1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆
楽しい!学べる!得をする
マネックスメール(第464号 2001年6月26日夕方発行)
http://www.monex.co.jp/
◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇マネックス証券株式会社◆◆◆
本日の目次
マネックス相場概況
投資信託情報
コラム ・マネックス社長 松本大のつぶやき
・編集長の独り言
展示会・イベント情報
マネックスメール解除の方法は一番下にあります
またバックナンバーは以下でご覧頂けます。
http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/backno/backno.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
==広告================================================================「社会人必見!楽しく役立つビジネスサイト」
================================================================広告==
=============<マネックス相場概況>===========<相場概況>
反発となったものの、13000円台での戻り売り懸念は強く伸び悩み。
日経平均 12978.82(△ 82.35)
TOPIX 1295.93(△ 4.55)
単純平均 550.38(△ 3.30)
東証2部指数 2139.57(△ 6.40)
日経店頭平均 1332.95(△ 2.67)
東証1部
値上がり銘柄数 952銘柄
値下がり銘柄数 386銘柄
変わらず 120銘柄
比較できず 7銘柄
騰落レシオ(25日) 88.08%
注:値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率です。
一般的に120%台に上昇すると高値圏、70%台に下降すると 底値圏といわれる先行 指標です。
計算は25日ベースで行っており、値上がり銘柄数、値下がり銘 柄数は25日間の累計で計算しています。
売買高 749.83(百万株;概算)
売買代金 703178(百万円:概算)
時価総額 3625918(億円:概算)
為替(17時) 123.47円
売り買いともに手掛かり材料難という雰囲気を強め、前場は前日終値を挟んだ狭いレンジで方向感の乏しいもみ合いのまま終了してしまいました。低位株への物色意欲はあるものの、ハイテク株に対して米国市場の懸念が根強く弱含み、指数の方向感も出ない状況でした。
後場に入ってからも物色の焦点が絞り込めないままもみ合いで推移していました。26、27日のFOMCによってどのような金融政策がとられ、米国株式市場がどう反応するかを見極めるといった雰囲気となっていました。
手掛かり材料難でFOMC待ち、13000円の大台を回復するだけの勢いは無いといった見方が強まったとき、先物市場で買い仕掛け的な動きから売り方の買い戻しが入り、あっさりと大台回復という場面もありました。
しかし大台を回復しても、その上の株価水準では戻り売りが増加するという見方から、追随買いは入らず急速に伸び悩んでしまいました。大引け間際にも短時間で値を上げ、大台近辺まで接近しましたが、結局伸び悩んで終了となっています。
手控え気分の中、板が薄くなった瞬間に先物主導で上げ幅を拡大する場面があっても、13000円台での現物市場の戻り売りが懸念されて勢いが出ない相場環境でした。
また戻り売りを吸収するだけの買い材料に欠けており、終わってみれば前日終値を挟んだもみ合いという1日でした。
チャート的には連日転換線を下支えとして、値固めともいえる形になっています。経済・財政運営の基本方針の発表以来、売りポジションを取り難い相場環境となり、底固さは出ています。しかし同時に13000円の大台を買い進むだけの材料に欠け、勢いも出ない相場環境です。米国市場がFOMC後、どういった展開になるかが市場の関心という雰囲気です。
◆個別銘柄◆
川重(7012) 213円(△5)
鉄鋼、造船など低位大型株が売買高上位に並びました。ハイテク株は手掛け難く、日経平均の値動きも冴えない展開。証券会社のディーラーを中心に、まとまった売買高で値幅取りが行えることでこれら銘柄を物色した模様。
北野建(1866) 352円(▲3)
一部で仕手筋介入という噂も流れ、先週から上昇歩調を続けていました。朝方は買いが継続していましたが、その後は手仕舞い売りが優勢となり下落に転じてしまいました。ただ目先筋は他に手掛ける銘柄が見当たらないことで、買い意欲は継続して大きく値を崩す展開にはなりませんでした。
NEC(6701) 1727円(▲11)
ハイテク株に対する手控え気分は継続。前場は見切り売りが続き下げ幅を拡大、後場に入って日経平均は13000円の大台回復となり、急速に下げ渋る場面もありました。しかし買い戻しが一巡すると追随買いは乏しく、上昇に転じる勢いは出ませんでした。
浜ゴム(5101) 326円(△9)
独コンチネンタル社とタイヤ事業で提携という報道を材料に買い気配で始まりました。しかし高値で寄り付いた後は、手仕舞い売りで急速に伸び悩み。このところ人気の株価帯ですが、市場の物色意欲は後退。
ニチハ(7943) 1087円(△100):100株単位
JPモルガンが投資判断を昨日付けで“バイ”とした模様。手掛かり材料難の相場環境の中、この投資判断を材料に買いを集め、ストップ高まで値を上げました。
ドッドウェル(店7626) 1020( −)
デジタル監視記録システムをレイクの店舗に導入されると発表、また本日が1:2の株式分割権利落ち日であり、手掛けやすさもあった模様。ストップ高で終了となりました。
すかいらーく(8180) 3600円(▲100)
日本マクドナルドの店頭上場が昨日正式に発表されました。今後外食産業のポートフォリオを考えた場合、日本マクドナルドを組み入れ、既存銘柄の比率を低下させる動きが出てくるという思惑。
国際証券(8615) 910円(▲20)
金融庁による処分、その後三菱東京FGが保有株比率引き上げの一部報道などを材料に荒い値動きを続けていました。今度はS&Pが同社の格付けを引き下げる可能性があると発表して下落。
<プレスリリースなど>
伊藤ハム(2284)
鎮静作用と導眠作用を持つ機能性ドリンクを発売する。ハーブなどの天然植物成分を配合した癒しと快眠のためのドリンク。コンビニやドラッグストアなどで販売し、年間1億円の販売を目指す。
松下(6752)
本体とディスプレイをワイヤレス化したパソコンを発売。従来はパソコン搭載が難しかった自転車やバイクなどでも活用できる。
カシオ(6952)
WindowsCE3.0を搭載し、高性能で普及価格を実現したカシオペアシリーズのPDAを開発した。今秋に300ドルを切る価格で出荷予定。
東芝(6502)
世界最高記録密度の2.5インチHDDを開発した。40GBで流体軸受けモデルもある。7月から順次生産を開始。
沖電気(6703)
128Kbpsに対応した業界初のベースバンドLSIを開発した。PHSでの4ch分を束ね、PDAやパソコンなどに組み込み高速通信を可能とする。
◆ランキング◆
東証1部値上がり上位
銘柄 上昇率 上昇幅 終値 売買高 三井木材(1791) +18.97 △22 138 571 トヨタ車(7221) +14.00 △200 1629 98 能美防(6744) +11.14 △48 479 315 日フイルコン(5942)+10.19 △48 519 9 ニチハ(7943) +10.13 △100 1087 272.8
東証1部値下がり上位
銘柄 下降率 下降幅 終値 売買高 Fマート(8028) −8.28 ▲180 1995 341.7 富士紡(3104) −5.62 ▲5 84 2135 イズミ(8273) −5.38 ▲70 1230 114 堺化学(4078) −5.23 ▲34 616 28 新電工(6967) −5.15 ▲170 3130 37.4
東証1部売買高上位
銘柄 売買高 終値 前日比 川重(7012) 17497 213 △5 住金(5405) 16303 77 ▲1 新日鉄(5401) 14651 196 △4 NKK(5404) 13908 122 ▲4 日製鋼(5631) 12776 183 △6 日商岩井(8063) 12216 211 ▲1 東ガス(9531) 10315 384 △7 川鉄(5403) 9821 147 △1 三井住友(8318) 9060 1002 ▲8 北野建(1866) 9010 352 ▲3
東証1部売買代金上位
銘柄 売買代金 終値 前日比 ソニー(6758) 33667 8180 ▲200 NTTドコモ(9437) 24126 213万円 △2万円 NTT(9432) 19535 64万8千円 0 トヨタ(7203) 16146 4330 0 キヤノン(7751) 14297 4960 ▲190 松下(6752) 13734 1970 ▲65 ホンダ(7267) 10752 5440 ▲30 富士写(4901) 10708 5510 △170 NEC(6701) 9799 1727 ▲11 野村証(8604) 9555 2415 △25
============<投資信託情報>===============−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ザ・ファンド@マネックス 最新銘柄組入れ状況
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
組入銘柄上位10社
1.任天堂
2.富士写真
3.松下電工
4.NTTドコモ
5.パイオニア
6.クレセゾン
7.三菱商事
8.凸版印刷
9.野村証
10.トレンド
(株式組入比率91.70%)
運用状況に関しましてはマネックスのホームページでもご覧いただけます。
(6月22日現在、DKAディスクローズ資料より)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
投資信託基準価額(6月25日現在)
ザ・ファンド@マネックス 7,461(−66)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
外国投信基準価額(6月25日現在、Jシェア、USドル)
バンガード・トータル・ストック・M・I・F 27.06(−0.15) バンガード・ウェルズリー・インカム・F 20.66(−0.07) バンガード・スモールキャップ・インデックス 19.59(−0.16) マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト 17.35(−0.11) MFS ストラテジック・グロース・ファンド 21.33(−0.07)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米ドル為替レート (6月26日午後2時30分現在)
買付レート 123.60
解約レート 123.10
========<マネックス社長 松本大のつぶやき>=========6月26日 <携帯電話>
携帯電話が電波をつかむ時には随分強い電磁波が出るようです。この電磁波と脳腫瘍の関係についての疫学調査を(当時の)郵政省がするといった話を1年以上も前につぶやきで書いたことがありますが、あれはどうなったのでしょう。最近ビックリしたのは、友人の機械式の腕時計が普段は時刻がズレないのに、たまに一気に3分ほど進んでしまうので故障かと思って調べて見た所、何と携帯電話の電磁波のせいで進んでしまったとのことでした。時計は磁気を抜く為に暫く預けることになりました。あんな機械の針を突然3分も進めてしまう電磁波。疫学調査の結果は2004年に出るということでしたが、(その時も書きましたが)もっと早く何らかの報告を出せないものでしょうか。
知らないうちに体のいろいろなパーツが蝕まれていたら嫌ですよね。
=============<編集長の独り言>=============今日の新聞広告には、“世界一周クルーズから「ぱしふぃっくびいなす」本日帰国”というのがあります。スエズ運河を就航する同船の写真とともに。今朝午前8時に東京湾に入港し、明日27日の午前11時に神戸港に入港するそうです。その横には、2003年、2002年のクルーズ予定とその説明会のご案内が掲載されています。3月15日に出航し、103泊104日の日程だったそうです。
数年前だったと思いますが、日本でも時間とお金を持った、やや高めの年齢層の方々に海外クルーズが人気となり、ある会社の募集にが1日で満席となったなどと株式市場でも一時話題となったと思います。
個人的には、これが一過性のブームに終わらず定着して欲しいと思います。いつの日か、自分もこの様なツアーに参加できればという憧れを持ちつづけるためにも。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ご意見や、皆様の身近な投資情報は、こちらまでお寄せ下さい。
feedback@monex.co.jp
============<展示会・イベント情報>===========−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NetWorld+Interop2001Tokyoレポート
6/6(水)〜8(金)於:幕張メッセ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●松下(6752)「SDカード搭載電子レンジ」
どうしてこうも、消費者無視のような多数の規格が出てくるのか、ビデオカセットの教訓が何も生かされていないように思う、ハイテク機器の規格。指先に載る小型メモリも同様で、各社から何種類かの規格が出ている。
松下陣営が推進するのが、SDメモリカード。切手大の厚さ1ミリほどのものだ。近々、256MB製品が登場する予定で、近年中に1GBを超えるという。一昔前のハードディスク並だ。ここには、例えば音楽や映像などを入れてポータブル機器で再生するというような使い方が想定されている。だが、使いようによっては様々な可能性を秘めている。
同社が発表した「SDカード搭載電子レンジ」は、単なる家電にとどまらず、コンテンツビジネスまでを想定したものだ。SDカードに料理のレシピが記録されており、携帯電話より少し大きいくらいのカラー液晶画面に写真や材料、調理方法が表示される。この画面に従って料理を作れば、誰でも簡単にレンジ料理ができるというものだ。
以前、シャープから同様の「インターネットレンジ」が出ていた。シャープ製品との違いは、ネット接続機能はなく、SDカードのみをインターフェイスにしていることである。機能を割り切ったことで、シンプルな操作性が第一の家電、というものを忠実に守った。もちろん、ネット接続機能を付けることは技術的に難しくはない。だが、現状でそこまでする必要性はないと判断したという。
SDカードには、300種類以上のレシピが入っており、毎日1品ずつ作っても1年間かかるという。さらに今夏には、菓子類のレシピを入れたSDカードのリリースを予定しており、年末にはおせち料理などの特別料理カードも発売予定。販路は家電店が中心だが、将来的には書店の料理本コーナーに並んでも不思議ではないとのことだ。また、ネットからデータをダウンロードできるサービスも予定している。ユーザーからのレシピも募集し、コンテストによって新たにカードに掲載することも考えているそうだ。
今までは、家電製品は売ったらそれでおしまいだった。このようにコンテンツがからんでくる製品の場合、無責任に途中でサービスを止めるわけにはいかない。同社では今まで蓄積してきたコンテンツをこのような形で生かしつつ、今後はコンテンツでも収益を上げていきたいそうだ。
===================================
==広告================================================================┏━ ★ 社会人のポータルサイト ★ ━┓◆産業経済・社会ニュース網羅
┃無┃料┃の┃ビ┃ジ┃ネ┃ス┃情┃報┃源┃◆株価・企業情報も検索できる
┗┳┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻┳┛◆役立つビジネスコラム満載!
┗━━★ Business@nifty登場! ★━━┛ ◆法律・健康知識もバッチリ!
★まだご覧になっていない方は今すぐこちらへ http://business.nifty.com/★海外ビジネスに役立つ書籍プレゼント。合計80名様に当たる!(6/30まで) ⇒応募はこちらへ http://business.nifty.com/campaign/present06.htm
★企業ウォッチに最適な産業ニュース(日刊工業新聞社)6/25スタート予定!================================================================広告==
===================================<マネックスメールを解除したい時は>
・弊社に直接申し込まれたお客様
マネックスメールの受信解除、メールアドレスの変更等はこちらへ
▽ http://www2.monex.co.jp/j/monexmail/monexmail.html
アドレスの変更の場合、お手数ですが、旧アドレスの解除、新規アドレスの 登録という方法でお願いします。
・まぐまぐ、Macky!、Pubzine、melmaご利用のお客様
解除をしたい場合は、ご自身がご利用のシステムから行って下さい。
▽まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000017399.htm (ID:0000017399) ▽Macky! http://macky.nifty.com/check.htm (マネックスメール)
▽Pubzine http://www.pubzine.com/pubzy/tool/unsub.html (ID:002140) ▽melma http://www.melma.com/ (マネックスメール m00015629)
何れもメールでの解除はできません。HPにアクセスして行ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●配送できないメールアドレス等の解除について
マネックスメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメールを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが配送されない場合、その他弊社がやむを得ないと判断した場合には、登録メールアドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。マネックスメールへのご登録にあたりましては、正しいメールアドレスが入力されていることをご確認下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスメールはマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行する メールマガジンです。マネックスメールの著作権は当社に属し当社の許可 なく複製・再配信等を行うことはできません。投資等のご判断は、ご自身 の自己責任においてされますようお願い致します。当社は、お客様のマネ ックスメール情報サービスのご利用により生じた損害につきましては、そ の責を負いません。 http://www.monex.co.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。