力などディフェンシブ銘柄が好まれる相場になった模様です。
◆個別銘柄◆
昭和電工(4004) 199円(△14)
約3500万株程度の売買をこなし、ジリ高歩調。朝方はまだネット関連の値がさ株への注目が高く、手控え気分となっていました。しかしネット関連銘柄が軟調な展開を続けた後場は、ディーラーなど目先筋の短期値幅取りでジリ高となり売買高も増加する展開でした。
トレンド(4704) 10690円(▲1910):500株単位
このところネット関連の値がさ株は、戻り売り圧力が低いという思惑で買いが先行して急騰する展開でした。ただNASDAQ市場が値を下げたこと、そして金曜日という点からも本日は利益確定売りが優勢。売り気配で始まった後、値を戻す場面もありましたが利益確定売りを吸収できずに下げ幅を拡大。
ソニー(6758) 8570円(△60):100株単位
ゲーム部門の不振で営業減益という報道で軟調な始まり。売り一巡後、野村証券が投資判断を引き上げという話が伝わり急速に値を戻す展開となりました。しかし戻り売り懸念の強さ、ハイテク株全般に見送られている地合いなどから小幅高にとどまり方向感の乏しい展開。
アラ石(1603) 983円(△100):100株単位
イランでの油田開発に同社が参加するのではという思惑で買い先行。前場の段階でも大きく値を上げていましたが、この思惑が広まったことで後場はさらに買いを集め、ストップ高買い気配で推移し比例配分。
日研化学(4529) 355円(△30)
売買高はまだ少ないものの、日経産業新聞に“肝臓ガン再発抑制薬などの臨床試験を開始、自社開発を強化”という記事が掲載されていました。相場に手詰まり感が強まったときに物色材料にされることの多い話といえます。
ホンダ(7267) 4400円(▲90)
昨年末からジリ高歩調を続けていましたが、4500円程度まで値を上げた後は上値の重い展開が続いていました。上値の重さから利益確定売りが優勢となり弱含み。岡三証券から130万株という大口の売り買いが行われ、機関投資家の益出し、ファンド間の入れ替えなどの憶測。詳細に関しては不明。
大正薬(4535) 2715円(△55)
女性用の“リアップ”を発売するという話もあり、堅調な始まりとなりました。その後はディフェンシブ銘柄という位置付けで医薬品株が全体的に堅調な値動きとなった地合いもあり高値圏を維持したまま終了。
古川電(5801) 2265円(▲135)
NASDAQ市場の下げの要因が、光通信関連業界の先行き不透明感でした。JDSユニフェーズが通常取引終了後に売上高予想を修正し、時間外取引で一段安という展開。国内では光通信関連の柱的な存在であった同社も売りが先行しています。大商いを演じたことで戻り売り懸念も高い銘柄のひとつ。
<プレスリリースなど>
京セラ(6971)
折りたたみタイプでカラー液晶搭載のPHS「テソロPS−C1」を発売する。フィールエッジに対応した端末で超小型デジタルカメラユニットとの組合せによりデジタル撮影が可能。
メルコ(6913)
ソニーのVAIOノート用256MB大容量メモリを発売する。独自開発のチップを採用したことで、低価格を実現。
松下(6752)
プロバイダのHi−HOに、ブロードバンド向け大容量動画コンテンツ専門のサイトを開設した。ITニュースなどを提供する。
マクセル(6810)
音楽用CD−Rディスクに高音質・高品質・高信頼性の「MQディスク」を採用したMQシリーズを開発した。音質に影響を与えるディスク基板、電気特性、レーベル面の各パラメーターを最適化。
セガ(7964)
ISAOのイサオ・ドット・ネットがPIAFS64Kbpsデータ通信のアクセスポイントを提供する。仙台、東京、京都、福岡からスタート。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 宝水産(1351) +20.29 △14 83 3641 アラ石(1603) +11.33 △100 983 1819.9 洋エンジ(6330) +11.03 △16 161 18056 ライトオン(7445) +9.36 △190 2220 30.7 沖電気(6703) +9.26 △50 590 3992
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 トレンド(4704) −15.16▲1910 10690 1106 日立線(5812) −10.34 ▲121 1049 1546 ファーストリテ(9983)
−9.53▲2050 19450 265.3 アンリツ(6754) −9.39 ▲295 2845 1172 さが美(8201) −8.90 ▲30 307 14
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 昭電工(4004) 34746 199 △14 洋エンジ(6330) 18056 161 △16 Jエナジー(5014) 14821 197 △7 セガ(7964) 13369.5 1700 △30 新日鉄(5401) 11497 191 △2 ソフトバンク(9984) 11310.3 6910 ▲140 日産自(7201) 10931 690 △11 石原産(4028) 9090 240 △4 NEC(6701) 8091 2240 ▲95 丸善(8236) 7770 406 ▲12
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソフトバンク(9984) 79908 6910 ▲140 セガ(7964) 22941 1700 △30 ソニー(6758) 20307 8570 △60 NEC(6701) 18187 2240 ▲95 武田薬(4502) 15662 6360 △290 NTTドコモ(9437) 15541 230万円 ▲1万円 キヤノン(7751) 15501 4410 △100 ホンダ(7267) 14691 4400 ▲90 トレンド(4704) 12670 10690 ▲1910 松下(6752) 11211 2575 ▲15
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(1月25日現在)
ザ・ファンド@マネックス 8,295(+37)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(1月25日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.21(+0.11) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.08(−0.13) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 19.55(−0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 27.62(−0.50)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========1月26日 <ヘリコプター>
ヘリコプターというのはとても原始的な乗り物です。いわば竹とんぼですね。空気をプロペラによって下に押し出して浮く訳ですから、高い所に行って空気が薄くなると当然揚力が落ちる筈です。真空では原理的にヘリコプターは飛ばないのでないでしょうか。空気の薄い山岳地帯や、悪天候の中での救助活動などにヘリコプターはよく使われますが、なんか怖いですね。
=============<編集長の独り言>=============今日発表された消費者物価指数が下落、それも過去最大の下落幅となり、ここから“個人消費の弱さ”を示している。と一部マスコミが報道していました。このあたりは、統計上の問題という点も入っていると思います。その理由のひとつとして、最近まで確か調査対象に“ディスカウントショップ”などは入っていませんでした。“調査する価格”も、スーパーなどの特売品は除き、あくまで日常の販売価格のみ対象としていたはずです。
バブル崩壊後の私たちの生活には、ディスカウントショップが日常に浸透していたはずです。お酒、洋服etc、これらディスカウンターが株式公開などを行ってきたここ数年です。私たちの“実感”としての消費者物価は、もう随分前に急落していたのではないでしょうか。昨年が過去最大の下落幅と実感する読者の皆様(消費者)はほとんどいないと思うのですが。
消費者物価指数という統計からマスコミ発表の“個人消費の弱さ”と判断するか、消費者として自分自身の感じる部分で判断するか。株式投資においては重要だと思います。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
==========<ふたば通信〜バイト修行中〜>==========こんにちは、ふたばです。
一月もそろそろ終わり、いよいよ二月“如月(きさらぎ)”です。
中学生の時授業で「寒くてさむくて“さらにきる”から“きさらぎ”なのよ」と、教わったのを思い出しつつこれから迎える寒さにビクビクしています。でも、冬の寒さの中でも人は魅力的な場所に出掛けていくようです(笑)
<ふたば@びっくり>
ここ一週間、とても気になっている言葉があります。それは・・・「ブランド」。
しかもこんなに気になっているのは、どうやらふたばだけではないようです。
水曜日(24日)の朝日新聞朝刊のトップを飾った見出しは何と。。。
「ブランド愛、止まらない 〜ヴィトン昨年度国内売上1千億円〜」
これは、ふたばにとってかなり衝撃的なことでした。
新聞、しかも朝刊で、更に一面トップになぜこのテーマを選んだのか?
ふたばのあたまはぐるぐる回っていました。
しかし、記事から近年のブランドへの愛情はバブル期の「ブランドブーム」とは少し違のかな?と気付かされました。
11月にオープンしたルイ・ヴィトン松屋銀座店では一日の売上が五千万円を超え、他の売り場全体を上回る日もあったようです。
(開店当初の3日間で延べ1万5000人の来店。入場制限もされた。)(朝日新聞1月24日朝刊より)
年明け1月2日、軽井沢駅前にずらりと並んだ車の列。お目当ては、国内アウトレットモールの草分け「軽井沢プリンスホテル・ショッピングプラザ」。昨年12月20日に増床オープンし、国内最大規模になったばかりですが、この日一日で4万人が来場し、三が日で5億円を売り切りました。
(東洋経済1月27日号より)
「魚のいない場所に網を仕掛けるようなもの」
寒さ厳しい冬の軽井沢でのビジネスの難しさはこう例えられると言います。しかし「いい良い餌があれば魚は寄ってくるものですね」とホテル副支配人である柳沢和良さんは実感しているようです。
とっておきの「餌」はヨーロッパ超高級ブランドのアウトレット群。特に、巨大ブランドグループLVMN(モエヘニシー・ルイヴィトン)の参入は衝撃的で、1月2日の店内は「満員電車状態」。入場制限が敷かれ、若い女性たちが震えながら入場を待ちました。
なぜ、ブランド物がこんなに売れるのか?
シャネル日本本社のリシャール・コラス社長は
「私たちはいいものを淡々と作っているだけ。イメージだけを買っていた80年代のブームのころとは内容が違う」そして「日本が不況と言っても日本人の可処分所得が減っているわけではない」と、コメントしています。
朝日新聞では「ブランドイメージは景気に左右されず、不況だからこそ、高くても価値ある良いものを求めようとする心理が働くのかもしれない」と記述しています。
海外ブランド人気の一方で、ユニクロなどの安価で高品質は製品もよく売れています。しかし、他方では国内アパレルやデザイナーブランドの不振続き、という現状もあります。
二極化が進む、と言われるファッション業界。
消費者の共通の心理は「価値があると思ったものしか買わない」こと。
しかし、これはファッション業界に限ったことではないでしょう。
「ブランド」の持つ価値。
成功している海外ブランドは、その意味を痛感しているのだと思います。
“ブランドスリッパ絶滅?”
AERA(1月29日号)でこんなコピーの記事を見つけました。
今まで日本の商社やメーカーとライセンス契約を結び、商品の製造販売
をしてきたフランスやイタリアの有名ブランドがこぞって契約打ち切り
や縮小を始めています。
一貫して高級感を保っているのはライセンスビジネスに手を染めなかったルイ・ヴィトンやシャネル。他のブランド側は、本物と全く印象の違ったライセンス商品が「ブランドイメージ」に与えるデメリットに気付き、
「イメージ立て直し」を進めはじめたようです。
高級ブランドである必要は無いけれども「価値がある!」と認識される、ブランドを築くことは、今後どの企業にも必要なことになるのではない
でしょうか?「帯に短し、たすきに長し」ではなくピンポイントで響く、そんな企業が沢山ふえて欲しいな、と願ってやまないふたばです。
============<展示会・イベント情報>===========
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日本全文具紙製品見本市JASPEX2001レポート
1/11(木)〜12(金)
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●セーラー万年筆(7992)「スクラッチペン」
近頃よく食品や飲料でおまけに付いてくる「くじ」の大半はスクラッチだ。指先やコインで銀色の部分を削ると当たりが出てくる。結局外れてしまい、悔し紛れに全部削ってしまったりするのだが、スクラッチは楽しい。
そんなスクラッチを手軽に実現する「スクラッチペン・ケストエジデル」を今回同社は出展していた。文字通りの「消すと絵字出る」だ。10月に発売を開始し、まもなく新色(金)を出す。
1本200円で、消したい場所に上から塗るだけで良い。乾くまでしばらく待たないといけないが、見事にスクラッチシートを作ることができる。これを消しゴムで擦ると下の文字やマークが出てくる。
たったこれだけの商品だが、用途は幅広い。小さなお店でくじ引きに使うというのはもちろん、個人同士で遊びでメモの一部分を塗りつぶして渡すというようなこともできる。
例えばオフィスでも使える商品だ。これを一時的に隠す必要のある情報に塗って簡易的なセキュリティ確保にも使えることから、ハガキを使った連絡で電話番号など隠すこともできる。封筒を使えばいいという説もあるが、あくまでも手軽にちょっと隠すという便利さも捨てがたい。
このように、子供だけに使わせるにはもったいないおもしろい可能性を秘めた商品である。
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