マネックスメール 2001年2月6日

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マネックスメール 2001年2月6日

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 マネックスメール(第369号 2001年2月6日夕方発行)
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昨日は誤って同一のものを2通お送りしてしまいました。申し訳ありません。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の目次

 マネックス相場概況
 投資信託情報
 コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
     ・編集長の独り言
 展示会・イベント情報
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 またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
  http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html

=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
手控え気分が強く続落、一時株価対策期待で下げ渋るものの、戻りも鈍い展開。
日経平均   13269.85(▲115.67)
TOPIX   1256.66(▲  5.92)
単純平均     510.08(▲  2.33)
東証2部指数  2001.46(▲ 11.07)
日経店頭平均  1422.40(△ 22.69)
東証1部
 値上がり銘柄数    446銘柄
 値下がり銘柄数    773銘柄
 変わらず       198銘柄
 比較できず       13銘柄
 騰落レシオ(25日) 85.93%
  注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
    一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると    底値圏といわれる先行 指標です。
    計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘    柄数は25日間の累計で計算しています。
 売買高     537.35(百万株;概算)
 売買代金    671709(百万円:概算)
 時価総額   3463136(億円:概算)
 為替(17時)  114.95円

 米国市場でハイテク株に対する先行き不透明感が強まったことで、国内市場もハイテク株全般に見送り気分で始まりました。買い手控え気分が全体に強まる中、断続的に出る売りを吸収できずに軟調な相場展開が続きました。

 後場も一段安で始まりましたが、昨年来安値に接近したあたりで売りも減少して下げ渋り。QUICK画面を通じ、与党3党が9日に株価対策に関する中間報告を行うと報道され、期待感から値を戻す場面がありました。しかしこの場面でも、前日終値だけでなく、前場の高値すら回復できない状況でした。売りが減少しても、買い意欲は回復せずに値を戻しきれない相場環境でした。
 後場値を戻した場面は、買いが入ったというよりも、昨年来安値に接近したことで売り方が利益確定の買い戻しを行ったという雰囲気でした。新規の買いポジションを取るだけの意欲は乏しい相場です。

 先行きの不透明感が強く、NEC(6701)、東芝(6502)などが下落しているハイテク株ですが、先駆して値を下げていたソニー(6758)はここ2日間8000円という大台を下支えラインとして値を保っています。後場NTTドコモ(9437)が上げ幅を拡大する場面もありました。先駆して値を下げたこれら銘柄の動きが、底値到達感として明日以降市場でプラス評価されるかに注目したいところです。

 本日も物色の中心は、個別材料株の短期値幅取りとなっていました。その動きも対象銘柄が目まぐるしく変わる荒い値動きとなっています。市場全体の手詰まり感、そして個別材料株の短期物色にも手詰まり感が出始めています。
 東証1部市場などに手詰まり感が強まったことで、店頭市場に物色対象を移す動きが継続しています。ストップ高まで値を上げた銘柄も多数あり、日経店頭平均もジリ高歩調となりました。

◆個別銘柄◆
シントム(6808) 40円(△11)
 日経産業新聞に、中国大手に携帯電話技術を供与という記事。これを材料に短期値幅取りの対象となった模様です。前日の株価が29円と、額面割れで推移していたこともあり、目先筋が活発な値幅取りを行い売買高トップ。過去2年を振り返ると、3月の決算期まえに個別物色されて急騰する形。この連想も働いている部分がありそうです。

エーザイ(4523) 3100円(△110)
 医薬品業界の中で物色対象を代えて循環物色する動き。エーザイが後場一段高となる反面、持田薬(4534)は後場利益確定売りで伸び悩み、科研薬(4521)に関しては軟調な展開。

ソニー(6758) 8160円(△120):100株単位
 ハイテク株の中でも、戻り売り懸念などから先駆して値を下げる展開となっていました。ただ前日、本日と8000円の大台を下支えラインとして下げ渋りの兆し。同じく見送られていたNTTドコモ(9437)も、後場になって上げ幅を拡大。この2銘柄の動きが底値到達感として市場にプラス効果をもたらすかがポイントに。

セガ(7964) 1850円(△150):100株単位
 ドリームキャストからの撤退などを材料に一時2000円の大台を回復、その後は短期間の急騰で利益確定売りなどに押されていましたが、本日は反発。1月26日現在の貸借倍率は0.48倍ですが、水曜日の取引終了後に発表される2月2日現在の信用残動向に注目が集まりそうです。

トランスコスモス(9715) 7000円(△570):100株単位 ネット関連の値がさ株のリバウンド相場も、NASDAQ市場が値を下げたことで一旦利益確定売りが優勢となっていました。市場全体に手詰まり感が強まり物色対象に困った点と、利益確定売りも一巡したという思惑から再度手掛ける展開。

ジャフコ(8595) 12550円(▲100):100株単位
 野村証券が筆頭株主となるという報道がありましたが、株価は材料視せず。野村證券グループ内で分散していた名義を、野村証券に変更しただけという見方ガ強く、東証1部上場時に上昇した反動で手仕舞い売りが継続。

魚喜(店2683) 1650円(△200):500株単位
 前日株式分割を発表し、買い材料のひとつ。手詰まり感の強まった東京市場を避け、店頭市場では割安銘柄などを積極的に物色する動きがあります。同社もストップ高まで買い進まれ、同業の魚力(7596)も大幅上昇。

東芝(6502) 713円(▲29)
 2001年3月期の連結最終益が事前予想を下回るという報道。国内のパソコン市場も値下がりによって利益無き繁忙という日経産業新聞の記事も悪材料のひとつ。ハイテク株に対する不透明感が強まっていますが、先駆して値を下げていたソニー(6758)、NTTドコモ(9437)などに下げ止まりという期待感も出ています。

<プレスリリースなど>
ニコン(7731)
 プロ用デジタルカメラ2機種を発売する。総画素数547万画素CCDを搭載した「D1X」とベーシックタイプの「D1H」。前モデル「D1」から、操作性や画質が向上。

富士通(6702)
 地上波デジタルテレビジョン放送受信用1チップOFDM復調LSIを開発したと発表。受信システムの小型化・低消費電力化を実現する。

アサヒ(2502)、花王(4452)、近ツー(9726)、
グリコ(2206)、コクヨ(7984)、
トヨタ自(7203)、松下(6752)
 異業種合同プロジェクト「WiLL」の全ての商品を集めた初のコラボレーションショップを東京と大阪にオープンする。期間限定で、展示と販売を行う。
メモレックス(9862)
 このほど、PCリサイクルサービスを開始した。運送費が顧客負担である以外処理に関わる費用は無料で、完了後にリユース・リサイクル証明書が発行される。HDD以外の部品は再利用し、他の部品は適切に再資源化。

メルコ(6913)
 環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を、名駅オフィスセンター第1・第2・第3、ハイテクセンターの4事業所で初めて取得。
三菱電(6503)
 改正消防法令への対応力強化を目的として、C級「通路誘導灯」「長時間定格形誘導灯」を新たに発売。白色LEDを使用した高輝度タイプ。

NEC(6701)
 携帯用機器や組み込み用途の高速64ビットRISCマイクロプロセッサ「VR4131」発売する。

バーテックスリンク(9816)
 リンクシス社のブロードバンドルーター「BEFSRシリーズ」がNTTのフレッツADSLで正常動作をすると発表した。これにより、1本の回線に複数のパソコンを接続することが可能。

シャープ(6753)
 生活防水対応で濡れた手でも使うことができる電卓を発売する。飲食店などでの需要を見込み、専用キーで簡単に釣り銭を求める計算、外税・内税の計算ができる機能も搭載。

◆ランキング◆
 東証1部値上がり上位
    銘柄        上昇率    上昇幅   終値   売買高 シントム(6808) +37.93   △11   40 23351 市田(8019)   +15.62   △10   74  4681 大塚商(4768)  +13.29  △305 2600 131.8 兼松(8020)   +11.59   △16  154  3579 林兼産(2286)  +10.08   △12  131   611
 東証1部値下がり上位
   銘柄        下降率    下降幅   終値   売買高 山水電(6793)  −12.50    ▲1    7   474 第一家(8172)   −9.47    ▲9   86  1043 ファンケル(4921) −7.78  ▲350 4150   273 日テレ(9404)   −7.30▲3250 41250 54.26 加工紙(3870)   −7.14    ▲4   52    93
 東証1部売買高上位
    銘柄            売買高    終値     前日比 シントム(6808)     23351    40     △11 東芝(6502)       17091   713     ▲29 日産自(7201)      11970   695     ▲10 昭電工(4004)       7387   180      △4 旭化成(3407)       7372   570     △13 新日鉄(5401)       6870   196       0 NEC(6701)       6552  2220     ▲70 Jエナジー(5014)     5744   188      ▲4 三菱電(6503)       5720   787     ▲14 日立(6501)        5688  1033     ▲27
 東証1部売買代金上位
    銘柄           売買代金    終値     前日比 NTTドコモ(9437)   77985 217万円    △4万円 ソフトバンク(9984)   33279  6150    △470 NTT(9432)      20848 78万3千円 △1万4千円 ソニー(6758)      19743  8160    △120 NEC(6701)      14621  2220     ▲70 キヤノン(7751)     14279  4080     △30 東芝(6502)       12231   713     ▲29 野村証(8604)      11840  2145     ▲35 松下(6752)       10902  2535      △5 京セラ(6971)       9488 11400    ▲370
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
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組入銘柄上位10社
1.京セラ
2.松下電工
3.富士写真
4.CTC
5.NTTドコモ
6.セブン−イレブン
7.住友電工
8.東エレク
9.さくら銀
10.リコー

(株式組入比率91.57%)

運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(2月2日現在、DKAディスクローズ資料より)

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 投資信託基準価額(2月5日現在)
 ザ・ファンド@マネックス           7,960(−179)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 外国投信基準価額(2月5日現在、Jシェア、USドル)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・F   20.46(+0.10) バンガード・スモールキャップ・インデックス 20.16(−0.01) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 19.51(+0.09) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 26.95(+0.07)
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========2月6日    <信用取引 その2>

(マネックスが信用取引を取り扱わない理由の続編です)
では「信用買い」はどうでしょう?リスクとは、同じ株であっても誰が持っているかによってその大きさが変わるものです。特に所有者の懐加減に大きく左右されます。その人の資産規模に対するリスク資産(株の所有残高)の比率が上昇するとリスクも上がります。リスクが高くなるといわゆる「塩漬け」が難しくなったり、利食いのタイミングが早くなったりして、長期保有がしにくくなります。以前にも書いたように個人投資家が機関投資家やディーラーに対して持っている恐らく唯一のアドバンテージは長期保有できることですから、個人がリスクを高くし過ぎるのは得策でないと考えています。「信用買い」はこの資産規模に対するリスク資産比率を高める可能性が大です。普通の人が最低掛け金100万円のカジノで破産しないで勝ち逃げするのは難しいですよね。信用を利用して儲ける人も勿論いるでしょう。しかし、個人投資家全体のリターンの平均値を少しでも上げたい(厳密に言うとマーケットの平均値より少しでも下げたくない)というのがマネックスの願いですから敢えて信用は扱わないことにしています。

今日のカブセン 「なんぴん買い 増える株数 減る資産」 By おこちゃん
=============<編集長の独り言>=============海外勢力の台頭もあり、都心部ではコーヒーチェーン店の競争が激化しています。ドトール、スターバックスなどなど。ビジネスマンにとって、ちょっと一息という休息の場でもあります。その昔私も勤務中にちょっと・・(まあ、簡単にいえばサボり)。
都心部を中心に出店競争を続けていたコーヒーチェーン店ですが、ドトールコーヒーは今後郊外でガソリンスタンドと併設した出店を拡大するそうです。数年前にガソリンスタンド+コンビニという出店形態が話題となりましたが、その後急速に伸びたという印象をあまり受けません。コーヒーショップ+ガソリンスタンドという形態がどの程度受け入れられるのでしょうか。今後に注目といったところです。
弊社の近辺もコーヒーチェーン店が数店舗あり、競争は激しそうです。ドトール派の私は、食後のコーヒーを買ってくることも多いのですが、最近では出前もしてくれるドトールもあり、重宝しています。
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ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp

============<展示会・イベント情報>===========◆東京ビッグサイト ◇幕張メッセ ▽パシフィコ横浜 □インテックス大阪■サンシャインシティコンベンションセンター

2月
 1(木)◆インテリアファブリックスショー
 2(金)◆ ◆国際つり博
 3(土)◆ ◆
 4(日)◆ ◆
 5(月)
 6(火)             PAGE2001
 7(水)◆プロセスミートフェスタ ■ ◇NET&COM21
 8(木)◆食肉産業展 ▽工業   ■ ◇健康福祉フェア
 9(金)◆ENEX  ▽技術   ■ ◇ ◆ ◆もくもくフェア
10(土)       ▽見本市      ◆ ◆建材フェア
11(日)◆木と暮らしのフェア       ◆
12(月)◆                ◆東京国際ボートショー
13(火)
14(水)
15(木)◆東京国際ワイヤ産業展
16(金)◆ドラッグストアショー ◆キャンピング&RVショー
17(土)◆           ◆東京4WD&RVショー
18(日)            ◆ダイビングフェスティバル
19(月)
20(火)
21(水)◆ギフトショー
22(木)◆       ◇マックワールドEXPO □国際製パン製菓23(金)◆       ◇ ◇アミューズメント  □関連産業展
24(土)        ◇ ◇エキスポ      □
25(日)◆トイフェスティバル           □
26(月)
27(火)
28(水)◆スポーツ&レジャー見本市           ▽国際IP 1(木)◆スノーボードジャパン・アクティブコレクション ▽ネット
 2(金)◆経営革新ビジネスフェア            ▽ワーク展
*イベント日時は変更することがあります。あらかじめご了承ください。 MacOS:OSAKA等幅フォント
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